感想にあるけど自分の力に対して求めてる物が多いね、アーカムは。

そういえば家族救われてたな

「でも、怪物と人類の最前線をよく知ってる。冷静な判断をくだしてきた。だからあたしだって信頼してる。ミスはしないだろうって。だから、あいつの言い分の方が正しいと思うんだよね。本当にね」

現状読者からしたらミスしかしてない
全容を知ってるからミスしてるって言えるし、アヴォン視点で考えても数少ない化け物の対抗戦力に対して第一印象最悪。そもそも所属してもない組織の考えを押し付けてる時点でただのキチガイ
そんな奴を上層に据えてる組織なんてどう考えても役に立たない。だってそんな奴のいる組織に人がそもそも集まるわけがない

後、感想とかで作者が言ってたけど師匠の死が大きい影響を与えたみたいだけど既に死んだ人間なら戦争で死んだ人間同様必要経費扱いすべきなのでは？個人の感情云々偉そうにご高説垂れてた人間が一番個人の感情を捨てられていない模様
こんなん笑うしかないよね

指男の方も読んでるけどこの作者の作品のなかで唯一といっていい程このキャラだけ意味不明で美しくない

戦争を傍観して大量の使者を許容するなんて……
使者→死者

確かに。何か正義の味方を気取っている感じがしていました。実力もないのに。

【誤変換？】※野党→野盗？

「野党のねぐらなんじゃないですか。結構しっかりしてますよ、この建物」
　↓
「野盗のねぐらなんじゃないですか。結構しっかりしてますよ、この建物」


小屋には幸いにして野党はいなかった。
　↓
小屋には幸いにして野盗はいなかった。

ここでベストを尽くそうという言葉が来た!

ようは世界で一番強い存在になる覚悟はあるかってことよね

普通、人はもっと簡単に諦める生き物だけど、ここまで諦めないのは一種の才能やね

これから先、家族を守ったとしても今度は女王とかを狙われたら対応しないといけないし、暗黒の末裔も守らないといけないとなるともう組織に従って行動する余地なんてないから協力者にはなれても狩人協会に入るのは無理では。何か最近無敵って訳でもないのに何でもホイホイ請け負ってるのがどうしても目につくんだけどこの騒動片付いたら修行でも始まるのかなぁ。