応援コメント

【1-2】」への応援コメント

  • 「ほどけないりぼん結びのようなもどかしさ」という表現がとても素敵でした……!

  • 朝香さんの写真を撮る姿。
    それを、「花」に喩えるのは本当に美しい描写だなあ、と心踊りました。
    儚げな印象を受けるも、しっかり大地に根付いて堂々と咲き誇る花。
    朝香さんの印象とぴったり一致するように思います!

    作者からの返信

    こんにちは、引き続きありがとうございます!

    ここの写真撮影シーンは、1話でも特に力を入れて描いた場面でした。注目していただけて、私も心が踊っています!

  • コメント失礼します

    澄んだ空気感が相変わらず心地良い世界。久しぶりに来ました。朝香の撮った写真を、非常に見たくなります。
    少し無粋ですが、途中「ふより漂って」とありました。ふわりの誤字なのか、けふよりだとおかしいし、独自なふよりという語感を選ばれたのか、少し悩みました。こんな事を書いて申し訳ないですが、僅かに気になったので。

    作者からの返信

    福山さん、こんにちは。
    また来てくださって、そしてコメントもありがとうございました!!

    朝香の撮影シーンは、物語のメインともなるので注目していただけて嬉しいです。
    擬音語について。混乱させてしまって申し訳ありません……!! が、「ふより」は誤字ではなく、私の中から自然と浮かんだ言葉を書き写しています。用いる擬音が独特だと普段から言われることがあるのですが、一番「これだ」と思ったものを選んでいるので、どうぞお付き合いいただけたら幸いです。
    (とはいえ私も誤字製造が盛んですので、誤字かな? と思ってのご指摘は大変助かります……!!)

    ありがとうございました🌼✨