第十四回 ……そして、向こうには。への応援コメント
おお。
良かったです。最後に救いがあり、ホッとしました。
また機会があれば他の作品を読みにうかがいますね。
作者からの返信
最後までお読み頂きましてありがとうございます! 温かいコメントも、お星様も頂きまして感謝感激です。
最後は天気が見る景色も変わりまして、ここからが彼女にとって、本当のスタートとなります。
そして、また今後とも宜しくお願いします。
第十三回 ……そして、鏡の中には。への応援コメント
千林君、実は天気ちゃんの事が……。
そうだったのかッ!
作者からの返信
ありがとうございます! 嫉妬で間違った行動を犯してしまいましたが、その想いだからこそ、余計にだったのです。
想いはちゃんと伝わっています。
第十一回 一歩を踏み出してごらん。への応援コメント
みんな、他人が羨ましく思えるんですよね。
かくいう私も、そうです。
作者からの返信
ありがとうございます! 嫉妬から始まったいじめ。白雪姫も女王の嫉妬から始まったのです。
第九回 今一度、執筆した内容とは。への応援コメント
おお。
いい方向に。良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます! 同じ悩みを持つ子が理解者になった時、それはネガティブな眼鏡を外すきっかけとなります。
第八回 覚めたヒロインは覚醒へと。への応援コメント
なんだか釈然としませんが、本人がいいのなら。
どちらにしろ大変でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます! 本人も受け入れるのに時間が必要でしたが、理解者がいることで、少しでも心は救われました。
第六回 会った時、事件は起こった。への応援コメント
この男ども、クズですね。
もはや頑張れとも言えない。無事に帰ってきて。
作者からの返信
ありがとうございます! 女の子一人に男の子が三人。天気は、それでも戦いました。
第五回 どうしても譲れないものは。への応援コメント
譲れないものが妨げられると焦りますよね。
とにかく頑張ってッ!
作者からの返信
ありがとうございます! それは天気にとって、唯一譲れないもの。それでも気丈に、天気は立ち向かいます。
第二回 出会いは春、満開な桜の下。への応援コメント
千佳ちゃんと出会う天気ちゃん。
物語は動き出す。
作者からの返信
ありがとうございます! ここで出会いとなります。天気の毎日に変化が現れる、ターニングポイントとなりました。
第一回 まず初めに、私は天気の子。への応援コメント
大創さん、お久しぶりです。
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
なんともはや、優等生で、いじめられっ子とは救いがないですね。新解釈、白雪姫との事なのでハッピーエンドが待っている気はしますが、、、
胸が苦しいです。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
星埜銀杏様、お久しぶりです。
この度、企画に参加させて頂きまして、早速お読み頂きまして、ありがとうございます!
主人公はカクヨム登録よりさらに前に誕生していまして、このお話で日の目を見ることとなりました。シリアスなお話となりますが、お読み頂きましてありがとうございます。
第十四回 ……そして、向こうには。への応援コメント
この度は『伝えたい何かがある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
辛いことが続きましたが、明るい未来に向かっていけそうなラストで良かったです。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!
決して嘘の付けない心の鏡。そして縁する出会いから、明るい未来へと、主人公のその心の変化を綴りました。
コメントも頂きまして、とても励みになります。
第十四回 ……そして、向こうには。への応援コメント
白雪姫、どうなったか気になってたのでお邪魔しました。
あの双子が出演で、白雪姫と王妃も双子設定、いいと思います!
かなり壮絶な話でしたが、天気ちゃんが明るい未来を向いて歩けるよう、願ってやみません。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます!
実のところ、白雪姫ができるまでのお話でした。いじめに負けないようにと、最後まで戦い抜いた天気ちゃん。ここからが、千佳達と一緒に明るい未来へと繋がっていきます。
そして、彼女のお話は、まだ始まったばかりなのです。
第十三回 ……そして、鏡の中には。への応援コメント
鏡に映るのは、決して同じではなく、正反対。むしろ似ているからこそ、違う部分が際立つこともあるかもしれません。
だけど違うからこそ、よりわかりあえるところもあると思います。
学芸会。そして、そこからスタートする新しい関係。いったいどんなものになっていくのでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 私自身、予想外の展開でお話が進みました。学芸会で行われた劇の『新解釈の白雪姫』は、また後日、作品化しようと思っています。
そして本編のウメチカの方で、その後が描かれると思われます。沢山のコメントを頂きまして、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございました!
第十三回 ……そして、鏡の中には。への応援コメント
ソックリでも正反対。実際よく似た双子でも、結構違いはあるのですよね。よくわかってらっしゃる。
明日はいよいよ学芸会。辛いことを乗り越えて、たくさん練習してきたのです。素敵な舞台を、作ってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! この後のお話は、本編のウメチカで登場するかと思われます。
沢山のコメントと、お星まで頂きまして、とても励みになり、本当にありがとうございました!
第十二回 丸から四角。新たな眼鏡。への応援コメント
自分がお父さんの立場でも、きっと殴っていたでしょうね。もちろんそれを止めないわけにはいきませんが、気持ちが抑えきれなくなるのも当然です。
だけど天気ちゃんはもっと痛く苦しい思いをしたこと、ちゃんとわかってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと殴られる時、千林君は殺されると思ったことでしょう。だからこそ、天気の痛みを苦しみを理解しようと……
第十二回 丸から四角。新たな眼鏡。への応援コメント
お父さん、殴るのも無理ないです。
先生が止めてくれなかったら、どれだけ殴っていたか。
けどこれで、自分のしたことの重みをわかってもらえたでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと、殺されると思ったことでしょう。だからこそ、自分のしたことの重みを、逃げずに受け止める覚悟を……
第十一回 一歩を踏み出してごらん。への応援コメント
あんなことがあったのですから、怖い気持ちや許せない気持ちは、すぐにはなくなりませんよね。
だけどこれから少しずつ時間をかけて、心の傷と開いた溝を埋めていけますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 学芸会の中で、心に傷にも勝るクラスの団結が生まれそうです。
第十一回 一歩を踏み出してごらん。への応援コメント
彼らに何があっても、今何を言われても、怖いのも許せないのも、当然のこと。
そんな中、ハッキリ自分の意見を言えたのは、とても勇気があることだと思います。
煮え切らない態度をとる彼より、天気ちゃんの方がずっと強くてカッコいいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 負けないために精一杯の天気ちゃん。勇敢に戦っています。
第十回 勇気の舞台! 登校した日。への応援コメント
強くなる。決して躊躇いがなくなったわけでなく、だけど怖い中そう思える時点で、強くなるための一歩は既に踏み出せていますね。
大切な子達がいるからこそ、こんな決意ができるのでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達がいるから頑張れた。そして天気は、大いなる一歩を踏み出したのです。
第十回 勇気の舞台! 登校した日。への応援コメント
辛い記憶が失くなったわけではありませんけど、理解して寄り添ってくれる人がいるから、乗り越えられるのですよね。
素敵な白雪姫と一緒に歩いて行って、学芸会も成功させてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 一人だと弱いかもしれませんが、そこに寄り添ってくれる人がいるから強くなれる。
決して特別な強さを持っているわけではなくても、譲れない目標があるから、その一念で頑張れます。
第九回 今一度、執筆した内容とは。への応援コメント
自分も会話は苦手なので、天気ちゃんの言いたいことは分かります。
口が挟めずに喋れなくて、喋れないからますます話すのが苦手になるという、悪循環があるのですよね(-_-;)
けど会話のテンポが合う人っていますよね。
千佳と出会えたことは、天気ちゃんにとって幸せでした(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳の場合もそうだったようです。太郎君とテンポがあったよう……太郎君が千佳に合わせていたようです。
そして天気は良き理解者に出会えたようです。
第九回 今一度、執筆した内容とは。への応援コメント
新解釈の王妃。この物語では、王妃こそがもう一人の主役なのかもしれませんね(#^^#)
自分も、人との会話のスピードを合わせるのは苦手です。
よほどの不都合でもない限りそれが悪いことだとは思いませんが、ちゃんと理解しついてきてくれる子がいるのは嬉しいですね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 王妃はもう一人の白雪姫。新解釈ではその様です。白雪姫が千佳であるよう、王妃は梨花でなければできなかったと思われます。
そして私自身が、人との会話のスピードに合わせることができなかったのです。やっぱり今も苦手ですね。
第八回 覚めたヒロインは覚醒へと。への応援コメント
あんなことがあったのですから、即答できないのも当然ですし、何と答えるのが正解かもわからないかもしれない。
だけどそれでも、いじめという事実を知ってくれる人がいるだけで、何かが変わっていくのでしょう。どうか、少しでもいい方向に変わっていきますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 即答するにも……まだ声にならないようで、もう少し時間が必要です。それは天気の声が、聞けるようになる時まで……
第八回 覚めたヒロインは覚醒へと。への応援コメント
理解者がいてくれるだけで、心持ちが変わってきますよね。
即答することはできないのは仕方ないです。少しずつ、心を癒していってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 駆けつけてきた千佳の顔を見て、天気は察したようです。お祖母ちゃんの言っていたことを。
そして、前向きになっていきます。心は。
第七回 鏡のように仮面が割れた時。への応援コメント
本当に死ぬ寸前だったのですね。
肉体もそうですけど、帰りたくないだなんて心が壊れそう。あんなことがあったのですから、無理ありませんね(>_<)
だけど生きて。君の帰りを待っている人が、たくさんいるから。
作者からの返信
ありがとうございます! 三途の川という言葉も知らないまま、そこを彷徨っていたようです。そこには大好きなお祖母ちゃんがいたから……
そして仮面が割れた時、天気は素顔になれたと思われます。今度は素顔のまま、千佳達に会えるのですから。
第七回 鏡のように仮面が割れた時。への応援コメント
おばあちゃんも死なせまいと必死だったのでしょうね。
辛いこともたくさんあるけど、君の無事を心から祈る子もたくさんいから、まだ向こうにはいかないでね(´Д⊂ヽ
作者からの返信
ありがとうございます! 天気はそこが三途の川だと知らなかったようです。懐かしい言葉や思い出に、身を委ねようとするのですが、お祖母ちゃんは天気を止めます。
その向こう側で、天気の無事を祈る千佳達の声が聞こえていたのでしょう。
第六回 会った時、事件は起こった。への応援コメント
こうなるって分かってはいました。分かってはいましたけど、辛すぎますよ(;つД`)
だけどここまでされても譲れない思いがある。天気ちゃんの思いの強さがわかります。
作者からの返信
ありがとうございます! 書くと読むの執筆は、天気にとっては何があっても譲れないもの。それは彼女の青春そのものだから。……もしかしたら、それ以上かも。
第六回 会った時、事件は起こった。への応援コメント
天気ちゃん(>_<)
こんなことになるというのはわかっていましたが、いざ目の当たりにすると辛いです。
何も悪いことをしていない彼女が、どうしてこんな目にあわなければならないのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! この三人ついては、明かされると思われます理由が……それでも決して許されることではないので、罰が下ることでしょう。天気の決めたことによって。
第五回 どうしても譲れないものは。への応援コメント
あの転倒にはこんな経緯があったのですね。
千佳は泣いていましたが、天気ちゃんも凄く苦しかったでしょう。だけどおそらく、一番悪いやつらはこれっぽっちも苦しんでないのでしょうね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 駅伝レースでのラストスパートのシーンです。千佳が転倒した裏側では、もう事件の前兆が起きていました。
第五回 どうしても譲れないものは。への応援コメント
天気ちゃん、足を引っ掻けていたのですね。
けどこんなことをしても、嬉しくないですよね。反省する気持ちがあったら、やり直せるはずです。
それよりも問題なのは、攻撃してくる輩。この後のことを思うと、行かないでって言いたくなります(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 天気にとっては、後味悪い勝利となりましたが、これが事件の前兆となりました。
攻撃は激しくなってきます。でも天気には、どうしても譲れない思いがあるのです。
第四回 この世で最も美しいものは。への応援コメント
いったんは止まっていたいじめまで、再開することないのに。
自分も中学時代いじめにより嫌な思いをしたので、天気ちゃんに共感しながら読んでいます。心折られること無く、笑顔を忘れないでほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! ……実は、私も経験者でした。
そして、メッセージを込めた作品にしたいと、日々募る想いです。
第四回 この世で最も美しいものは。への応援コメント
再び始まるいじめ。こういうのって、傷つくのも、苦労するのも、頑張らなければならないのも、全部被害者の方なのですよね。
それでも、負けたくないと必死に立ち向かうのは立派だと思います。こういう子が、少しでも報われてくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 負けたくないと思えたこと。そのキッカケが千佳だったのです。その中で天気は、懸命に新解釈の白雪姫を執筆していきます。
第三回 動きだすの、大いなる物語。への応援コメント
世界で一番美しいかを問うよりも、自分が笑顔でいるかを見た方が、前向きな気持ちになれそうです(*´▽`)
仮面ではなく、心からの笑顔。千佳を目標にすることで、天気ちゃんも笑顔になってくれたら嬉しいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 白雪姫が鏡を見たとしたら……と思い、解釈してみました。
仮面と心からの笑顔。このことがテーマとなります。
第三回 動きだすの、大いなる物語。への応援コメント
天気ちゃんから見たら、千佳はそのように映っていたのですね。
目標でありライバル。そう思って頑張れる天気ちゃんも、そんな風に思われる千佳も、とても凄いことだと思います(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 天気から見た千佳は、やはり中心にあるようです。白雪姫のような存在と。
リアルな世界でも、白雪姫の物語は描かれているようです。
第二回 出会いは春、満開な桜の下。への応援コメント
名字だと、梨花か千佳かわからないので下の名前で呼んだ方が良いですね。
それに個別ネームで呼んだ方が、仲良くなれる気がします(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 天気が、初めて千佳に声を掛けたシーンです。ここから、お友達になっていきます。
第二回 出会いは春、満開な桜の下。への応援コメント
下の名前で呼ぶのは、双子あるあるですね(#^^#)
間違うことだって双子なら誰しも経験がありそうですが、仲良くなるうちに見分けがつくようになるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 天気が、初めて千佳に声を掛けたシーンです。名前を間違うこと以上に、声を掛けるのに精一杯の勇気を出したようです。きっと、クラスメイトに自ら声を掛けたのは、千佳が初めてだったようです。
第一回 まず初めに、私は天気の子。への応援コメント
涙を笑顔の仮面で隠して、苦しんでいることを悟られないようにしていたなんて、悲しいです(>_<)
『書くと読む』、ウメチカとの出会いが、そんな日々を変える第一歩というわけですね。
これからも辛いことはあるけれど、それ以上の幸せが天気ちゃんにありますように。
作者からの返信
ありがとうございます! いつの日か、その仮面がいらなくなるように願いを託して、お話は続きます。
千佳との出会いが、白雪姫へと繋がっていきます。
第一回 まず初めに、私は天気の子。への応援コメント
千佳との繋がりは、そんなところから始まっていたのですね。
いじめというのは本当に根が深い問題で、その全てを解決できる日は、もしかすると永遠に来ないのかもしれない。
だけど、そこから救う方法は、きっとどこかにあるはず。そう信じていきたいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 永遠のテーマであっても、心から笑える日を夢見ています。
第一回 まず初めに、私は天気の子。への応援コメント
参加ありがとうございます!小説サイトへ投稿する話、斬新だと感じます。凄いですね。今後も作品楽しみにしてます!
文章下手ですみません…()
作者からの返信
コメントと、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます! とても励みになります。これからも宜しくお願いします。