第6話 実は続きがある。
「評論は辛い」クレームミスにありがとうの2話に書いた。
他にも理由はあるが、評論をやめていた。今も出したり引っ込めたりしてる。評論は、難しい。
しかし今、コミニケーション論的なこの内容の続きならば、書いてもよかろうか、という気になる。評論の2位になった。
また特には多くの70代〜40代の方に直接に褒められた。僕はまだ40代です。
実はこの評論の当初の題名はこちらです。
「〜悩める若者に伝えたい〜これが新説生きるヒント」だった。
うさん臭い。(笑)
構成は2つのテーマ
1コミニケーション論
2社会について
「1、2を知れば生きやすい。」っていう主旨でした。大論文で構成目次はあります。
自分が人生のどん底に瀕して見た世界から垣間見えた「戦慄の道」それを若い人に繋ぎたい気持ちで書いたのです。
しかし少し先輩に見せたら「これは若者とか年代は特には関係ないよ。」といわれた。
それでつけ直したのがこちら。
「老若男女、悩める人に伝えたい〜他者理解とは何か〜」
しかし特にはあまり反響なくて。カクヨムで他の作品を書いた後、たまたま載せたら、いきなりの評論2位。
青天の霹靂。
しかし人生の本質は?を先にだして、3位にはなっていたのでそこまではびっくりしませんでした。
それで、また、続きを書く気にはなりました。
しかし、あまり期待しないで下さい。これ以上はスタンダードな事はもうかけなく思いますね。
自分でも「他者理解とは何か」なんて「よくかけたなあ」って自分の文章みてポカンと客観してしまいます。
はなしを戻します。しかしながら、今は小説に集中しますから、書くのはいずれの目標です。
失礼します。
木村れい
他者理解とは何か? 木村れい @kimurarei0913
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