序盤から主人公の復讐が明確に描かれる。興味本位による脱獄幇助だったが、エルフの老婆より「光の女神と黒き炎」の詩を聞かされ、出会いが偶然ではなく運命の出会いであると説明を受ける。
これぞまさしく王道ファンタジー、という作品です。面白い。文章も綺麗で読みやすいと思っていましたが、プロの方だったんですね。納得です。まだ序盤だとは思いますが、続きを楽しみに読みたいと思います。
よく出来ています。
とても面白かったです!願望としましてはこの先簡単な復讐で終わるのではなく長く連載して欲しいと思います。楽しみに待っています。
まだ書き出し部分ですがちゃんとした物語になってくれそうですちょっと生意気な書き出しですみませんジュノンと王女とのこれからを見届けたい