>外部受け入れ
表向きは
イレギュラー(才覚の発覚が遅い)の確保、と
特権階級などない門戸は開かれている、という外部アピールかな。
実のところは
外部生(=劣等生)という比較対象を作ることで
内部生同士での実力格差や成績で生じるストレスを発散、
場合によってはいじめや模擬戦による物理的発散も視野に。
とかありそう。
作者からの返信
江戸時代の士農工商とか今でも他国を悪くいって自国の国民感情を政府からそらしたりで使われている手ですよね。
最初は教師陣はそこまで考えてなかったかもしれないですが、結果的にほとんどの外部生がすでに教わっている(内部)に差をつけられていたので一部を切り捨てそれ以外(内部)を上げようと思ったのかも。
榎本って最初6位だったけど上がったの?
さーこっから盛り上がるかっ、!?
イェーイ!
編集済
この学校闇深過ぎやで、足の引っ張り合いヤバそう
作者からの返信
多くのやつが屑という謎の安心感(笑)
>正直……そんなのを観戦するくらいなら、ダンジョンダイブしたいが……一緒に観戦しようと言われれば、一も二もなく承諾した。
……(号泣)。
辛かったんやね……。辛かったんやね……!
>お昼は七海さんたちと一緒に食べていて学校が楽しくなってきている。
>3人から同好会は作れるので俺を入れて作ってくれないだろうか……。
(さらに号泣)。
>あそこまでやって良いんだなってわかったから
そんなに辛かったのに幼馴染を攻撃されて怒ることができる、すごい事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間関係が上手くいっていない人の典型だと思います。幼馴染はつらい時に一緒に登校してくれると思っているから…。
学校でここまでやるのかと思ったけど、
ミノとかのモンスターと戦う戦士の育成だと
考えると、これはアリかもな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンは基本的に命のやり取りをするところですしね。
やるかやられるか。
編集済
いつも楽しく拝見させて頂いています。
レベル偽装の件ですが、個人相手に偽装は出来るのでしょうがこのお話の世界観だと公的な偽装は犯罪なのではないでしょうか?また、ダンジョンでの活躍等を見れば社会全体が個々のレベルを把握出来るシステムになっていると思うのですが。もちろんそのデータは教育機関も共有しているはずで。
異世界設定ではないのですから、余りご都合主義で話を進めてしまうのはどうかと思います。
良い作品だと思うので、その辺を考慮した方が良いのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人相手にも当然作用してます。鑑定も偽装します。ただ鑑定持ちは本当に少数です。犯罪の件は偽装できると認識されてませんので法整備が追い付いていない状況ですね。
ステータスに出なくても魔法やスキルが使えるだけと認識されるかもしれないですね。武道を習っていても実際にスキルがあってもステータスに出ない人がいるという事は箱庭でチラッと書いています。
また、先天的にスキルを得る事がある世界ですので「ステータス偽装」がある人もいるかもしれません。ですのでそれを持っているから犯罪にはならないと思います。偽装した場合は先述の通りです。
最後にこの作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
また現代とは言えファンタジーです。宜しくお願いします。
この雰囲気で書きたくなかったのですが…初レビューで嬉しかったです。ありがとうございます。
今日の話、特に対戦が始まって以降の所は、他の方も書いてますが明日早く来てくれという終わり方ですごくよかったです。
主人公、どのレベルかは計りかねますが幼馴染に対する思いは残っているみたいですね。
この手の物語はあまり引っ張りすぎると同じ事の繰り返しになりやすいので、作者さんの考えている終わらせ方もありだと思います。
それでも主人公と幼馴染の関係をはっきりさせるまでは頑張って欲しいですね。
私は作者さんとのやり取り楽しんでる方なので、どんどん愚痴ってもらって構いません。
逆に作者さんの物語に意見言いすぎて、作者さんの創作意欲をなくさないように気をつけないと、と思ってるくらいです。
改めて明日の投稿楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>>それでも主人公と幼馴染の関係
これは婚約契約指輪を出した時から(1話)決着の話は書くつもりです。
ただ、内容はまだ確実に決まってません。あらすじの時点で大まかには考えてますが、物語の中で関係性が変わる事はあると思うので。
>>作者さんの創作意欲
kakuyou-33さんからはないので大丈夫です。
編集済
いつも思うのだが、偽装してるのに、何故他の人は偽装しているかもと思わないのか。それは驕りだよ。