第18話 エピローグへの応援コメント
読んだのが完結してからで よかった・・・。
言葉にならない。
家族なのに。
みんな幸せな、
なんでもない日常があればよい。
見送ってきた うちの仔たちを
ちょっと思い出してしまいました。
感想にならない文になってしまいましたが
書いていただけてよかった。
出会えてよかった作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
晴れ。さん
たくさんの拙作をご高覧くださったうえ、それぞれを応援してくださって、本当にありがとうございます。🙇
〈出会えてよかった作品でした。〉
← つたない書き手冥利に尽きるお言葉、大切に拝受させていただきます。
温かい心を持ちながら、もの言わぬ🐕や🐎がたまらなく愛しいです。
晴れ。さんのお仔ちゃまたちとうちの仔、仲よく遊んでいるかもです。
第18話 エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。
せつなくも素敵なお話ありがとうございました!
わたしも繫殖リタイヤ犬サクラと
どのくらい一緒にいられるかわかりませんが
たくさんナデナデしたいと思います(*´ω`*)
これから日本も海外のように
ガラス張りで売るようなシステムが変わるように祈っています❀
作者からの返信
青木桃子さん
ずっとご高覧いただき、本当にありがとうございました。
サクラちゃん、おいくちゅなのかな~?(*^-^*)
保護犬はそれが分からないのが切ないですよね~。
仰せのとおり、動物愛護後進国は返上したいです。
第16話 クロ、6匹の仔犬のおかあさんにへの応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
クロちゃん、よかった(*´ω`*)
🌸サクラもわたしのお膝でまどろんでいるけど
ときどき夢を見ては寝言をいうのですが
いつも寝言は怒っているのです(´;ω;`)ウゥゥ
あんなにかわいい顔しているのにね。
そのうちハッピーな夢でぐふぐふ幸せな寝言を
言ってくれたらいいなって思っています(*‘ω‘ *)
作者からの返信
可愛らしいコメントをありがとうございます。
保護犬はどんな半生を送って来たのか分からないのがもどかしいですよね。
桃子かあさんのお膝で安心すれば、楽しい夢を見るようになると思います。
がんばれ、がんばれ、青木母子!!👏
第14話 クロをかばったハッピーの絶叫への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
わたしがサクラとお見合いした時
ボランティア団体さんの家に行ったのですが、
もう、飽和状態でした。
でももう二度と犬を捨てられないようにと
譲渡する相手をしっかり面接していました。
そこまでしていても、救えない命がたくさんあるのですね(-_-;)
作者からの返信
そうですね、保護団体では相手の人柄の見極めのための面接と、生活環境を見るために家庭を訪問し、さらにトライアル期間を設けて、しっかり見届けるようです。
人と同じ命ですから、うっかりヘンな人に渡したら大変ですものね~。(*'ω'*)
第13話 商店のトラックで捨てられに来た犬への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
うちのサクラさんも繁殖リタイヤ犬だったので
こんな風に業者に捨てられたのかしら(´;ω;`)ウゥゥ
運よくボランティア団体さんサクラさんを
レスキューしてくれてここにいますが
ひどい話ですね(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
業者にもよると思いますが、繁殖犬については耳を塞ぎたくなる話を聞きます。
青木サクラさんには、いままでの分まで幸せになっていただきたいですね。🐶
第18話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
みんながクロの胸のなかに生きていた――
ほんとうにそうですね。
クロ、えらいですね。
殺処分現場の現実も知らされて、学びになりました。
命の大切さをもう一度。
素敵なものがたりをありがとうございます!
作者からの返信
遠野歩さん
コメントをありがとうございます。
なにも言わない動物たちが哀れで哀れで……。
オバサンはいつも🐕さんや🐈さんたちの味方です。(笑)
第18話 エピローグへの応援コメント
涙が止まらないです。
クロの波乱万丈の生涯。そして、犬の主人を思う気持ちの強さ。どれも心に深く刺さりました。自分を救い、支えてくれた一郎さんには、特に感謝しているのかもしれません。
願わくばハッピーにも生きていて欲しかった。ハッピーを奪われたクロの気持ちはどんなに辛かったことでしょう。
感動しつつも、色々考えさせられる物語でした。
作者からの返信
Youlifeさん
温かなコメントをありがとうございます。
空のハッピーは一郎さんと暮らしながら、クロを待っているかも知れませんね。
いまこうしているときも儲けの道具にされたり、家族から邪険にされたり、ひどい場合は山奥に捨てられたりしている犬や猫がいるかもと思うと……。💧
命を売買する非道に気づかない売り手と買い手が、歯がゆくてなりません。
第18話 エピローグへの応援コメント
凄まじい人(犬)生ですね、クロちゃん。
どんなに酷い目に合わされても人間を信じるワンちゃん達の姿に、胸が痛みました。
・・・・一方で、このようなお話を読んでもきっと、何にも響かずに、まるで物やファッションの一部のようにペットを扱う人は絶えないんだろうな、とも思います。残念な事です・・・・
心に響くお話を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
平 遊さん
温かなコメントをありがとうございます。
そうなんです、拙話では地方の商店に設定しましたが、都会の金持ち族にけっこういるみたいです、海外への家族旅行の旅に「家族」を買い換える人たち……。💦
そういう親を見て育つ子どもが幸せになれるはずがない、なってはいけないと思います。
編集済
第18話 エピローグへの応援コメント
犬の忠誠心の高さや
人間の心情を慮る高い精神性など
まさにペットというより
家族の一員と呼ぶに相応しい。
人間の身勝手さにより
辛い経験をしたクロちゃんですが
良き家族との出会いにより
人間の温かさ、優しさ、愛情も知る
経験ができてよかったね、クロちゃん🐕🦺
作者からの返信
遥 彼方さん
おやさしいコメントをありがとうございます。
わたしは犬なので(笑)犬には人と同じ感情があること、よく分かります。
ひどいことをした人間と慈愛あふれる人と、よ~く見分けると思います。
いまはクロも、愛する家族のそばで眠っていることでしょう。
編集済
第13話 商店のトラックで捨てられに来た犬への応援コメント
描写が精緻(さすがです)で、読んでいて居たたまれない気持ちになります。犬の無邪気さが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性の非情を訴える女性、この場面は実際に目撃しました……。💧
第18話 エピローグへの応援コメント
ゆっくり読んでいくつもりが、後半は「えっ、クロどうなっちゃうの〜」と気になって一気に読んじゃいました💦
クロの一生、まわりの人間たちの人生。
良い事も悪い事もそう続くものではなくて……読んでいて、胸が締め付けられたり、温かくなったりしました。
犬を愛する上月さんの細やかな犬たちの描写も素敵です(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)✨
もう一度動物と暮らしたいと思った時は…… ペットショップやブリーダーだけが選択肢じゃないと気づかされました。
いいお話をありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
碧月 葉さん
拙い話をご通読くださいまして、どうもありがとうございます。
犬が好きで大好きで、先日も友人のワンさんをわが犬と錯覚しそうに。(笑)
行き場のなくなった犬たちを、ぜひご家庭に……といつも切望しております。
第18話 エピローグへの応援コメント
クロ大好きな人(犬)に出会えて楽しかったね、幸せだったね、そして悲しい別れもあって、辛かったね、頑張ったね。
(´;ω;`)もう、辛くないよ。みんな迎えに来てくれたよ。
これからは皆一緒だよ。
ぅぅぅ……
作者からの返信
海空さん
拙い連載のご高覧、どうもありがとうございます。
犬生も人生と同じように哀歓が撚り合わさりますが、動物が異なるのは、すべては人間のせいということかと……ものが言えないだけに、哀れで哀れで。💧
(´;ω;`)もう、辛くないよ。みんな迎えに来てくれたよ。
これからは皆一緒だよ。 ← やさしいお言葉、クロにお伝えしますね。🐕
第18話 エピローグへの応援コメント
クロちゃん、人間を信じられなかったクロちゃんも最後には一郎さんに巡り会って幸せだったことでしょう。
来る日も来る日も、お墓に通い続けたクロちゃんに涙が止まりません。
切なくて感動的な素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこさん
放し飼いがふつうだった時代、こんな逸話が本当にあったかも知れません。
愛を注いでくれた人を、犬は絶対に、いつまでも忘れないと思いますので。
毎回の温かなコメントを、本当にありがとうございました。m(_ _)m
第17話 大好きなとうさんとの別れへの応援コメント
何と悲しい現実。
クロちゃんにはこの現実が受け止められるのでしょうか?
辛い別れですね。
作者からの返信
うちの犬も、わたしが帰るまで何時間も玄関で待っていたそうです。
なにも知らされないクロの不安な気持ちを思うと……(´;ω;`)ウゥゥ
第16話 クロ、6匹の仔犬のおかあさんにへの応援コメント
クロちゃん、無事に赤ちゃんを産んだんですね。
まだ人間を信用できないクロちゃんだけど、安らぐ場所が見つかって良かったです。
一郎さんが優しい人で良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。(*'ω'*)
お腹の大きいクロは、酷薄な環境でどんなにか不安だったでしょう。
多くの人間は優しいのだと分かって欲しいです。
第18話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
クロちゃんにウルウルさせていただきました!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
昼寝部さん
長(くもないですか(笑))い連載へのお付き合い、どうもありがとうございます。
動物に目がないので、どうしても感情移入を……。( ;∀;)
これからもカクヨムライフ、ご一緒させてくださいませ。
第18話 エピローグへの応援コメント
僕は、犬の本をたくさん読みます。
ある作家さんが、友人からいただいた紀州犬に、その友人の名前をつけて、可愛がっていた犬が、亡くなったとき、
コンタの上に雪降り積もる
と、書かれていた事を思い出しました。
クロちゃん。
何度も泣かされました。
作者からの返信
@ramia294さん
ずっとご高覧いただきまして、心から感謝申し上げます。
コンタの上に雪降り積もる……もう泣けて泣けて。💧
愛された犬は来世で風になり あなたの日々を何度も撫でる 木下龍也
第14話 クロをかばったハッピーの絶叫への応援コメント
読みながら
辛くて苦しくて。
でも、決して目を背けてはいけない現実。
命が繋がったクロちゃん。
ハッピーの分まで幸せになって欲しい。
そして丈夫な赤ちゃんを産んでね🐕🦺
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
穏やかそうな社会の裏の現実、辛いですよね。
せめて善意の人たちの心に寄り添いたく……。
第15話 身重のクロ、丸山家の一員にへの応援コメント
辛い現実ですね。
クロちゃんは丸山家に引き取られてきたのが救いです。
お腹の赤ちゃんも元気で育つといいなと思います。
作者からの返信
この美のこさん
いつもコメントをありがとうございます。
孤独な作業の大きな励みになります。🙇
苦労多い前半生だったので、これからは……。
第12話 老職員の深い悲しみへの応援コメント
あぁ~、無情な現実。
クロとハッピーもこの建物の中にいるのでしょうか?
切ないです。
作者からの返信
保健所の場面はほぼノンフィクションです。
ブリーダーに量産される裏の現実は……。💦
第9話 元猟犬・ハッピーとの出会いへの応援コメント
うわぁ、なんて偶然でしょうか!
我が家で今、飼っているトイプードル。
名前がハッピーなんです✨
孤独になってしまったクロちゃんの前に
彗星の如く現れたハッピーちゃん💕
なんだか嬉しくてたまりません(T . T)
作者からの返信
えっ、本当ですか?!
せめて名前は温かくと思って……。( ^)o(^ )
不思議なご縁にわたしもうれしくてなりません。
第9話 元猟犬・ハッピーとの出会いへの応援コメント
失望と孤独と不安の中のクロちゃん。
ハッピーとの出会いで救われましたね。
夫婦となった二人(?)はこれから、楽しい日々が続くといいな。
作者からの返信
そう願いたくなりますよね~。( ;∀;)
……今後の更新が申し訳ないです。💦
第8話 おかあさんも天国に召されてへの応援コメント
何という事でしょう。
おとうさんに続いておかあさんまで……。
いつかは誰しも必ず訪れる死ですが、独りぼっちになったクロちゃん。
大丈夫でしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(*^-^*)
なにしろ根性なしで(笑)長く書けないので、物語、一気に突っ走ります。
第4話 やんちゃなクロ坊ちゃんへの応援コメント
電気コードのワードで
一昨年に虹の橋を渡っていった
我が家のチェロくんを思い出しました。
まだ仔犬だった頃、やはりイタズラ好きで
御こたつのコードを噛んでいて感電して
一瞬、気を失ってぐったりしてしまい
本当に心配したものでした。
上月さんの仔犬に対する想いが温かく
描写された文章を読んでいて
懐かしく思い出しました。
作者からの返信
まあ、そんなことが……。💦
仔犬は歯が痒いらしくて、何でも嚙みたがりますよね~。
わたしは犬や馬と頬を寄せ合っているときが至福です。
第6話 夫婦のワンクッションの役目もへの応援コメント
老夫婦のお家に、すっかり溶け込んだクロの様子が微笑ましくて、こちらまで、口元が緩んできます。
もうすっかり家族の一員で、変化のない老夫婦の毎日が活気づいてきましたね。
クロの存在って凄いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうそう話もないベテラン夫婦(笑)にとって、クロは救世主かもです。
先日、友人の犬をワッシャワッシャさわらせてもらって楽しかったです。
第18話 エピローグへの応援コメント
一気読みしてまいましてん。
泣かせはりますなあ💧
ハッピーがクロを庇う辺り。
鬼の兄ちゃんが泣いた辺り。
そしてお父さんとの別れ。
もうかないまへんわ。
動物愛護団体やのうてもグッときました。
作者からの返信
アオイさん
クロ&ハッピーのために泣いてくださってありがとうございます。🙇
あのころはまだ元気があったので、伝手をたどって保健所に取材しました。
商店のトラックに置いて行かれた子、泣いている職員のみなさん……。(;_:)
かたや海外への家族旅行のたびに犬を替えるタワマン族に天罰を願います。