2022年3月12日 17:58
夢の再来 3/3へのコメント
コメント失礼します。 今作も楽しませていただきました。 とにかく言葉の勢いに圧倒されて、「なるほど、これが圧なのか。しかし、なんと幸せな圧だろう」と、そんな事を考えてしまいました。 これからも色々な作品を気長に読み進めていこうと思います。 本当に有難うございました。
作者からの返信
白水さんいつもありがとうございます。特に最後の夢の再来は自分にとって圧倒的で絶対的な「アンサー」が見つかった日に書いたものでした。圧という感想をいただいてから自分で読み返してみたのですが、確かに圧を感じます。それはプレッシャー的なものではなく、自分に対してだったり、「君」に対して、もしくは読んでいる人に対して「これが僕の答えだ」とわかってほしくて多弁になるような感覚です。そしてこの強いアンサーをもって作品を終了することでができました。月影は「不安」と「期待」の入り混じった言葉の概念として使っています。月は希望だけれどもそこに影がある… 自分にとってそれが完全な月光になったときに、「月光のアンサーソング」詩集を始めようと思っています。本当に、色々と読んでくださり、いつもありがとうございます。白水さんに好んでいただけているこの世界観を書き手として大切にしてこれからも言葉を紡ぎ出そうとおもいます。
伊月 杏 2022年3月13日 14:24
2021年10月15日 7:12
君はいないとわかっていてもへのコメント
椎名林檎さんの『ギブス』という歌を思い出しました。 私は写真を撮りたがる あなたは、それを嫌がるの…… 11年付き合った彼(29歳の誕生日に振られました)を、私はずっと携帯の待ち受けにしていました。 さよなら、大好きな人 を 何度も何度もかけて、部屋にこもって泣き続けました。 今は 冷静に 男を見る目なかったなー なんて 思いますけどね……
読んでいただきありがとうございます!歌詞のような響きを重視していることもありますので歌のように感じていただけた部分があれば何よりです。誰もが様々な理由の別れや出会い、そしてどうしようもないほどの愛情を経験していると思います。辛い思い出なのかもしれません。それでも直向きに誰かを信じて愛していた人のことを思い返すことができたならそれも私の作品の一つの役割と思います。 ぜひ他の詩も楽しんでいただければうれしいです🍑
伊月 杏 2021年10月17日 11:31
2021年10月12日 17:07
空の彼方にいる人へへのコメント
綺麗な詩ですね。心が洗われるようです
ありがとうございます。どこかの澄んだ空や海の彼方にいるような相手へ向けての心情散文詩のようなものです。ちょっとした癒しと切なさと変わらぬ愛情を書いています。これからもぜひよろしくお願いします🌓
伊月 杏 2021年10月14日 15:53
2021年10月5日 21:00
ロマンスの街へのコメント
✩100以下の作品に参加させてもらってます、薄井蘭です! 数ある作品の中でもすごく題名に惹かれて覗きに来てしまいました(*∩ω∩) 美しい言葉が昔から大好きで、とても気に入りました! これからも応援してます!!
はじめまして!言葉遊びが好きなので題名やタイトルを褒めてもらえるのとても嬉しいです! 基本毎日0時に更新される気軽に読める1話ずつの構成ですのでぜひぜひ空き時間にでも遊びに来てください!蘭さんの作品も読ませていただきますね🌕
伊月 杏 2021年10月10日 12:32
2021年9月25日 0:14
読み合い企画から来ました〜。 短いにもかかわらず、心を打たれる詩の数々。恐れ入りました。 また、読みにきます! もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただけると幸いです。 執筆活動頑張ってください!
いつもありがとうございます!さまざまな形、関係性で紡がれる愛情を詩にしました。フォローつけているのですが未読数が増えていきます…申し訳ない…🙇♀️
伊月 杏 2021年9月25日 19:16
2021年9月20日 9:56
秋の交流企画から来ました。素敵な詩ですね。最後まで拝見します^_^
ありがとうございます。特に終わりは決めておらず、頭の中で詩が生まれたらほとんど毎日更新すると思います。よければこれからも応援よろしくお願いします。深い愛情を込めた詩です。ほっこりしてもらえればと思います🌖
伊月 杏 2021年9月20日 19:34
白水悠樹
夢の再来 3/3へのコメント
コメント失礼します。
今作も楽しませていただきました。
とにかく言葉の勢いに圧倒されて、「なるほど、これが圧なのか。しかし、なんと幸せな圧だろう」と、そんな事を考えてしまいました。
これからも色々な作品を気長に読み進めていこうと思います。
本当に有難うございました。
福倉 真世
君はいないとわかっていてもへのコメント
椎名林檎さんの『ギブス』という歌を思い出しました。
私は写真を撮りたがる
あなたは、それを嫌がるの……
11年付き合った彼(29歳の誕生日に振られました)を、私はずっと携帯の待ち受けにしていました。
さよなら、大好きな人 を 何度も何度もかけて、部屋にこもって泣き続けました。
今は 冷静に 男を見る目なかったなー
なんて 思いますけどね……
福倉 真世
空の彼方にいる人へへのコメント
綺麗な詩ですね。心が洗われるようです
朱宮 あめ
ロマンスの街へのコメント
✩100以下の作品に参加させてもらってます、薄井蘭です!
数ある作品の中でもすごく題名に惹かれて覗きに来てしまいました(*∩ω∩)
美しい言葉が昔から大好きで、とても気に入りました!
これからも応援してます!!
卵君
ロマンスの街へのコメント
読み合い企画から来ました〜。
短いにもかかわらず、心を打たれる詩の数々。恐れ入りました。
また、読みにきます!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただけると幸いです。
執筆活動頑張ってください!
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空の彼方にいる人へへのコメント
秋の交流企画から来ました。素敵な詩ですね。最後まで拝見します^_^