同じことの繰り返しの中で少しずつ何かを変えていけたのですね。
白薔薇さんと近くなった距離は染山くんの成長を表しているのかもしれせんね😊

白薔薇さんの真っ白コーディネート、ヴィジュアル映えるだろうな〜と楽しく想像しながら読みました♬
白薔薇さんは、タイムリープ能力の持ち主！（でいいのかな？）
ちょっとした願いや触れ合いが、他の誰にも悟られないような、ちょっとした奇跡を起こす。
その奇跡が誕生日デート♡
なんて可愛らしいんだろう、と思います。
私事ですが、拙作にも、人に色が見える主人公が出てくるので凄く親近感でした〜。
素敵なお話でした(^^)

このラストは……もうタイムリープはしなくて済むかな？(#^.^#)
白薔薇さんもコミュ障だったのですね。
お互いなかなか素直になって近付けなくて、その後悔みたいなものがタイムリープを引き起こしていたのでしょうか。

もう二度とタイムリープしなくて済むように、二人並んで歩いて行って欲しいですね♡

白薔薇さんもコミュ障だったんですね。

＞「お願いします。……私に色を教えてください」
といった白薔薇さんも、すごく頑張ったんじゃないかなと想像し、
それを聞いた琉生くんの感情ににまぁとしてしまいました。
二人の未来はきっと明るいんでしょうね。

傘木咲華様

　コミュ障で誰かと会話をしたり心を動かしたりすることを置き去りにしていた白薔薇さんの心が真っ白に見えていたのは、必然だったのですね。
　でも琉生君に出会えて変化し始めましたね。琉生君もまた白薔薇さんに出会って、自分の秘密を打ち明けられて良かったなと思いました。
　二人の心の動きがとても丁寧に描かれていて、私も一緒にドキッとしたり嬉しくなったりしました。
　素敵なボーイミーツガールのエピソードでした。
　ごめんなさい。応募はタイムリープ部門だったのですね。でもどちらの要素も持っていていいなと思いました。

コメント失礼いたします。

白薔薇さんは高嶺の花キャラかと思っていたら、実は意外と人と接するのが苦手なんて一面があったんですね。

感情でオーラの色が変わるというのは珍しい設定ですよね。
最後はふたりで朱色に染まったのですから、これからどんどん仲良くなるんでしょうか。
読後感がさわやかな作品でした。

色の変化がいいですね。
最後の朱色も納得でした。
白薔薇さんも可愛らしかったです。
二人の未来はきっと虹色に輝いていますね(^-^)。