応援コメント

469.ブルーバード」への応援コメント


  • 編集済

    スノウの『竜化』を見守る仲間たち泣きそう。
    ウィル・リンカーさんに教わって、カナミが心まで届けた『本当の英雄』を、今度はスノウが返すの泣く。
    ティティーの魔法陣と、魔法に昇華されたブレイブ・フローライト泣いてしまう……。
    今話なんか特にぶっ刺さった好きだ。
    最後の飛翔、ブルーバード聴きながら読むの合いすぎて技術力さえあればMAD作りたかった。
    カナミ英雄も神も向いてないのにこなせちゃうのが。最近全然幸せそうじゃないもんな。
    エルミラード本当に王道の男……7章で垣間見えてたけど、彼には彼の、ここまで至るほどの『行間』があったんだなぁ。というか煽り強い。舞台向きすぎ。ただそういえば君は君で英雄視しまくって越えようとしてたな……。

    作者からの返信

    私もブルーバード聴いて書いていました!良い曲!