応援コメント

【1-1】」への応援コメント

  • はじめまして。
    下東良雄さんのオススメでオジャマしました。

    色々と気になる設定ですね。
    (*^_^*)
    ひとまず、1話を読んでいきます。

    コメント、失礼しました。

    作者からの返信

    結音さん、はじめまして。
    お返事が遅くなり、申し訳ありません。オススメより来てくださって、コメントまでありがとうございます!

    気になる設定と言っていただきとても嬉しいです。力を込めて書いている作品ですので、お時間とお心の余裕のある時にでも訪れてくださったら幸いです🌼

  • 冬原さま、おはようございます。
    この度は自主企画に参加していただき、ありがとうございます。目の見えない写真館の主、朝香さん。正体不明の幽霊、ユウさん。元狛犬のゴールデンレトリーバーの明さん。彼等がどんな謎や事件に遭遇するのか楽しみです。

    引き続き、楽しみに追わせていただきますね!

    作者からの返信

    mk*さん
    こんにちは、読了ならびにコメントありがとうございます!!

    嬉しいお言葉痛み入ります。
    連作短編ですので、「1話」部分だけで一旦話が完結する仕様になっています。ご無理のない範囲で、お楽しみいただけたら幸いです🌼✨

  • 描写企画より失礼致します

    あらすじの『うぐいす写真館』から既にワクワクしました✧︎

    『待つのは孤独』に、グッと締め付けられます。

    写真の中から向けられた笑顔の温かさを、孤独に歩いて来た彼女は無意識に求めているのだろうなと感じました。

    視界を感じられない分、四感覚が研ぎ澄まされている故に得た能力なのだな、と想像しました。

    柏犬の明-アカリ-の名と麦色の毛の描写に、彼の秘めた優しさが垣間見えました✧︎

    作者からの返信

    こんにちは! 読んでくださり、そしてコメントもありがとうございます。

    様々な部分を切り取ってくださってとても嬉しいです! 孤独に漂ってきた主人公、体質に秘密がある朝香。明は仰る通り優しい一面のあるキャラクターなので、色から伝わっていたのだなと安心しました。

  • 企画からお伺いしました。

    触れるか触れないかの距離で、優しく弛む様なほっこりする文体ですね。ユウの語りに相応しいと思いました。その反動かアカリ兄さんがアクセントとなり、物語に刺激的な差し色を加えておりました。

    盲目の主人公を書こうと思っていた所に、先に上手に描かれ少しショックです(哀)

    また、時間のある時にお伺い致します。

    作者からの返信

    福山典雅さん、こんにちは。
    この度は企画の参加ならびに、コメントをありがとうございます!

    「触れるか触れないかの距離」……初めていただけたご感想に震えております……素敵なお言葉をありがとうございます。とても励みになります!
    明のことにも触れていただけて嬉しいです。彼は3人の中でも、動的なキャラクターですので……

    私も後日、福山さんの作品をお伺いしますね。(盲目の主人公を書かれた際は、ぜひ呼んでください!笑)
    改めて、ありがとうございました。


  • 編集済

    企画から伺いました。

    とても描写が細かくて、景色が浮かびました。
    すごく素敵で、良かったです。

    ただ、文章が詰まりすぎていて、読んでいて、少し息が詰まるかな?という印象も持ちました。
    テーマも文体も描写も素敵なのですが、軽い感覚で読み始めると、先に読み進めるのに少し力が入りました。

    もし御気分を害してしまったらすいません。
    ご容赦ください。

    作者からの返信

    レモネードアイスクリームさん、こんにちは。
    この度は企画のご参加並びに、コメントありがとうございました!

    気分を害するなんてとんでもないです! 真っ直ぐ文章と向き合ってくださったのだと感じて、とても嬉しいです。
    そうなのですよね。私は一段落に描写を沢山並べることが好きでよくやるのですが、web小説には向かないよな……と思い悩んでいるところです。行間を空けることも考えたのですが、結局そのまま放置していました。

    1-1まで読んでくださってありがとうございました。お褒めの言葉も、励みになります!

  • 下東さんの紹介から来ました。
    わくわくさせる始まりですね。
    楽しみに引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    松下真奈さん、はじめまして。
    読んでくださって、且つコメントもありがとうございます!

    導入は力を入れた部分なのでとても嬉しいです。
    下東さんが作ってくださった素敵なご縁と、実際に足を運んでくださった松下さんに感謝申し上げます。

    私も年末年始の忙しさが明けましたら、松下さんの物語に触れに向かいますね🌼