応援コメント

第百二十癖『閉じては終わらぬ、擬人の芸術』」への応援コメント

  • 絵之本さんも同行されてワロタ。しまらないねぇ~w

    作者からの返信

    最後まで変な人でした絵之本さん。新な外部組織の構成員の登場に加え擬人化の剣士のまさかのスカウト。怒涛の展開でした。
    そして主人公……ひいては剣に謎の機能。これの謎は解けるのか? 第十部はこれにて完です。ここまでお読みいただきありがとうございます😘

  • はぁ……!やっと追いつきました!
    以前に、企画で自分の拙作を読んで頂いて、読み返そうと思っていたのですが、結局時間を作り出せずに中々読めずにいました……本当にすいません……!

    本題になるんですが、全体を読んでの感想として「めちゃくちゃ変な世界観でめちゃくちゃ真面目に努力するキャラクター達がとても魅力的」だという風に感じました!
    まず、世界観としては千差万別の性癖を宿した剣(とは名ばかりの武器)たちが、使い手を選んでいるということや、己の癖を駆使して敵対組織と戦う剣士たちの物語といったところが特徴的なのかなと思います!
    また、キャラクター達が生き生きとしていて、過去を背負って悩み苦しむ剣士達もいれば、未来を想い希望に燃えて戦いに臨む者たちもいて、文字媒体にも関わらず情景が鮮明に思い浮かべることが出来る……そんな作品だと自分は評価しました!

    まだまだこれからも、光と闇のいざこざや焔衣くんと龍美くんの行き先、聖癖剣の謎や起源など沢山隠された物語が明かされていくのではとワクワクしております!
    願わくば、もっと早くに見ていれば……と後悔するほどに面白く、楽しませていただきました!
    お互いに執筆等々頑張っていきましょう!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。これまでにない大変熱いコメント、めちゃくちゃ嬉しいです。この作品を書いてて良かったと心から思いましたわ〜!!
    まさか短期間で全話読破するとは思わず、おったまげました。ちまちまとでしか読み進められない自分とは大違いです。スーパーすげぇですばい……!
    内容についても触れていただき本当に嬉しい限り。ストーリーの進行にやや不安なところが多々ありますが、末永くお読みいただければと。

  • よかったー!
    いや、ほんと最悪の事態にならずにすんなり行ってくれた!
    メスガキちゃん達に脳を破壊される閃理さんとか、メスガキちゃん達に分からせられる閃理さんとか、メスガキちゃん達に新たな性癖を開拓されちゃう閃理さんとか……そんな事態にならなくてアンシン 笑

    焔神には効果がなかったのは……?
    最後まで分からず仕舞いでしたね。

    作者からの返信

    尺が許されるなら本当はもっと閃理と理明の絡みを書きたかった……でも書けなかった。だからこの話はこれで終わりなんだ(諸行無常)
    外部組織の登場に主人公の剣に宿る不可解な性質の判明、今後の布石は良い感じに仕込めたかなと。それら回収出来る日はくるのか!?第十部はこれにて完です。毎度お読みいただき感謝ですや〜

  • 警察の特殊部門も登場。
    次は何が待ち受けているのか?

    作者からの返信

    常々考えていた協会と協力関係にある外部組織の登場回でした。廻警部の活躍はいつか書けたらいいなと思います。
    それはそれとして、第十部はこれにて完。次の部まで今しばらくお待ちください。