「夏緒さん〜!!」ってこんにちはって訪ねて行って、本当に縁側でお茶飲みながらお話ししたくなるエッセイです。他愛もないお話だったり大事なお話だったり。エッセイだけれども、何故か自分がお邪魔していらっしゃーいって受け入れてもらえるような気がするのですよ。ほっこりします。