応援コメント

第2話 妖雲」への応援コメント


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    いつもながら、幕末事情に精通されていらっしゃることに、まず尊敬の念を申し述べさせていただきます。👏

    わたしは幕末と聞いただけで萎縮してしまうので(人間関係が複雑に過ぎ、このフワッとした頭がついて行ってくれません😅)、ただただ驚異です。

    でも、貴作にはがんばってついて行かせていただきますので、お見捨てなきよう、よろしくお願いいたします。🙏

    作者からの返信

    わわ(˶°口°˶)
    このような、どローカル小説を読んで下さりありがとうございます。お星様🌟まで頂戴しまして申し訳ないです💦

    幕末、多分地域柄どうしても詳しくなるんですよ……。私なんか全然で、地元には熱っつい歴史好きがゴロゴロいらっしゃって下手な発言出来ないです(笑)
    先日長野出身の方と話したら、その方は小さい頃から真田家の話を聞いたりしたので、一番詳しいのは戦国って言っていました。
    詳しくなる時代……やはり地域柄かなぁ。

    家老のぼやき的な地味なお話ですが、全3話なので、明日でラストです。
    もう一日だけお付き合い頂ければ嬉しいです(^^)