ごきげんよう、ああ、男性もやっぱりこういうシチュエーションだと警戒するものなんですね。以前、職場の男性の方たちが仰っていましたが、追い抜こうとしたら女性が警戒するし、ゆっくり歩いたらやっぱり警戒するし、無駄にコンビニに入ったり遠回りしたり買う気がなかった自販機で飲み物買ってしまうとか。
女性もやっぱり怖いんですよ、あんまり警戒しすぎたら自意識過剰みたいで恥ずかしいし、でも恐怖は感じるし。
ひととひとの関係ってままならないなぁなどと思いながら拝読させて頂いてました。
空中戦に例えた攻防がとてもピッタリで、余計に両者の緊張感と困惑が伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、人間ですよねぇ。
付け狙う犯罪者は別格ですが、
前方のお相手の様子が判る立場の人と、
後ろから来る未知の恐怖を感じてる立場の人
それぞれの言い分があるだろうと思って、
書いたものです。
編集済
こんにちは、餅餅餅です。交流企画にご参加いただきありがとうございます。
いやぁ、めちゃくちゃ面白かったです! 主人公の気持ち、大変良く分かります。そのままゆっくりと分かれ道まで歩くのも嫌ですし、追い抜こうとすると不審がられないか心配になるものでして、男性なら一度は経験があると思います。そこそこ広い道であれば、対抗側に移動して、ワタシワルイヒトジャナイヨーと心中でつぶやきながら追い抜いたりなんて。
そしてこの軽妙な戦闘機バトルでの描写、しょうもない事なのに割と困る心情が如実に現れており、大変巧みなものでした。
とても良いお話をありがとうございます!
もしよろしければ、また長編の方にも遊びに来ていただければと思います。
作者からの返信
餅餅餅さん
感想ありがとうございます。
世の中、なかなか思い通りにはいかぬもの、
その1つではないかと思います。
餅餅餅さんの長編も少しずつですが拝読させていただきます。
読むのが苦手な方でして、非常に読む速度遅いので、少しずつになります。
そういえば、同じお名前でpixiv でイラストも描かれるですね…
私も、みてみんで同じ名前で描いたイラスト投稿したりしています。
手に汗握る夜道でのドッグファイト、面白かったです。
皆こういう経験しているんですね。
わたしの場合は自転車でしたけど、スイーッと追い抜こうとしたら、敵機も必死に逃げる逃げる。
ちょっと待て(いや待たんでいいけど)、こっちは変質者じゃないぞ、とモヤモヤしますねw
作者からの返信
拙作を読みに来ていただいて
ありがとうございます。
女性専用車両も含めて
やはり、多かれ少なかれ皆
何かしら経験があるようですね。