このエピソードを読む
2022年3月12日 17:58
コメント失礼します。今作も楽しませていただきました。とにかく言葉の勢いに圧倒されて、「なるほど、これが圧なのか。しかし、なんと幸せな圧だろう」と、そんな事を考えてしまいました。これからも色々な作品を気長に読み進めていこうと思います。本当に有難うございました。
作者からの返信
白水さんいつもありがとうございます。特に最後の夢の再来は自分にとって圧倒的で絶対的な「アンサー」が見つかった日に書いたものでした。圧という感想をいただいてから自分で読み返してみたのですが、確かに圧を感じます。それはプレッシャー的なものではなく、自分に対してだったり、「君」に対して、もしくは読んでいる人に対して「これが僕の答えだ」とわかってほしくて多弁になるような感覚です。そしてこの強いアンサーをもって作品を終了することでができました。月影は「不安」と「期待」の入り混じった言葉の概念として使っています。月は希望だけれどもそこに影がある…自分にとってそれが完全な月光になったときに、「月光のアンサーソング」詩集を始めようと思っています。本当に、色々と読んでくださり、いつもありがとうございます。白水さんに好んでいただけているこの世界観を書き手として大切にしてこれからも言葉を紡ぎ出そうとおもいます。
コメント失礼します。
今作も楽しませていただきました。
とにかく言葉の勢いに圧倒されて、「なるほど、これが圧なのか。しかし、なんと幸せな圧だろう」と、そんな事を考えてしまいました。
これからも色々な作品を気長に読み進めていこうと思います。
本当に有難うございました。
作者からの返信
白水さんいつもありがとうございます。特に最後の夢の再来は自分にとって圧倒的で絶対的な「アンサー」が見つかった日に書いたものでした。圧という感想をいただいてから自分で読み返してみたのですが、確かに圧を感じます。それはプレッシャー的なものではなく、自分に対してだったり、「君」に対して、もしくは読んでいる人に対して「これが僕の答えだ」とわかってほしくて多弁になるような感覚です。そしてこの強いアンサーをもって作品を終了することでができました。月影は「不安」と「期待」の入り混じった言葉の概念として使っています。月は希望だけれどもそこに影がある…
自分にとってそれが完全な月光になったときに、「月光のアンサーソング」詩集を始めようと思っています。本当に、色々と読んでくださり、いつもありがとうございます。白水さんに好んでいただけているこの世界観を書き手として大切にしてこれからも言葉を紡ぎ出そうとおもいます。