22時のエウ・アンゲリオン!?

作者様のキャッチコピーに一目見て惹かれて、拝読させて頂きました。

どんな暴動が?
と言う期待から読み始めて、

リアルな夫婦の情景に「ああ、なるほどな」と思ってしまう一幕があり、

最終的な『暴動』に爆笑してしまいました。
決して誰かが傷つく事のない(?!)暴動で良かったなと思ってしまったのは私だけかな。

大オチも用意されていて、畳み掛けられました。


私に笑いという喜びをくれた、かの夫婦の未来に幸あらんことを。アーメン