85話 「次は問題児」 前編への応援コメント
アモスちゃん、自分のことが言及されると逆ギレでさらに追い込む子。
主導権絶対渡さないウーマンですね 笑
作者からの返信
アモスが暴君気味なのは、終始一貫徹頭徹尾不変だと思います。
こういう娘がいれば、お話しを作成する際にも何かと便利でして^^
でも、いつか報いを受ける時が来るかもですね(*‘ω‘ *)
84話 「救出達成後」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃん、反省してるようだけどまたやらかしそうな気質持ってるからなぁ 笑
アモスちゃん無双、口が止まらないねぇ〜
これ……ヒロトちゃんの件言い出せる雰囲気じゃないっすねぇ
作者からの返信
ヨーベルさんは現代でいうところの、ガイジさんがちょっと入ってる女性なんですよね。
知的レベルが残念ながら一般よりも低い感じなのです。
今回の件で反省して、行動を改善してくれればいいんですが、どこかでまたやらかしそうです。
ヒロトに関しては、どうしましょうかね。
いい感じで着地点見つけられたらいいのですが(*‘ω‘ *)
84話 「救出達成後」 前編への応援コメント
たしかにヨーベルちゃんまずいもんねぇ。
「ハニートラップをしかけ暗殺を企んだ」で指名手配されそう 笑
でもきっとヨーベルちゃんにも旅を続けたい理由はありそうだよ?
あと、ヒロトちゃんの件も事情聴取のために警察やらサルガやらがやってきそうだし、どちらにしろ逃走はもう決まったようなものでしょ 笑
作者からの返信
どんどん、リアンたちがヤバい状況に陥っています。
果たしてこれどうすんの?
執筆していたときに、作者自身が絶望して筆が止まったほどでした。
でも、なんとか物語は進みます。
今後のストーリーがどうなるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
83話 「乾き知らず」への応援コメント
あ……そういう。
まさかのネーブ主教が「使う側」の品々でしたか……うっかり触っちゃったアモスちゃんが真相を知ったらボコボコにしそうだ 笑
なんか追っ手のメンバーがサルガになりそうなフラグが立ってきてるのは気のせいかしら……
作者からの返信
サルガの3人組はどういった感じでリアンPTに関わってくるのでしょうか?
追跡者として追いかけてくるのでしょうか?
もう少しで判明しますので、お楽しみに(*‘ω‘ *)
ネーブさんの趣味、おおらかな目で見てやってください^^
82話 「叱責」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんやっばりアウトー!スリーアウトー!
バークくんが助けに来なかったら今頃、薄い本が厚くなるような拷問受けてたんだからねっ!?
悪女思考で身元堅いです!ってムーブなんだろうけどユルユルだからね!?
これからハリソンフォードの「逃亡者」のような生活が始まっちゃうのかなぁ、映画と違うのは真犯人が別に居ないこと……もろ犯人なんよ 笑
作者からの返信
実はあの部屋の拷問器具は、ネーブ主教が虐められるために存在するものだったのです。
真性のドMだったんですよ、ネーブ主教さまは。
ヨーベルを女王様にして、あそこで虐められるのを考えていたのでした。
逃亡者というのは、この作品のテーマのようなものだったりしますよ。
逃避行中に、いろんなイベントが起きて、エンドールまで無事帰れるのか?というのがコンセプトなんですよ。
よろしければ、これからも作品追っていってくださるとありがたいです(*‘ω‘ *)
82話 「叱責」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃんアウトー!
感の鋭い側近さんならすぐにバレるかもですね。
本人は大事なことは漏らさないと言ってますが、ネーブんとこ行っただけで大戦犯なのに気づいているのかなぁ?笑
それにしてもアモスちゃんの、影を踏むのも禁止はさすがにえぐい!
作者からの返信
ヨーベルはネーブ主教だけでなく、その周囲に人間にも存在を認識されていたりします。
超ピンチです。はっきりいってピンチ以外何物でもないです。
なんでそんな愚行を実行したのか?
それはもう、「ヨーベルだから仕方ない」といった感じです。
エンドールに帰る物語が、ヨーベルの行動で追っ手に怯える逃亡劇になってしまったようですよ。
大変そうな旅になるでしょうし、書くのも大変です(*‘ω‘ *)
81話 「奇跡的な合流も」への応援コメント
アモスちゃんは相変わらずキツイですねぇ〜 笑
まぁ、アートンくんが悪いっちゃ悪いから苛つくのはわかるんだけど。
むしろアートンくんは無理に「がんばろう!」ってならないほうがいいかも、空回りしっぱなしだから
あ、ちなみにアモスちゃんも「青瓢箪監視任務」を怠ったのを忘れてないよ?笑
作者からの返信
お返事遅れてすみませんでした><
いつもコメント、応援ありがとうございます。
本当に励みになっています(*‘ω‘ *)
アモスとアートンの関係性が、このPTの不安材料です。
あえて煽るような物語進行にして、本編進めていたりもします。
アモスは暴君、これもう揺るぎない事実なのよね。
80話 「無謀な蛮勇」への応援コメント
アートンくんが思い悩んでいる間に、事はバークくんが済ませちゃってると。
悩み損になってしまいましたなぁ 笑
それにしても襲撃の話が大きくなりすぎてるし情報が錯綜しちゃってますね。
これはほんとにさっさと逃げるが勝ち状態かも
作者からの返信
ネーブさんと接点を持ってしまったヨーベルの行動は、はっきりいって最悪でしかなかったようです。
顔も覚えられてるでしょうし、もう逃げるしかないわけです。
これは困りました。どうしましょう?
こんな状況に陥ったヨーベルさんの、今回の愚行のいいぶんはもう少しで語られますよ(*‘ω‘ *)
79話 「倒錯の石棺」 後編への応援コメント
ハールアムの説明感謝!
怪盗じゃあるまいし、そんな犯行文残しちゃだめじゃん!
少しとはいえ顔も見られてるんだからぁ。
このまま国際指名手配ってルートがチラッたよ?笑
作者からの返信
ハールアムというワードはこれから頻発してくるので、覚えておいてもらえるとうれしいです^^
なんとかヨーベルを救出できたようですが、この後が大変そうです。
どうなるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
79話 「倒錯の石棺」 前編への応援コメント
拷問部屋!?
ネーブ主教そっち方面にも振り切ってたのか!
気になるのはわかるけど、ほらやっぱり見つかる 笑
バークくんの鮮やかさいいですねぇ〜、株がどんどん上がらぁ!
アモスちゃんの興味も津津津津で目が輝いてるのがわかるぅ
作者からの返信
ネーブ主教派極度のSMマニアだったようですw
珍しさからアモスがテンションバカ上がりです。
バークのCQCは結構レベルが高いようです。
まさか、ただの冴えない事務員だと思っていたアモスにしたら、うれしくなる新発見だったことでしょうね(*‘ω‘ *)
78話 「助力は控えて」 後編への応援コメント
切ることから離れてアモスちゃん!笑
どんだけ切りたがりなの。
確かに邪魔ばかりですね〜。
こりゃバークさんも気苦労が絶えないわ 笑
作者からの返信
現状、アモスが発言する切るというワード、本心でいってるようです。
こんな関係性のPTですが、いつかは仲良しになるかも……。
……無理かな?
とりあえず、バークはこれ以降も振り回されて気苦労が絶えないと思われます(*‘ω‘ *)
78話 「助力は控えて」 前編への応援コメント
バークさん、元特殊工作員の可能性が!
というかアートンくんのあーとんくんが終了のお知らせでかわいそう 笑
さすがそこまでしないよねっ!?
というか早くヨーベルちゃん連れ出さなくていいのかね?このままだと需要のないネーブ主教のセミヌードとバッタリ鉢合わせちゃう!
作者からの返信
バークの正体はいったい何なんでしょう?
今考えてる案がふたつほどあって、どっちに仕様か迷っていますよ。
メタ発言。
ヨーベル救出、アモスが邪魔しそうな予感(*‘ω‘ *)
77話 「紳士な豚と賊」 後編への応援コメント
やっぽり丸太は最強!
彼岸島印のお墨付き 笑片手にメイス、片手に丸太って……アモスちゃん物騒すぎるんだわー。
バークくんが必死になって説得するのもわかるなぁ〜
作者からの返信
みんな丸太は持ったな!
刃物だけでなく鈍器も似合う女になりました。
バークの気苦労はここを樹に、ドンドン増していくようですよ。
さあ、本丸に突入ですね。
どうなるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
77話 「紳士な豚と賊」 前編への応援コメント
え、バークさん実はつよつよだったの!?
10人もサイレントキル(ころしてないw)なんて、どこかの蛇さんがニッコリする〜。
ただの事務畑ってわけじゃなさそうですね。
そしてネーブ主教、紳士なのかなぁ〜って思わせてのやっぱりゲスでした 笑
でも表で見せてる顔たけが素ってわけじゃなさそうですね
作者からの返信
実は強キャラだったバークの裏の顔がここで出てきます。
なんでそんな強いのか?というのはまだ内緒^^
紳士とはほど遠い人物なようです、ネーブさん。
いくら普通の口調になろうとも、そのゲスイ下心は隠しきれないようです。
物語動きだします(*‘ω‘ *)
76話 「場違いな男」 後編への応援コメント
そっかぁ、ナオくんのやらかしは一緒に集会してたヒロトちゃん達にまで手が伸ばされちゃうんだね。
サルガから認識されちゃうかぁ、一緒に行動してるリアンくん達も……
で、ヨーベルちゃんを怪しんでた組からも情報が集まるとリアンくんの一行は目をつけるに値する存在になるわけで。
ただの脱走犯なのにすんごい勘違いが起きそう
作者からの返信
リアンたちかなりヤバい立場になっている可能性があります。
その状況をどう回避しましょうか~。
でも目下の危機はヨーベルでしょうね。
どうやってこのピンチを切り抜けるのか、お楽しみに(*‘ω‘ *)
76話 「場違いな男」 前編への応援コメント
古いリボルバー……シングルアクション式だったのかな?
さすが傭兵、そのあたりは見ただけですぐにタイプを判別してましたか。
ナオくんの持ってる銃がダブルアクション式じゃなくてよかったねぇ〜
というか銃の機構すら把握してなかった……きっと試し打ちすらしたこともなかったんだろうなぁ……残念!
作者からの返信
西部劇に出てくるような古いタイプのリボルバーを所持していたようです。
撃鉄起こさないと撃てないということを知らなかったようです。
おそまつなテロリストさんでしたw
しかし、ナオと一緒に活動していたヒロトが、この事件で捜査線上に浮上してしまうことになりそうです。
ヒロト、かなり立場が危ういことに(*‘ω‘ *)
75話 「黒塗りの高級車に」 其の四への応援コメント
あぁ、アートンくんが登場した時点で止められないのが予想できてしまう彼の立ち位置 笑
アートンくんが絡むとどうしても物事が悪い方向に向かっちゃいますねぇ〜(無自覚でジョーカーを引きに行っちゃってる)
彼が善良なだけに不憫だわぁ〜。
それにしてもナオが手を出したのがよりにもよってサルガとは……
作者からの返信
アートンはいろいろトラブルをこれからもおかしてくれるかもです。
真面目で実直な性格の人間なんですが、間が悪いといいますか。
ナオさんついに凶行に走ってしまいました。
この後の展開はどうなるのか(*‘ω‘ *)
75話 「黒塗りの高級車に」 其の三への応援コメント
もうデモというよりもイベント会場ですね 笑
ノリもそんな陽気な感じなんだろうなぁ〜
そしてまさかの置き引き犯人が再登場してくるなんて!
臨時収入にしては大金だもんねぇ、50万もあればちょっとはハメ外したくなるわなぁ……ゲロぶちまけられたほうはたまったもんじゃないけど 笑
作者からの返信
フォールの反エンドールデモは若者たちのフェスのような側面もあるようですよ。
若者たちの若さ故の暴走、出会いの場なんかに使われてるようです。
あの置き引き犯の再登場です^^
こういうのやってみたかったんです(*‘ω‘ *)オエー
75話 「黒塗りの高級車に」 其の二への応援コメント
隊長さん、ライ・ローって言うんですね、覚えます!
インテリメガネってイメージですね。
これが素なのか、インテリヤクザみたいな隠された顔なのかは気になります 笑
サルガは参謀も居てしっかりした組織の形をしてますねー。
濃いキャラが集まる集団を纏めてるんだからライさんが優秀?
作者からの返信
ライ・ローさんは作品のもうひとりの主人公になる人物ですので、覚えておいてくれるとありがたいです。
太ったオッサンですが、どうぞよろしくです!
ライ・ローきっかけで集まったスペシャリストさんたちがサルガという組織になるのです。
作品に深く関わってきます(*‘ω‘ *)
75話 「黒塗りの高級車に」 其の一への応援コメント
サルガメンバー多すぎて名前が覚えきれないー 笑
でも、愉快な仲間たちってのはわかります!ほんとキャラがたってますよねぇ、クセの有りそうな子が多い〜
作者からの返信
サルガメンバーは、今回登場してきたメガネの男性。
あとはキネ、ツウィン、ユーフの三人を覚えてくれたら大丈夫ですよ。
あとの人間は覚えてくれてたらすごい!って感じの人たちです。
とりあえず、現在リアンたちと同じ宿に泊まってる三人も、サルガの一員ですがたぶんこの人たちは物語を追っていると自然に覚えることはできると思いますよ(*‘ω‘ *)
74話 「迷いは大きく」 後編への応援コメント
お釣りはいらないと言って釣りを渡された時の気まずさと言ったら 笑
過去にも拳銃一つで暗殺起こそうと〜なんて事件度々ありましたもんねぇ。
拳銃たった一つで特攻しにいく気概はすごいけどかなり無謀な布陣!
そして止めに行こうとするリアンくん達も無謀!
さぁ誰が待ったをかける!?
作者からの返信
釣りはいらないよ。
これいえるの人が限られてるんですよね。
陰キャはいってはいけないワードです。
さて青瓢箪さん動きだしてしまいました。
その後どうなるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
74話 「迷いは大きく」 前編への応援コメント
新たな登場人物わんわんくん。
だめだぁ、名前とわかっていてもどうしても犬の印象が先にきちゃう 笑
彼はシャーマン的な部族の血筋かな?
ほんと個性的なキャラが多いね、サルガは。
この世界にも国連的な機関が存在するんですね〜。
やっぱり世界の警察を謳うような国が主体なのかなぁ
作者からの返信
なんか変な名前のキャラを登場させたいという思いで生まれたキャラになります。ワンワン氏。
霊能力があるという、オンリーワンな設定が活かせる場面があるといいのですが。
国際連合みたいな機関はあったりしますが、作中には出てこない可能性高いです。
グランティルという地方は、僻地という設定なのであまり感心を持たれていないのですよ(*‘ω‘ *)
73話 「彼女の願い」 後編への応援コメント
この二組がクロスするんですね!
リアンくんとヒロトちゃんが復習に燃える青瓢箪をどう止めるのか……体に爆弾巻き付けてぇ〜とかは難易度上がるので勘弁 笑
ヒロトちゃんいっきに喋り方が柔らかくなりましたね、こうなったからにはどんどん正統派ヒロイン路線を開拓してほしいなぁ
作者からの返信
ナオという青瓢箪が何かしでかしそうです。
リアンとヒロトは彼が何かしないかを心配して追跡を開始するようです。
はたして青瓢箪の自棄を止められますでしょうか。
ヒロトはすっかり年頃の少女に戻っていますよ。
リアンくん大手柄です(*‘ω‘ *)
73話 「彼女の願い」 前編への応援コメント
ちゃんと言えたね偉いねぇ、ヒロトちゃん!
リアンくんが懸念している男二人の方向はすでにソッチのほうとして 笑
アモスちゃんもなんどかんだでこうなりそうなの予見してそうだし……
ヨーベルちゃんは……うーん……頭お花畑だしなぁ
それどころじゃないんだけどね 笑
作者からの返信
ヒロトが自分の本心をいえました^^
助けて欲しいという言葉は、けっこう口に出せなかったりします。
それがいえたんだから、彼女も少し成長したのかもです。
他のメンバーがどういう反応をしてくれるのか、不安はありますが。
ヨーベルはどうしましょうw(*‘ω‘ *)
72話 「旅の理由」への応援コメント
話のキャッチボールがだいぶスムーズになってきたのがわかりますね!
そしてやっとリアンくんに吐露してくれたヒロトちゃんの本音。
これ、少しは心をひらいてくれた証拠なのかなぁ〜
そっかぁ、リアンくんも故郷に帰りたくないんだなぁ、こんな子供でもやっぱり悩むことは多いのかしら
作者からの返信
リアンもヒロトもお互い心を開いていってくれたようです。
ふたりの今後がどうなるかはまだわからないですが、最悪の状況から抜け出せるきっかけのような土台はできたかもですね。
リアンくん、実は帰りたくないようですね。
何が原因でそう思うのかは、まだ内緒の段階です(*‘ω‘ *)
71話 「似た者同士」 其の三への応援コメント
青春ですなぁ〜 笑
青臭くてすっぱくて未熟で未来のある若者らしい空気ですなぁ〜。
これはあれだ、きっと二人が大人になったときに恥ずかしくて悶えそうな黒歴史的なドラマですね!
作者からの返信
ボーイ・ミーツ・ガールっぽいのをちょっと狙ってみましたよ。
不器用なふたりが性欲抜きでほんのり淡い体験をするみたいな~。
リアンくん本心を語りました。
どうやらあまり帰りたくないようです。
これからの旅どうなるんでしょうね(*‘ω‘ *)
71話 「似た者同士」 其の二への応援コメント
うん、平気でコロしちゃってますねぇ〜 笑
もう暗殺者を名乗ってもいいかもー!
ヒロトちゃんみたいな素人女の子が見てわかるレベルなんだから相当猟奇的な人間に見えたんだろうねぇ。
リアンくんかなり毒されちゃってる自覚はあるんだね 笑
作者からの返信
アモスの凶悪さはリアンもしっかり自覚してたりします。
先のガンショップでのカチコミで、ヒロトも彼女の本当のヤバさを理解したはずです。
世の中には知らないほうが良いってこともあるんですが、知ってしまった感じです。
リアンはアモスの凶暴性をかなり危険視していたりします。
でも、どうしようもないと諦めてもいたりするのです~(*‘ω‘ *)
71話 「似た者同士」 其の一への応援コメント
変質者みたいじゃなくて、立派なストーカーですね、はい。
リアンくん将来有望すぎる 笑
なんか二人のやり取りも、ヒロトちゃんが旅についてくるかも?ってフラグがあると違った見え方がしますね!
それにしてもフラフラたどり着いた先がペンションの近くとか流石!笑
作者からの返信
リアンなりにヒロトをなんとか救ってあげたいと思っているんです。
でも、本人にいろんな経験値が不足してて、上手くいかないのですよ。
最初はこんな感じですけど、作品が進んでいけば彼も成長していってくれるかもです。
今は不器用な彼を密かに応援してやってください^^
主要キャラたちが市庁舎付近に集まってきましたね。
ここらで一気に動かしますよ、展開を(*‘ω‘ *)
70話 「不自然な艶女」 其の五への応援コメント
最後の最後まで謎の多い一行でした。
敵となりそうなのかお助けキャラ的な立ち位置なのかすら結局分からずじまい。
でも残していった言葉はちょっと気になりますね、アートンくんの利になりそうな発言にしか思えませんから。
作者からの返信
この一団が次に登場する時は……。
実はまだ何も決めてなかったりします^^
でも、良い感じで起用しようと思っていますのでご安心を。
彼女が最後に残した言葉の意味は……。
それがわかるのは、もう少し先ですわ(*‘ω‘ *)
70話 「不自然な艶女」 其の四への応援コメント
この場だけの登場人物ではないということは重要なポジションなのかもしれないんですね!
ロズリグもそうですがなにやらネーブのこともかなり深くまで知ってるそうな雰囲気漏らしてるし関わりがありそうですね。
作者からの返信
この女性の一団は、とある組織の構成員です。
今はこれぐらいしかいえないです><
彼女たちと次に対面する時は、どんな感じにしようかな?と構想練っていますよ。
物語はもう少しで大きく転換しますよ、お楽しみに(*‘ω‘ *)
70話 「不自然な艶女」 其の三への応援コメント
やっぱり通じてないじゃん 笑
アートンくんの嘘が下手だったのかこの女の洞察力が優れてるのか。
もう当たり障りのない範囲で本当のことを話してしまったほうが……
相手の組織がマフィアに見えてきたぞぉ〜?
作者からの返信
アートン的に大ピンチのようです。
正直に最初から話していたほうが、傷も少なくて済むのにっていう案件だったようです。
この女の正体は、かなり先まで引っ張りますので記憶に留めておいてくださるとうれしいです(*‘ω‘ *)
70話 「不自然な艶女」 其の二への応援コメント
アートンくん女難の相有ですか 笑
言われてみればそのとおりね!
そしてこの女性との鉢合わせも女難の相の内に入ると 笑
作者からの返信
アートンは作中で女絡みを演出できる存在と思っています。
ひょっとしたら彼に惚れるキャラなんてのも登場するかもです。
塔で出会った女との関係性はどうなるんでしょうね。
そもそも彼女はこんな場所で何してたんでしょう(*‘ω‘ *)
70話 「不自然な艶女」 其の一への応援コメント
あぁ、堅気じゃないっすねぇ〜
男二人はこの女性の用心棒的なアレですか。
アートンくんの言い訳、なかなか話の持って行き方上手じゃないっすか?
……まぁでも通じそうな相手にも見えないですけど 笑
作者からの返信
この女性の正体はけっこう引っ張る予定です。
頭の片隅に残しておいてもらえると、助かります^^
アートン、嘘をつくことに慣れてきたようです。
まあ状況が状況なので、生きるためには仕方ないことかと思われます(*‘ω‘ *)
69話 「廃タワーでの危機」 後編への応援コメント
アートンくん何やってんだと思いましたが、彼の推察は当たってるんだから持ってますね 笑
ただ不審者が不審者じみたことしてたら、そりゃもう立派な不審者なんよ!
この警備員さんたち明らかにおかしい人ですがね……なんか傭兵臭するなぁ〜
作者からの返信
アートンの読みは決して間違ってはいないんですが、どこかズレてます。
完全に不審者ですw
ヤバそうな警備員にめをつけられたアートンはどうなるのか。
登場してきた声の主が何とか現状を改善してくれるといいのですが(*‘ω‘ *)
69話 「廃タワーでの危機」 前編への応援コメント
不法侵入者発見!笑
見つかったら言い逃れできないよアートンくん!
これって黒の組織的な奴らの取引現場とかじゃないよね?
で、それを見てしまったアートンくんが背後からぶっ叩かれてアポトキシン的な薬で、見た目は子供、頭脳は……大人……?なことにならないといいけど
作者からの返信
ドキリ!
先の展開を読まれると驚いてしまいますw
塔の最上階にある展望台からはどんな景色が見えるのでしょうね。
というか、この塔に何しに来たんでしょう(*‘ω‘ *)
68話 「旧友との密談」 其の四への応援コメント
あ、やる気満々だこの物騒スニーキング娘。
リアンくんと一緒にいたから少しは浄化されて丸くなるかと思ってましたが、本質は一切変わりませんね 笑
キネくんにとってはこれから起こる騒動で、更に迷宮入りしそうな勘違い推理を働かせそう 笑
68話 「旧友との密談」 其の三への応援コメント
いやだいやだ、派閥争いに陰謀と内ゲバはどこにでもありますねぇ〜。
宗教が絡むともっとややこしいモノになりそうですよね!
ネーブという存在が微妙にバランスをとってた教会内のバランスに燃焼剤を投下した感じですかね?
これを知ってて組み込んだというならバフロイ大主教は相当に狸かと!
作者からの返信
オールズ教会は一昔前ドロドロの内紛があったという設定があったりします。
キネはそのドロドロが気になってるようなのです。
バフロイ大主教の人事は、本当に謎采配なようです。
計算で動いてるのかどうなのかを含め、ほとんどが理解されていないようなんです。
そんなバフロイ大主教という大物が果たして本編にどう絡んでくるのか。
お楽しみにです(*‘ω‘ *)
68話 「旧友との密談」 其の二への応援コメント
キネくんの情報がポロポロ出てきますねー!
この探偵っぽい考察や推理は元出版社時代の名残かしら?
それとも元々の性格が野次馬根性と追求心が旺盛なのかな?笑
オカルト雑誌ねぇ、月刊ムーを思い出しました 笑
日本は少ないけど外国はそのような出版物多いですからね!
作者からの返信
キネはまさにおっしゃるとおりの性格の人物なんです。
ジャーナリスト魂のようなものを持っているのですよ。
オカルトチックな陰謀論を売りにした雑誌なんてどこの世界にもありますからね^^
そのうちUFOがどうのこうのと、いいだす人も出てくるかもです(*‘ω‘ *)
68話 「旧友との密談」 其の一への応援コメント
ヨーベルちゃんのなにも考えていない暴走行動が護衛達をさらに困惑させていく!
スパイや暗殺者にしてはお粗末すぎる接触方法だもんね、こんなに目立ちに目立って、素を隠すことすらしない行動はさぞ奇怪に映ることでしょう 笑
キネくんは情報収集担当かな?
作者からの返信
ここからの展開、物語のバックボーンの設定を少し語る感じになっちゃいます。
作品に奥行きをつけたかったのですが、ちょっと長すぎたかな?と後悔していたりもしています。
キネは物語の探偵役みたいな存在と思って頂ければ“ もうまんたい ”です!
ご存知の通りヨーベルさんは、何も考えず突っ走ってます。
彼女の行動を真面目に考えれば考えるほど、ドツボにハマるかもですね(*‘ω‘ *)
67話 「女の正体」 其の三への応援コメント
そうですよねー、明らかに怪しいですよねー。
みんな「ま、いっか」程度でスルーしてたけど、キネくんがやっと読者を代弁してくれたようで 笑
きっとこの堕落した空間が感覚をマヒさせたのもあるかもですねぇ〜
作者からの返信
キネ、ツウィン、ユーフの三人は、物語の探偵助手役みたいな存在になります。
よろしければ覚えてやっていただけましたら^^
キネはヨーベルの怪しさに気づいたようです。
彼女が何をしようとしているのか、調べていくという展開になるのかな。
さあ、どうやってヨーベル救出しましょうか(*‘ω‘ *)
67話 「女の正体」 其の二への応援コメント
シスター服で風俗とはなんとも業が深い 笑
神への冒涜とも言えますが、実際多くの性癖者がいるんだろうねぇ〜、いやぁ、けしからんけしからん!
贅沢って毎日やってると飽きてくると思うのは私が世間を知らないからかな?
金ばら撒いて酒を浴びて高級料理をかっ喰らい女を侍らす……うーん、聞いてるだけで食傷気味に 笑
作者からの返信
性癖にいろいろあるように、コスチュームにこだわりを持つ人もしるのでしょう。
あと、酒の席で楽しめるという才能というのもあったりするかもです。
自分にはそういった素養がないので、宴席は苦手だったりします。
バカ騒ぎできる才能。
自分的には羨ましい能力です(*‘ω‘ *)
67話 「女の正体」 其の一への応援コメント
ヨーベルちゃんお酒強いなぁ……
私がワインを一本飲めていたのは遠い昔だわぁ〜 笑
このゲスのような空間に見事馴染んでるヨーベルちゃんがすごいシュール。
ネーブもここまでぶっ飛んだ娘は見たことないだろうねぇ。
思いっきりお持ち帰りされそうになってるのになぜかハラハラしないのは……ほんとなぜかしら?
作者からの返信
ヨーベルさんはなかなかの酒豪のようです。
酔い方も可愛らしいと思うので、なんか不安にさせます。
守ってあげたいという感じでしょうか?
そんなヨーベルにゲスの魔の手が!
どうなるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
あと、今回更新遅れて済みませんでした。
月が変わったら更新まとめてするっていう作業を失念していました。
遅れてもこうして読んで頂けて、本当にありがたいです(*‘ω‘ *)
66話 「乱痴気騒ぎ」への応援コメント
うわぁ……わかりやすい酒池肉林 笑
「イケナイことしてますよー」を煮詰めて、政治家が裏でやってるだろうなぁって思うものを全部列挙してますね!
そこにヨーベルちゃん参入してるとか。
アモスちゃん、この中から連れ出せんの?笑
作者からの返信
ネーブさんはわかりやすい悪徳政治家みたいな感じです。
序盤に現れる小悪党といった感じで描写しています。
でも、実は……。
という感じですw
さあ、どうやってヨーベル連れだしましょうか(*‘ω‘ *)
65話 「劇薬の作法」 後編への応援コメント
一斉に動き出した!
アートンくんの動きは……意味あるのかな?大人しくアモスちゃんの言う通りに動いていたらいいのに。
それよりも青瓢箪のテロが同時開催しそうで 笑
作者からの返信
アートンなりになんとかしたいと思う気持ちがあるのでしょう。
それが空回りしていようが、本人がやりたいと思う気持ちが強いようです。
ここはアモスのいうとおりにしていたらよかったんでしょうが。
青瓢箪さんは何かやらかしそうですよね(*‘ω‘ *)
65話 「劇薬の作法」 前編への応援コメント
お、これはアモスちゃんのスパイミッション開始ですかな?
と言いつつ、ただ暴走した娘っ子を引きずってくるだけのことなんですが。
アモスちゃんが言うあの力って、インビジブルアモスちゃんを見破れる能力でもあるのかな?
作者からの返信
アモスさん、ヨーベル救出ミッションに向かいますが、どうなるでしょう。
ヨーベルが素直にアモスに従ってくれるといいですよね。
アモスの能力を看破する、無効にするという存在は作中に登場してきます。
その一人が、獄門島でやっつけたあの大女ですわ(*‘ω‘ *)
64話 「悪夢の展開」 後編への応援コメント
アートンくんのだめだめ思考っぷりを全開にした回ですね 笑
そしてリアンくんのお願いをブッチしてたと思ったアモスちゃん、ちゃんと指示通り動いてくれてたところにツンデレを感じました!
で、計画をたててたその男、酔って庁舎前まで来ているということにとても嫌な予感がするんですが……
作者からの返信
いよいよ場面が混沌としてきました。
できうる限り最悪の選択肢を選ぶような感じで作成しています。
どうなるのかお楽しみにです。
アモス、一応例の青瓢箪さんに張り付いてくれていたようです。
多少良心があるんでしょうね(*‘ω‘ *)
64話 「悪夢の展開」 前編への応援コメント
目的を忘れたデモにラッピング広告された宗教、混沌としてますねぇー。
平和だからこその光景なのかな、戦時下で占領下ならばこんな余裕のある風景なかなか見れないだろうし。
アートンくん絶望!
嫌な予想ほど当たるといいますが、まぁ最初から目的地決まってたんだからすぐその結論にたどり着くべきでしたね 笑
作者からの返信
争い事が起きず、不穏な空気もないまま統治や改宗が進むのなら、それに越したことはないという感じなんでしょう。
ネーブさん俗物ですが、住民に危害を加えたりしない人のようなので、住民も安心しているようです。
アートンには特大の絶望を与えたいのです。
登場人物を、可能な限り追い詰めたい作者なのです(*‘ω‘ *)
63話 「市庁舎前にて」 後編への応援コメント
これは「見当違い」と指摘されても仕方ないでしょうが、たぶん「そうであってほしくない」と思う可能性を本能が排除してしまってるのかもねぇ。
本命に突撃するのが一番早いのはさすがにわかってる……え、わかってるよね?二人共 笑
リアンくんとヒロトちゃんまでついてきちゃってたかぁ!
作者からの返信
バークという人物はテンパると思考がかなりヤバくなる人のようですよ。
ここでその症状が出ちゃったようです。
正直リーダーとして頼りない人なんですが、年長者なので自然とその地位についているようです。
そうであって欲しい。
そういう願いが強すぎて、また思考が危うくなったようです。
リアンとヒロトは何しに来たんでしょうね(*‘ω‘ *)
63話 「市庁舎前にて」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃんが怖気づく?ないないない!
裸突貫の勢いで正面突破しちゃいましたよ?笑
まだこの男性陣二人はヨーベルちゃんの怖さを予想しきれてないみたいですね〜、ことごとく期待を裏切った行動力 笑
作者からの返信
ヨーベルのバカさ加減を、まだうまく認識していないパーティーのふたり。
このあとふたりは絶望しちゃいます。
ここからどうやって救出しましょうか?
リアルで書いていた時に、相当悩んだ記憶がありますよ(*‘ω‘ *)
62話 「教会の下馬評」 後編への応援コメント
宗教のトップなんてそんなものでいいのでは?
結局は布教です、布教のカリスマなら実務なんてしなくて無問題!笑
そのトップが推薦って、絶対なんかちゃんとした理由あるはずだよ!
作者からの返信
教会内部でけっこう権力闘争が激化したっていう下地の設定がありまして、それを解消するためにお飾りで大主教になったようなんです、バフロイさん。
ひょっとしたら、何か重要な設定があって大主教になってるかもしれないですね?
どうなのでしょう(*‘ω‘ *)
62話 「教会の下馬評」 前編への応援コメント
生臭坊主が重用されるということは生臭宗教ということなのでしょう。
どれだけ立派な高説を垂れても結局は運営にお金かかりますもんね?
新時代にこそネーブみたいな存在が必要なのかも?
印象はすんげー悪いですが 笑
作者からの返信
ネーブ主教を快く思わない人は多いのですが、何故か主教の地位に就いているのです。
謎であります。
でも、見方に俗物が多い分、敵も多いかもしれません。
印象は最悪ですよね(*‘ω‘ *)
61話 「権勢の肉塊」 後編への応援コメント
秘書さん、見事に頭が混乱してますね!
本名記帳しときながら偽名を名乗るなんて意味不明なこと、頭の賢い人ほど混乱するかも。
そしてきっと深い意味はない 笑
ノリと勢いと計算と打算に、ヨーベルちゃんの性格がトッピングされたらもうだれも読み解けないんよ 笑
作者からの返信
当たり前のように偽名と本名を名乗るヨーベルですが、当然何も考えがあってのことではなく、天然です。
ヨーベルの存在をめぐり、物語が動いていきますのでご期待のほどを(*‘ω‘ *)
61話 「権勢の肉塊」 前編への応援コメント
これってヨーベルちゃんどこまで計算なんだろって思うときがチラホラ 笑
大体が本能に従いって感じなのでしょうが、ここまで破天荒だと頭の中がぐちゃぐちゃになりそう 笑
ネーブってやっぱり俗物そのものですねぇ、食いついてくるとは思ってましたがなんの警戒もなく一本釣り!
でも身内には優しいのかなぁ、秘書さんに対する評価高めだし。
作者からの返信
ヨーベルは計算する時としない場合があるようなんです。
今回は出たとこ勝負のようです。
どっちにしろ迷惑な行動力ですよ。
ネーブは俗物ですが、人を困らせたり苦しめたりしないところが評価されていたりしますよ。
でも大の女好きです(*‘ω‘ *)
60話 「注目の女神官」 後編への応援コメント
これはストレス溜まるー!笑
秘書さん、よく我慢してられるなぁ……
ヨーベルちゃん、後世に語り継がれるほどすごいことしちゃったの!?
作者からの返信
ヨーベルさんの暴走はここからはじまるのです~。
秘書の人も今は圧されています。
でも、のちのち彼女を追う立場になるかもですね。
後の世に彼女のことを語る後世の歴史家がいるかもですね(*‘ω‘ *)
60話 「注目の女神官」 前編への応援コメント
怖いもの知らずとは彼女のためにある言葉ですわ 笑
なにもかもが破天荒で次の発言さえ予測できない、こりゃ相手がタジタジになるのはしゃーない!
この秘書さん、とんでもねーヤツが来たなって思ってそう。
作者からの返信
ついにヨーベルさんの暴走がはじまりました。
奇想天外なことをやらかしてしまう、ヨーベルの行動をハラハラしながら見て頂ければ。
ちなみに、彼女と対面した秘書さんは重要キャラなので、覚えておいてくれるとうれしいです(*‘ω‘ *)
59話 「迷惑な行動力」への応援コメント
うん、まさにタイトルどおり!
いらない行動力がすんごい 笑
絶対ろくな結果にならないってのが二人にも想像できたんじゃないかなぁ〜。
作者からの返信
ついにヨーベルが動きだしました。
タイトルまま、迷惑な行動力を発揮します。
この後、物語は大きく動きだしますよ(*‘ω‘ *)
58話 「募る不安」への応援コメント
もうみんなバラバラ 笑
子供(リアンくんは除く)じゃないし、いつも団体行動!ってのもおかしいから過剰な心配って部分はあるだろうけどね 笑
でもヨーベルちゃんに関しては目を離したらダメ!絶対ダメ!
作者からの返信
アートンにしたら、本気で何かあったかもと思う土台があったので、本気で焦っているようです。
捨てられた、逃げられたと、思い込むのも無理はないかもですね。
その思いは杞憂で済んだのですが。
ヨーベルがねぇ……。
彼女がとんでもない地雷だということに、まだ、この時のアートンとバークは気づいていないのですよ(*‘ω‘ *)
57話 「喪失」 後編への応援コメント
あれぇ?
気づいたら同行フラグ?
しかもアモスちゃんから?
その線はまったく予想してなかったー!
作者からの返信
予想を外すことができたのなら、物書きとして良い評価だと思っても良いのかな?
リアンはヒロトを上手く説得できるのでしょうか?
アモスも真面目に青瓢箪を追ってくれるのでしょうか?
ストーリーに大きな動きが出てきますので、お楽しみに~(*‘ω‘ *)
編集済
57話 「喪失」 前編への応援コメント
あらあら、やっぱりこういう結論になっちゃうんだよね。
リアンくんが学校学校言うたびに、いつ爆発するか見守ってましたが案外リアンくんが直球勝負だったのですぐでしたね 笑
作者からの返信
ヒロトにとって学校はトラウマでもあり、地雷でもあったようです。
わかりやすい地雷を踏み抜くのもリアンの未熟さゆえです。
怒りの火がついた彼女をどうやって沈静化させて、あわよくば厚生させるなんてことができるのでしょうか?
以降お楽しみにです(*‘ω‘ *)
55話 「霞の憂国」 後編への応援コメント
リアンくんの正論パンチ 笑
子供からこんな事言われたら普通ブチギレる大人のほうご多いとは思いますが、ちゃんと「ごめんなさい」できる大人でよかったよかった!
一人だけ不気味な人は残ってますが……この人だけはまだ本気度が窺えませんね。
問題解決みたいな空気だしちゃってるけど、結局はヒロトちゃんの居場所を潰しただけで何も解決してないんだよねぇ。
作者からの返信
子供に怒られるネトウヨというのを描写したかったのです。
ネトウヨなので、当然最初から行動する実行力もありません。
口だけです。
でも、謝れるだけマシですよね^^
ヒロトの居場所はどうなるんでしょうね(*‘ω‘ *)
55話 「霞の憂国」 前編への応援コメント
焚き付けられていたのか自分達で計画していたのかまではわかりませんが、実際に行動に移していたら捨て駒よろしく終わってましたね。
口調はキツイけどアモスちゃんに止めて……止めてるのかな?……止めてもらってよかったと思わないとね。
作者からの返信
テンション上がってやってはいけない行動をやってしまったのでしょうね。
遊びじゃ済まされませんね。
一方ヒロトはわりとガチだったようで、今回アモスの暴走が上手く事態解決になったかもですね~(*‘ω‘ *)
53話 「黄昏の橋」 後編への応援コメント
あぁ!同時進行きちゃったぁ!
ヨーベルちゃんタイミングがよすぎー 笑
アモスちゃんが間に入ると一気に進んじゃうね、有無も言わせない行動力ってコワイデスヨネェ
作者からの返信
アモス暴走します!次回どうぞお楽しみに^^
彼女の強引なやり方は、かなり問題なんですが自体が変化するのは確実なのです。良い方向にばかり向かうわけでもないんですけどね。
ヨーベルもついに動きます!
彼女が何をしようとしてるのかもお楽しみに(*‘ω‘ *)
53話 「黄昏の橋」 前編への応援コメント
そなのかぁ、リアンくんめちゃくちゃ賢そうな感じがするのにそんな経緯があったんだねぇ。
子供にしては考えがしっかりしてるし、ちょっと流されやすくオドオドしてるところはあるけど、それはまぁ周りが周りだしでそこまで気にしてなかったなぁ。
適応障害って感じには見えないけど、アウトプットが苦手な障害をかかえているのかな?
作者からの返信
リアンくんは真面目なんだけど成績が悪いという、かなり要領の悪い少年なんです。
地頭もかなり悪く、ぶっちゃけると真面目系クズの一面を持つのですよ。
でも、性格がかなりいいので、主人公に耐えられるかなと思っています。
そんなリアン少年の大冒険譚、今後ともよろしくです(*‘ω‘ *)
52話 「交差する初動」 後編への応援コメント
あらあら、傭兵さん達が接触を計ってきますか。
こんなに近くにいたし、女好きだからいつ近づいてくるんかなと待ってました 笑
ヨーベルちゃんのやらかしとどっちが先になるかな?笑
作者からの返信
彼ら傭兵さんたちが、リアンたちの物語に関わってくるかもですよ~。
どういう感じで接点を持つのか、かなり考えて練ったので、お楽しみに~。
ヨーベルのやらかしはもう確定しているのですね(*‘ω‘ *)
52話 「交差する初動」 前編への応援コメント
リアンくん、大人に対するトラウマ的ななにかが過去にあったのかな?
軽いピーターパン症候群のような。
それにしてもアモスちゃんは派手だねぇ、おばちゃん達に燃料を投下するなんて 笑
アモスちゃんに返り血がないか想像するあたり、やっぱりお金の出処に対して物騒な予想をたててるんだね。
惜しい!惜しい推理だ!笑
作者からの返信
リアンくん、大人になるのが怖い少年のようなんです。
まんまピーターパン症候群です。よくわかりましたね(´・ω・`)
アモスの専横はまだまだつづくよ!
今はまだ血を見ないけど……(*‘ω‘ *)
51話 「日雇い労働二日目」 其の三への応援コメント
バークさんの言うバートンくん像がそのままですね、情で動くタイプ 笑
勝手に滞在期間延ばすって決めちゃっていいのかなぁ……主にアモスちゃんやヨーベルちゃんが……とくにアモスちゃんやアモスちゃんやアモスちゃんが 笑
話をつけるって良い予感がしないぜよ!
作者からの返信
情で動くキャラは、いわゆる博愛主義的ないけ好かない登場人物になりそうなので、自分的に作者補正入りまくりで、そんなことさせないぞ!という感じで描写していくのです。
アモスは何が理由でこのパーティーにいるんでしょうね(*‘ω‘ *)
51話 「日雇い労働二日目」 其の二への応援コメント
アートンくん忙しいねぇ 笑
旅先の一時バイト先でもこんなことやっちゃうんだからこの先もいろんなことに首を突っ込んでいきそう!
がんばっていろんなフラグたててね 笑
作者からの返信
善良すぎる人なので、アートンさんは捨てられた子猫も見逃せない人なのかもしれません。
部屋中猫まみれですよ、きっと!
フラグ立ては、いろんなキャラがやってくれますよ。
お楽しみにぃ(*‘ω‘ *)
51話 「日雇い労働二日目」 其の一への応援コメント
バークくん、そのセリフはフラグ 笑
ほんと厄介なことにならなければいいんですが……
アートンくんが、よくある「なろう系自己陶酔型善意振り撒き主人公」にならないか心配ね!
作者からの返信
実はこの作品、最初はアートン氏が主人公で進行していましたのです。
でも、なんか気持ち悪いお話し(自分の主観)になってきたので没にして、巻き込まれ系の少年を主役にしたお話しに変更したっていう経緯があったんです。
なろう系自己陶酔型にはならないのでご安心を。
これからもグランティル大紀行どうぞよろしくです(*‘ω‘ *)
50話 「肉体言語」への応援コメント
やっぱりこの手のイジメはあったんですねぇ。
家庭の問題って他人はなかなか干渉できないですからねぇ、この国に児童相談所とかがあるとは思えないし。
アートンくんついに間に入っちゃったね、トラブルに好かれやすく自分から突っ込んでいっちゃう子 笑
作者からの返信
ヒロトちゃんは、ぐれるしてぐれたような可愛そうな娘なんです。
アートンは、なんとかしてあげたいという憐憫の情が生まれているようなのです。
それが余計面倒なことを巻き込もうとしたとしても、目の前の可愛そうな娘は観て観ぬふりができない人なんですね。
正直面倒な人ですね^^
49話 「休憩時間」への応援コメント
わかります!
これ、ラッキースケベからのトゥンクシーン&目撃されーの、アタフタパターンですね!
全部テンプレどおりに踏襲したアートンくんは主人公属性ポイント贈呈!
さらになんか騒動のフラグ臭もしてきたし……笑
作者からの返信
こういうロマンス的な描写もひとつまみ……。
たまにはやらないとね^^
フラグはビンビンに立てていますよ~。
どうぞご期待ください(*‘ω‘ *)
48話 「まどろみの情事」 後編への応援コメント
おばちゃんは構ってあげるといつまでもしゃべくりたおすからなぁ 笑
それに付き合うアートンくんはすごいよ!
それにしても聞けば聞くほどご両親がひどい、そりゃ学校で色々言われちゃうだろうね、こんなオカシイ話題提供されちゃったら。
グレちゃうのもしかたないわぁ
作者からの返信
アートンがパーティーの良心なんです。
彼がひょっとしたらなんとかしてくれるかもしれないのです。
多感な時期に家業や良心の放蕩なんかが原因でイジメられると病みます。
彼女が変な連中とつるむようになったのも仕方ないのかもしれないです(´・ω・`)
48話 「まどろみの情事」 前編への応援コメント
おっとほんとに手を出し始めてたんだ 笑
陥落するの早いよ、すぐじゃん 笑
従業員たちが見ているところで堂々とっていうのもかなり狂っちゃってるね。
まぁ、従業員の男たちを食い散らかしてたらそんなの気にもならないか〜
作者からの返信
お年の割に綺麗な人なので、まだまだ需要があるようなのです。
ほんと親としては最低です。
こんな親元では、まともに子供も育たないでしょうね。
なんとかしてあげたいですよね(*‘ω‘ *)
47話 「憂国の戦士F」への応援コメント
アモスちゃんの野良猫みたいな一日の過ごし方 笑
ほんと気の向くままに〜って感じですね!
次はクルツニーデかぁ、確かに気になる組織ではあるけど……今は行って大丈夫なのかな?
作者からの返信
アモスは野良猫!良い表現ですね。
使わせて頂きます。気に入りましたよ^^
ヒロトとつるんでる人間が今回登場してきましたが、一応ネームドキャラだったりします。
気持ち悪い人ですけどね(*‘ω‘ *)
46話 「曰くある銘柄」への応援コメント
アモスちゃん、強奪からの鮮やかなショッピングタイム 笑
タバコってそういう曰くのある銘柄ってありますよねぇ、とくにアメリカの銘柄とかは。
時計を全員分買うとか太っ腹だけどそりゃ100万もありゃぁねぇ〜 笑
ヨーベルちゃん以外の頬が引きつるのが目に浮かぶ
作者からの返信
小物ひとつにも、その作者の思いが表れるというのを聞きかじったことがありまして、アモスのタバコについて掘り下げて表現してみましたよ。
マイルトロンという特殊な国の内情も書けて一石二鳥的な感じでした。
あ、そういえば時計買ってあげるの忘れてました。
どこかに挿入しとかないと(@@;)
45話 「悪銭の正体」への応援コメント
生臭も生臭、ヤクザもニッコリなやり手ですねぇ。
これはひどい 笑
アモスちゃんの懐が更に潤ったよ、やったね!
こんな悪い奴らから巻き上げた金ならまぁ……でもそのお金の元は罪もない人達のみかじめ料なのよねぇ
作者からの返信
アモスにとって金を巻き上げやすい相手のようです。
でも、元をたどれば善良な市民のお金なのは事実なのですよね。
とても悲しくなります(´・ω・`)
44話 「暗愚始動」への応援コメント
だめです!
絶対いい考えじゃないやつ!
ヨーベルちゃんの暴走開始ですかぁ〜……
こりゃ一行にしてはとんだトラブルが待ち構えてそうですね
作者からの返信
本人はすごく良い考えだと思っているようです。
もう何が起きるのか、予想できるかもしれないですが、彼女、本気です。
バカが動きます!
この後どういう展開になるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
43話 「宿の三人組」への応援コメント
仕事をしているときは真面目だけど私生活が……笑
ゲンブくんはリアンくんのことを不思議がってるけど、そういった子役もいるんだよ!寺○心くんみたいな 笑
作者からの返信
サルガの人たちは、超有能なんですが個人主義的な人が多いんですよ。
プロフェッショナルという感じの人たちなんです。たぶん。
くさい芝居をする子役は確かにいますね^^
でも成長したらいい役者さんになってくれますよ。たぶん(*‘ω‘ *)
42話 「意気消沈」への応援コメント
ヨーベルちゃん、もうただの観光客 笑
ヨーベルちゃんを御すことができるのはアモスちゃんだけってのを考えたら、このパーティはお互い補いあっててバランスがとれてるのかしら?
作者からの返信
実はヨーベルはかなり面倒な女性というのを出したくて書いてみました。
島では女神のような扱いを受けていたので、そこで増長してしまったのかもですね。
そんなヨーベルを制御できるのは、やはりアモスだけのようです。
第三章スゴく長い理由に、キャラクターの掘り下げ描写をいろいろ入れたからってのもあったりします。
お話しはもう少ししたら激しく動きだしますので、気長にお付き合いお願いします(*‘ω‘ *)
41話 「診療所通りにて」への応援コメント
二人が大人しい……だとっ!?
まぁ、アモスちゃんはまた夜遅くまでスパイ活動してたのかな?
ヨーベルちゃんの体調に変なフラグがたってないようでよかったぁ〜。
アモスちゃんの言う通りこのままおとなになっちゃったら「バカを見るお人好し」方向に進んじゃいそうね。
アートんくんみたいな大人もだめとは言わないんだけどね 笑
作者からの返信
ヨーベルは心配になるほど、結構身体が弱かったりします。
意外かもしれないですが、これ重要な設定だったりしますよ。
リアンくんは、幼い頃は許されるけど、歳取ったらそれはダメだろうって感じの大人になりそうだったりします。
いい大人になってくれたら良いんですけどね(*‘ω‘ *)
40話 「旧マイルトロン王国領」への応援コメント
こんなに情報収集に力を入れるのは過剰では?と思ってましたが、こんな理由があるなら確かに情報大切ですねー!
今のようにネットでなんでも知れちゃう時代でもなさそうだし紙面に頼らざるを得ないですね。
リアンくんが不安を覚えちゃうぐらいには危険がいっぱいと……
作者からの返信
現状文明的な土地で冒険していますが、マイルトロンという場所はかなり治安が悪いのです。中東や南米のスラム地区のようなモノを作者としても考えていまして、かなり進行気をつけないとあっという間に全滅!してしまう可能性があるほどの場所を考えているのですよ。
バークがやたらとこだわるはずな土地なのです。
彼らが無事その地を走破できるのか!お楽しみに~(*‘ω‘ *)
39話 「肉の鎖」 後編への応援コメント
あぁ、確かにアートンくんとリアンくんはちょっと似た雰囲気がありますねぇ。
アートンくんをもうちょっと大人しくしたのがリアンくんかな?どっちも主人公主人公してるもん!
それにしてもアモスちゃんはすーぐまたアートンくんをイジる 笑
作者からの返信
アートンとリアンは作品の良心として存在してますよ。
特にアートンはそのいい人っぷりから、何かしらやらかしそうです。
リアンを子供版主人公としたら、アートンは大人版主人公だという感じです。
アモスの発言は、まあ、パーティーにいい女がふたりもいて、性的な話題が出ないのはおかしいという思いがあって、ちょこっと表現してみたかんじです(*‘ω‘ *)
39話 「肉の鎖」 前編への応援コメント
うわぁ……女将こえぇぇ
アートンくん、アモスちゃんを信用できないのはわかるけど、この手の情報は信用していいよ?笑
アモスちゃんの能力ってほんと諜報最強ですよねぇ
作者からの返信
旦那さんが遊びまくるから、意趣返しで女将さんも遊びだしたのかもしれないですね。
旦那がもっと真面目なら、家庭も壊れることもなかったかもしれません。
アモスの調査能力は、例の術のおかげで簡単に成果を上げられるんですよね。今流行のいわゆるチートです(*‘ω‘ *)
38話 「この国の報道」 後編への応援コメント
本来混じり合うことのない5人が一緒に旅をするってのも不思議ですよねぇ、しかも別に気が合うわけでも仲が良いわけでもなく付き合いも短いのにかなり重要な旅を一緒にしてるというのが 笑
当初はアートンくんか主要メンバーに加わるとは思ってもみなかったし、バークさんなんて通過一般人キャラだとさえ思ってました。
アモスちゃんなんて「意味深訳ありで要所要所で秘密を暴いていく系なキャラ」だと思えば、すっかり破天荒保護者枠に収まってて予想を裏切られっぱなしです 笑
作者からの返信
ジャルダンの五人は、やはり意外な人選だったと思う人がいたりしましたよ。
バークなんて、名前も不要なモブなんじゃないの?とかいわれましたw
作者としては、バークが仲間になるのは意外性があるだろうなと思っていたので、思い通りの結果になってガッツポーズしたものです。
アモスも、もっと闇に潜んでコソコソするキャラの予定だったんですが、何故か今のようなキャラになってしまいました。
作者の考えとまったく違う行動を取りだして、これがキャラが勝手に動くってヤツかぁと感慨深いものがありました。
とりあえず、物語はこの五人をメインに据えて進行していきますので、どうぞこれからもお楽しみを~(*‘ω‘ *)
38話 「この国の報道」 前編への応援コメント
ウブなリアンくん、だけど大人な対応のリアンくん。
ギャップがいいですね!
アモスちゃんに対しての対応はもう十分正解に近いものかも 笑
作者からの返信
性にはまだまだ奥手なんですリアンくんは。
フォールの国のマスコミの特殊な感じは、のちのち使う設定だったりしますよ。
アモスを制御するのは自分しかいないという思いは、リアンの中にめばえているようですね(*‘ω‘ *)
37話 「ヒロトの居場所」への応援コメント
日和見ガチなアートンくんだけど、言ってることは至極真っ当なんだよねぇ。
リアンくんが主人公主人公しちゃってるだけで 笑
普通はここまで感情移入して首を突っ込んだりしないもんねぇ。
それも感受性豊かな子供ならではってことなのかなぁ
作者からの返信
アートンもまた人が良い人過ぎるんです。
リアンとアートン、この両者がこのパーティーの良心なんですよ。
彼らから良心が消えたら、この物語も破綻しちゃいます。
リアンくんは超気に強いですしね。
自分がなんとかしなきゃと、常に思っているんです。
でも、思いに対して行動がついていかないんですね。
少年リアンくんの葛藤や煩悶も物語で書けたらと思っていますよ(*‘ω‘ *)
36話 「宿の女将の顔」への応援コメント
ただのすれ違いとかではなさそうですね。
この親は両方とも問題を抱えてそうー!
まだ父親のほうが分かりやすいだけいいけど表の顔はすごくいいから歪さには気付けないのかなぁ。
リアンくん純粋だから人間の良いところしか見えてない感じなのかな?
作者からの返信
ヒロトの家族は、かなり問題があるようです。
ヒロトを厚生させるためには、家族間の問題も解決する必要がありそうです。
こんな家庭、果たして改善されるんでしょうか?
歪な家庭というのを描写したかったので、こういった家族を登場させてみた次第ですよ。
リアンくんの良心が、なんらかの解決に向かえればいいんですけどね。
人の悪意に触れたことがないのですよ、きっと(*‘ω‘ *)
35話 「悪意無き策士」への応援コメント
いつの時代もどこでもオバチャンとはこういうもの!
というかアモスちゃんも当てはまるどころかノリノリなとこ見るとオバチャン属性を十分お持ちで 笑
結局は従業員にまで心配かけちゃってるヒロトちゃんが悪いのか、本当に家族が悪いのか微妙なラインですねぇ……あの親父は情操教育的に不合格ですが 笑
作者からの返信
従業員のオバチャンたちは、真剣にヒロトの厚生を考えてるようですが、なかなか上手くいかないようです。
ヒロトの厚生は果たして叶うのか?
親がクズだと、子供が大変なのですね。
毒親というようで、昨今は。
リアンがひょっとしたらなんとかしてくれるかもね(*‘ω‘ *)
34話 「気まずい遭遇」 後編への応援コメント
リアンくんが没個性なんてとんでもない!
頭はむしろ神童レベルだと思うなぁ。
人もいいし行動力もあるし十分物語の主人公!
アモスちゃんはリアンくんのことをジゴロかナニカかと思ってるみたいだけど 笑
子供に唇で落とせなんて教えるんじゃありません!笑
作者からの返信
おお~。リアンくんが評価されている~。
オドオドして、優柔不断な感じですが、やるときはやる少年だと思いますので、彼の成長譚を楽しんで頂けましたら^^
アモスにとってリアンはからかいやすい童貞ちゃんなんですよ(*‘ω‘ *)
34話 「気まずい遭遇」 前編への応援コメント
やってることがもうヤクザのソレなんよ 笑
いや、往年の警察取り調べシーンかな? 笑
飴と鞭がしっかりしてるー!
作者からの返信
アモスの凶暴性は嫌な人も多いだろうなぁ、なんてことを想いながらいつも書いていますよ。
でも、彼女がストーリーを進行してくれるんです。
困った人だけど、頼ってしまうんです(つД`゚)゚。
飴は果たしてくれるかな?(*‘ω‘ *)
33話 「川辺での餌やり」 其の三への応援コメント
そいえばヨーベルちゃん島に居たときから少食でしたねぇ。
体型維持とかじゃないような理由がありそうだけど……
むしろヨーベルちゃんそんなこと気にするかなぁ?笑
リアンくんはどんどん成長してますね、気遣いはできるし言葉選びも達者に、仲裁役までこなすと。
アモスちゃんと居ると大変ね 笑
作者からの返信
ヨーベルの密かな悩みなんでしょうね、体重に関することは。
乙女心をわかってあげてください~^^
次回、ヒロトとアモスが会ってしまいました。
どうなるのかご期待ください(*‘ω‘ *)
33話 「川辺での餌やり」 其の二への応援コメント
アモスちゃん、ほんとリアンくんのことが好きだねぇ 笑
子供好きに悪い人はいないって言うし根はいい子なんだろうね……物騒だけど!
アヒルをケモノ呼びとか 笑
リアンくんもアモスちゃんの扱い方を少しずつわかってきた感じかな?
作者からの返信
アモスとの付き合い方を、冒険していく内に覚えていくリアンの成長譚の側面もこの物語にはあるのですよね。
アモスはリアンの前だとおとなしいかもしれないですが、一歩外に出たら……。
第三章、スロースターターな感じで進みますが、もう少ししたらお話しも動きだしますので、穏やかな日々の描写をお楽しみください(*‘ω‘ *)
33話 「川辺での餌やり」 其の一への応援コメント
気遣いの紳士リアンくん。
空気もしっかり読んじゃってまぁ〜。
子供がここまで大人になっちゃうような環境ってどんなところだったんだろ……
ヨーベルちゃんはほんと手綱つけとかないと危なっかしいですね。
リアンくんに「鳥頭」認定されちゃってるぐらいですし 笑
猫みたいに自由奔放な女性陣二人に翻弄される男三人の図ですね!
作者からの返信
ストーリーを進行させるために、バカを仲間にくわえておくといいとどこかで読んだ覚えがありまして。
ヨーベルは、物語を進行させる重要なおバカ枠なんです^^
そんな女性に振り回されるリアンも大変ですが、もっと不憫なふたりの男性がパーティーにはいたりします。
彼女らの尻ぬぐいはきっと大変でしょうね~(*‘ω‘ *)
32話 「不穏なヨーベル」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃん、病弱不思議ちゃん訳あり残念美人シスターと属性盛りだくさんね 笑
できれば大人しくしててほしいけど……「不穏」なんでしょう?
ハラハラする子だなぁ、アモスちゃんが目を離せないのは分かるわぁ。
そのアモスちゃんは態度が悪い程度で喉を掻っ切りたくなる物騒美人だけど 笑
作者からの返信
属性は乗せたほうがより好まれやすいということだったので、いろいろヨーベルのキャラ設定には上乗せさせてもらいましたよ。
同じようにアモスにもね^^
ヨーベルの今後の行動で、嫌いになる人もいるのではないかというのも、織り込み済みです。
いつも感想ありがとです、ほんと励みになります(*‘ω‘ *)
32話 「不穏なヨーベル」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃん、マニュアルで指導されたかのような典型的な怪しさ 笑
そりゃ一瞬で目的なんてバレちゃうよ!
でも、会って一体何がしたいんだろうねぇ。
好奇心からって感じもしないし……
作者からの返信
いよいよ物語が動きはじめます^^
崩壊のきっかけはひとりの独走から。
彼女のヤバい部分が出てきます(*‘ω‘ *)
30話 「同じ穴のムジナ」 後編への応援コメント
相変わらず直球ドストレートなアモスちゃん 笑
でもこれでネーブの為人が少しわかりましたね!
マジでヤ○ザじゃん 笑
チンピラも怖いけど狂信者ももっと怖いけどなぁ〜。
ヨーベルちゃんちょっと意味深〜、なにご気になったのかしら
作者からの返信
ネーブという人は、オールズ教会では、まあまあ話しの通じる人のようです。
その辺りをヨーベルは気になったようですよ。
反社も怖いけど、オールズも怖い。
サイギンの人たちにとってオールズはどういう存在なんでしょうね?
同じ穴の狢。
アモスの直感は正しいようです(*‘ω‘ *)
30話 「同じ穴のムジナ」 前編への応援コメント
こんなタイトルの回収は初めて 笑
リアンくんがお金管理!?大丈夫!?
しっかりしてる子だけどさすがに子供に大金を渡すのは……
アモスちゃんならスリにすら軽々対処できそうだしそっちのほうがって思っちゃう私は心が汚れてるかしら 笑
作者からの返信
アモスが何故こんな大金を持っているのかというのは、近いうちにわかりますよ。
最初にいっておくと、このパーティーお金には苦労しないのです。
それ以外で苦労いっぱいしてもらうつもりなので^^
毎回感想ありがとうございます。
自分が狙った通りの反応もあれば、そういう風に捉えますか!という反応もあって、とても新鮮です。
これからも是非よろしくです(*‘ω‘ *)
85話 「次は問題児」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんの能天気さは明るくていいけど気苦労はたえないなぁ 笑
今は条件反射的に謝罪の言葉が出てきてるけど、きっともう半分ぐらい忘れちゃってるような気がするなぁ〜
ヒロトちゃん、着いていくこと後悔してないといいんだけど
作者からの返信
アモスが性格いっさい変わらない宣言と同じくして、ヨーベルもずっとこのままだったりします。
彼女の性格は最後までこのテンションを保てたらと思って書いています。
ヒロトには、どういった今後の展望が待ち受けているのかはお楽しみにです。
あと、いつも応援コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)