第47話 今日も、明日もへの応援コメント
わ! 生き残ってほしいです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初、この回がエンディングで、ハッピーエンドになったんだよなぁ(?)にしたかったんですが、不親切なのでやめました!
そういうわけで次回がエンディングになります。
第38話 大きな決断への応援コメント
美波ちゃんの一生懸命な想いも大事だけれど、真花さんの気持ちがすごく可哀想な気がしてきてしまいました……
いよいよ盛りあがってきましたね!
作者からの返信
ある意味、本当のクライマックス近くです。楽しんでください♪
第33話 混沌の中に正しさをへの応援コメント
恋愛でマウントを取ることを考えて、くだらないよなあと自身で吐き捨てる感覚、なんかすごく感情が伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、伝わって良かったです!
何気に真花、お気に入りなので。
第27話 世界が終わればいいのにへの応援コメント
そうか、言われてみれば、未来が来ないと言われているこの状況において、「もっと安定した将来を~」みたいな大人からの反対って、無いんですよね。後悔がないように、ただそれだけですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、未来はないから老後の心配もないって感じです。せめて悔いのないように、というのが世間的な考え方です。
第24話 ふたりのクリスマス・イヴへの応援コメント
キュービックジルコニア一粒ネックレスは、どんな服にでも合わせやすそうで、たぶん女子学生的にはありがたいです(現実的!)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は今年ハタチになった娘のクリスマスプレゼントに贈ったものなんです💦
美波のプレゼント、何にしようかと考えた時にやっぱり透明感のあるものがいいなぁと思って被せてしまいました!
第21話 小さな虚栄心への応援コメント
高校生の、奮発してやっとスタバな感じ、すごく懐かしい……笑
可愛らしいです。しかし複雑なものですね。自慢の彼女を見せたいという気持ちももちろんありますけど、彼女を可愛いだなんて思われたくない、みたいな気持ちも共存しちゃいますよね。
世界の終わりがずっと頭のなかにある状態で、こういう普通の青春をしているの、不思議な感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うちの子たちを見ても、スタバ特別感すごいので(笑)。ちょっとお高いですからね、季節物とかだと更に。
かわいく見てほしいけど、見せたくない。そんなものかなぁと。
例え世界の終わりが待っていても、高校生の恋愛、夫婦の愛情、そういうものは人と人の繋がりとして当たり前にあるんじゃないかなぁと考えて書きました。
第46話 秒針は刻まれるへの応援コメント
さぁ残り二話。
次が初稿での最終話、その次が新たな最終話になるのかな?
ちょっと時間を掛けて読み込ませて頂きます。(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間かけるほどの文字数無いって💦
第48話 今日の明日への応援コメント
完結おめでとうございます。
前話読むまでちょっと間が空いたんですが、ちょうどいいタイミングだったかもしれませんね(「つづく」とあったので、ちょっとビックリしました)。
最後、白い花びらとあるのが梅なんでしょうが、話題に出た桜の連想も働いて希望が持てる終わり方でした。
現実時間に近いのもあって、冬来たりなばなんとやらというフレーズも浮かびます。
そしてそのさらに先の未来、叶わない願いとして語られていた「八十年」がここに来て現実みをおびてくるところになんとも言えない感慨を覚えました。
隕石なんて降らなくても色々あると思いますけど、共に乗り越えていってほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いいタイミングでした!
確かに隕石だけじゃない夫婦の危機があるのは否めないですね。
でも大変なことを乗り越えてきたふたりだからこそ、さらなる困難も乗り越えられるのではないでしょうか?
とりあえず納得のいくエンディングになってよかったです💦
完読ありがとうございました!
いつも戸松さんの♡が一番に付くの、すごい励みでした!
第47話 今日も、明日もへの応援コメント
完結おめでとうございます!
執筆お疲れ様でした。二人が無事結ばれて、最期を迎えることができて良かったです(T_T)
終わり方はどちらともとれますが、私はポジティブに解釈します^^
作者からの返信
藤乃さん、最後までありがとうございます。
わたしも実はポジティブに受け取っていただけるとうれしいです。
本当にありがとうございました。
第24話 ふたりのクリスマス・イヴへの応援コメント
クリスマスイブにクリスマスイブのお話!それだけでテンション上がりました。
甘酸っぱい幸せカップル…キュンと切ない気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリスマスイヴにこの話を読んでいただけてうれしいです😊
藤乃さんにも素敵なサンタさんがいらっしゃいますように。
わたしはこれからサンタです。ちっとも甘くない!(笑)
第24話 ふたりのクリスマス・イヴへの応援コメント
カップルしてますね。クリスマス効果か。
これだけ幸せそうだとここからが怖いですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このクリスマス効果、明日来るはずだったんですけどねー、残念。
まさにしあわせの絶頂なわけです。
第17話 わたしたちの始まりへの応援コメント
「好きだよ」が漢字じゃなくて、初めは変換ミスかな?なんて。(^ω^)
何度も使われているから、これは恣意的なんだとわかりました。
その辺、わたしの感覚では正直なところ、ちょっとわからない感覚なんだけど、前後の語句と漢字まで気にする月波さんらしいなって。
怒涛のごとく主人公が心情をぶちまける展開も、月波さんらしいですよ。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに厳密に流行ってないんですけど、いくつかの言葉は平仮名に開いています。『わたし』とか。
平仮名にすることでやわらかい表現ができるんじゃないかと。
怒涛の如く、ですか?(笑)この先も怒涛の如き展開が待ってますので、よろしくお願いします。
第9話 絶望の中で(美波)への応援コメント
更新待っておりました〜!ここから美波視点なのですね!
作者からの返信
藤乃さん、コメントand応援ありがとうございます!
今夜から美波視点になります。ちょっと不思議ちゃんな美波のドキドキ切ない話を聞いてあげてください。
編集済
第6話 わたしは『女』だった?への応援コメント
感嘆のため息が出るほど、このシーンが好きです。何度も読み返しました。
「女だったか」を尋ねる美波の気持ちを考えると、本当に切なくて、切なくて。
穢すことが、変わってしまうことが怖いという瑛太の気持ちも分かります。
表現が美しく、力を入れて書かれたのかなと思いました。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます😊 ☆をたくさんいただいてしまって、なんとお礼を申し上げたらいいか······。とっても光栄です!
もちろん力を入れて書いたのですが、元々、こういう描写がすきなんです。なので褒められて特にうれしいです。
ありがとうございました。
第6話 わたしは『女』だった?への応援コメント
設定が設定だけに今が最後になるかもしれないという重みがありますね。
もう付き合うつもりがないっていう台詞も、期限付きなら十分あり得ますし。
なんかこう、あんまり変わんない日常が流れてるように見えて、ここぞってとこでもう未来がないっていう事実にはっとさせられるんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
普通に流れてる毎日の中に『終わり』が潜んでるという特別な環境を描きたかったので、感想、うれしいです。
第5話 神様の思し召しへの応援コメント
人生のなかに、特別な異性っているものですよね。
その人より深い関係の人もいれば、もっと長い時間を過ごした人もいるはずなのに、何故か覚えている。本当に特別としか言えない人。
彼女はきっとそんな人ですね。(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運命ってわたしのテーマのひとつなんですけど、運命の相手だからといって必ずしも上手くいくのか、というのがこの作品のメインテーマなので。
美波は特別なひとです。
第1話 星の終わりへの応援コメント
おっ! 月波さんらしからぬ、すっきりとした心情描写が少なめの文章に感じるけど、つづきを意識しての書き方かな?
興味をそそられる、書き出しです。d(⌒ー⌒)!
ちょっと仕事が忙しく、前みたいに満を持して更新待ちとは行きませんが、週末には追い付くように読みますから、頑張ってくださいね。
とりあえずは、明日には最新話まで一気に読みます。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華さん、いつもありがとうございます😊
実はこれ、公募(ライト寄り)に書いてみようかなと思って書き出したので、はじめの方、コピペで地の文が長めになってます。
お仕事忙しいんですから、無理なさらないでくださいね!
まだまだ始まったばかりですし。
お気持ちはありがたくいただいておきます✨
第3話 S極とS極のようにへの応援コメント
いまはあるんかーい笑
いいですね。
2人の過去と、それから互いが知らない空白期間と、物語にいろんな余白がある状態ってワクワクします。
作者からの返信
初コメントありがとうございます!
いまはきっとあるんでしょう(笑)。
書いてみたらめちゃくちゃ膨大なので空白はたくさんあると思います。ワクワク、継続お願いします!
第48話 今日の明日への応援コメント
80年後まですっと一緒にいてほしい二人です(ToT)
完結おめでとうございます。人生における取捨選択、将来に対する考え方等、様々なことを考えながら拝読しました。
作者からの返信
読了ありがとうございます!!
この作品は本当にPV少なかったのでとてもうれしいです。
いままで応援ありがとうございました。
いつかまた書く気分になれたら、その時はまたよろしくお願いします。