6-1 エポリカ火山へのアタックへの応援コメント
人の生活圏のぎりぎりの感じがありますね。生活も興味深い。
どこまで登れるのだろうか……どきどきします。
そして登った先に何があるのか、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
エポリカ火山、人類の台頭ですみっこに追いやられた無言族とケットシーばかりが暮らしているのですが、彼らにとっては安全な棲家のようです。
探検部の面々がどこまで登れるか、ご期待ください。
5-5 文明の性質への応援コメント
この土地の人たちがそこまでひどいことにならずに良かったです。
文化というのは何もしなくても自然と混ざり合うこともあるし、征服や侵略のために使われることもあるし、なかなか難しいですね。
都会に憧れる若者に「お前は地元の文化を大事にせよ」と言っても、きっと意味がわからないだろうな、とかは思います(若い頃の自分ですけど)。
いよいよエポリカ火山ですね。話を聞くだけで大変そうな場所ですが、実際はどんなところなのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの人たちは昔侵略に近い感じで溶鉱炉を作らされたりしたので、「文明がすごいのは認めるが好きではない」という感じなんだと思います。
この村にも都会に憧れるひとがいるのかも知れません。自分の育ったところの文化の良さって、出ていくとかなにかあって客観視するかしないと分からないものですし。
エポリカ火山編、来週から始まりますのでこれからもよろしくお願いします……!
5-4 始まりの人ウケーへの応援コメント
文化のぶつかり合いの最前線ですね。
観察のためのちょっとした交流すら変化への刺激になりそうで緊張しますね。本来は変化は自然なことなんでしょうけど、だからといってあまりに急激に変化しては失われるものも多く。一番はそこで暮らしている人たちの生活が守られることなのだとは思うのですけれど。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
このお話は知的冒険のイメージなので、旅をする4人もあまり旅先の文化を刺激しないように頑張っているフシがあります。
文明の性質として他の文明を侵略していく、というものがあると思うんですけど、それは彼らの目指すことではないので……。
読んでくださりありがとうございました!
5-2 ウルムフのジャムへの応援コメント
ジャムがこってりと濃くて美味しそうです。
それにしても、寒さといい、本当に道のりが険しい感じになってきましたね。次も楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ここからちょっと冒険というか危険度が上がっていきますので、どうぞご期待ください。
1-1 メルク村のグーグー・ジ・クへの応援コメント
Twitterから来ました。
ゆっくりですが、読ませていただきます(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Twitterで見つけてくださって感謝です。せいいっぱい面白いものを書いているつもりですので、お好きなペースで読んでくだされば幸いです。
1-1 メルク村のグーグー・ジ・クへの応援コメント
中央学府の門は白いのだろうか?
エピローグ 未知の世界からの帰還への応援コメント
完結お疲れ様です!おめでとうございます!
各地の伝承や言葉や食べ物がたくさんで、とても楽しかったです!
なんとなく所在なく実感を持てなかったゼレミヤくんも最後は楽しそうで、たくましく成長したなあ、と思います。
本当に興味深く楽しい旅でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろな土地を巡ってその土地ならではのものを食べたり戦ったりするお話、書いたのは結構前なんですけどここでこうして感想をいただけて嬉しいです。
ゼレミヤが居場所を見つける旅、という側面も書いていて楽しかったです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!