応援コメント

第28話 封印されていた鬼」への応援コメント

  • 黒鬼といっても小さくてランプの魔人みたい。
    ちょっと可愛いイメージですが、煙鬼も手強そうですね。
    雅さん、寂しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    見た目はそこまで怖くありませんけど、封印されてたということは、相当な悪さをしたということ。
    油断してはいけませんね。

    相手は鬼でも、雅にとっては同じ景色を見ることができる存在。唯一の友達なのです(>_<)

  • 雅ちゃんのように、誰も理解して寄り添ってくれる人がいない辛い状況では、煙鬼の存在は嬉しかったんでしょうね。(´ε`;)
    たった一人でも良い、ちゃんとした友情関係で結ばれたお友達がいたらこんな鬼の封印を解くようなことはしなかっただろうに。
    煙鬼からは下心を感じるので、悟里さんに頑張ってやっつけてもらって、それから雅ちゃんの心のケアをしてもらいたいです。
    悟里さんなら雅ちゃんのことを分かってあげられるし、心の支えになれる気がします。

    作者からの返信

    道を踏み外す原因が、理解してくれる人がいなかったからというケースは多そうですよね。
    本当、一人でも理解者がいてくれたら、雅ちゃんもこうはならなかったでしょう。

    事件を解決した後、この子の心のケアをどうするかも、課題になりそうです。

  • 心の隅を狙われて……煙鬼め……思いっきり利用する気満々だな!
    悟里姉さんガンバー!!

    作者からの返信

    人は孤独には勝てません。
    雅は誰にも信じてもらえなくて嘘つき呼ばわりされていたのですから、さぞ辛かったはず。そこを煙鬼に付けこまれたのかもしれませんね(-_-;)

    けどだとしたら、このままで良いはずがありません。
    悟里さんには、頑張ってもらいましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • ここで負けてはプロの名がすたるというもの。
    ばしーんとやっつけないとね。

    カシマレイコという都市伝説キャラがいるのですね。
    鹿島神宮と関係あるかと思いきや、そうでもないとか。
    むすびつけるネタが思いつかなかったのかな。

    作者からの返信

    相手は鬼と中学生。こっちはプロの祓い屋ですから、負けるわけにはいきませんね( ・`д・´)!

    仮死魔霊子。いくつも逸話を持つ、都市伝説の怪物です。
    使えそうなので、名前を借りちゃいました!(^^)!

  • コメント失礼いたします。

    孤立していたり、辛い思いをしていると、少し優しくされただけで、コロっとその人に傾いてしまいますよね。
    雅ちゃんもそうやって煙鬼に傾倒したのでしょうね。

    作者からの返信

    傷ついた心に、まんまと付け入られてしまったのかもしれません。けどそうだとしても、雅を責められません。
    孤独の中にいたら例え相手が鬼でも、差し出された手を取りたくなってしまいますもの(>_<)


  • うーん、こいつは惑わして心を食うんだと思いますけど、雅ちゃんの孤独を考えるとこの煙鬼を信じてしまうのも理解できてしまいますね。傷ついた心に塗られる甘い薬は染み渡るでしょうしねぇ。
    てか先生、やっぱ無責任な善意が無自覚な悪意になって斬りつけてるし。こんな連鎖は他の子たちには広がらないでほしいぜ。

    作者からの返信

    相手が封印されていた鬼だろうと、自分を理解してくれるならその手を取ります。だって孤独には勝てませんもの( ω-、)

    沢渡先生の言葉は、やはり雅を傷つけてしまっていました。
    無責任な善意は時に、明確な悪意と同じくらい、心をえぐってきますよね(;つД`)

  • 雅ちゃんの寂しい気持ちもわかるから、煙鬼の言うこともなんかちょっと一理あるような気がしてしまいますね。

    だけど、御堂君の言う通り、見ず知らずの人が被害を受けるかもしれないことも十分に考えてほしかったです。警告したって何だって、やっぱり興味本位っていうのはありますからね。警告したから自分達は悪くない、というのは違いますよ。

    作者からの返信

    雅達の気持ちもわからなくはないですけど、だからと言って誰かを傷つけて構わないってことにはなりませんよね。

    どんな事情があれ、やって良いことと悪いことがある。その事を、教えてやりましょう(; ・`ω・´)

  • 雅さん、よほど孤独を感じていたのでしょう。そこを煙鬼に利用された?のだとしたら、とてもかわいそうです。悟里さんならお友達になってくれるはずです!!

    作者からの返信

    一人ぼっちの孤独の中にいた雅にとって、相手が鬼か人間かなんて関係無かったのでしょうね。

    もしも先に悟里さんや御堂君と知り合っていたら、呪いの動画配信なんてしなかったかもしれません(>_<)

  • 煙鬼なんているんですね。

    手でピストルを作って詠唱、かっこいいですー。

    作者からの返信

    実は煙鬼は、オリジナルの妖怪なのですよ。
    ただ後で調べたら『幽☆遊☆白書』で、同名の妖怪がいました。

    偶然にも主人公が手でピストルを作るところが、悟里さんと共通しています(^_^;)

  • 雅さんにしてみれば、いじめてくる人間より、分かってくれる煙鬼のほうが親近感がわくし信頼もできますよね。
    しかもこの煙鬼、話も通じれば頭もよく働くようです。
    悪さをしないのであれば、ずっと友達でいられるんですけどね(^_^;)。

    作者からの返信

    大事なのは心。いじめてくる人間よりもちゃんと自分のことを理解してくれる煙鬼の方が、雅ちゃんにとっては信頼できる存在ですね。

    悪ささえしなかったら口出しせずに見守っても良いですけど、呪いの動画を配信しちゃってますし。
    放っておくわけにいきませんよね(-_-;)

  • 鬼と友達……判断が難しいところですよね。
    本当に友達ならば、口を挟むべきではないのかもしれませんが。
    鬼の性質を理解していると利用されていると感じてしまいますよね。
    接することで雅ちゃんにも何らかの弊害があるような気がしているのですけれども(>_<)

    作者からの返信

    相手が鬼でも、お互いが本当に友達と思って接しているのなら良いですけど、今のところ何とも言えませんね。
    少なくとも雅ちゃんは煙鬼のことを、本気で友達だと思っているみたいですけど、煙鬼の真意は分かりません(-_-;)

  • 煙鬼の様子からして、善意で動いているとは思えませんが、雅ちゃんが友達たと信じてしまっているのが厄介ですよね……(><)
    説得したくても、言葉が届いていない感じがすごく伝わってきます……(><)

    作者からの返信

    一度こうだと信じてしまった人を説得するのは、難しいですよね。
    悟里さんや御堂君の言葉も、雅ちゃんには届きません(>_<)

    しかも信じてしまった相手が厄介。
    煙鬼が善意で雅ちゃんに力を貸しているのかどうか(;つД`)

    祓い屋OLに素敵なレビューを、ありがとうございます(≧∇≦)

    編集済
  • 話が決裂して、そして、

    「……響きたまえ——滅!」
    「絶えぬ闇、終わらぬ夢―—呪!」

    この呪文、それぞれにかっこいいですよね。しびれました。

    作者からの返信

    説得に応じてくれたら良かったのですけど、結局戦うことになってしまいました(>_<)

    呪文は毎回、どうするか頭を悩ませています。
    悟里さんのが澄んだイメージなのに対して、雅の呪文は禍々しさを取り入れてみました!(^^)!

  • 煙鬼の現代適応が早くて笑いますが、でもこの鬼が本当に友情だけで動いているとは思えないですね……。

    >俺が進めたんだよ。
    のように、一般的に「勧める」と書くところが「進める」になっている箇所があるので、ご確認いただければ……。

    作者からの返信

    煙鬼、現代に適応したは良いですけど、ハイテク技術を悪用しています。
    そして雅ちゃんにも友達として手を貸しているのか、怪しいですね(; ・`ω・´)

    誤字の指摘、いつもすみませんm(_ _)m