応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一話からここまで一気読みしてきました。
    年齢や背格好に悩み、もう数年も女装に踏み込み切ることができずにいました。
    作者さんと違い、生物学上は100%男だとは思いますが、それでも、自分がどう生きたいかを大切にして一歩進んでみようと思います。
    「自分がどう生きたいか」ということをこの作品を読んで感じ、考えることができました。
    正直、実は両方の特性を持っていた、とか、あれだけ周りの人たちに理解があった、ということが羨ましくもありながら読んでいました。しかし、やはり作者さんが経験されてきた苦悩も数多くあったことと思います。それを思い、私も、ただ羨ましいと、自分には無理だ、と諦めることなく、「やってみよう」と思えました。
    この作品を作者さんが書いて下さらなければこの勇気もでなかったでしょう。感謝するとともに、これからの執筆も熱く応援いたします。

  • 第75話 SJK素敵な先輩への応援コメント

    面白くて一気見してしまいました!
    少しだけ非日常で、だけど周りの人に恵まれたすごく幸せな内容でした
    ネイビーさんの周りの人は本当に優しくていい人たちばかりですね、羨ましいです✨
    中高の6年間だけでなく、大学や社会人になってからのお話も聞いてみたいなぁと思いました
    素敵なお話をありがとうございます♪


  • 編集済

    第73話 フラペチーノへの応援コメント

     ネイビー様は文章がとてもお上手なので、第1話から一気に第73話まで読んでしまいました。
     それにしても大変な思いをされたのですねぇ。。。そんな大変な思いをされたのに、文章は逆に淡々とつづられているのに驚きました。
     中学からいまもお付き合いされていらっしゃる4人の女性のお友達、お母様とご家族、最初は反対されたが理由が分かると歓迎されたおじい様、中学の先生、女子高の先生・・など周りの人たちも本当に素晴らしい人たちばかりですね。
     きっとネイビー様が素晴らしい人なので、そういう人が周りに集まるんだと思います。
     いまは女性として幸せな人生を送られていると思います。それが読み手にも暖かく伝わって、読んでいて幸せになるお話です。
     素敵なお話をありがとうございます💛


  • 第35話 秋に恋するへの応援コメント

    こんにちは。カクヨムで、このような恋愛が読めるとは思えませんでした。小説のような物語ですね

  • 第12話 夏休み、旅館への応援コメント

    こんにちは。ふと目につきフォローしましたが、とても良いと思いました。作者様の実話という事で、大変理解のある学校と友人ですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    この出会いがなければ今の私はなかった、そう思えます。
    ジェンダー問題で1番の壁はやはり、周囲の理解が得られないことだと思います。
    私のように、周囲の誰もが受け入れてくれることが当たり前になるような世界になって欲しいですね。

  • 第3話 女装中学生への応援コメント

    はじめまして。
    体育着は男女兼用でしたか?
    私の時代はブルマーだったので気になってしまいました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    体操服は男女とも同じ上着に同じ短パンで、色なども違いはありませんでした。

    可能な範囲でお答えしますので、今後のストーリーで疑問点があれば是非ご質問下さいませ。

  • 第10話 体育祭への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    とても理解のある学校側の対応と、クラスメートの偏見のなさに、こんな学校もあるんだとびっくりしました。とてもいい学校だったのですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    私の6年間は本当に周りの人に恵まれていたと思います。
    もちろん私が女子生徒であることをよく思わない人だって居たとは思います。
    しかし、それらが原因でいじめられるなどといったことが一切なかったのは本当に良かったと今でも思います。

    話はこれからも続きますし、高校生編も書きたいと思いますので是非よろしくお願いします。

  • 第8話 面談への応援コメント

    ちょうど同じ位の年齢の子供を持つ親として、親御さんの立場になって読んでいます。
    貴方のこの体験が、他の人の役に立つかもしれませんね。そんな気がします。

    応援しています。

    作者からの返信

    全員お読みいただきありがとうございます。

    私のこの素晴らしい経験は、直ぐに気づいた母の協力があってこそだったと思っています。
    人はスイッチひとつで簡単に変わります。どうかそのスイッチを見逃さない親でいてください。

    これからも続きますのでどうか
    ご愛読のほどよろしくお願いします。