第4話
ラルクス:お前、これはガチヤバい…
ラルクス:とりあえず魔王様に言おう…
僕:うん、そうだね
ラルクス:魔王様、ヤバいです
祖父:大体分かるがなんだ?
ラルクス:とりあえず啓介君のステータスを見てください
ステータス観覧
種族 悪魔
HP 4260
MP 5850
攻撃力 2630
防御力 3800
魔法
移動魔法
火の魔法
魔物使いの魔法
っ…なんだこれは!?革命ではないか…
僕:なんか力が湧いてくる…
キヤァァーッ魔物yo〜!
祖父&ラルクス&僕:!?
ダッダッダッ
ケルベロス!?
ラルクス:なんで滅多に出てこないケルベロスがこんな街中に!?
僕:なんか、簡単に倒せる気がせる…
ケルベロス:グォォォッ
僕:ただのデコピン
バチィィン
僕:なんか倒せちゃったハハハッ
とりあえず仲間にするか〜
魔物使いの魔法!
キュィィィン ピカッ
ケルベロス:ただのデコピンであの威力…尊敬します!
僕:本当にただデコピンしただけなのにな…ハハッ
続きが思いつかないし、キリがいいんで終わります 続きが思いつければ書きます、まだまだつまらないのを書くかと思いますが見ていただけると嬉しいです
僕のおじいちゃんがとある国の魔王だった!? kuraと天 @kuratoten
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