応援コメント

第七回 鏡のように仮面が割れた時。」への応援コメント

  • 本当に死ぬ寸前だったのですね。
    肉体もそうですけど、帰りたくないだなんて心が壊れそう。あんなことがあったのですから、無理ありませんね(>_<)

    だけど生きて。君の帰りを待っている人が、たくさんいるから。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 三途の川という言葉も知らないまま、そこを彷徨っていたようです。そこには大好きなお祖母ちゃんがいたから……
    そして仮面が割れた時、天気は素顔になれたと思われます。今度は素顔のまま、千佳達に会えるのですから。

  • おばあちゃんも死なせまいと必死だったのでしょうね。
    辛いこともたくさんあるけど、君の無事を心から祈る子もたくさんいから、まだ向こうにはいかないでね(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気はそこが三途の川だと知らなかったようです。懐かしい言葉や思い出に、身を委ねようとするのですが、お祖母ちゃんは天気を止めます。
    その向こう側で、天気の無事を祈る千佳達の声が聞こえていたのでしょう。