応援コメント

第九回 今一度、執筆した内容とは。」への応援コメント

  • おお。
    いい方向に。良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 同じ悩みを持つ子が理解者になった時、それはネガティブな眼鏡を外すきっかけとなります。

  • 自分も会話は苦手なので、天気ちゃんの言いたいことは分かります。
    口が挟めずに喋れなくて、喋れないからますます話すのが苦手になるという、悪循環があるのですよね(-_-;)

    けど会話のテンポが合う人っていますよね。
    千佳と出会えたことは、天気ちゃんにとって幸せでした(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳の場合もそうだったようです。太郎君とテンポがあったよう……太郎君が千佳に合わせていたようです。
    そして天気は良き理解者に出会えたようです。

  • 新解釈の王妃。この物語では、王妃こそがもう一人の主役なのかもしれませんね(#^^#)

    自分も、人との会話のスピードを合わせるのは苦手です。
    よほどの不都合でもない限りそれが悪いことだとは思いませんが、ちゃんと理解しついてきてくれる子がいるのは嬉しいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 王妃はもう一人の白雪姫。新解釈ではその様です。白雪姫が千佳であるよう、王妃は梨花でなければできなかったと思われます。

    そして私自身が、人との会話のスピードに合わせることができなかったのです。やっぱり今も苦手ですね。