応援コメント

第665話 故郷の本」への応援コメント


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    読み直し中
    美文字だけ読んでたところから、
    綠炎を読み始め、リンクを対比させながら、読み直してるのですが、
    ガイエスくん、ドコの本なのか伝え忘れてません?
    綠炎弐側を読んでビックリしてるのですがw
    それとも、タクトくんが大量の本に気を取られ、スルーしただけですかね?
    どっちもありそうなところがw

    追記
    次話でお上wに説明してたので、ハイテンションで今はスルーしただけっぽいw

  • タクトくん努めて明るくいつものように振る舞ってくれてたんだね。優しいなぁ。

    タクトくんがワクワクしない時って実は神様が怒ってる状態でそんなデタラメな本は廃棄するのじゃー!とかいう波動を送ってるんだったりしてw


  • 編集済

    幅広くデータが集まりつつありますね。心楽しくないシロモノが多そうですけど……。

  • わァ……下手なホラーより怖いよ、その本

  • 確かに、厭な内容も多そうですね。
    タクト君自身にも、美味しいお菓子、用意して備えないと。

  • 気遣いがお見事なのです。マイウリアの蔵書の
    数々は十分にお宝なのに、気が乗らないのは
    アーメルサスと同様の酷さがあるのかな?。

  • なかなかしんどそうな、でもコレクター心は、わくわくするタクトを見てる(読んでる?)と、私も楽しくなります。いつもありがとうございます。

    珍しく誤変換?誤字ありました。『待ってて』

     慌ててちょっと待ててくれと言い、部屋へと転移する

  • 最近すっかり異世界転送ものであったことを、忘れておりました(^_^)a。日本でいろいろな経験していますものね。