応援コメント

第6話 わたしは『女』だった?」への応援コメント


  • 編集済

    感嘆のため息が出るほど、このシーンが好きです。何度も読み返しました。

    「女だったか」を尋ねる美波の気持ちを考えると、本当に切なくて、切なくて。
    穢すことが、変わってしまうことが怖いという瑛太の気持ちも分かります。

    表現が美しく、力を入れて書かれたのかなと思いました。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます😊 ☆をたくさんいただいてしまって、なんとお礼を申し上げたらいいか······。とっても光栄です!
    もちろん力を入れて書いたのですが、元々、こういう描写がすきなんです。なので褒められて特にうれしいです。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 設定が設定だけに今が最後になるかもしれないという重みがありますね。
    もう付き合うつもりがないっていう台詞も、期限付きなら十分あり得ますし。

    なんかこう、あんまり変わんない日常が流れてるように見えて、ここぞってとこでもう未来がないっていう事実にはっとさせられるんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    普通に流れてる毎日の中に『終わり』が潜んでるという特別な環境を描きたかったので、感想、うれしいです。