人の魔人……！
理知的に話してるの、ネイシャ家ぽい魔獣。
救われる必要なんてなかった……あの少女と同じものが、また返ってきてる。
カナミさんのブラックシフトを食い破っとる。脳内で黒と赤が喧嘩してるのしんどくてちょっと笑った。

グレンにとっても、セルドラにとっても、苦しい道を選ぶのか……楽な道はきっと糸通りだから……。
ここまで至るとセルドラが露骨だ。

100層目前で、ファフナーとグレン分断。ネイシャこわいな……。
グレンさんの黒い糸もなんか特殊な感じだなぁ。白い糸、赤い糸、紫の糸、って見てきたのもあって。
楽な道は選ばない2人。どう決着するのか……。

放射線治療魔法。聞き慣れなかったチェンジロックもそれか。面白いな〜〜。
グレンさんに交代。ここで、兄妹、お別れ……？ 優しい目ずっと変わらない。
ちょっと血陸の一次攻略隊・二次討伐隊のくくり思い出す。

銃剣VSマシンガンやら風の誘導弾やら、ふたりで戦争してる。
内心はどうあれ、善行しかしてないひとがいればそれはもう……。
『許されてしまった』が印象的、色々滲んでる。
呪いが、深い。スノウ生き延びて……。

仲良く交互にカナミに訴えかけるエルミラードとディプラクラなんやねん。めっちゃ笑った。カナミはどんな気持ちでこれ聞いてるんだ……。
エルミラードのノリ確かにすごいノスフィーのあれ思い出す。
そして変なノリしつつ戦場全体見えてるエル。黒い影、彼か……。
血の呪詛、昔のスノウなら特効だったのかな。でも今はもう。それを見届けた彼の笑顔が目に浮かぶ。
スノウVSセルドラ開戦、最高にあついブチ上がる。

スノウの『竜化』を見守る仲間たち泣きそう。
ウィル・リンカーさんに教わって、カナミが心まで届けた『本当の英雄』を、今度はスノウが返すの泣く。
ティティーの魔法陣と、魔法に昇華されたブレイブ・フローライト泣いてしまう……。
今話なんか特にぶっ刺さった好きだ。
最後の飛翔、ブルーバード聴きながら読むの合いすぎて技術力さえあればMAD作りたかった。
カナミ英雄も神も向いてないのにこなせちゃうのが。最近全然幸せそうじゃないもんな。
エルミラード本当に王道の男……7章で垣間見えてたけど、彼には彼の、ここまで至るほどの『行間』があったんだなぁ。というか煽り強い。舞台向きすぎ。ただそういえば君は君で英雄視しまくって越えようとしてたな……。

カナミさん、スノウに言ってたもんな。パートナーって。スノウ読むたび成長しててもう。
ディプラクラがヤンデレみたいなこと言ってる……カナミさん『狭窄』撒き散らすから周りがヤンデレ化していくっていうのもあながち間違いではない。
エルきた！ 縁の深い人たちも。あつい。

頼れじゃなく強請れだったのホープスさん可哀想で笑う。
スノウほんとに成長したものだ……最後セラさんとの会話とてもいい。代わりに犠牲になるとかじゃなく、同じ場所に立つために。

ここでカナミがお酒を飲んでもいいかという気になるのは、ラスティアラを吹っ切ってくれた方が○○○的には利があるからなのかな

うおーディアかっこえぇよ。
フェンリルさんも言動いちいちかっけぇわ。相変わらずいいキャラしてる。
シス、迷ってる。フェンリルさん、シスに対してもなんか孫み。
そしてスノウたちも動き出した。受け継いだ装備あつい。

『みんな一緒』のために、『忘れもの』を……いやーラスティアラの言葉直観でよく理解してそう。マリアの第百十の試練も、そういうことだったのかなぁって感じだ。
あのディアが、剣術で戦ってるよ。感慨深い。

クウネル、カナミさんのことめっちゃ好きやん……。
クウネル視点の地の文だと、翻訳魔法を通さないから方言入らないんだな。これはこれでいい。
本当は真の守護者が別にいて欲しかった、のとこ、なんか、いいな。
クウネルが分析したディアの思考、めちゃくちゃそれっぽくて笑う。

ライナーとの親和の試みでことごとく予想裏切られるファフナー笑った。生まれにはなんの意図も絡んでないライナー。こんなところにいるの数奇な物語だ。
過去の大庭、なんかいいな。ウィル・リンカーさんがいる。
主2人への理解度よ。
はじまりはじまり。

おさらいたすかる！
ながいながい物語が、ついに最後の章まで……。
章題、全部好きだ。
そういえば百十層、百二十層、っていくのかと思ったけど、魔石まだもってるのマリアちゃんだけだからそんなはずなかったなぁ。

先ほどよりも立っているのが楽になったことであろう。のところ、ちょっと偉そうな語尾で面白い。
シス、ちょっと躊躇いがあるのか……。
最深部、情報の密度が凄まじい。確かにレベルカンストがスタート地点。
最深部から、村を人類をほんの少し幸せに……カナミの元の世界での失敗魔法みたい。
興奮すると周りが見えなくなって言いたいこと捲し立てるノイ、やはり陰の気を感じる。
神、神……確かに、ラグネなら絶対胡散臭いって言ってるな。
マギルール……リーベルール……。
さあ、最後の決闘。

全て忘却することを承知でアルティを送りに来たマリアちゃん……。『理を盗むもの』が勢揃いして感慨深い。
カナミさんが『なかったこと』になるの止めそうなのにって一瞬思ったけど、ラスティアラが勝つって信じてるとか、カナミさんが読んだ通りもし『なかったこと』になっても追いかける覚悟をしてたり、か。
『忘却』も気合いで思い出せばいいって言えちゃったり、マリアちゃんの強さと良さが出まくってる。
そしてついに100層に。次元魔法ないと入れないの、陽滝様々。

マリアの終着点……。
カナミさんの飾らない本心の弱音、千年前の始祖カナミの雰囲気思い出す。
アルティの千年前の姿、なんかぐっとくるな……アルティだけが残ったのは聞いてたけど、その行間が。寂しい。
本来の守護者の層の役目。本来の……小競り合いとかならともかく、迷宮の担当層で全力で戦うこと全然なかったもんな〜〜ついに日の目を見たか。すぐ突き抜けていったけども。
カナミさんとラスティアラが大好きでアルティが大好きなマリアちゃん大好きだ。

＞「…………っ！」」
カッコがひとつ、余分なところがありました。
ああああ『恋』……『煉獄』、『恋』獄……。
マリアちゃん覚悟キマってるなぁ。迷宮内で炎剣やばいけどまぁやるだろうなぁ。
《焦熱世界の骸炎》、2章で使われたとき詠唱めっちゃ好きだったな。《開闢の華炎》とかも。アルティの魔法が好きだった。
「誘ってあげてほしい」、優しい。カナミさん『狭窄』が極まりすぎて気付けないか。
即答できなくて即詠唱に移るのほんと迷いがなくてかっこいい。強い。
そしてついに『マリア』の本当の『魔法』……詠唱も魔法名も、胸にくる。まさか今になって見れる日がくるとは……。やっぱり本当の『魔法』を受け継がないと、終われない！

うおーー65話のサブタイトル本当に大好きだからこのサブタイトルもめちゃくちゃいい……。
温泉で女湯を覗かなかったせいで不意打ちを食らうカナミさん！ 鏡に写す誰かがいないと空っぽの零のカナミさん。
あの『いつか』が、ここで……。
マリアちゃん本当に強い。最強。心が強い。強者の風格と安定感がすごい。好き。
ミドガルズの詠唱、行間を読んだ後だとさらにくる。
あぁ、『火の理を盗むもの』の本当の『魔法』がきっとまさかのついに……。

フェーデルトとこんな関係になるとはなぁ。ディプラクラ不憫め。シスも変わった……。
そしてマリアちゃん！ 階層宣言！！ 百十層予想外すぎてめちゃくちゃあつい熱い。ほんとにまさかだー好きすぎる。

うおー旅人の噂話、『執筆』の魅せ方ぞわぞわ。いい。
ページの捲れる音と、折れたセルドラの独白と、みんながお面をつけてる情景と、時間感覚の歪みと、描写の仕方で、なんか読んでるこっちも熱に浮かされて夢の中にいるみたいな。脳内映像。すごい。

あっ不死殺しの毒とか里とかで似てるとは思ってたけど、その時点で気づくべきだったか。グレンさんもフィリオン……。ティアラの仕業〜。グレンさんとスノウ、ウォーカー家での義理の兄妹だけど実は繋がりあるのか。
ファフナーがグレンさんの里とかについて問い詰めるとこ研究者が出ててふふってなる。
先祖と末裔再会。養子のライナーこそがこうしてるの、不思議な気持ち。
カナミさんの好敵手て言い切れるのすごい。シア屈託がないなぁ。というか目の前で想起収束って……数値に現れない数値強すぎる。
それにしてもティアラの名前聞いてトラウマ発症してるノワールちゃんおもろかわいそう。
経典に感銘受けた言葉追記したりラグネ記ライナー記とか、カナミさんの厨二趣味とちょっと似たものを感じなくもない。
"世界"最大のお祭りが開けるの、異世界ならではだ。

＞セルドラは苦笑を浮かべて話し始める。
セルドラ『さん』かもです。
＞彼女が『碑白教』の神ノイ・エル・リーベールであると、
リーベ『ル』ール、かと。
ファフナー心が強い上に、『声』の都合のいい幻聴と『経典』の詠唱・文言追記で、自分の進む道を歩く力を超強化してくるのすごく主人公。厄介でかっこいい。
騙されやすいけど幻聴のおかげで大丈夫、はたぶんもう騙されやすいとは言わない……。ラグネを主としてるの、カナミさん特効だ。
経典に勝手に文言追加されて困惑するノイ笑っちゃう。なんなのこの人……はほんとにそう。

＞交儂た『契約』の詳細を詰めていく。
＞欠落した情報によってここが何の店だったかも疑儂くなる。
誤字の儂たちがおりました。
＞これもまたセルドラと同じ疑惑となるが、
セルドラ『さん』かなと。
回想楽しんでたのもあって現代久々な感じするから、ながい記憶の旅から戻ったファフナーの感覚ちょっとだけ共感。
ノイの(ずっと前から視てました)の告白感で笑ってしまった。
カナミさんの中に枕(概念)が……。いや枕なら普通に持ち込めそうか。ノイの寝床(概念)が……？
この神／邪神とついに出会ったファフナーの心境やいかに。それどころじゃないけど。
ファフナーを説得してるときのカナミさんめっちゃラスボスムーブ。
陽滝といい極まった次元魔法使いたちといい、過去視されてる視線を感じ取るのどれだけ考えても謎の超絶技能だ……。

『理想』に『マシ』のルビの時点で……。
ふたりの会話、ぶっ飛んでる者同士でほんとお似合い感。
近づくラストバトル！ カナミさんの発言諸々フラグ感満載に見える一方でラスティアラにはめちゃ安心感を感じてすまぬ。

カナミさんの本当の未練、王竜さんのおかげで果たせそうと解ったって言われると不安になるな……。
ラスト凄まじい。あらゆるヤンデレに愛されてきたカナミさん、自身もやばいほどの……。
カナミさんとラスティアラ、『合う』ように調整されてたりしたけど、ここは決定的にずれていたんだなぁ。

＞将来の王を約束さるような『生まれも待った違い』
約束さ「れ」るような『生まれ「持った」違い、だと思います。
古代魔法、呪術の同類だったのか。古代って呪術よりも古いレベルだったとは……。
神殺しの毒の刃、グレンさんの不死殺しの毒思い出す。
適者生存ってよく言われるから最強のために適応を選ぶのちょっと解る。
『適応』だけじゃなく『逃避』……逃避といえばスノウ思い出すけど、セルドラの逃避とかと王竜さんの顔立ちに蒼い髪見ると、2人の血混じってスノウまで繋がってたりしないかな。同じ家だけど、人の禁忌すべてをっていうなら近親……もあったり……っていや、イトコはセーフか。あ、でも里全滅してた……。
ノイ降参してるのは予想通りすぎてちょっと面白い。ですよね。
この頃から口伝に異世界の存在が……。

カナミさんの逆さ紫糸、前話でクラゲって形容されてたけど海月の字面的にも確かに。
連続魔法なんと無体な……。
カナミさんの深淵のような瞳が目に浮かぶようだ。
セルドラの始まり！ フィリオン家のセルドラゴンか！ しかも王竜、『ロード』とは。後世でクイーンフィリオンになってたり、『ロード』・ティティーの下にいたり、重要そうな子だ。

カナミさんじゃなくラスティアラの楽しいことだろ辺りも改めてファフナーの鏡写しだ。
仮名《リーディング・シフト》の名前どうでもいいやって思ってるところ、カナミさんの限界超えた壊れっぷりが一番解りやすく伝わるな。カナミさんが絶好調ならノリノリで魔法名とルビ考え出すはずだもんな……。
『ティアラと陽滝の魔石』そんなヤバい代物なんかい。呪いの装備かな？
うおー執筆と演技が。
後半の一人称語り口もうダメ感がひしひし伝わる。
紫の鏡って形容、人によっては不意打ち紫鏡でちょっと笑っちゃった。

セルドラの全力の叫び、心に来る。
セルドラもファフナーも、カナミさんが病んでからの理を盗むものはみんな全力で心をぶつけてくるなぁ。
あのセルドラへの共感の言葉がトリガーだったのか……。

＞換えが本当に、研究して戦争して試したいのは、
『換え』→『彼』の誤字でしょうか。
正体不明の攻撃怖いな。
超能力とかもあり得るのか……。
修羅場だけどなんか、静かな雰囲気だ。単に夜の砂浜を想像してるからかな。

＞異世界に似つか儂くない装備をしていたからだ。
儂の誤字がおりました。
終わったと言ってた八十層の試練の詳細だー。
カナミさんがラスティアラの声音を。顔がいいから女装とか普通に似合うんだろうな。女装が似合う主人公好き。
魔法でバフが入った兵士さんだ。カナミさんが銃弾普通に避けてるとこ、なんか……騎士たちとか相手してるよりも、元の世界由来の兵士を相手してるときのほうが、なんとなくカナミさんの規格外っぷりを実感するな……。

＞魔法の『糸』でもなく、言葉を交儂ての確認だ。
儂の誤字がありました。
セルドラ、最強っぷりとか邪悪ぽい趣味とか描写されてたけど、核心突かれて動揺したり自分が大嫌いで許せなさそうだったりするところ見てると好感持ってしまう。相変わらずこの作品誰ひとり憎めない……。
VSセルドラ近々来そう。

正直、カナミさんが絆して清掃員さんが教祖様と契約しましょうって持ち掛けてる場面はここだけ見ても胡散臭すぎるよな……。
ここでラグネ！ 「ああ、胡散臭い」好きすぎる。必殺技みたいなテンションの上がり方する。ラグネちゃんほんとカナミさん特効。幻聴ですら。
人生までも鏡だからこそ……今までもずっと、理を盗むものとカナミさんって鏡写しの部分あったもんなぁ。
この描写の流れなんかめっちゃいいな〜読んでて面白かった。
ファフナーに見せたのは、ブラックシフトで塗りつぶされた過去か。

うおーここで再譚。先譚と前日譚も含めて好きな魔法名。
ただ、まだ、本当の《本当の『魔法』》がありそうな気はする。
ファフナーの問いかけいいな……そこだけは合っていた……。
清掃員さんなにを。

3人の中でヘルミナだけが狂っていたような……声……。
ヘルミナとファフナー、ありとあらゆるものが食い違ってたんだな。帰ってきたせいで、って、ファフナー側からするとつらい。

頭おかしいよ(直球)
『ファフナー』、元はセルドラから貰った名前か。ヘルヴィルシャイン……。
ファフナーの本当の未練か。
強制的に人生を満たして未練を解消させる魔法こわすぎる。

＞《旧暦四年魔・障研究院下層》
もじっているだけかとも思いましたが一応、『ラボトリージェイル』は『ラボラトリージェイル』でしょうか
＞苦しくて煩儂い
儂の誤字がありました。
何回目か解らないほど思うけどファフナーの魔法名本当にかっこいい。
カナミさん怖いよう。怪異すぎる。
敗北覚悟で心を、とかファフナーいつかのカナミさんみたいなことをしてる感。ファフナー主人公力高いな……。
ラグネの例の台詞ほんとあつい。スキル『声』だったり。
『血の怪異』の攻撃いいな〜〜異色の呪術。
最後、カナミさんの返答に対してファフナーの問いがくるのうおおってなった。

この清掃員さんほんと？
『竜神』の干渉。
『声』、絶対心を挫けさせないスキルって……この世界だと最強の力だ……。
カナミさんこえぇよ毎度。
ファフナーとグレンの最後のやり取り、アルティとパリンクロンの最後のやり取り思い出すなぁ。

TIPSって感じでなんとなく懐かしい雰囲気というか。心地よさのある文体。
経典に記された魔法、めっちゃカナミさんもやってたな。
たった一人の凄い人に頼るなんて可哀想、って言葉、なんか……今を思うと……。

カナミさんこえぇよう。
死罪人のところ、パリンクロンで聞き覚えのある詠唱だ。やっぱりかっこいい。
再現性のある科学的な魔法……最近のサブタイトル繋がる。
プロミネンス、単語中にロミスが入ってるな。由来かは解らないけどアルトフェル教利用してた彼っぽい形容。
清掃員さんめっちゃ楽しそうや。
セルドラ、哀れで好きだ……。

色々設定ガバガバ過ぎんか?

＞当の被害者である私が、クウネルと船旅を楽しんでいるのを見て
清掃員さんの台詞、「クウネル」ではなく「セルドラ」でしょうか……？
コーヒー苦手なのに幸せの例えに使ったりするカナミさんこわ……。
シス癒しすぎる。かわいい。癒しすぎてシリアス展開入った途端に魔石にされちゃった……。
悪談義、それぞれのスタンスの違い面白い。個人的には人殺しもやり直そうと思っていいんじゃないかと思うけど、これは被害受けてないからこそなのかなぁ。

四肢をもぎ取ってでも一緒に生活するって言ってるとこからマリアは前提として主人公が生きていることが必要条件みたいな感じで十分条件じゃなさそうだから自分の命を人質にすればよくね
そしたらマリアは停止するから残り一体適当にあしらうだけでは?

セルドラのやばい所業が。
ロミス……ティーダ……。
清掃員さんほんといい性格してそうだな？
最後カナミさん怖すぎる……ホラー？？

グレンさん大人だ。
セルドラの熱ちょっとこわ。というか新魔法やばすぎる……バチバチに禁忌感。
グレンさんをめちゃ評価してるんだな。相手は嫌そうだけど。
リヴィングレジェンド号ちゃん！ 久々！

＞共通しているのは煩儂く
『煩わしく』の誤字がありました。
カナミさんの体感時間がまた……まともじゃなさがすごい。そしてセルドラも様子が。
清掃員さん、なんかいい性格してる感じするなぁ〜。
ブラックシフトの塗り潰し、過去視とかくらいにしか影響しないならだいぶ限定的？と思ってたけどさっそく。そうか繋がった相手にも効果が……リーパーいるとき初出だったのに全然思い当たらなかった。
グレンさん！ 生き残ってる！

一人称が完全に清掃員さんに移った。
シス癒しだな……。
身体湧いてくるの怖すぎる。血の魔獣、セルドラすら青褪めるのか。

清掃員さんの言葉、規則性あるのか。というかなんかパーティーの分析やら聞いてると普通に頭よさそうですね。
カナミさんさらっと頭おかしいことしてるな……何十年何百年分を……。
シス、吐き気してるけど魔法生命体って何を吐くんだ……？

＞『｜魂の魔人（・・・・）』
ルビが一箇所失敗しておりました。
『魂の理を盗むもの』、初耳だ。ファフナー心が強いなぁ……これは確かに『理を盗むもの』に向いてない。
ファフナーとヘルミナさんすれ違い……。
そして出てくるたび思うけど『地獄明かりの悪竜』本当にかっこよすぎる。
レギア地方か。聞き覚え。
混戦した一人称視点の文章おもしろ〜。

苦手なコーヒー……苦手なんやん！
ブラックシフト、過去には影響与えられないのか。ノイこのテンション先に見ちゃうと、前のときの威厳がある様子が想像つかないな。
カナミさんのブラックシフトのとこの詠唱、見覚えあると思ったらラスティアラが宿屋に押しかけてきたときに使ってた防音ぽい魔法の詠唱と同じ？
手を伸ばせる範囲程度だから大丈夫みたいなこと最近言ってたけど、どこまで伸ばすつもりなんだ……。
楽しそうな休日過ごしてたように見えて2ヶ月前から完全に限界だこれ。

うおお面白。
ノイついに登場した！ いや今回すら借り物の皮だけど！ ついでに心ベキバキだこの人！
ボクたちは限界……カナミさん……？
地味に魔石集めている。星の理を盗むものか。
そして塗り潰されるるる■■■■■■■■

ああああ……『マリア』……。本当に大事だった『行間』……。
マリアちゃんの最終章後、聞いてるだけでつらい。みんなラスティアラ大好きだからなぁ。
気合いで思い出しましょう、で笑っちゃった。マリアならきっとほんとに気合いと気持ちで思い出すんだろうな。

盛大に焼かれたあのお家で暮らしてるの感慨深い。
スノウとそれに寄り添うマリアの未来幻視、そこにカナミさんはいるのですか……。
カナミさん生産職向きだなぁ。そしてドラゴン好き。ドラゴンは最強の生物の代名詞みたいなものだもんね。
マリアちゃんほんとにかわいらしいし包容力。

＞あの『舞舞大会』決勝戦を経て
誤字で、舞闘大会かもです。ﾏｲﾏｲ
テイリさんの応援、目抉れはだいぶエグくて笑う。まぁセルドラ相手なら……。
ドラゴニートも不意打ちで笑ってしまった。
地味に相川兄妹の名前の由来(予想)が。二人とも綺麗な名前だなぁと思うけど、もう見慣れてしまって奇抜かどうか判断つかないなー。
マリアちゃん！

ディアが故郷を出た理由、短くまとめて話してるから軽めに見えるけど、コミカライズでの描写見るにだいぶしんどかったよな……。
ディアほんといい子。いい子。
ディア・アレイス！！！！
いやたった一人の運命の人がいる前提で言ってるからこそ誑し具合が。
最後はスノウとセルドラかな？

迷宮が造られる前から存在した最深部の話だ。集合精神とか共有意識とかのイメージ？ 最終章では確かにだいぶ人間ぽさを感じたなぁ。
コーヒーの味の感想が執筆なの、これは……。
ディアかわいいなぁ真っ直ぐ。動揺による魔力暴走抑えられてて偉い……。
フランリューレの口調、冬の異世界内では変わってたけど、またお嬢様言葉に戻ったっぽい。湖凪さんを思い出す好ましい口調に。
ディアの故郷か。コミカライズをつらい描写思い出す。

＞頭を儂ゃ儂ゃと撫でたくなるくらいに
一瞬そういう単語があるのかと思うくらい自然で笑ってしまいましたが恐らく誤字がありましたー。
クウネルかわよ。
千年前から裁縫が趣味なだけあって服屋さん楽しそう〜。
和服の件、カナミさんの文化侵略またひとつ明らかになって笑う。やはり異邦人は侵略者……。
魔法とステータスが輸入された世界の人がファンタジーもののVRゲームやると新鮮味がないの、確かにそれはそう。因果関係ごちゃごちゃで面白いなぁ。
最後緩急おもしろータイムリミット、世界の身じろぎのことだったのか。

クウネル初対面時というか再会時、そういえばスキル欄割とスカスカだったっけ。つまり数値に現れない数値が高い勢……。
ラスティアラがしたいことを。楽しんでるように見えて、空虚なカナミさん。

カナミさん食レポ上手いな。
クウネルかわよ。ぽちっとな、は異世界に伝来してたのか偶然口調とかが噛み合っただけか……。
世界間の味付けの差面白い。クウネルの好みもあるのかもだけど。

思い出の電車の記憶、そこで2時間くらいぼーっとしときたいくらい心地よく見える。
異世界訪問おもしろ。クウネルちゃんカナミさんの横にあんまりいなかったタイプというか、容赦ない鋭いツッコミほんと面白い。
言語理解できるよう脳弄られることに恐怖してたの懐かしいなぁ……カナミさんももう弄る側になって……。

カナミさんの親面するディプラクラ。
カナミさん布教上手いね……出しゃばらず沼に落としていく……。
クウネルちゃんかわよ。というかツッコミ鋭くていてくれるだけでおもろい。
ライナー頼もしすぎる。最高の騎士。
さらっと元の世界に！

クウネルちゃんかわよ。おそろし。
確かにただ一人、千年を刻んだのか……経験値は異次元だなぁ。
というかこれ千年前の時点でクウネルもカナミに……。
ファフナーとセルドラの試練が終わってるのほんとぉ？てちょっとなる。すまんカナミさん。

めちゃくちゃ信仰されてる！
血陸とかいうヤバげなフィールドが発生しとるし。
シス、過去編で見てて胸が苦しかったから復活嬉しい。このまま仲良くやれるといいな。

ゲームクリア後の世界！
『表示』の改修笑う。カナミさんのステータス凄まじい。
魔法面では相変わらずうっすらdisられるローウェン。まぁ彼は剣だしな……。
カナミさん傍から見るとわりと病的では。

ティアラのあのときの言葉。
最終章終わったー！
確かにディプラクラがカナミのすごさを口にするたびにライナーたちの勝率上がってる幻視。カナミさん英雄も神も好きでやりたいわけじゃなさそうだし、どうか最高のハッピーエンドを……。
「無茶苦茶な悪行を重ねつつ、さも当然のように正義側に回ろうとするのはやめい」めっちゃ笑う。ティアラそういうとこやぞを使徒様が言うとなんかやたら面白いな。

別れ。
異邦人たちの物語がついに終わった……。
白紙のページ。
カナミさん、空虚さを感じる。ラスティアラ……。
そして世界を救う物語へ？

あああーー泣く。
ティアラの本当の『魔法』、本当に陽滝のためだけの『魔法』。
階層宣言の意味も。
異邦人たちの物語、とうとう終わるのか。

試練『凍獄』！ ぱっと見シンプルで、よく考えると色々意味が見出される。
『行間』が物語の意味を考える場所っていうのよすぎるな。本当に。
好きな物語の作者も好きになってしまうの解るかもしれない。ティアラ、みんなを幸せにする魔法……。
陽滝の本当の『魔法』もいいなーー。三節確かに名歌からの本歌取りぽさとかもあるし、魔法名が綺麗だし、切実な願いを感じる……。
陽滝ここに至るとすごく『理を盗むもの』らしい。

この星、ここでくるのか。そして行間にこうして魔法を。
千年かけてついに読めた本が期待以上に最高だったら死ぬほど幸せだろうなぁ……。
代わり、代わり。今までの章が全部繋がってて、描写を読むたび記憶がリフレインする。
クライマックスも近づいて気持ちの高まりやばい、さぁ本当の『魔法』、階層宣言……！

珍しい文体、と思ったらティアラ！
静かな行間からのティアラ出現めちゃくちゃあつい……こうして心の闇を知ると陽滝ますます好きだー。ほんと、兄妹だなぁ。
この陽滝が思考止めてるとこ、ちょっと序盤のラスティアラ思い出すな。在り方。

湖凪ちゃん眩しい。ノスフィーと同じこと言ってる。
カナミさんが3章よりも前に既に心を弄られることに異常な拒否感持ってたの、湖凪ちゃんの件からか……。
肩に手を……。
カナミガチャ！！

コナギさん！
今までカナミさんとの関係は見せられてたけど、陽滝にとっても希望だったのか。じゃあ終わりは……。
陽滝の病。超越的なイメージと(それもあるけど)だいぶ違った幼少期だ。
世界の魔の毒全部吸引しきったら止まれるんだろうけど、その前に限界迎えちゃうのか。

全ての始まり！
サブタイトル、今までの流れからの西暦がくるのいいな……。
1章とかから考えると兄妹の最初の関係まったく違うなぁ。
本人の知らぬ間に1勝してたカナミさん。そして元の世界にも切れ目が。いや世界だから切れ目が、か。

確かにカナミさんはずっと英雄嫌がってたもんなぁ。
半分はカナミさんだから急に勝てそうに思えてくる呼ばわり笑う。4章の身体入れ替わりここで効いてくるとは……。
ラスティアラの本当の『魔法』泣く……。
最後、世界なんかより人の心の闇だよぉっ！なティアラ、邪悪なビブリオフィルすぎて笑う。
めちゃくちゃクライマックスだーーそしてとうとう陽滝の『未練』に。

＞ディ・アレイス
亡霊の一閃のルビが『ア・レイス』から中黒ひとつ足りていないかもです。
うーんティアラ邪悪。そして本気の本気だ。凄まじい覚悟。あの少女こそが……。
『理を盗むもの』たちの本当の『魔法』を人生ごと受け継いだカナミさんだからこその使い方……『行間』がほんとに大事だった。最終章の構成、今思うとうおーーってなる。個人的にも物語の最後の頁だけ読むなんて勿体なすぎると思うから、その点でも納得感高し。
ラスティアラが想定以上にいい娘だった……。

攫いに来てくれても…笑
スノウはあの現場にいたもんな

ひぇぇラストあつすぎる〜〜最後の頁に向けた高まりを感じてどきどきしてきた。
ライナー、切り札感あったけど捨て札だったのかな……。
神聖魔法よすぎるなぁ。本当の『魔法』がくる。そういえば試練もあのサブタイトルも階層宣言もまだか！

この流れ好きだわー

陽滝強すぎる〜〜〜〜やば。
ライナーも、これはいったかと思ったら凍らされた……天剣ノアそういえばいつ造られたんだろうと思ったけど、ティアラが神鉄鍛冶を究めた果てにだったのか。

最初から『呪い』があった理由。陽滝の動機……。
ライナー頼れすぎる。
ボスとのバトル、空間がしっちゃかめっちゃかになりがち。
『理を盗むものたち』の装備あついなぁ。
リーパーほんとに立派になったよ……。
決戦！

ラスティアラーーーーよすぎる……でも、生きてくれたら……生き返らせるのが夢の否定になるのジレンマすぎる。
ラグネの口癖(か？)引き継いでるのあつい。
脳の糸引きちぎるのこわ……。
最後の戦い、始まるのか。

うおーラスティアラ好きだ……。愛が広く重い……。
陽滝化け物染みた力。白虹の魔力普通に使っとる。
過去視を通しても遺言に会話なんかめっちゃいい……。
陽滝ラスティアラに優しい。じゃあ動機はいったい。

偉人たち、見覚えのある家名やらもたくさん。それぞれの人生も気になる……！
結実する千ヶ年計画、ラスティアラめちゃくちゃあつい。最期の頁は決まってても、それでも、か……。

星魔法の本質なるほど。
トラウマを乗り越えるスノウ……頑張ってる……。
セラさん;; リーパー、本当に特殊だ。
完成に近づくラスティアラ神々しさ。

ラスティアラ・フーズヤーズの終着点んんんん
ライナー相変わらずキマってんな……セルドラもやべぇ。
冬の異世界、同じ詠唱だ。
ラストの繋ぎめっちゃあつい……。

ラスティアラの遺言染みた言葉……好き。
陽滝も、ラスティアラが目的通りとはいえさすがに、なのかな……？
グレンさんやっぱりちょこちょこ色々規格外感ある。

うおお面白い……闇、光、少女……。
ラスティアラの内面いっぱい叩きつけられてさらにめっちゃ好きになってきた。
ローウェンとかノスフィーの最期想起させられたら絶対泣いちゃう。
切れ目ちゃんへの詠唱確かに好意的なのあんまりなかったな。

調整を受け続けてる、って、人間に使われるとめちゃぞわぞわするな。こわ。
ラスティアラが優しくて切れ目ちゃん困惑してるとちょっと面白い。性格が全然超常っぽくないねんな〜。
7章読んでるときは気づかなかったけど、こうして見るとラグネがラスティアラを死から遠ざけようとしたみたいだな〜。
あーでもラスティアラも親に利用されて捨てられようとしてる子どもで、それならラグネちゃんがそうするのも全く不思議じゃないなぁ。

今まで各章素直に楽しんできたけど、こう振り返るとめっちゃ繋がってるなぁ……糸で……。
ここらのラスティアラほんとかわよい。というか十字路のティアラ大嘘ばっかりで笑っちゃう。本ももう終盤だ……。

ラスティアラ、各章でここまで知ってたのか……！
今思うと色々納得する描写があった気がするなぁ。
ハイリ〜〜;
マリアちゃん愛……ラスティアラと本当に仲良しで好きだ……。

なにこれっ！のとこ、赤い糸が見えての台詞だったのか……。
キリスト・ユーラシアの確かに(ラス)ティアラ・フーズヤーズと名前の構成同じだ。
ラスティアラの回想にティアラの執筆差し込まれるのなんかぞわぞわしてめちゃいいな、掌の上感マシマシ。

ラグネの表情……ハインさんとかパリンクロンのレガシィとか、前は解らなかった裏側が少し見える見える。
カナミさん発見したラスティアラの興奮いいな。

ライナーかっけぇ〜〜。
ちょっと雰囲気の違う元の世界での兄妹の描写が……。
なんか、ティアラには誰も勝てないって思わされるくらいの格を感じる……。
知ったら取り返しがつかなくなる夢とは？ 次はラスティアラの過去！

全てが迷宮に呑み込まれたフーズヤーズに敵はいない、敵はいない。
カナミさん可哀想だ。ティアラ心がつえぇぇ。でも娘を犠牲にしたことを千年後に悔やんでたっけ……。
陽滝もティアラもいい執筆者だよ……今までの物語、本当に面白かったから……。
密かなタイトルコール！
ほんとに面白すぎる……。
そしてまた千年後へ。

＞その『世界魔法陣』内で戦いを続ければ、結果は明白。
『世界奉還陣』かもです。
＞私たちは気軽な挨拶をか儂ていく。
『儂』の誤字がありました。
ダイジェスト気味だけどめっちゃ面白い〜〜『理を盗むもの』たちの果てが八人分語られるとこもなんかグッとくる。色んな理由で難しいんだろうけど、ここら辺も詳しく読んでみたかったー。
リーパー！ 確かにティアラと色々似たとこあるかも。まさかここで来るとは。あとローウェン過去編だとほんと猛威。
レガシィの裏切り、細部が補完された。カナミの兄さん呼びふふ。ロミスまさかだ。
あまりにも面白すぎるー。

シスかわよい。
ディスタンスミュートのルビはやはりカナミさんか……。
ティアラもどんどん人外に。それでも糸たった一本で、ってなると陽滝ほんとやば。
人口の9割が乗ったトロッコ問題即決するティアラさんよ。世界奉還陣の役目なるほどだ。
カナミさん作、か。

元の世界のティアラの試行錯誤なんとなくすごく主人公。ディスタンスミュート、ティアラが開発者だったか。って、過去の章で自暴自棄のカナミを止めに来たときのを見るに当然か。
ノスフィーが心ズタズタにされてる裏にティアラへの呪いが……。
なんかこの過去視で、ティーダめちゃくちゃ好きになったな……すごく人間らしくて悲しくて。ティーダもシスも、幸せになってほしかった……。
ローウェンたち、糧か……。

世界侵略戦争！
偶然の連なりではあるらしいけど陽滝の頭吹っ飛ばすのすごいな。
やっぱり異世界を初めて訪れたときの反応は読んでて楽しい〜それが見知った世界だと余計に新鮮。
主人公……確かにティアラぬるい戦い方だったのか……ここで戦略練り直し！