アメ
読んでます。
あと3話?
うん。
納得がいくまで。
書いてください。
作者からの返信
ありがとう。酔える文章を書きたいっておもっています。
どういうことぉ~~~っ!!
やっぱ、あれか? 何もかも奪いたかったって事か?
絶望に叩き落される一歩手前の崖っぷち感が漂ってるのだけれど。
負けるんじゃないぞ。陽菜子さん。
あなたに非は無い。
作者からの返信
ことさ〜〜ん。
私ががんばっております。いつも、教えてくれてありがとうね。嬉しいから。
えええー!? なぜ死人からのメモが? 東雲さんは一体? 驚きの展開です。
作者からの返信
まりこさん
よかった、驚きの展開なのか、たいしたことないのかで、書いてる私としては迷っていたんです。
ありがとう。
ここで妹さんが!?
メモを入れることが出来るのは東雲だけ……。
まさか東雲が全ての!?
あと3話なんですよね。
あぁ、どうなるんだろう。早く読みたい。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうね。真相ががっかりじゃないといいけど。あと3話。気にいってもらえるような文体で書きたいって思っています。
えーー!!!!
東雲さんが玜介さんを…!?!???
まさか!まさか!!そんなことはないですよね!!!!
いやいや…それはないと願いたいです…
東雲さんだけが心の頼りですもん(;ω;)
作者からの返信
つぐみさん
もうあと3話。
結果がでます。それまで、シィ〜〜、です。ごめんね。
いつもありがとうございます。
まさかここで妹の名前が出てくるとはΣ( ゚Д゚)
今までも辛く苦しい展開はたくさんありましたが、今回が一番ダメージが大きいかも。陽菜子、大丈夫でしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さん
心理恋愛ミステリーとして書いております。あと3話で完結。がんばります。
前半の夜の海の光景が素敵で、とても心地良かったです。
そこからの後半が!
ここで妹さんが。
でも、この手紙の意味ってまさか?
予想していなかったので続きが早く読みたいです!
作者からの返信
ソラノさん
待ってね。もう3話で最終話なんで。今、校閲していました。
ありがとうございます。
ここで亡くなった妹さんの名前が出てくるとは! 意表を突かれました!
誰があんな手紙を。もしや本当は妹さんが……生きているとかでしょうかねえ💧(←いや、それはないだろう)
作者からの返信
水守さま
意表を突かれた。やったー。
皆様もそう書いてらっしゃるので、ちょっとほっとしました。
いろいろ、ここまで伏線を張ってきましたが、バレるかもとオドオドしてました。
がんばります。
編集済
えー! ここで過去が顔を出すんですね。やっぱり彼は怪しいのか!?
優しい男には裏がありそうで怖いというのは、私の思考の癖ですね。
作者からの返信
うさちゃん
心理恋愛ミステリーって思って書いてて、大人の人に読んでいただきたいんだよ。カクヨムには合わないだろうけど、ま、いいか。
がんばります。
このタイミングで妹が!?
一瞬、もしかして妹が呪いをかけたのが、今回の事件の真相かとも思いましたけど、さすがにそれは無いですね。
けど何らかの形で関わっているのだとしたら、先が全く読めません(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
心理恋愛ミステリーですから。
いろいろ心の動きを描きたくて、楽しんで書いております。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
いやー、いきなりの海中プレイ!
海中ではね、その、塩水だからね、その、ちょっとしみるんだよ・・・・。
えっ?
聞かなかった、いや、読まなかった事にしてくれろ!
これは、また聴きだからね!
やはり、やはり、ヒナちゃんの過去なんだよね、キーは!
もう、ビンタン島を出発して、次の所へ行く?
しかし、ウェールズの子守り歌、スゴーい!
読めないし笑
ヒナは、東雲に抱かれても、その紙片のせいで、再び、こドクを感じるのだったってオチかな?
小見出しがドクだから。
それにしても、ヒナちゃん、気の毒!
これ、これが小見出しを見た瞬間に閃いたよ笑
えっ?
そんなあんたが気の毒?
褒めても、何にも出ないよ!
作者からの返信
風鈴さん
読むな〜〜、そしてさ、プレイは別にして、ホテルのビーチにチェアをおいて寝てみて。夜。星が綺麗だし。ほんと天国みたいだからさ。
おすすめでござるよ。
そんな、あんたが気の毒。おお、褒めるわ。毎回毎回、私を癒してくれる、この努力。ありがとう。
メモを見る部分は夢だったということでいいですかね?
陽菜子さんも過去に何かがあったのかな?
誤字報告です。
「気づいたとこには払いのけていた」⇒「気づいたとき」
作者からの返信
へもんさま
いつも誤字報告ありがとうございます。見直しても発見できず、思い込んでまだ読んでますので、助かります。
この作品、心理恋愛ミステリーとして描いております。結末、どうなのか、皆様の反応が怖いです。
編集済
さて、かなり古い記憶から玜介とその父親、さらに南国の島での出来事。
これらが渾然一体となってミステリーを強めていますね。
ここから一気に「破」して「急」転するか、見ものですね。
作者からの返信
もう後数話なんで、急転していきます。
いつも本当にありがとうございます。
ようやく得られた安寧の時間……。しかし東雲さんには疑惑が向けられているようですね。
あんなに陽菜子さんを想って行動しているように見える彼が……? そう思うと寒気がします。
ここからどうなっていくのでしょう……。次回も楽しみにしております。
作者からの返信
長月さま
あと3話で完結です。がんばります。
ここで亡くなった妹さんの名前が出てくるとは!?Σ( ゚Д゚)
なんだか、陽菜子さんと一緒に、夢現の中をさまよっているようです……(><)
作者からの返信
乙様
はい、もう心理恋愛ミステリーの意味を、ここから描いていきます。お読みくださって、ほんと嬉しいです。がんばります。
本当なら海外の海辺リゾートでラブラブで最高に幸せな状況にもなり得るのに、一寸先は闇、一つ間違えば地獄の穴が待っているような展開にドキドキです。怖いメモですね〜〜、一体誰が!
作者からの返信
こっからラストシーン。すごく迷いながら書きました。
お読みくださって、ありがとうございます。