応援コメント

第8話 他人の恋バナ程、旨い肴は無い。」への応援コメント

  • マミカと申します。

    一章を読ませていただきました。

    とても引き込まれる物語です。
    登場人物も個性豊かですね。

    主人公の性格も大好きです。他人の恋ばなの時は面白いけど、自分の話になると困る、共感できます。

    また続きを読みます!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます(#^^#)

    本作はキャラクターの個性を出すことに力を入れていたので、個性豊かと言ってもらえて嬉しいです(*´▽`)

    他人の恋バナは好きでも、自分の恋バナをするのは苦手って人はいますよね。
    けど気が合う人と一緒ならきっと苦手な恋バナだって楽しくなります(≧∇≦)

  • なんか本当に実写ドラマでありそうな雰囲気がいいですね。ぬーべーの実写化よりよっぽど良さそうです笑

    作者からの返信

    幽霊が出てきたり廃墟を散策するのは非日常な分、酒の席は現実にありそうなリアリティを描きたいと思いました。
    ドラマでありそうと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

    ぬーべーの実写。あれは無いですよね。
    違和感しかありませんでした(-∀-`; )

    編集済
  • 出てくるキャラ全員に好感が持てていいですね。恋バナの話とか最高です。

    作者からの返信

    好感を持ってもらえて嬉しいです(#^^#)

    恋バナ、楽しいですよね。
    最後に思わぬ反撃を食らっちゃいましたけど、良い飲み会でした(*´▽`)

  • 私も恋バナ聞きたいですね

    作者からの返信

    他人の恋バナは、旨い肴になりますからねえ。
    いつか読者相手にも語ってもらいたいものです(*≧∀≦)

  • 微笑ましい会話に、2人は良いコンビになるのではないかと、こちらがニヤついてしまいました(笑)
    次からはまた違う事件が待ち受けていそうなので、この2人の活躍を楽しみにしています!

    作者からの返信

    性格が全然違う二人ですけど、相性は良さそうです!(^^)!

    これでしっかり縁ができました。次の事件も、二人協力して挑んでもらいましょう(*´▽`)

  • とっても穏やかで聞き上手な御堂さん。
    会話も盛り上がって、悟里さんと相性ピッタリですね。
    御堂さんの初恋の人がちょっと気掛かりです。幸せになっていると良いけれど。
    これから登場したりするのかな?

    作者からの返信

    話上手よりも聞き上手な男の方が、悟里さんとは相性が良いみたいです(#^^#)

    初恋の人とは小学校低学年以来会っていませんけど、どうしているのか。
    もしも出てきたら、悟里さんはハラハラするかもしれません(#^^#)

  • 御堂君、いい人そうですね。
    会話の節々から人柄の良さが伝わってきます。

    初恋の人って、まさか悟里さん……ってことはないんですかね?
    それとも、今後再会を果たすのでしょうか?
    ホラーだけでなく、恋愛の要素も出てきましたね。

    作者からの返信

    穏やかな性格の御堂君は、悟里さんと相性が良さそうです(*´▽`)

    初恋の人は……どうなのでしょうね。今どこで何をしているのやら?
    もしかしたら、出るかもしれません(  ̄▽ ̄)

    ただそうなったら、悟里さんにとって強力なライバルになるかも?

  • 無月弟様

     もう悟里さんたら、元彼のこと愚痴ったなんて面白い(笑)
     そんな話をしやすい雰囲気があったのですね。それは良い感じですよね。
     そしてお互いの恋愛遍歴を語り合う(笑) ニマニマしてしまいます(#^.^#)

    作者からの返信

    異性でも、話しやすい相手っていますよね。
    元カレの話ができるのも、御堂君なら話せるって思ったからでしょう(*´▽`)

    御堂君の恋バナをほじくろうとして、自分まで話すことになっちゃいましたけど、何だかんだで楽しい飲み会でした(#^^#)

  •  恋バナをさせられて、でも次も飲むんだ……。

     こりゃあ、もう親しい人間。いよいよ本当の恋かも!

    作者からの返信

    思わぬ逆襲をされてしまいましたけど、一緒に飲むのは楽しかったみたいです(#^^#)

    こうして楽しいを少しずつ積み重ねて、気づけば恋になっているのかもしれませんね( *´艸`)

  • 御堂さん、本当にいい人ですねぇ。包容力っていうんですか、そういう感じがします。

    作者からの返信

    包容力。まさに御堂君は、そんな感じの男性をイメージして書きました!(^^)!

    伝わっていてよかったです(*´▽`)

  • サトリさんにも女の勘がビビッとくることがあるのですね。
    鈍感女ではなかった。

    初恋の彼女、どこかで登場させないといけない流れですな。
    まさか、幽霊として?
    いーやー! 悲しすぎる。
    霊感が強いのだから、祓い屋としてか。

    作者からの返信

    悟里さんの勘が、ビビッと働きました(≧∇≦)

    そして久乃カナかんの直感も冴えています。初恋の彼女は、いずれどこかで……。
    どんな形で出てくるか、想像しておいてください(  ̄▽ ̄)

  • 御堂くんの初恋の話、いいですよねー。その後どうにもならなかったってのがまたきゅんとしますねー

    作者からの返信

    初恋って実らなかったり、そもそも恋だと気づくのが大分後になってからだったりすることが多いですよね。

    だけどそれでも、忘れられない素敵な思い出。あの頃の想いを、大事にしていってほしいですね(#^^#)

  • 「スゴイデスネー」御堂君かと思ったら、元彼の愚痴だったんですね。
    ( ´艸`)ww 

    御堂君は聞き上手。
    さすが雑誌編集者、聞き出すのは上手いですね。(*´▽`*)

    作者からの返信

    御堂君なら、もっとちゃんとした受け答えをしてくれます。一方元カレの方は、もっとしっかり話を聞けって思いますね( `Д´)/

    聞き上手なのは、編集者の大事なスキル。きっと仕事でも役に立っているでしょう(*´▽`)

  • 二人がちょっといい感じになってきましたね。霊感体質を個性の延長として捉えられる御堂君は、悟里さんの相手にぴったりかもしれないですねー。

    ところで、また細かなことで恐縮なのですが……
    >で、御堂君の話しに出てきたような
    この場合の「話」は送り仮名がつかないのが一般的かと思います。ご確認いただければ……。

    作者からの返信

    霊感は特別なものではなく個性。
    大きな特徴ではありますけど、それだけにとらわれることなく、悟里さんのことをちゃんと見てくれている御堂君です(*´▽`)

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字や送り仮名間違いは、なかなかなくなりません(>_<)

    編集済
  • 絡み酒/(^o^)\
    でも御堂君はおかしな偏見もないし、穏やかで良い人ですね。もう付き合っちゃいなよ。
    というか悟里さんの恋バナ聞きたいっていうのは、ナチュラルな流れで口説いてるのでは……? 悟里さん気付いてー!

    作者からの返信

    面倒くさい絡み酒でも、御堂君はしっかり相手をしてくれました。
    偏見も持っていない、話がわかる人。こういう人は、逃してはいけませんね(*´▽`)

    どうして反撃してきたか、悟里さんは気づくべきですね。
    御堂君の紳士な態度にドキドキすることはあっても、大事なことをスルーしちゃってます(^_^;)

  • 御堂君は聞き上手ですね。こういう人を逃したらいかんのですよ!(力説)

    作者からの返信

    聞き上手な男性は、それだけで好感が持てますよね。
    面倒くさい愚痴だってちゃんと受け止めてくれる、紳士的な人。逃してはいけない、優良物件です!(^^)!

    編集済
  • お話を聞いてくれる人は嬉しいですよね。
    悟里さんも彼氏に裏切られた鬱憤が幾分晴れたのではないでしょうか?
    御堂君の終わってしまった恋、でもこれから先もオカルト一筋ですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    御堂君は聞き上手。しっかり話を聞いてくれて、気持ちをわかってくれる男性には、好感が持てますね(*´▽`)
    元カレなんかより、よほど良い男です(っ`・ω・´)っ

    御堂君の初恋は叶いませんでしたけど、それがきっかけでオカルトに興味を持ちました。
    夢中になれるものを見つけられたのですから、恋をしてよかったのです(#^^#)

  • ↓いい台詞です。相手に寄り添うのはいいですね。
    僕は霊を見ることはできないけど、君のことは信じるから、君の目に映るもののことを、たくさん教えてほしいって


    火村さんの初恋の話、わたしも聞きたいです。

    作者からの返信

    幽霊が見える見えないだけでなく、人それぞれ立場や悩みなどがありますけど、大事なのはいかに相手を信じて寄り添えるかですよね(*´▽`)


    悟里さんの初恋。はたしてどんなものなのか。
    何となくですけど、とんでもないことをやらかしちゃってる気がします( ̄▽ ̄;)

  • 御堂さんにそんな初恋が( *´艸`)
    そして黒歴史となっているなんて、悟里さんはどんな初恋だったのでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    思わぬ形で、御堂君の初恋の話を聞けました。
    彼がオカルトに興味を持ったのは、こういう経緯があったのです(#^^#)

    そして悟里さんの初恋。
    いったいどんなものだったのか、作者も想像つきません( ̄▽ ̄;)


  • ほう、御堂さんの霊興味のルーツがわかりましたね。しかし、いい酒の席だったけど、ちょびっとだけ面倒くさくなっちゃいましたね。まぁ、悟里さんが最初に言い出したんだから、諦めて自分の恋バナ聞かせちゃいな。

    作者からの返信

    御堂君が霊に興味を持つようになったきっかけ。友達の影響を、大きく受けたのでした(*´▽`)

    そして恋バナをつついた悟里さんでしたけど、思わぬ反撃を食らっちゃいました。
    人の恋バナをつつく時は、自分もつつかれる覚悟が必要ですね(^_^;)


  • 編集済

    >霊が見えるのは、視力が良い人が遠くの物を見えるようなものなのかななんて、思ってました
    いい例えだなあ。
    そして悟里姉さんの言葉を聞くと、本当に見える人見えない人の軋轢がすごいなあ……

    で、御堂さん、その幼なじみの女の子、実は男の子だったりしない?(隣の吸血鬼君を引きずる私)

    作者からの返信

    見えるの事は特別ですけど、見える人自身は他の人と何も変わらないと思い、視力の例えを出しまし。
    見える人と見えない人の差なんてその程度のものなのですが、どうしても壁ができてしまいますね。
    実はこの見える見えないの差が、今後ストーリーに響いてきます。


    幼馴染みが、実は男の子!?
    さ、ささささて。ど、どうでしょう? 幼馴染みの彼女だか彼だかが登場した時、明らかになるかもしれません(^_^;)


    ※今届いたカクヨム通信で『雪』タグを含む作品ランキングトップ5があったのですが、その中でロンズさんの『雪を溶く熱』が入っていました。
    おめでとうございます!(^^)!