1話だけ読まさせていただきました。ごめんなさい、なんかもう、すでにおもしろいです。(ジワる、感じがしています)
死に際なのに妙に冷静で関係性と主人公の背景が一目でわかってするすると読めたのでとても参考になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
朝田さやか先輩!コメントありがとうございます!
もー!無理して読まなくっても、って言ったのにぃ…。
でも、楽しんでいただけたようでとってもウレシーです!
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
【EXTRA】 エンドロール at 2021/03/31への応援コメント
無事完結おめでとうございます!!
お疲れ様でした!!
いやー……良かった!
見事なハッピーエンドでしたねー!!
楽しませて頂きました!!
ここで下手な感想を書いたらネタバレになりますので、ぼかして書かせて頂きます!
モリケンは戻ってから記憶があやふやになってたんですね。
しかし、リトライ後もアレがまだ続いているとは……。
いやー! お見事の一言です!
本当にお疲れ様でした!!
第520話 消させるもんか at 1996/3/22への応援コメント
こけばしさんファイトー!
最後まで読めると思いますから、きっちり追っかけますからファイトですー!
コメントへの返信は後回しにして完結目指しましょう!
第519話 ひとりいない修了式 at 1996/3/22への応援コメント
ツッキーはどこに💧
コトセは……コトセが負の感情……いや、そうじゃないですね……兎に角、早くツッキーが見つかりますように!
(おのれ低気圧)……解ります。
めっちゃ解ります! 本気でおのれ低気圧ですよね!!(←低気圧で体調コントロール効かなくなる人)
説明書(Ŏ艸Ŏ)笑笑
笑っちゃいましたww
危なげな予感しかしない日本語!笑
作者からの返信
pico先輩!コメントありがとうございます!
(注:以下、誠にご面倒をおかけしますが、マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にて脳内再生してくださいませ)
お越しいただき、誠にありがとうございます!
わー、ウレシーなー。
中華圏での通販とかしますと、ガチィでこんな日本語訳のトリセツ、ついてくるんですよ。妙に連発される「実際」。「Real」とか「Truly」とかなんですかねぇ、アレ。「実際優秀」とかぜんぜん信用性がなくて困りますw
とりま、ひと笑いいただけたのでしゃーわせ…。
お暇ならぜひ、続きもお楽しみくださいね。
応援ありがとゴザイマース!
第516話 二人とふたり(2) at 1996/3/19への応援コメント
ん? お疲れ様でーす?
二月七日に完結って意味でしたか。
では、引き続き追っかけまーす。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
Twitterとかでも漏れてましたが(ココロの声が)金曜から土曜にかけて、完結まで一気に公開する予定です。
予定です…。
うぉおおお!
みんな、オラに元気を分けてくれー!
(おのれ低気圧)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第491話 男たちのバンカー(2) at 1996/3/1への応援コメント
あ……バンカー。ってそう言う意味のバンカーでしたか。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ご存知のとおり、かなりのわたわた中です…。
昔、『男たちの挽歌』って映画があったんですよー。チョウ・ユンファ主演の。それのオマージュ的な。ま、内容はそんなんでもないんですけどねw
でも、ケンタたちであればそこまでのシリアスもないわけで。
こっちの意味カナーと思ってつけてみました。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第484話 僕たちは天使じゃない(2) at 1996/2/23への応援コメント
……キンプリ……。いえ! なんでもないっス! こけばしサン!!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
仰りたいことはジュージューわかります! でもでも! 決してそう言う含みはなくてですね…。
作者供述「今は反省している」
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第483話 僕たちは天使じゃない(1) at 1996/2/23への応援コメント
ご無沙汰してます。今年も宜しくお願い致します。
小田切くん。キンプリ……って(……なんか色々含みがある略ですねえw)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
もうダッチはどう呼んだらいいかわからなくなってますね、これwww 途中「王子」とか呼んじゃってるしwww
なんか気になるヤツだし、嫌いじゃないんでしょうけれど、どう距離感を詰めたらいいかわからなくなってます。
挙句に出てきたのが「ナプキン・プリンス」略して「キンプリ」www
…すみません、割と好きなので、つい…うふふふ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
おっとぉ! これは嬉しい? 誤算?
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
嬉しい…い、いや、ウレシーですよね、うんうん。
(背後で、かつん!かつん!と音がしている)
で、でもですよ? ケンタにはすでに、サイコーにかわゅくて、愛しい大切な文学系美少女であられる河東純美子という、れっきとしたカノジョがおりますし…。
(背後の音が遠ざかっていく…)
大体、顔も見たことない子からチョコもらっても…ねぇ? ムロ君ならこんなの日常茶飯事なんでしょうけれど。
でもでも!
ワンチャンかわゅぃ子がいるかもですよね!
がぶり!ーーぎゃあああああ!
(こけばしはしんでしまった…)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
うひひひっ! おれさまをプレゼントするぜー!
……とか、だったら今までのシリアスでアクションモードな展開が台無しになっちゃいますね(笑
そしてやはり、感電させたのか……荻島センセイ怖っ((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
タツヒコ、裸足でしたからねー。もし上履きでも履いていれば不発で終わっていたかもしれません。
家庭用電源での感電時は、実は結構危険です!業界では42(しに)ボルトという言葉があるようで、100ボルトまでいかなくても死に至るケースがあるそうです。スタンガンが3万から。そう考えると、アレってめちゃ怖い…((((;゚Д゚)))))))
しかし、タツヒコは一体どうしてこうなったのでしょうね。ダッチにあしらわれて、そのまま退場・舞台から降りたはずでしたのに。誰が?何のために?うーむ…。
もうリトライの残り時間もひと月半しかないのに、いろいろ未解決で作者も不安であります!
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
で、電流!?
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
タイヘンな時期にコメント・いいねありがとうございます!大丈夫…な訳ないか。少しでも楽になるといいですね。
さてさて。
勘の良い子は嫌いだよ、とハガレンで言ってましたがー。ビリっとしちゃいました。マジかよ、荻島センセェ…。実はこれ、かなり前に伏線があり、1周目の時に荻島センセイったら理科の教師のくせに、コンセントを濡れ雑巾で拭き拭きして感電したことがあるのです(実話)。さすがに目の前にいたこけばしも慌てましたけどね…www
続きは次話で!
応援ありがとゴザイマース(*´꒳`*)
第437話 行くも帰るも at 1996/1/29への応援コメント
前話のコメント欄はごめんなさいm(_ _)m
先生……素敵です! そうそうモリケンは、今、中学生なんだから。大人に任せましょう!
では、少し早いですが、メリークリスマス!&良いお年を!
ずっと読みに伺えなくてすみません💧
そして、コメント欄にごめんなさいm(_ _)m
私は明日から基本的に各サイトの活動を来年三月か来年半年過ぎるまで停止になりました……。
理由は、カクヨムさんの最新近況ノートか、エッセイ最新話に書いてます。
12月中にノベプラさんにも近況報告を出します。
Twitterには時々いますので、サイトさんでは来年またお会いしましょう。
あ、相互さんからエブリスタでエッセイのコンテストがあるので、コピペで出してはどうかと言われていますので、出すかもですが。
基本的に各サイトさんの活動は停止しています。
リアルに全ぶりしなきゃでして💧
カクヨムコンはどうしても読む時間が取れないので、Twitterの相互さんでサイト内もしくはTwitterで絡んだことのある方のみTLに宣伝ツイートが流れてきたら、星だけ入れて、少しだけでも参加している気分に浸らせて頂きますm(_ _)m
第433話 かわいいは正義 at 1996/1/18への応援コメント
本当はお医者様に診て貰うときはメイクしないほうがいいんだけど……とか野暮は言いません!(←いや、言っとるがな💧)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ううう、言い訳ですけど…。
ツッキーもう退院なので、メイクしちゃえ!なロコちゃんなので勘弁してやってください!コイツも悪気はなかったんです!ほら、あんたも姐御に頭下げて謝りな!(茶番)
少しでも気分が上向きになれば、という気遣いでしたとさ。マル。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第432話 よくない知らせ at 1996/1/16への応援コメント
うーん……PVの数は凄いのに、星が増えないのは解せない。
間違いなく、面白いんですけどねえ。この作品。
しかし、ツッキーが心配ですねえ💧
ここにきて妨害も出てきたし。三学期になったし、そろそろ佳境かな?
あ! 完結ブーストで星がドカッ、と入ったりしますからねえ。
楽しみにしてまーす♪
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
めっそうもございません!
もー!PV増えるだけでしゃーわせっていうかー、やる気出るーっていうかー。少なくともラストまで駆け抜けるだけのパワーをたっくさんもらってますのでだいじぶです(なお誤字)!
今まさに佳境のあたりをイメージしつつ書き書き中なのです!
ツッキーはいい子…それだけに幸せになって欲しい…ううう…ぐす。
……あ、こけばし次第か!(ウッカリ)
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第422話 残すは三学期のみ at 1996/1/8への応援コメント
学校の教室にストーブあったんですね……。
東京だから……かな?
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
なななないんですか!?
ほら、町田って東京の西側で、丹沢山系から吹いてくる風が冷たくって…。い、いや、あったんだけどなぁ…。
よく友人たちがストーブの近くにお弁当おいてあたためてました。油断すると溶けるか焦げるんですけど。灯油の補充をする当番とかもいたと思います。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第412話 未来への遺産 at 1995/12/29への応援コメント
うわぁ……専門的な話になってきた。
さすがシステムエンジニア。
仕用書とソースコードは別物……えーと……💧 あー! なんとなく理解してるのに、言葉にしようとすると単語が浮かんで来ない!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
仕様書はいわゆる設計図ですが、あくまで理論的な仕組みを書き記した物ですね。僕の考えたサイキョーキャラ!みたいな設定書みたいな感じ。
ソースコードの方はもう小説本文ですね。設定に基づいて、実際に詳細とおかずやお遊びの部分も含めたもの。
システム開発などでは、この仕様書が大事で、これがないとそもそも何が正しいのかわかりませんから、テストすらできないんですね。
それを「西中まつり」の時にこなしていたツッキーは、ある意味天才でもあったりします。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第411話 俺の若い頃はな…… at 1995/12/25への応援コメント
以前、黒電話、取っときゃ良かったな。
と、うちの母が申しておりました。
そんなに前からコードレスホンってあったんですね。
うちが買い換えたのはいつだったかなあ……今が2022年だから……2005から2010年のあいだくらいかなあ……。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
黒電話、知らない人も増えてきたかと思うと年齢を感じてしまいますね…。くすん。
振り返ってみると、ケータイがまだなかったり、インターネットが使えなかったり(モデム、という手はあったのですけれど…)、電話なんてすごく身近なのにコードレス化はこの当時でも4〜5年くらいだったかもしれません。
意外と愛着のあった黒ちゃん。たしかにウチも、気づいたらどっか行っちゃいましたね。お疲れ様会とかやってあげればよかったカナー。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
うん……。ロコちゃん、めんどくせぇ……です💧
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ロコは生まれつき、超が付くほどの負けず嫌いですからねぇ…。
完璧主義ってほどじゃないのですけれど、負けを認めるのが嫌いなのです。でも、その割に努力と才能に裏切られるタイプと言いますか…。
この、めんどくさい子、モデルと同じくらいのめんどくささですwww
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
……ふぅちゃんの曲名が絶妙にアイドルです!(笑)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
アイドルのデビュー曲っぽく見えましたか?だとしたら大成功ですっ!
結構悩みました…絶妙なダサさともっさり感。それでいてアイドル「葉桜ふぅ」らしい曲名。
やったぜ!
応援ありがとゴザイマース(*´꒳`*)
第384話 だがしかし。 at 1995/12/22への応援コメント
あのー……今回出てきたお店の元ネタってあります?
……って、ほぼそのまま出してます!?
(大丸ピーコックをググったらそのまま出てきたのでビックリしました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
実はですね……全般にわたって、ほぼほぼ実名です。
もうすでになくなってしまったお店もありますけれど、ほとんど登場する店舗名・施設名は実名です。あ、中学校の名前は変えていますし、団地群の名称も少しだけ変えていますけれど、その他はほとんど実在するものです。
リアルなラブコメであり、半・自伝的な小説ですので、そのようにしました。
ピーコックは、もうすでに団地の商店街からは撤退していますね、たしか。ひさびさに帰省した折、軽いショックを受けましたw
珈琲舎ロッセも、現在もまだ現役で営業中です♡
応援ありがとゴザイマース!
第381話 知らない、ふたり at 1995/12/18への応援コメント
すみませんー! 早急にDMみて下さいー。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
全っ然気づいてませんでした…。
助かりました!
ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第378話 強制リセット at 1995/12/15への応援コメント
こ、これは……き、記憶を削除して上書きした。ってことです……か?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
誰のしわざか……。
記憶だけが上書きされて、なかったことになってしまっているようです。
なので、今まであったことや、起きた出来事、存在してしまっているモノなどはそのまま。なんともイビツな状態なのですけれど、ロコとモモが仲違いしていた、という結果だけが『強制リセット』されて、表面上は元の歴史のとおりになってしまった。
これもまた、ひとつの歪みなんですけれど、このまま『過去(いま)』は進んで行くようです。ちょっと……怖いかも……。
心配です……大丈夫かな?
ではでは、応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
明らかに妙な話ですねえ。ロコちゃんの性格だと確実にそんな複雑で陰湿なやり方はしないように思えますねえ……ともあれ続きを待ちます。
あ、これを書いてなかった! 通知不具合に陥ってて数日読めてませんでした!
気付いた時点ですぐに読めたのはこの作品がとても読みやすく書かれているからです。
引き続き読ませて頂きますねー!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ロコにまつわるどうにも信じがたいウワサ…。ロコのことをよく知っているだけに、本当の話とは思えませんよね。
でも、反論するにも「これ!」という動かぬ証拠がなければどうにもなりません。アイツら仲良しだし…で終わり、です。
特に、学校一の人気を誇る美少女ともなれば、その一大スキャンダル!はみんなにとっておもちゃにしやすいんですよねー。やっぱねー、とか、だと思ったー、とかとか…。嫌ですね、ホントに。
なので、絶賛断絶状態だろうが行動しない「電算研」の仲間達じゃありませんよー!
にしても、不具合良くなるといいですね。いつでも待ってますから、お好きな時にまた遊びに来てくださいませませ。
応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)
第302話 襲撃(1) at 1995/10/30への応援コメント
最新話まで読ませて頂きましたー。
では、ここから先は、通知不具合がない限り、リアルタイムで読ませて頂きます。
次回のカクヨムコンには読むも書くも参加出来ない可能性が高いですので……(無念💧)。
参加していることに気がついたら読ませて頂くかも知れませんが……断言は出来ないのです。
なので、せめてこの作品はラストまで読ませて頂きます(-.-)(__)
前回のコメントに返信にてスクールカーストのルビのことを教えて頂きありがとうございます。
さて……作品内では、大変な事態になってますね。リトライしている二人はともかく他の登場人物はどうなるのか。
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
まさかの100話イッキ読み!
大変助かりますm(_ _)m&ご苦労様でした。
いろいろ近況やなにやらこっそり拝見していて、ひそかに応援することしかできませんが、ポジティブに前を向いていきましょうね!
ご指摘のとおり、リトライ中の二人(正確にはツッキー含めて三人か)以外の人間模様もさまざまありまして…。もっとシンプルに書くこともできたのでしょうけれど、なんとなく過去を振り返って書いていると、青春群像劇の様相を呈してきてしまいました。今のところなんとかごちゃごちゃにならずにお見せできているかなーと思っているので、続行します。
毎日読んでくださる方が少しずつ増えていて、ホントありがたいことでございます。感謝!ナニかしら面白いカタチで恩返しがしたいのですけれど…なかなか更新に追われて浮かびません。妙案があったら誰かアドバイスください!(←人任せなスタイル)
応援ありがとゴザイマース!
第206話 なにがなんでも at 1995/9/9への応援コメント
……青春だ……こんな青春欲しかったなあ……。
あ……なんで気がつかなかったんだろう💧 スクールカーストって学校階級にルビふれば良かったんだ……。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
一部脚色もありますのですけれども、この物語は『半自伝的』ノスタルジック・ラブコメディー。けど、こけばしの中学時代がこんなアオハル満開だったかどうかはヒ・ミ・ツですw
この頃には、学校階級(スクールカースト)みたいなかっちりとした概念が存在していたわけではないんですよね。ただ、上下構造があったのは確か。なので、主人公以外の登場人物は『学校階級』などといった、のちの世で使われることになった用語は一切口にしていないのです。
本来ルビを振るなら、『学内階級』の方がいいと思うんですよね。その方がより言葉の意味に即しているので。外界では通用しない(他校・社会・公共の場)同じ学校の中だけでの権力構造という意味で、ですね。でも、こっちの方がぱっと見でルビ見なくても読めそう、ということで採用しました!
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
どんどん読んでるますけど、誓って斜め読みはしてないですよー。
ロコちゃんとのそんなやり取りがあったなんて……💧
また読みに伺いますー。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
リアタイなら別でしょうけれど、さすがに26年前の話は記憶から薄れていってしまいますよね。この頃のドキドキも、もうすっかり失くしてしまったわけで…。
でも、そうすると、ロコはケンタのことが好き…なの…!?
ケンタの方は…どうなんでしょうねー。スミちゃんと付き合って、アオハルを謳歌するために『リトライ』してるんだから。でもでも、やっぱりそのままにはできないよなー。うーむ…。
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
第172話 それっていわゆるヤバいアレ at 1995/8/6への応援コメント
かえでちゃん。大変そうですが……(・・;)
また、読みに伺います。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
巻き込まれ体質なところのある薄幸の美少女(だが男だ)こと佐倉かえでちゃんですが、いちだんとトンデモナイことに巻き込まれている予感しかない。
にしても、みかんちゃんみたいな頼れる妹が欲しかった人生だった…。
(終わってないだろ)
女系家族総出で甘やかされに甘やかされた結果、逆に一番のしっかり者になってしまったというオチ。意外とこのパターン多かったんですよね、同世代の団地っ子たちは。ナマイキメスガキにならなくってよかったよかった…。
お暇な時にごゆるりと。
無理は禁物、です!
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
第202話 二学期がはじまる at 1995/9/4への応援コメント
何か先行き不安だな…
作者からの返信
Bullet先輩!コメントありがとうございます!
(注:以下、誠にご面倒をおかけしますが、マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にて脳内再生してくださいませ)
お越しいただきましてありがとうございます♪
二学期早々こんなやりとりで、彼氏カノジョになって早々こんなです(w
中身は四〇歳DTなのに、中学生女子にいいように振り回されてますねー。これが良い!という人もいるとかいないとか…。
恋を深めるのも重要ですけれど、まずは好感度を上げていくためにも、白黒つけるにも、文化祭で無事出店できるようにがんばらないと、です!
応援ありがとゴザイマース!
ここでまさかのホラーですかッッ!?∑(゚д゚lll)キャー
こんな素直に好きと言えてしまうモリケンくん
イケメンですよーー!!!
2人のやりとりみてたら
くっつかないこの不自然さが、気になって気になって(*´﹃`*)ハワァです。
ま、またしても面白くて追い付いてしまいました(゚o゚;;ww
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
モリケンはどう受け止めたらいいのか、わからないかもですよね。
だって、一旦自分をフった女の子が(勘違いだったとはいえ)あいかわらずすごく近くにいるんですもん。これ、イケるんじゃないの!?って思うのはごくごく当然のことなのです。
一方の純美子にしても、別に嫌いなわけじゃないんですから、今までと同じ、いや、時間が経つにつれて、もっともっと距離が縮まっているんです。
結局、純美子が『神様へお願いしたこと』ってなんなのでしょう?
応援ありがとゴザイマース!
パソコンもう1台…気になります(´๑•‐•๑`)ジー
荻島センセイ、良い先生ですね*\(^o^)/*
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
もう一台のパソコン『PC98』。
どこから持ってくるかはケンタのウチからでいいとしても、なぜ2台必要になるのかは、まだ明らかになっていませんよね。大体、1台目もどうやって使われるか(ケンタとシブチンが作っていたプログラムなんだとしても)そのやり方とか方法はまだ見えてないんですよね。
早く教えろよぅ、ケンタ!
荻島センセイは、モデルもまさにこんな感じのセンセイで、とっても不思議で、とっても生徒思いのセンセイでした!
応援ありがとゴザイマース!
こけばし先生♪
更新されてましたー\(*'▽'*)/ワーイ
合宿も終わり、特別な場所でのアオハル…きゅんきゅんでした\(//∇//)\♡
カップリングは、合宿中のままなのかも気になります♪
こけばし先生にも分からないとなると…『神のみぞ知る』ですね(*≧∀≦*)
まだ夏休み中なので、これから何が起こるのか!?
楽しみです٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
いきなりメインイベントを持ってきてしまったこけばしの運命やいかに!?
よく考えたら、夏期合宿なんてアオハルの一大イベントじゃん! って寝起きに「はっ!?」としたとかしないとか。ま、まあまあ、まだほかにもやること山積みですし? とりま方針と作戦立てないと、何も手つけられないし?
これでいいんです!…たぶん。
一度距離が縮まった間柄は、そう簡単に崩れないでしょう。まあ、学校でまで、そのテンションというか、ノリというか、そんな感情を維持できれば、の話なんですけれど。
まだまだ夏は始まったばかり!
お楽しみにです!
応援ありがとゴザイマース!
ッ!?∑(゚д゚lll)
読んでて面白すぎて気になりすぎて
遂に最新話に追い付いてしまいましたぁΣ੧(❛□❛✿)ww
実際にはいなかったクラスメイト……
時巫女の真意とは……
続きが気になります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ww
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
ひっ!?
追いつかれてしまった…orz
負けずに毎日更新しますよー!
時巫女・セツナの狙い…いや、願いとは、果たしてなんなのでしょうか。カノジョは、誰が?どうして?、の話は関係ない、と言い切っていましたが、逆に言えば、カノジョも巻き込まれた側のはず。
つまり…カノジョも「リトライ」中、ってこと…?
どうやらケンタは、またひとつ、『変えなきゃいけない』過去を背負ってしまったのかもしれません…。
応援ありがとゴザイマース!
つ、ついに時巫女さんの正体がッΣ੧(❛□❛✿)
文化祭の出し物も気になるし
スミちゃんやロコちゃんも気になるし、
ふぅε-(´∀`* )
……合宿、いろいろありましたねー
こんな中学時代、過ごしてみたかったです(*´꒳`*)ウラヤマー
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
時巫女・セツナの正体は、恐らくカノジョなのです。
ただ…それは状況証拠と推測から導き出した仮説なので、本人の口から直接聞いたわけではありません。いずれ、それを問いただすことになるのではないでしょうか…。敵ではない、そう分かったのですから、協力できる部分は協力しないと。
文化祭の出し物、内容はポイントポイントで明かしていますが、結果、どういうものができあがるのかはまだはっきりされていませんよね。そこはもう少し先の話としてお楽しみに!それに、小山田率いるサッカー部、イケメングループのリーダー、室生の所属するテニス部がなにを準備しているかも、勝負の行き先を左右します!
スミちゃんとロコ。二人の女の子が気になってしまっているケンタではありますが、元々純美子への恋心と未練で「リトライ」しているわけですので、純美子のハートを射止める…はず?だんだん作者も自信がなくなってきましたwww
たった3泊4日の慌ただしい合宿ではありましたが、ハカセこと五十嵐君が望んだとおり、みんなのいい思い出になったのではないでしょうか。いっそう絆を深めた「電算理論研究部」の今後に乞うご期待!
応援ありがとゴザイマース!
ノスタルジック・ラブコメディ………
もはやミステリーとして読んでしまってますΣ(・□・;)
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
さすがにごくごく一部地域の、さらに限定された年齢の方に限るのですけれど、物語の舞台となっている東京都・町田市は、まさにこの文章のままです。もちろん、26年の歳月が経過していますので、現在の姿とは少し違っているところもあります。
ただ、それがあるにしろないにしろ、読者のみなさまも過去にこんなアオハルを体験したような、そんな気になってもらえたら大成功!なのです。
でも、それだけでは単なる回想にしか過ぎません。ですので、謎解き要素や過去とは違う選択肢を選んだ場合になにが起こるのか、をスパイスとして採用しています。物語にも、人生にも、刺激は必要ですからねー♪
応援ありがとゴザイマース!
こけばし先生こんばんわです(*'▽'*)
変な時間に起きてしまい、読書をしています*\(^o^)/*
前回のお返事で、謎のプログラミングをしてるモリケンとシブチン、
そーいえばいつも何かしてますね!? すっかり忘れてました(゚o゚;;w
合宿、絶賛アオハル中ですね\(//∇//)\
時巫女さん、いまだに謎です、
忠告とは……どきどきԅ(//́Д/̀/ԅ)
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
そうです!ずっと何かを書いてるんです。
あれが文化祭の目玉になるのかも…?
合宿は、ホントあまずっぺぇ!と作者も驚いておりますデス。なんとなく、自然と男女ペアになっていくもんなんですよねー。不思議。それが将来のパートナーになるかどうかは別の話なんですけど。
トキミコ・セツナはいまだ謎の中…。
忠告、といいながらもお小言が多いんですよね。ちょっとエラソーだし。
応援ありがとゴザイマース!
夏休み編、突入です*\(^o^)/*
電算部の活動内容が、電算部っぽくない事に驚愕ですΣ('◉⌓◉’)w
三つ巴の展開、ワクワクです♪
追記:
こればし先生、コメントにお返事ありがとうございます(^-^)._.)ペコ
真面目か!は、嬉しかったし笑ってしまいました\(//∇//)\ww
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
電算理論研究部の部活内容が、作者の思っていたよりも電算のカケラもなくってびっくりです!
いやいやいや…。
いちお、シブチンと一緒に、謎のプログラミングはずっと続いてますし、ハカセやかえでちゃんもお手伝いしてるし。た、たぶん、ちゃんとしてるはずです、きっと。恐らく。願わくば…。
ハカセの突然の宣言(?)で、新設そうそう夏合宿に出かけることになってしまいました…。ま、アオハルっぽいし、いーか!(適当)
いいカンジに男女4人ずつだし、なんかステキなことが起こりそうな予感!ってゆーか、起こってくれないと書くことがなくなる!(切実)でもなー、このメンツだからなー。
物語の中での夏はまだはじまったばかり!
大いにご期待くださいね。
応援ありがとゴザイマース!
次章予告 ――『夏休み~二学期』編――への応援コメント
ふぅε-(´∀`; )
昨日朝から熱が出てしまい一日中寝てて、夜お薬を飲んで寝たら
2時間後に寝汗がすごくて起きてしまい、そこからー
一気読みしてしまいました\(*'▽'*)/ 一先ず休憩です♪
休憩の間に感想を♪
序盤から思ってる事なのですが、『らりる』という作品は読んでると
いろいろ考えさせてくれる作品だと思っています(*´꒳`*)
中学生の時どうだった、後悔はないのかな??とか
昔の私が想像してた今の私なのかな??などなど。
作品を読んでて途中で目を瞑り考えたり想像したりしながら…寝落ちしたりw
シブチンくんやハカセくんとのやりとりで
自分の好きなところ嫌いなところの質問?の場面、
言われないとなかなか振り返れなかったりします♪
告白って中学生の時してないのに
いつの間にか付き合ってて、そして別れた経験が…(~_~;)
モリケンくんの告白シーンはドキドキでした\(//∇//)\
ロコちゃんの返事、私が言いたいのは返事の仕方です( *`ω´)
言葉足らずは誤解を生みます(>_<)
ちゃんとしてあげてッ!!って思いました♪
無敵のヒーローちゃんは、個人的には1番好きなキャラです(*≧∀≦*)
さっき1話と同窓会のお話を読み返して、余計にそう思いました♪
宣戦布告…電算論理研究部が勝った時のメリットは??
そもそも不公平過ぎる条件なのに勝てるのか??
今後も目が離せません\( •̀ω•́ )/
長くなり過ぎました、ごめんなさぃです(>人<;)
これからも応援してます♪
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
お熱、出ちゃったんですね。大丈夫ですか?
(今頃…)
もう下がってるといーんですケド。
自分の過去って、後悔というか、常に『if』が頭の片隅にあると思うんですよね。あの時ああしていたら…とか、この選択をしなければとか。
それひとつで大きく変わることはないかもしれないんですけれど、新しい何かに出会えていた『可能性』は絶対にあるんですよね。
こけばしはこの『可能性』という言葉が大好きなのです。ときにそれは『未来』だったり『希望』だったり。絶体絶命の窮地をひっくり返すことすらできるこの『可能性』という言葉は、こけばしの作品のあちこちに溢れています。いつでも前向きに生きるために、絶対必要な言葉だと思うのです。
第一章は、導入の流れでもありつつ、割と波乱万丈というか、まあいろいろ起こるもんだなあというカンジでしたが、第二章からもそのイキオイは止まりません。なんたって、学校行事は目白押し、恋も人間関係も次から次へ、ですからね。
メインのテーマは、『小山田組』vs『イケメングループ』vs『底辺主人公』の、三つ巴の争いの行方です。ぜひお楽しみくださいね。
あ!
もちろん、ケンタの恋の行方も…。
はたして、憧れの純美子のハートを無事射止めて、イチャラブのリア充ライフを送れるのか。ここも重要!です!
応援ありがとゴザイマース!
こけばし先生、こんばんわです♪
大分先まで読んでの感想を一言、コメントしておきたくて(*´꒳`*)
登場人物の個性溢れる様が魅力的で、
読めば読むほど感情移入してしまうステキな描写、感激です♪
1話目で出てきたお二人も他の方々も、この後どうなっていくのか??
ラブ×リープ×ループ、『らりる』今後も目が離せません\(*'▽'*)/
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
ウレシーお言葉、ありがとゴザイマース!
一気読みしていただいて、さらに最初に戻ってコメントしてくれた方は初です。ていねいか!w いやいや、ウレシーんです、ホント。
これからもノスタルジック・ラブコメディ、『ラブ×リープ×ループ』、通称『らりる』をよろしくお願いします。
応援ありがとゴザイマース!
編集済
ここのお話、涙が出ます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
私が中学生の時に、こういう事はなかったのですが
起こってもおかしくない事だし、ふざける男子もいるかもしれません。
1度目では出来なかった事を、2度目だからといって簡単に出来るかなんて
誰にも分からないです(>_<)
けど、行動してくれた優しいモリケンくん、素敵でした(๑>◡<๑)
続き楽しみです*\(^o^)/*
ーーーーーーーーーーー
わー、こけばし先生、お返事ありがとうございます\(//∇//)\
ここのお話は実体験なのですね(ノ_<)
これがもし私のだったら、その男子は一生許せないかもです(T-T)
半自伝小説、1話1話楽しみに読んでます、これからもお身体に気を付けて
こけばし先生が無理をなさらずにと願ってます(*´꒳`*)
追記 先輩なんて畏れ多いですッ!?∑(゚д゚lll)
一読者としてこれからもずっと応援してます(^-^)._.)ペコ
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
これ、現実に体験したことです。
とても苦しかったし、嫌でした。女の子であることを全否定されたようで、どこか欠陥があるかのように扱われたことで、ひどく落ち込んだのを覚えています。
ケンタのような男の子はおらず、ただ嫌な記憶として心に刻まれています。今も。だから同窓会に誘われても、気乗りがしないのでしょうね。
一周目のケンタは、怒り、苦渋を飲みはしたものの、何もできなかったのですが、たぶん私のクラスの子も同じような感情を抱いていた子がいるに違いない、そう信じています。
気まずさを抱えたロコとケンタが会話する場面は、こけばしのお気に入りのシーンのひとつです。
応援ありがとゴザイマース!
頑張ってモリケン。゚(>_<)゚。ウワーン
作者からの返信
@sivan6886先輩!コメントありがとうございます!
(注:以下、誠にご面倒をおかけしますが、マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にて脳内再生してくださいませ)
お越しいただきましてありがとうございます♪
二周目にして訪れた、あの時と同じこの光景。
果たしてケンタはこの「リトライ」で運命を変えることができるのでしょうか。
応援ありがとゴザイマース!
おわあ! ここにきて色んな衝撃の事実が明かされた!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
まさに衝撃の事実!
今までの「選択」は、ただ単に過去を書き換えていたのではなく、別の世界線の、別の選択肢を選ぶことで、進む方向を変えていたということなのかもしれません……。つまり、どれも「起きていたかもしれない事実」「そうなっていたかもしれない可能性」ってことなんでしょうか……。うーむ。
それよりなにより、です。
あの彼女の「現実」。
果たしてケンタは、その「現実」を回避することができるのでしょうか……。
いろいろ大変だー!負けるな、ケンタ!
応援ありがとゴザイマース!
そんな事情が……でも、ハカセのお父さんの考え方は良いと思います。
ハカセ本人は大変でしょうけど💧
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ちょっと意外な人が意外な形で…の回でした。
伝わりにくいかもですけれど、団地族と平家住まいでは、かなり気持ち的にというか、微妙な差があるんですよね。ほとんど賃貸の団地住まいのウチの子ばかりの中では、彼は「浮いた」存在なのです。
お父さんの考え方は、すごく真っ当で、素敵だな、と思えます。フツーの子供として育って欲しい、自分がそうでなかったから。
中学生にして、あまりに重い荷物を背負わされそうな彼ですが、果たしてケンタは彼のチカラになれるのか。そこはこの先のお話で語れればいいなあと思っています。
応援ありがとゴザイマース!
第136話 『電算論理研究部』西へ at 1995/7/27への応援コメント
女子はどうしても荷物が多くなりますからねえ。減らせと言われても下手に減らせませんからねえ💧
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
むしろ、男子ってなんであんなに荷物が少ないんでしょうか。
謎…です。不思議でしようがないw
さてさて、電算理論研究部の女子部員たちのでっかいスーツケースの中身はなんなのでしょうか。この合宿の後半に答えが出てきます。
応援ありがとゴザイマース!
イメチェン? ……あ! 分かった! 続き楽しみにしてますねー♪
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
すでにわかってしまいましたね…。
仕方ありません、刺客を送り込むとしますか!( ̄▽ ̄)
ジョーダンはバスケだけにして、ようやくあの子が自分を変える気になりました。ロコちゃんの強い押しもあり、断れなかったとも言いますけど。
さてさて、コムツカシ―話をしている男子の反応やいかに!
応援ありがとゴザイマース!
ロコちゃん……💧
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
やっちまいましたね、ロコちゃん…。
ギリギリ断れるかも…なムードを、一気に開戦状態にもっていってしまいました。売り言葉に買い言葉、とは申しますけれど、よくよく考えて発言しないと大変なことに…。
これで勝負を受けるどころか、負けられなくなった「電算理論研究部」のメンバーはどうする!?
…の前に、夏合宿ですってー!?
という感じで、一学期編は終了です。
続きは…本日からです!(休めよ)
応援ありがとゴザイマース!
第131話 宣戦布告 at 1995/7/21への応援コメント
前回の質問コメントに丁寧な返信頂きありがとうございます。
地域差って激しいですね💧 うちは田舎だったので試験運用期間とかなかった記憶が💧
土日休みになったあと、私立だったか県立だったかの女子高に行ってる子が、七時間授業になった。と嘆いていたのを思い出しました。
では、普通にコメント行きます!
何その全くフェアじゃない勝負は💧 何処が平和的やねん。小山田は何を考えてんねん。
と、言いたいところですが。
ここで予想外の人物が参戦っ!(ネタバレ防止にコメント欄には名前等は出しませんので)
どうなるか分からなくなって来ましたね!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
実をいうとウチの(というか物語の中の)地域では、試験的な~なんてなかった気がするんですよね。むしろ団地族の、共働き日中不在過程では非常に不評だった気が…。
小山田ことダッチ、まだかなり根に持っていますね。陰キャが頭角を現してきたからか、それともモモちゃんのことが関係しているのか…。なんともいえないところですが、とにかくメンツにこだわるダッチとは決着をつけることになってしまいました。
しかし、ここに彼が参入してくるとは…まさかのまさか、です。
超ややこしい状況になってきましたが、こんな無理な話、受けなくてもいいんです!だって、アンフェアだもん!
応援ありがとゴザイマース!
第130話 一学期の終わりに―― at 1995/7/21への応援コメント
1995年って7月21日で終業でしたっけ?
地域や学校に寄るのかなあ💧
そんなに早く終業だったことがなかったと記憶しているので……勘違いかなあ?
土曜日が休みになるのはもっとあとだった記憶があるから……あれ???(悩)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ここに関しては、こけばしも記憶が薄いのですけれど、最近の学校事情に合わせたところがあります。小・中学校は7月20日前後に一学期が終わるようです。個人的な、本当にうっすい記憶では、21日とか22日頃には終業式でした。もちろん、地域的な差はあると思いますねー。
土曜授業も1995年に試験的に2回実施され、完全週5日制になったのは2002年のことですね。
応援ありがとゴザイマース!
第129話 河東さんと僕は at 1995/7/17への応援コメント
おおっ! 希望が戻って来ましたね!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
2-3のフルカウントに追い込まれたところで、まさかの復活です!
正直、作者も終わったと思ってました!(なぜ?)
なにか深い理由があるようなのですけれど…一体、純美子は何を隠しているのでしょうか? そして、かろうじて踏みとどまったこの恋は、見事ゴールインできるのでしょうか!?
続きは次回の講釈にて。
応援ありがとゴザイマース!
第127話 布団の中から出たくない at 1995/7/17への応援コメント
ロコちゃん。下着気をつけようよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ツッコまれると思ってましたっっっ!
でも、これは極めて重要な「どくしゃさーびす」という奴なのです。必要!重要!そして寛容!ときには暖かな目で許す心も求められるのです。うんうん。
よくあるラノベとは違って、もうケンタ、布団寝ですからねー。見えない方が無理があるというかー。
ロコちゃんにはよく言って聞かせますので!
応援ありがとゴザイマース!
第126話 変わらない未来に at 1995/7/16への応援コメント
いや、これはショックですわな(・・;)
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
想いを寄せる女の子からの、二度目の「拒絶」…。
さすがにこのやり直し、「リトライ」はケンタの心に大きな傷跡を残すことになりました。
…あれ?
でも、おかしいんですよね。
過去の選択肢と、今回の選択肢、そしてその結果は、まったく違うものなのに、現実乖離率はゼロパーセント。変動がないなんて…。
しかし、傷心のケンタはまだその矛盾に気づいていません。
そして、ラストのロコの登場。やっぱりロコはケンタにとっての「ヒーロー」なんです。でも、本当にそれだけなのかな…?
でも、主人公・ケンタは、まだここで終わるわけにはいきません!続きをお楽しみに!
応援ありがとゴザイマース!
第125話 恋は戦争(4) at 1995/7/16への応援コメント
あれっ!? 予想外の答えが帰ってきてしまった💧
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
まさか…の純美子の返事。
ケンタはどうなってしまうのでしょうか。
『歴史』は変えることができないのか。
引き続き、見守っていただければ幸いです!
応援ありがとゴザイマース!
第124話 恋は戦争(3) at 1995/7/16への応援コメント
あ、すみません…あんまりコメント書いてもご負担になるかなー? と思ってコメント消しちゃうときあるんですよ。
次からは残して置きますねー(о´∀`о)
おーし。このままラブラブになっちゃえだー!
と、言いたいところですが。ロコちゃんの気持ちはどうなるのかなあ……でも、それに応えちゃうと、スミちゃんとの未来は無くなる訳で……💧
そしてロコちゃんとくっつくと本来の歴史からは更に解離していまう訳でもありますね……難しいですねえ……。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
いいんですよー!
土日はこけばし、人間の尊厳を失いがちなので、平日よりもお返事が遅れてしまいがちなのです。なので、「おへんじ、こにゃいの…」と失意のうちに消されてしまったのかと心配しておりましたです。
すっかりらぶらぶムード全開です!
このまま最後まで全力疾走だー!
ロコの気持ち、ですか…。なんとなくそんな雰囲気がないでもないですが、作中で一度もそれが出てきていないんですよね。匂わせ? あいかわらずロコの方は「師匠と弟子」と言い張っていますし…。ケンタもよくわからずモヤモヤしたまま…。うーん。
ま、そのうちわかると思います!(他人事)
応援ありがとゴザイマース!
第123話 恋は戦争(2) at 1995/7/16への応援コメント
……青春だー!!
めっちゃ青春だー!!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
先にいただいていたコメント2件、なぜか見つからないのであわせて。
ロコは…どうなんでしょうね。
師匠で兄貴分で…ケンタもあとひとつ足りない気がしていますけれど、ロコの方はどう思っているんでしょうね。うー!気になる気になる!
でも、練習、といいながら慣れないワンピース姿でパンプスまで履いてオシャレしてくるなんて、とってもいじらしくってかわゆぃ!靴擦れはご愛敬ですけれど、そこがまたきゃわゆぃ!(なお語彙力)
ラストのシーンは、なんとも印象的でした。
自分で書いていても、少し、うるっときてしまいました…。
そして、いよいよ本番戦!
本命の純美子とのデートは果たしてうまくいくのでしょうか?
というか、ここまではすっごく順調で、お似合いの二人だと思いますよね?ね?これはもう、成功したも同然です!青春!アオハルゥ!
続きを是非お楽しみに!
いつも応援、ホントにありがとゴザイマース!
……前回のコメント💧 すみません<(_ _*)> 私軽くツッコミ属性持ってまして……怒ったんではなく、ツッコミです……はい💧
そして、普通にコメント行きます!
モリケンくんどっちの話だと思ってたのか……んーむ。天然ですねえ。そして、自分を好きになれるのか? いや、ならなきゃ話は進まないですね……頑張れモリケン!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
あ、あははは…。
もちろん、こけばしも半分冗談で言ってますから。大丈夫です。短く鋭い一言が、思わず飛び出した!って感じが凄くしましたwww
ここでのケンタは、もう純美子への告白のことしか頭にないですねー。っていうか…どうみても経験なさそーなハカセに知略面で頼るとか…もう、どこまで困ってるんだか。
以前の話で言っているとおり、最終的なテーマは「自分を好きになれること」になるのでしょう。大好き、までは難しいでしょうね。今よりは、ほんの少しだけでも。
応援ありがとゴザイマース!
第115話 仲直りと、勘違いと、期待と at 1995/7/14への応援コメント
今気づいたんかい!
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
っていうか…センパイの突然の激昂っぷりに、ハムスターのように怯えて丸くなっております、こけばし。ガクガクブルブル…。
意外とこんなもん(?)ですよ、男の子って。
すっごい鈍感で奥手。アニメやラノベでしばしばネタにされる「鈍感系主人公」って、あながち空想の産物じゃないよなー、って思います。もしくは…ビビりまくって手が出せないか。その対極が、初対面でイキナリえっちぃ展開に持ち込もうとする野獣系。おまえら、ゼロと1しかないのか!と苦笑してしまいます。
失敗することなんて考えずに自分の溢れる思いを伝えるのが女の子。
全てをシミュレーションしたつもりで石橋を叩いて割るのが男の子。
そういうものだとこけばしは捉えています。
もー!びっくりしましたよ…。
ちょうどこのコメント拝見した時、Twitterで1時間半遅れの告知出したところだったので、そのことのご指摘を受けたものとばっかり。涙目でした…。
応援ありがとゴザイマース!
第111話 信じてたんだ、僕は at 1995/7/12への応援コメント
最新話まで読了させて頂きました!
未だモリケンの記憶にツッキーの存在がないのが謎ですが、次は目の前のことをするしか……ん? モリケンに新たな試練! シブチンから投げかけられた言葉をどうするのか? 刮目して待ちますね。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
最新話までの怒涛の30話イッキ読み、感激です~!
ぴゃあああああ!と鳴り止まない通知に感謝と土下座(というかほぼ拝礼の域)でお応えしていました。なんてことを…大変だったでしょうね…その気持ちが泣くほどウレシーですぴゃあああああ!
btw
確かにケンタのおぼろげな記憶においては『いなかった』という明確な否定はできないのですけれど、『絶対にいた』という記憶の断片も見当たらないのです。
なにせある意味、これだけ特徴的な生徒ですから、当時のケンタがいくら周りとの交流を避けていたとしても、なにかしら覚えていそうなものですよね。
彼女が『43人目』なのでしょうか…。
そしてあの、時巫女・セツナの正体なのでしょうか…。
また、シブチンから突き付けられた衝撃の言葉。さすがは親友様というかなんというか…。フツーだったらここで殴り合いの喧嘩に発展してもおかしくないかもですよね。でも、中身が40歳のケンタにはかなり響いたようで…。ここからどうやって立ち直って立ち向かっていくのか。そして、第一部の山場となる、憧れの彼女・河東純美子への一大決心・告白シーンも見ものですのでご期待ください。
まだまだお話は続きますが、長ーい目で見守ってあげて下さるとウレシーです!
応援ありがとゴザイマース!
かえでちゃん(←って言われるの嫌だと思うけど、言わせてね。かえでちゃん)……。女子よりも女子してますね。可愛い♪
そして鎌倉幕府、縁の地を行く回は……凄く入念に調べてますねえ。
鎌倉・室町辺りの歴史はちと勉強不足で、特に地理については全くでして💧
勉強になりました♪
マイコン……私が持っている最初のPCが2000ならばマイコンの表示がある訳ですね。
殆ど触ってないうちに禁止になったので知らないのです😓(それとも記憶から消えてるのか?)
押入れの奥から出せたら見てみます&動いたら。ですが。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
かえでちゃんェ…。
ルックスも、フツーのボーイッシュな女子なので困るw
鎌倉はですね、町田市民にはもうすっかりお馴染みの、遠足やら修学旅行やらでお世話になりまくりの地なのです。そこまで近い、ってわけでもないんですけどね。
でも、本作を書くにあたって、改めて調べ物をしました。特に、当時と今がどう違うか。なにせ26年前のハナシですから。
その他の地域の方にはホント恐縮なんですけれど、この中の「銭洗弁財天」様は、それこそ親の顔より見飽きたところ。金運アップ!のために境内に流れる清水でお金を洗ってお財布に入れておくとよいそうです(←増えてない)。
「マイコンピューター」はWindows10のとあるアップデートから廃止になっているそうです。便利だったのに…。まあ、出そうと思ったら表示できるものなので、黒歴史化したわけではございません。
応援ありがとゴザイマース!
一気に読んでいただいていて、涙が出そうで出ないです!(←出せよ)。
う…嘘ですよー、すっごくウレシーのです!やったー!!
1995年時点でカーストの概念って学校でもあったんですね。
田舎は色々と周回遅れなので、成人してからその言葉を知りました。
数年前に、子供を持つ友人に聞いても、スクールカースト及びカーストの概念は知らないようでした😓(友人が知らないだけで、学校ではその概念はあったのかもですが)
そしてマイコンと言う言葉は返信頂いて、記憶の奥底から出てきましたが、パーコンは初めて知りました。
そんな風にも言われていたんですねえ。パソコンって。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
まあここでの「カースト」という言葉や概念は、あくまで未来から二周目で来たケンタの考えですので、そういう言い回しをわざとさせています。
当時は、そんな概念や言葉は存在していませんでしたよね。
けれど、事実として同じ学校に通う同じ年頃の子どもでも、決して打ち崩せない「壁」や「差」があったと思うんです。特に都会っ子たちはその傾向が強かったですし、この物語の舞台でもある「巨大団地群」で暮らす子どもたちは何かと「自分の優位性」を誇示していたものです。
それを分かりやすく言葉にしたのが「スクールカースト」ですね。
ただ…個人的にはこれって、ラノベ発祥の気がするんですよねぇ…。もしくは海外ドラマとかから。いずれにせよ、世間がそうなったから、というわけではない気がします。そもそもインドの「カースト制」が由来なんでしょうけれど。
「マイコン」の件で、IT業界あるある小咄を披露しますと、
先輩『あー俺もマイコン、欲しかったなあー』
後輩『そうなんですか? 今、ないですもんね』
先輩『? ま、まあないっちゃないけども…』
後輩『アレですよね? 95とか2000の頃の「マイコンピューター」?』
てなカンジです(失笑)。
今は廃止されてしまいましたが、95・2000の頃はデスクトップ左上に「マイコンピューター」というアイコンがあって、一発でHDDとかディレクトリのフォルダ画面へ移動ができました。アレ、地味に便利だったんですけれどね…。中途半端に若い人は、こっちの「マイコン」しか知らないのです。逆にもっと若いと、どっちも知らないという…www
応援ありがとゴザイマース!
第65話 未来をあきらめるには早すぎる at 1995/5/29への応援コメント
……こんなの😓
これだけきっちり解りやすく説明して教えても、こんなの😓
ちょっと酷すぎやしないか?
お嬢さん方(・・;)
同級生なんだしさぁ……(;^_^A
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
そうですよねぇ…もう少し優しい言葉が欲しいですよねぇ…
でもこれは、完全にロコが悪いですねw もうそこから全員呼び方変わっちゃってるし。モモちゃんは、まあ底辺ザコだしぃ?と思ってそう。純美子は…ノリ、かな?www
未来ではチーフだった経験もあるケンタは、人に物を教えるのが案外上手なんです。その行為自体はあんまり好きじゃないみたいですけど、自然と得意にできちゃう人。
モモちゃんも、何も考えてなさそうで、結構未来への漠然としたあきらめがあるのがちょっと可哀想…。
なにか手を貸してあげられればいいんですけどねー。
…って、やってる場合じゃないか。
応援ありがとゴザイマース!
第60話 中間テストがやってくる! at 1995/5/15への応援コメント
おっ! 助けを求めて来たのは誰かな?
だけど今回はここまでー。(虫歯を治療したときの被せ物が取れたので、歯医者行ってたのです。それで予定がズレまして💧)。
また、読みに伺いますねー。
なるほど半自伝……ではIT関係のお仕事されてたんですね。
作中に出てくるコンピュータがとても珍しいというか、初めて見た名称だったので、もしかして?
とは思ってましたが……凄く納得です。
95年かぁ……田舎ですからねえ💧 まだ、パソコンのパの字も知りませんでしたよ。
昔……Windows2000だったかmeだったかを貯めていたお年玉で初めて買ったのですが。パソコンとネットの区別が付かない父に使うことすら禁止かれましたよ💧
ネットには繋がない。パソコンとネットは別物。パソコン買ったからって回線引かないとネットには繋げない。
そう説明しても、耳をかさない。理解できない。
とにかくパソコン使ってたらネットもやりたくなるに決まっているから駄目だ。
と言い張りましてねえ……家長がネット引く気がないと無理だと言っても駄目でしたねえ。
と、私も重い話をしてしまいましたが、重い話は大丈夫ですよ。
私はこけばしちゃん♪(←さっそく使ってる)のように会社での苦労はそこまでしたことはありません(仕事出来てた期間が短いから😓)。
代わりに(?)嫌と言うほど、病気、その他のいらん苦労はして来ました。
その所為なのか知識に対して貪欲なのか、人様の色んな体験談を聞くことは大切だと思うし、どんどん愚痴っちゃって下さいな。
Twitterでもコメント欄でもお気軽にどうぞですー。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
Windowsよりも昔の、いにしえのパソコンです。
当時は「マイコン(マイクロコンピューターの略)」「パーコン(パーソナルコンピューターの略…って今と同じはずなのに!?)」などとさまざま呼ばれておりまして、ファミコンも出たてで「高価な道楽の持つゲーム機」という見られ方もしたものです。
まさにこの当時ですと、インターネットは電話モデムというものを使用し、【受話器を外して直接音を聴かせる】ことによって通信を可能としておりました。ですので、その間は、電話、できません。試しに耳に当ててみると「ピーヒョロロロロロ…フガッ!」みたいな奇怪な電子音にクラクラすることでしょう(←やらせるな)。
「テレホタイム」なんて言葉が生まれたのもこの頃です。NTTが「テレホーダイ」という深夜帯の電話料金を格安にするサービスをはじめたことがネーミングの由来です。なので、当時を知っているIT屋はなぜか、23~0時台は回線が混む、といまだに信じているフシがあります。いやですね、慣れって。
閑話休題。
ケンタの思いつきではじまることになった「勉強会」。中学時代の純美子は、「ケンタと同じ高校へ行くために無理して猛勉強をしていた」という過去を知っているだけに、少しでも助けてあげたかったんですね。
でも、ロコがそこに助けを求めてきたのは、ちょっと意外な展開!?
あんまりお勉強はできない子なので、ついでに助けてあげるしかないですね。師匠であり兄貴分からの頼みなのですから。
btw...
歯のかぶせものが急にとれると焦りますよね…。こけばしの場合、いっつもお正月とかお盆休みとか、歯医者さんがお休みの期間にピンポイントでやられます。絶対あいつらタイマー仕掛けてる。ソニーの電化製品みたいに。
…悪くしないうちにお手当てしてあげてくださいね。
(↑なにか思い当たる過去があった)
応援ありがとゴザイマース!
第50話 だが男だ at 1995/5/2への応援コメント
やっと半分くらい読めました。
古ノ森くんは、会社で何かあったんですね……(・・;)
でも、リトライして言いたいことをちゃんと言って、やりたいことリストを実行して行くのはカッコいいです。
あ、水守先輩でいいですよー。
自称永遠の33歳でも17歳には敵いませんからー!
私が先輩なら、こけばしちゃん♪ って呼ばせて貰おうかなあ♪
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
本作は、半自伝的フィクションの『ノスタルジック・ラブコメ』です。
はからずも会社内でリーダーの地位を任され、上から下からと板挟みになり苦悩しながらも、ひたすら懸命に仕事に打ち込んでいた日々。自分よりもまわりを優先して、精いっぱい努力するも周囲の同意はなかなか得られず、負った責任の重さになんとか耐えようと、休みを返上してまでひとり業務を進めることもありました。下手、なんですね、人に頼ることが圧倒的に。
そんな日々に降ってわいた同僚と叔父の突然の自死。気づけばベッドから起き上がれなくなっていました。ダメなんです、起きよう、起きようと思っても、どうしても起き上がれなくなってしまったのです。
産業医との面談で、心療内科での診察をすすめられ、そこで告げられたのが『抑うつ状態』『燃え尽き症候群』でした。
それから休業申請を提出し、休養を取りつつ何度か復帰を試みましたが、どうしてもカラダが動かない。結局、職務規定の休業期間である一年半が目前に迫まり、自動退職という形になってしまうのです。
その時、渋田こと『シブチン』からの電話口で聞かされたのが同窓会の連絡。その後の流れは…お読みいただいたとおりですね。
あくまで…『フィクション』です。
そして、あくまで『半自伝的』です。
ガラにもないことを書いてごめんなさい。
で。
唐突に話は変わるのですけれど(感情の緩急っ!)。
『こけばしちゃん』でも『こけちゃん』でもいいですよ♪
割とそう呼ばれる方もいらっしゃいますので。
お気軽に。
ねっ、セ・ン・パ・イ・?
応援ありがとゴザイマース!
第35話 ヒミツの健康診断 at 1995/4/20への応援コメント
鈴白せんせえ……古き良き時代でも、これはさすがに不味いです……:😓
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
あっ、水守さんに叱られる…!
保健室のえっちなおねえさんこと鈴白女史(呼ばれてない)、割とテキトーなところあります。普段から保健室にこもりきりで、教師間のコミュニケーションが不足しているので、別のセンセに頼みにいくのが嫌、というか、とっても苦手なんですね。
だったら、そのへんにいるお願いしやすい生徒の方がいいや、って考えちゃうタイプ。あとで問題になっても知りませんよぅ…。
っていうか。ケンタの運命の方が問題だったよ!
もしバレたら、今後一生消えない罪と汚名を着せられることになりますよね。そんなことになったら、元の未来よりもヒドイことになっちゃいそう…!
応援ありがとゴザイマース!
第32話 そんなの誰にもわからないよ at 1995/4/17への応援コメント
むむう……なんだかややこしくなって来ましたねえ😓
そりゃ、混乱するし、困るし悩みますよねえ。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
お互い好き同士なんだから…とカンタンに考えがちですが、そういうわけにもいかないようで…。お互いの「好き」になった「側面」が違っていたら、こういうズレが生じてしまうのかもしれませんね。
でも、未来の渋田と咲都子は、結婚して幸せな家庭を作る予定なのです。
ここでうまくいかずに、もし永遠に仲違いしたままになってしまったら、現実との乖離がまた進んでしまうかもしれません。それになにより、自分の親友たちが別れ別れになってしまったら、この「リトライ」には後悔しか残らないはずです。
さて、どうする、ケンタ?
応援ありがとゴザイマース!
第23話 そして、桃月と吉川と at 1995/4/13への応援コメント
見事なエロガッパ(←古い)ですねー。
うーむ。やっぱり面白いと思いますー♪
そして、アの付くポリスさんでこの作品が苦戦した理由解りましたよー。
イラスト描いて下さる方から、天女の玉緒さんのイメージイラストが届きまして、そのままちょっとTwitterのタイムラインを見ていたら……どーもアの付くポリスさんの恋愛ジャンルは異世界恋愛が圧倒的なんだそうです。現実恋愛作品は苦戦するはずですよ💧
この作品がどうとかではなくて、完全にサイトさんの傾向のようです(;^_^A
天女の玉緒さんツイートにも流しますが、表紙を羽衣纏った天女さんのイラストに変えました。本編にも入れました。
で、この作品、レビューを書かせて頂きましたが、何か間違った表現があるなら遠慮なく仰って下さい<(_ _*)>
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
吉川薫ことカエルは、エロの伝道師なのです。
さまざまな生徒たちが彼の教えによってエロに目覚め、また性癖を歪められていきました…あな怖ろしや。現代ではちょっと考えられないですよね。けれど、こういう子にあやかって、ある程度の免疫と耐性(?)をつけておくのも重要だと思うのです。このままオトナになってもやってたら大問題でしょうけれど。
アルファさんは、かなり限定されたジャンルでないとなかなか難しい、とは聞いていたのですが…納得した半面、疑問も生じます。その路線だけで、この先もやっていけるのかしら…?うーむ。
応援ありがとゴザイマース!
そうですよね。私の頃は中学は一学年二百人くらいいましたから……ん? 主役は二年十一組でしたよね……凄いマンモス校ですね!
いや、話がそれました💧
中学時代の同級生の顔なんて数人覚えてりゃいい方ですよね。
そして、こけばしさんが17歳なら私が先輩と呼ばれるのはしょうがない……のかなあ?
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
こけばしの中学時代は、なんと一年で13組ありました!!
ひとクラスあたり、やっぱり40人くらい詰め込まれてまして、つまりは…え…一学年だけで400人超え!?(いまさらの驚き) いわゆる巨大団地群の中心にある中学校ですから、必然的にそんなラノベみたいなことが起きていたのです。なにせ、4〜5校の小学校に通っていた生徒の集合体ですからねー。これでフツーの公立校だって言うのですから、恐ろしや…。
今は子供もめっきり減ってしまい、小学校は1校に統合され、こけばしの通っていた中学校も廃校となっており、某大学のキャンパスに成り代わっています。
ですので、本気で同級生と一口に言われても、まったく存じ上げない方がたくさんいます…!
年齢についてはゴニョゴニョですけど、執筆者としては同期だと(勝手に)思っています!いいですか?ダメ…ですか?
応援ありがとゴザイマース!
第13話 始業式 Back to 1995/4/7 AGAINへの応援コメント
そして、彼はタイムリープを受け入れた。
さあ、これからどうなるのか楽しみですね。
あ、私先輩じゃないですよ。自称永遠の33歳ですからっ(笑
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
ちなみにこけばしは、自称17歳の美少女WEB作家ですので、後輩なのです。ええ、決してFGOのマシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にキャラが引っ張られているから、ではありません!
…それはさておき。
もうこうなったら、与えられた一年間を謳歌して、フラれたあの子と恋人になって、未来の自分を「人生の勝ち組」にするしかない! という決意の1話でありました。
必ずしもそうではない生き方もあったはずですけれど、未来の自分になったひとつのキーポイントは、河東純美子にフラれてしまったこと。そこからやり直せれば…! とケンタは思うのですね。
さあ、一体『リトライ』はうまくいくのでしょうか? 乞うご期待です!
応援ありがとゴザイマース!
第19話 楽園につながる窓 at 1995/4/10への応援コメント
お年頃の男子ってほんとバカですよね(褒め言葉)。
部活後の着替えの方が見応えがあるのでは……?
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
そーなんですねー…。なぜか、着るより脱ぐ方にコーフンする男子たち…遺伝子的に何かを刷り込まれているとしか思えませんwww
でもまあ、中学生くらいだと面倒臭がって、ユニフォームの上から制服着ちゃったりしますからねー。友達の子は新体操部だったのですけれど、制服の下はレオタードだった記憶がありますwww 汗とか気にならなかったのかな…こけばしはバレー部でしたから、全力で着替えてましたけど←汗っかき。
応援ありがとゴザイマース!
第18話 よろしくな、相棒 at 1995/4/10への応援コメント
現代の記憶を持ってる人にこの時代のパソコンはキツいでしょうね……(笑)
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
MSXがいまだに根強い人気を誇っている、とはいえ、蒐集家の方々もその時代を生きていた人が大半ですからねー。初めて知りました、というコメントをよくいただきますw
天才・ビルゲイツの登場で、世界は一新しました。正確に言えば、もう当時にwindows自体は存在していたのですけれど。
キューハチも、実は一部の官公庁などで現役だったりします。理由は至極単純で、ずっと利用しているソフトウェアがキューハチ上じゃないと動かないからwww 妙なところでけち臭い…変な世の中です、はい。
応援ありがとゴザイマース!
第5話 負け犬のレッテルは剥がれない at 2021/03/30への応援コメント
カクコン参戦と知って読みに伺いました。
タイムリープのラブコメ作品ですね。
アのつくポリスさんで、なかなか難しかったと言う……。
私はこの作品面白そうだと思うんですけどねえ……なんでだろう?
でも、サイトが変われば読者さんの傾向が全く違ったりしますからねえ。
コメント少ないかもですが、また、ちょくちょく読みに伺います。
作者からの返信
水守先輩!コメントありがとうございます!
アルファポリスさんは、どうもこけばし向きじゃない模様ですw
でもでも、『な〇う』では現在9000PVも獲得できましたので、たぶん読者のニーズの違いだと思うんです! …たぶんwww
本作は、こけばしの『半生記』のような一面がありまして、過去の出来事などがリアルガチでふんだんに盛り込まれています。
た・だ・し・!
『これは実際にあったことぉ?でゅふ…』みたいなご質問には断固NO!としますのでご了承ください(←ないってばよ)。対象となる年齢層が限られることもありそうですけれど、お読みいただくどなたでも共感できるポイントがきっとある、そういう甘酸っぱい『アオハル』物語。勝手に『ノスタルジック・ラブコメ』と命名しましたw
ついでに…公式略称は『らりる』です!
(自分で言うと恥ずかしい奴www)
どうぞよろしくお願いします。
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第36話 健康診断のヒミツ at 1995/4/20への応援コメント
アリバイ的に「アイツは女子の健康診断をノゾキに行った」と噂が立つ予感。
フツメン以下のラッキースケベってだいたい変態扱いされますよねw
ちなみに健康診断の胸囲の測定は1994年までです。
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
たしかにー! ケンタにはアリバイありませんものね!
ただ、今日の健康診断において、保健委員がどういう仕事をどういうスケジュールでこなしているかは誰も知らないので、たぶんオッケーです!(←適当)
ラブコメにラッキースケベはつきもの。
『ただし、イケメンに限る』って奴ですね。もはや現代の基礎知識、お約束ごとです。フツメンやそれ以下の人種では、もーイジメのきっかけにしかなりません。なんという不具合でしょうか。この世界はバグが多すぎです!
胸囲の計測、よくご存じですね! 一応こけばしも下調べはしまして、まあ一年くらいの誤差は地域差で起こりうるよなー、とスルーさせていただいた次第です。ご了承くださいませませ…。
胸囲もそうですけれど、座高とかもまったく意味ないですよね…。計る側の好奇心を満たすだけとしか思えず…。座高は別にして、胸囲の計測はホント嫌でしたねー。格差社会反対!
応援ありがとゴザイマース!
第5話 負け犬のレッテルは剥がれない at 2021/03/30への応援コメント
中高生の頃にモテないとその後、どんなに女性と交際経験を積み重ねても自己評価は「モテない」で固定されてしまいますよね。
客観的にみて主人公はタイムリープ前でも素晴らしい経歴と実力があって女性からはとても魅力的に見えたでしょうし、周囲の男性も認めていたと思うのです。でもこれって消せないんですよねえ。
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
どうしてなのでしょうね。若い頃に一度染みついた「負け癖」ってホント消えないものです。
以前、マラソン監督として名を馳せた「小出監督」にお話をうかがう機会があったのですけれど、若者の自殺者数が増加している傾向に関して「最近の人たちは『勝ち癖』を付けられないからそう考えちゃうんだよね…それじゃダメだよぉ」と仰ってたのがとても印象的でした!
監督、ええこというやん!って思ってたら…「だからね、『勝ち神様』ってのを作ってね?神社とか賽銭箱を置いたら、すっごく儲かると思うんだよねぇー」って話が続いたので、冷たい視線で「監督、今のでこのお話、使えなくなりました」とドS対応で言い放っておきました。まる。
周囲の評価は決して悪くはないと思うのですけれど、主人公自身にとっては今が人勢のどん底で、すべてが裏目に出て、未来への希望もない、と考えているようです。
自身の抱える身体的問題のこと、仕事面での問題のこと、そしていまだ引きずっている過去の恋愛のこと…。このマイナス面ばかりに目を向けて後ろを振り返ってばかりいます。要するに、自分で自分が嫌いなんですね。
まずは「自分が自分を好きになること」ができなければ、この状況はずっと変わらないのかもしれません…。
応援ありがとゴザイマース!
第10話 ロコの抱えていたモノ at 2021/03/30への応援コメント
自伝的に創作されていらっしゃるのでリアリティとストーリーの厚みがすごいですね。商業作家さんだとヒロコさんのモデルの方だけで別作品を書くでしょうね(何回か読み返していますがとても素敵なキャラクターが多い!)。
これだけ才能がある書き手さんだと、こんなに自己の経験やモデルをたくさん一作品に使ってしまうのはもったいないような気がします。
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
「厚みが凄い」と言っていただけるなんて光栄の極みです!
その分、書かなくてもよいところまでディティールにこだわり過ぎの感はありますが…えへへ。
アイディアの浪費を危惧いただき恐縮ですが、幸か不幸か今までに体験・経験したことは他の人より数倍多いと自負しておりますし、今まで執筆する際のアイディアに詰まったことがないので大丈夫だと思います!…たぶんですけど。
なんだかウレシーなー。うひー。
応援ありがとゴザイマース!
ここで現代に時間軸がもどる構成は気になりました。1話は勢いあってよかったのですけど、4話から過去編に行くまでが長いです。
現代編で提示しないと後出しジャンケン臭くなる情報なのか切り分けて、過去編で主人公のモノローグで出しても良い情報を削るとテンポ良く読めそうな気がしました。
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
また、一気読み&たくさんのいいねありがとうございました。
一応、事前に書いたシノプシスとプロットどおりにほぼほぼ進んでいるのですけれど、ご指摘のとおりリズム感が良くないのと冗長さが感じられてしまうかと思います。
本作は、回顧録的な「半自伝的」作品となっていて、そのために思い入れや愚痴のようなものが入り混じり、書きたいことが優先されてしまっているように自分でも思っています。そこは反省…。
(あくまでフィクションではあるので、全部が全部、実際に逢った出来事ではないのですけれど…)
60%くらいにシェイプできれば、もっとスマートに読めそうなので、反省点・改善点として肝に銘じておきます。ありがとうございます。
もっと精進して、よりよくできればと思いました。
アドバイスいただき、とっても感謝です!
編集済
第25話 サイアクでピッタリな二人 at 1995/4/14への応援コメント
描写が的確で時代の雰囲気やクラスの雰囲気が伝わってきます。
ヒロインの登場している場面の文章量がかなり少なくて物足りない感じがしました。脇役ばっかり出てきて特にストーリーが動いてないので、そんなに一気にキャラを出さなくても良いのかも?
クラスメートを登場させる場面で主役が眺めているだけなので、エンタメ的にはワクワク感とか勢いとか印象です。
過去を改変するための行動が少なくタイムリープ物のワクワク感みたいな部分がすこし少ないような気がしました。
基本スペック高めの主人公なので舐めプしてる印象です。この先どうなるのでしょう?
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
ヒロインの描写は、読者様も期待しているはずのところなので、もう少し厚めに書いておきたかったという後悔は少なからずあります。
ただ、当時の主人公は、ヒロインのことを「もの静かな文学少女」と捉え、あまり意識していなかった、という点もありまして描写が少なめになってしまったのだと思います。ちょっと反省…。
エンタメ的に地味な「説明回」にはなってしまっていますが、元々が地味で底辺(だと思っている)の主人公なので、人物観察が多くなっています。また、現実との乖離が進むと大変なことになる、という部分が引っかかっていることもあり、あまり行動的に(この時点では)なっていません。
未来から戻ってきたことで、結果的に他の生徒と比べてスペックが高くなっている主人公。ただ、中身は元のままで、性根は変わっていないという点もありますので、まだあまり自発的に何かしようとはしていません。そこは今後の回で少しずつ変わってきますので、もしよろしければ続きをご覧いただければ、と思います。
応援ありがとゴザイマース!
第12話 秘密の約束 at 2021/03/30への応援コメント
意外とタイムリープ作品にしては現代編が長く人物像の深堀りに力が入っていますね。
作者からの返信
@dokusho-tarou さん、コメントありがとうございます!
長すぎる感はあるのですけれど、「今」の報われなさ、絶望感のようなものを表現したかった、という思いで書きました。
その分、過去への憧れや後悔が強まると思いまして…。
評価いただけたようで、とっても嬉しいです!
再び戻って来る(はずの)時間軸ですので、ある程度の細かさと下準備が必要だと思って、このあたりのパートは手をかけました。
応援ありがとゴザイマース!
某国の業者がAmazonに載せてそうな文章w
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
そう言っていただけるのが至上の喜びですwww
なんであの人たち、こんな感じの文章なんでしょうか?ある意味、文章界の『不気味の谷』というべきか、なんとも本能レベルで気持ち悪い、落ち着かない文章なんですよね…。
経験上、一番多い言い回しは『実際』の多用。もしかするとコレ、『Real』とか『True』の直訳なのでは?って思ってます。『実際強い』とか『実際有能』とか。なので、Amazon掲載の取説で『実際』と見つけた瞬間、これは赤い国製!と決めつけていますwww
応援ありがとゴザイマース!
第14話 帰省に限りなく近い帰宅 at 1995/4/7への応援コメント
世界レベルでは歴史に影響なくても、個人の人生は変わっちゃいますよねえ。
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
変えようと思ったら、一国内で、もしかすると世界全体まで変えられるのかもしれませんけれど…まあ、仮にそうだとしてもたった一年です。よほどのことをしなければ、『歴史』の持つ自己修復力で元の鞘に収まるようにできているのでしょうね。
でも仰るとおり、個々人の人生や過去は少なからず変わるのだと思います。『過程』を歪めることで、どこまで『結果』が変わるのかは未知数として。
果たしてケンタは、ハッピーエンドを手にすることができるのか。
それは今後の頑張りに期待!です!
応援ありがとゴザイマース!
第10話 ロコの抱えていたモノ at 2021/03/30への応援コメント
キッツイ過去ですね……。そもそも在学中に彼女を妊娠させてる時点でまあろくな男ではない……。
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
いくらお酒が入っているからとはいえ、ちょっとどころじゃなくヘビーな過去ですよね…。悪い意味ではなく、聞かされる方もかなりツラい。どう反応すればいいのかわからなくなるし…。
ま、ほぼ実話ですけどね…。
(こけばしのハナシかどうかはさておき)
学生時代で結婚した友人はそこそこいるので、個人的にはどうも思っていませんけれど(良いとも悪いとも)問題はその後ですよね…。いくらイケメンでも、これはないわー…。独占欲?支配欲?さすがにこけばしは無理、ですね…。
ただ、本エピソードをお読みいただいてお気を悪くされてないか、そっちの方だけが心配…。お目汚し失礼しました。
応援ありがとゴザイマース!
第3話 始業式(二周目) at 1995/4/7への応援コメント
この頃だとまだ携帯電話も一般的じゃないかなあ、なんて思っていた矢先にまさかのスマホ。
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!
持ってきちゃったw
ただし、この時代に「まだ存在していないモノ」は、他の生徒たちは認識できません。音や光も含め、認識できるのは「リトライ者」のみです。ザッツ・ご都合主義。イェイ!
時代背景でご説明すると、この1995年の7月に東京・北海道でサービス開始となるのが、あの一時代を築き上げた「PHS」、ピッチです。まだ携帯電話は2G通信で、どちらかというとポケベルの方が重宝されていた頃ですね。だって携帯は、バッテリー2個持ちとかしないと不安なんだもん…。
あ、一つ言い忘れておりましたわ。
本作は、こけばしの「半自伝的」要素やエピソードがかなり含まれております。もちろん、フィクションもありなのですけれど、どれが・これはホントの体験?とかの質問は、めっ!です!
応援ありがとゴザイマース!
第2話 おかえりなさい at ????/??/??への応援コメント
今の記憶を持ったまま過去に戻れたら……って、誰もが百回や二百回は妄想するテーマですが、いざ突然起きてしまうと戸惑うでしょうねえ。
作者からの返信
板野先輩!コメントありがとうございます!&おかえりなさい!
(注:以下、誠にご面倒をおかけしますが、マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にて脳内再生してくださいませ)
ご指摘のとおり本作は、親の顔ほど見た「時間跳躍」「時間旅行」モノとなりますwww
ただですね、このところ記憶を保持したまま転移するのは、右を向いても左を向いても異世界ばかり。現実に悲観的なのは同じですけれど、どうせ変えるなら現実世界で「過去改変」しちゃえ!というのがコンセプト。このところ見かけないですし。ああ、「僕だけがいない街」がありましたねー。
ただし、無作為に選ばれた(というか無意識下で望んでいた)中学時代の一年間のみ、という制約を設けました。この一年が経過したら、あの転移の直後に戻るのです。たった一年の「やり直し」で、主人公・古ノ森健太の人生は変わるのか? そこが最終的な見どころになると思います。
割と異世界行きの人たちはすぐに状況を受け入れて冷静さを取り戻しますけれど、フツーはそうじゃないと思うんですよね。姿形も違う、景色も空気も、すべてが違っているのに、あっさり受け入れる不思議さよ…。まあそれに比べれば、自分の過去にタイムリープする方がまだだいぶマシだと思います。
一話ごとはコンパクトに、話数は少し長めの毎日18時更新の作品となりますので、おヒマな時には遊びにいらしてくださいませ。
応援ありがとゴザイマース!
第3話 始業式(二周目) at 1995/4/7への応援コメント
電話の女と、1名多いと思われるクラスのメンバー
関連あるのでしょうね…(^^♪
作者からの返信
影武者先輩!コメントありがとうございます!
ある…はずなんですよ。でも、健太は同窓会に行く前に、卒業アルバムをチェックし忘れてまして…。
ご自身のことを振り返って見てください。
学生時代の頃のクラスメイト、男女ともに全員の顔と姓名を記憶していらっしゃいますか? 恐らく、あーあの地味な子、名前わかんねぇ…ってなってしまうはずです。なので、実際にクラスメイトの「43名」の顔を見ても、本当にいたのかどうか思い出せないんです。
これは困った…。
ただ、何かされるでもなく、好きなように一年間をやり直せ、って言われているわけで。だったら困らない…かも?
応援ありがとゴザイマース!
第2話 おかえりなさい at ????/??/??への応援コメント
おっと、期待通りの展開ですか(^^♪
確か、あっちの世界では、お父さん亡くなっているのですね。
その辺の展開も期待できるのかも知れませんね。
文章も読み易いかなって思います。
あ、1話の加速度ってそうでしたっけ?
確か質量が変わっても、加速度って同じじゃ…
同時に落ちますよね?
済みません、物理得意じゃない奴がこんなの言って…
作者からの返信
影武者先輩!コメントありがとうございます!
ニュートンのアレ、よく気づかれましたね! 正直、いつつっこまれるかヒヤヒヤしていました…。
N氏第二法則によると、「質量は比例し、加速度は反比例する」なのですけれど、ここで「加速度は半減するぞ」と言っても(文脈的に)余計ややこしくなってしまうのでママイキにしました…。そもそもそんな言い回しにしなければいいのに。こけばしの馬鹿www
なお第一法則によれば、「物体の落下速度は摩擦抵抗がなければ一定」です。月面でアポロ乗務員が実験したやつですね。←どうでもいいorz
それはさておき。
そうなのです。ご指摘のとおり、この時間に戻れば主人公・古ノ森健太の父は存命です。
ただ…あまり本編では、登場人物たちの家族については触れないように(あえて)しています。ご期待に添えずスミマセン…。
一つには、これはワタクシの「半自伝的な」物語であり、ワタクシ自身が父親にいい記憶を持っていないことに起因しています(申し訳ございませんが、諸事情は割愛させていただきます)。
もう一つには、単純に言ってしまえば、そこまで広げる余裕が無かったからです。今後の話でクラスメイトも多数登場してくる一種の「群像劇」的側面もありますので、読み手が迷ってしまわないかと危惧したため、そうも言い換えられますね。
あくまで核となるのは、「一年間という限りある期間を、どのように過ごす(やり直す)のか?」ですから、主役は中学生の彼らです。なので、そこに集中したい、と思ったのです。
もちろん、場面風景としての父や母の姿は必要に応じて登場しますけれど。
読みやすいとおっしゃっていただけてウレシーです!
いつもはもっと一話ごとに文字数を使うのですが、今回はある種の試みとして1500〜2000文字と、かなり軽めにしています。熟練した読み手様には物足りなさを感じさせてしまうかもしれませんけれど、その分、今まで興味を持っていただけなかった層に響くかな、と無い知恵を絞って考えた作戦ですねw
ただ、文字数の枷は諸刃の剣で、その範囲で話をまとめないとイケナイわけですから、結構裏では大変な思いをしてますです…ううう…。
なんか、褒めてもらったので、ウキウキしてますっ! やったー!
引き続きご意見・ご感想いただければとっても喜びます。ありがとゴザイマース!
自主企画からの参加です。
まだ、1話目で、読む速度遅いのですが、よろしくお願いいたします。
一見、十代の学生かとも思えるのりなんですが、
2人共40代?
なんか、イメージが違ってましたぁ
そうだったんですね。
でも、これから中学時代に…かな?
作者からの返信
影武者先輩!コメントありがとうございます!
(注:以下、誠にご面倒をおかけしますが、マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)にて脳内再生してくださいませ)
いえいえ、意外と四〇代なんて、まだまだコドモっぽいものですよ。「四十にして惑わず」とはかの孔子先生の言葉ですけれども、見た目のどうこうはあれど中身は結構幼稚なものです。
あとあと分かってきますけれど、その日が中学二年生の同窓会で、気持ち(だけ)はコドモに戻っていたせいかもしれません。ましてや二人は幼馴染でもありますし…。
とか言ってみたり。
「この後?」はもう二話目で分かります。出だしはスピード感が大事!ですもの。
よろしければ引き続きお楽しみいただけますように…。
応援ありがとゴザイマース!
第3話 始業式(二周目) at 1995/4/7への応援コメント
二度目でも若干違う過去なんですね! 面白い!