応援コメント

第578話 迷宮核の箱」への応援コメント


  • 読み直し中
    もともと、悪習な人柱?かと思ってましたが、
    ガイエス側を見た後だと、クトゥルフの生け贄に、イメージが切り替わりますね…、オソロシイ

  • 宇宙的~億光年……この単位、『年』がついていますが時間ではなく、距離の単位だったはず。
    昔聞いて紛らわしいんだよっ……と思った記憶が(*´~`*)

  • アーメルサスの椰子の話も、もとはオルフェルエルにあったものと考えればつじつまが合うかも。
    もっと情報ほしいなあ。特派員さんの活躍が待たれるw

    作者からの返信

    皆さん謎解きモードに入ってて私が一番楽しいwwww

  • 結構大きめではあっても、本国が「島」で追い出された先が大陸ってのもなんか不自然。
    …元は島じゃなかった?
    前に感想で国との契約がおかしくなってる?と書いた時にイイトコロニと返答いただいたし、なんか正規の国と民でないのを怪しい契約で人を捧げて無理矢理結ぼうとした結果、大地との結びつきが正しくないとかありそうな…という妄想。
    情報が足りなーい、ガイエスがんばって!

    作者からの返信

    ほほほほほ( ´艸`)

  • 土地に縛り付ける・・・生贄かな?

    聖なるシリーズ タクトも作れそry

    作者からの返信

    聖なる……なんだろう……ww

  • ガイエスくんが迷宮で活躍してくれるとタクトくんが世界の謎を解いてくれるシステムになりつつあるww
    あの国の状態では本とか手に入れるの難しそう。また読む人がいないからってどっかで捨てようとしてるの拾えないかな。そんな棚ぼたは一回だけかw

    作者からの返信

    システムが構築されたwww

  • >ガイエスが何か、別の資料を手に入れてきてくれるのを待つしかないかー。
    今潜ってる所で何か見つけちゃうフラグが立った……

    元々オルフェ語の痕跡を消すように皇国語を取り入れて今のアーメルサス語になったのに、アーメルサスで書かれたオルフェ語の奴隷契約書がオルフェルエルで見つかるという……これもうわかんねえな

    作者からの返信

    時代が違う……ってことですかねー?

  • 仕事のできる特派員は有り難いですね。
    聖剣が代々の魔法というのはないのかな?。
    具現化するまでいかずとも聖属性を乗せたり
    光の剣のように出したりと妄想が捗るな~。

    作者からの返信

    妄想は大歓迎ww

  • 聖剣でエクスカリパ○とギル○メッシュが思い浮かんだw

    オルフェルエル諸島からアーメルサスに進出した者達の国を後から乗っ取ろうとして失敗したって感じかな?これ。
    皇国人を捕まえようとしていたのも、方陣札すら満足に使えない程魔力量が減少しているから、魔力の多い皇国人と掛け合わせて魔力総量を増やそうって魂胆な気がする。後は王族()にでも祀り上げてスケープゴート辺りにでもする算段か。
    何にしろ無事逃げ切れてて良かった感じ。

    司祭家門も逃げた先がオルフェルエル諸島だし、少なくとも後年はズブズブな関係だった可能性がありそうだね。王とされた一家門が消されているわけだし、その頃にはもう一緒に移り住んだ者達を裏切っていそうな雰囲気だわ。
    もしそうだったのならアトネスト君は泣いていいと思う。
    司祭としても為政者としても駄目駄目だったのに、それよりも前から一族が人としても駄目駄目過ぎるって事になるわけだし、誇るどころか最早肩身が狭いし不憫過ぎる。

    しかし彼の家族はどう思っていたんだろう?
    嘘偽りの歴史を盲信していたのか、それとも薄々と勘付いていて自分達からあとネスト君を切り離すべくあえて2つの選択肢を提示したのか、この前提によって大きく評価が変わりそうだね。
    逃げ込んだ先ではおそらく【昔の敵の子孫】とか【裏切るような奴ら】とレッテル貼られてるだろうし、こっちはこっちで不遇そう。
    そこにアトネスト君が連れ込まれてたら……って思うとゾッとするわ。

    作者からの返信

    歴史の闇が垣間見えちゃう感じですな……(>_<)

  • 読むだけでイロイロひも解いてしまうタクトくんは、安楽椅子探偵みたいだね。

    作者からの返信

    現地調査は意図せず特派員がしてくれているww

  • アーメルサスのルーツがいろいろとわかりましたね。

    土地との隷属契約書、、、。不十分な言語知識や足りない魔法で、誓約の真似事をしようとしたんでしょうか、、。

    うん、こっちよりも聖剣の伝説の方が楽しそうだな!!

    作者からの返信

    そう思うw