応援コメント

序章 六話 「入国」」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは、Twitterからきました。
    そのまま文庫で売っていてもおかしくないぐらいどれもがリアルに描写されており、楽しく読ませて貰っています。
    また、1話ごとの文字数が少なめなのも内容が濃いので丁度よく感じました。

    審査官がそのまま押収するって実際にありそうですが、日本人からするとすごい話ですよね。腕時計を手に入れて先に満足していなければ両替用のお金を要求してきたりするのかな?とか思ってしまいました。
    (腕時計は要求するのに両替用のものが手付かずだった事が少し不思議だったのでそんな感じの描写があってもいいかも?と思いましたが、私は審査官に詳しくないのでスルーして下さい。)

    作者からの返信

    稚作をお読み頂き、ありがとうございます!!
    御感想も頂けて、大変嬉しいです!!

    審査官のシーンは小説『戦争の犬たち』とその映画化作品のワンシーンを参考にさせて頂きました!!

    貴重な御意見も頂けて大変光栄です!!これからも何卒宜しく御願い致します!!