第60話(最終話)
夜が明けるまで喋るカエル-60
「カエルさん」
「なんでしょうか」
「カエルさんとのお喋りはとても楽しかったです」
「私はこれからが楽しみです」
「それは羨ましいことです」
「おやすみなさい」
「おやすみなさい」
夜が明けるまで残り0分
夜が明けるまで喋るカエル エリー.ファー @eri-far-
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます