29話 「それぞれの夕刻」 前編への応援コメント
そりゃ自分の娘が反社活動してたら親はとめるよー
私でもとめるよー 笑
それにしてもリアンくんまだやきもきしてますねぇ、自分たちだけ観光してるのがよっぽど罪悪感湧かせるんだろうね、男二人が汗水垂らしてるだけに。
まぁ、子供は遊んでなんぼだから気にしなくていいと思うけどねぇ 笑
ほんと子供とは思えない真面目さだねー!
作者からの返信
ネトウヨ、パヨクになろうとしていたら、そりゃ止めますよねw
リアンくんのいい子ぶりは、グランティル大紀行いちです!
彼の善人描写は、とても書きやすくて物語を進行させやすかったりもします。
流されることの多いリアンですが、いつかどこかで大きな決断を迫られるかもですね。
その際に彼の善人ぶりが役に立つこともあるかもです(*‘ω‘ *)
28話 「ふたつの国の宗教」 後編への応援コメント
リアンくん、このままじゃ人気頭打ちらしいですよ?笑
ワルっぽさなんていらないからリアンくんはそのままでいてー!
まぁたしかにアモスちゃんの言う争いの種にしかならないって側面はあるかもねぇ。
他を許容できる宗教ならいいんだけど……日本の宗教が珍しいだけなのかなぁ 笑
作者からの返信
リアンくんは物語上、ずっと変化が起きないキャラかもしれません。
人間的成長を描写してあげたいんですが、どうも彼変化を好まないようなんです。
宗教について身の丈に合わない文章を書いてしまったなぁと、この辺りかなり反省していたりしますよ。
本編には、どうでもよいことだったかもしれません(´・ω・`)
28話 「ふたつの国の宗教」 前編への応援コメント
宗教は中世暗黒時代すごかったらしいですからねぇ。
十字軍が猛威をふるっていたそうで。
それにしてもエンドールは一神教かぁ、多宗教が集まる国の占領になるととんでもない衝突になりそうですね〜。
アモスちゃんがまた喜びそう 笑
作者からの返信
この物語の設定として、エンドールの国教のオールズは、まだ布教されて300年ほどの新興宗教扱いを受ける宗派なんです。
だから、いろいろ布教するために無茶もやってるみたいなんですよね。
そんな宗教に改宗しなきゃいけないっていうと、なんだか反発も大きそうですよね。
アモスのよろこぶような展開が待ち受けてるかもですね(*‘ω‘ *)
27話 「一触即発」 其の四への応援コメント
ヨーベルちゃんがほしがってるのはきっとウォーボンネットのことかな?
あれはたしかにワサワサしそうだね 笑
やっぱり住民たちはあのネーブを見て不信感募らせてるんですねぇ、あんなに分かりやすくしかもあけっぴろげにしてたら誰でも目にしてるだろうし。
それでも他民族への弾圧に近いこのやり方は絶対火種を生んじゃうよねー
作者からの返信
あれってウォーボンネットっていうんですね。ひとつ知見を得ました^^
今回現れた僧兵集団は、ネーブとは実は無関係だったりしますよ。
でも、今後また登場してきます。
とびきりの鬱ストーリーになったらごめんなさい(*‘ω‘ *)
27話 「一触即発」 其の三への応援コメント
うんうん、一番最初に思ったのが「マッチポンプじゃね?これ」だったー
アモスちゃんと同意見だわぁ 笑
でもそう単純な話でもなさそうですねー
作者からの返信
デモ同様、この騒動もマッチポンプと思わせて、実は違うんですというのを描写したくて書きました。
オールズ教会の異常性を主軸にしたかったのですよ。
いつも朝早くから読んでいただきほんと感謝です。
返事が遅れてしまうのすみません><
27話 「一触即発」 其の二への応援コメント
アモスちゃん結局は野次馬根性が勝ってる 笑
宗教は怖い存在だよねぇ。
キリスト教も一神教だから他宗教の排斥が激しかった時代があったし。
やり方がエグい!
作者からの返信
宗教を悪役にするという、厨二特有のシナリオなんですがその展開はどうしても使いたくって。
狂信者とか悪役にピッタリなんですよね。
ほんと作者として使いやすくて。
アモスは純粋に揉め事が好きなようですよ(*‘ω‘ *)
27話 「一触即発」 其の一への応援コメント
おお、アメリカ先住民みたいな方々をイメージすればいいのかな?
トーテムポールっぽいのもあるし 笑
アモスちゃんェ……
そうであるべきとか 笑
野次馬根性フルマックスだねぇ
作者からの返信
いつも感想コメントありがとうございます^^
はい、インディアンをイメージしていただけたら~。
厄介なオールズ教会がついにやってきたという感じです。
フォールの国はいったいどうなってしまうんでしょうね
アモスは相変わらずです(*‘ω‘ *)
26話 「ハーネロ神国の遺物」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんろんとソッチ関連のが好きなのねぇ。
好きなものに対して語る時早口になるオタクの図を見た!笑
アモスちゃん、自分が外道キャラっていうの自覚してるしキャラ被りを気にしてるとは 笑
作者からの返信
ヨーベルが何故こんな変なモノに興味の対象があるのかとかは、後日判明していくかもです。
どうぞ、おたのしみに~^^
アモスが外道というのを自覚しているのは、メタ発言でもなく、本当にそう思ってるからだったりしますよ。
自覚ある外道。敵に回せば怖そうです(*‘ω‘ *)
26話 「ハーネロ神国の遺物」 前編への応援コメント
相変わらず喧嘩っ早いなぁアモスちゃん 笑
それにしてもなんとも早いエンカウントでしたね! すれ違いではありましたが。
ヨーベルちゃんがハーネロフリークなら遅かれ早かれでしたでしょうか。
作者からの返信
リアン一行がクルツニーデと本格的に絡み出すのは、もう少し先になるかもです。お楽しみに~^^
アモスが個人的な報復活動を行いそうで、作者もハラハラです(*‘ω‘ *)
25話 「ジョージ」への応援コメント
もうここまで引っ張るとフラグにしか見えなくなってきたー!笑
ジョージ、起動したりかないよね?
クルツニーデはニカ研とバチバチなのかしら?
車なんて作っちゃってまぁ……
作者からの返信
ジョージは、クルツニーデの異常性を演出するために登場してもらった感じです^^
果たして蘇るのでしょうか~。
ニカ研とはクルツニーデ、激しくやり合ってる感じです。
ニカ研一強を解消するために、競合企業は結構存在します。
そうやって技術を高め合ってるようですよ(*‘ω‘ *)
24話 「遺跡と英雄」 後編への応援コメント
おやおや、クルツニーデと教会が繋がってるのですか。
やっぱりこのラロック、思考がマッドですねぇ 笑
いくら情が湧いても人類に仇をなす存在を蘇らせたいだなんて〜
悪意がないところがまた厄介ですねぇ
作者からの返信
マッドと思ってくれて良かった~。
そう思われるように書いたのに、全然伝わってないってことがたまにあるからから創作って難しいんですよね。
きちんと意図したように思って頂き感謝ですよ!
雑魚キャラに愛着を持つ変人、それがラロックさんです(*‘ω‘ *)
24話 「遺跡と英雄」 前編への応援コメント
ヘムロニグスさん、想像以上にこわそうな老人だった!
ここは遺跡の上に築かれたマッドサイエンティストの秘密になってない秘密研究所って感じなのかな?
イイ感じで頭のネジが外れてますね〜 笑
「インデペンデンスデイ」に出てくる博士もそうでしたが、何十年も引きこもり研究してるとこんな感じになっちゃうのかなぁ。
作者からの返信
ヘムロニグスさんはある種切り札のようなお方だったりします。
後日また登場してきますよ。
「研究者」=「頭のネジが吹っ飛んでる」という図式を書いてみたくてラロックさんはあんな感じにしてみましたよ。
クルツニーデもヤバい組織なんだよ~ということを狙ってみました(*‘ω‘ *)
23話 「コマンド部隊」 後編への応援コメント
複雑になってきましたねぇ!
バックがついた団体ほどやっかいなのはないですからねぇ、しつこいのなんのって。
そこに教会側も多方面から動きを見せている様子。
パルテノ主教の説明を読んでいるとついアンデルセン神父が思い浮かんじゃいました 笑
作者からの返信
宗教絡みのキャラを登場させたいなぁと思ったら、パルテノみたいな狂信者が生まれてきましたよ。
この人、いつか何かをやらかしそうです。
作者として、いい感じに動かしてあげようと思うと、彼、ろくな事しない感じです。
いつも読んで頂きありがとうございます(*‘ω‘ *)
ほんとに励みになっていますよ!
23話 「コマンド部隊」 前編への応援コメント
そこらへんのチンピラや政治が絡んだ兵隊ならともかく、なんでこんな仕事を選びそうな精鋭部隊が俗物まみれまみれなデーブ……おっと、ネーブの護衛をと思ったけど……。
なるほどー、そんな意図が。
それにこの人達の話を聞く限り、もしかすればネーブが見せている生臭坊主なキャラも能ある鷹は爪を〜的な可能性もあるんですよね?
それがほんとうならとんでもない食わせ者じゃないっすかぁー……うん、本当なら 笑
作者からの返信
デーブ主教さまは、最初は色物の泡沫主教と思われてて、誰もがノータッチだったようなのです。
それが、突然影響力を持つようになったので、サルガという特殊部隊も一目を置くようになったという経緯があったりするんですよ。
果たしてデーブ主教は、フォールにどういった影響を与えるのでしょうか?
その辺もお楽しみに~(*‘ω‘ *)
22話 「俗物主教」への応援コメント
腐ってやがる……でも有能。
金があれば誰でも出来ることかもしれないけど、それにしても大胆だなぁ。
しかもあけっぴろげすぎて隠そうともしていないなんて!
こういうのは黒幕的に裏でコソコソとフフフ的に「エチゴヤとお代官様プレイ」かと思えばマスコミ待機とか 笑
作者からの返信
いろいろな意味での破戒僧ネーブの登場になります。
作品ではけっこう重要なキャラになりますので、覚えておいてくれるとありがたいです^^
おぬしも悪よのう?というキャラで最初はやっていたんですが、あまりにも面白みに欠けたので、ここまでぶっ飛んだキャラに変節したという経緯があったりしますよ(*‘ω‘ *)
21話 「悪女の金」への応援コメント
アモスちゃん、悪い子ッ!
入手経路想像できちゃったゾ!
まぁそれでも資金に余裕ができたのは助かるね。
リアンくんってタラシの才能でも開花したのかしら?笑
クセはあるけど美人二人とずっと一緒にいたら目が肥え過ぎて将来が大変だぞ〜?
作者からの返信
アモスの悪銭には今後も助けられますよ。
悪銭で冒険、最初は作者的に嫌だったんですが、ご都合主義的展開で金を稼ぐ必要が省略されるので、もういいか!の精神でお送りしておりますです。
リアンくんは時々ジゴロです(*‘ω‘ *)
20話 「宿の家族たち」 後編への応援コメント
反抗期と不登校を拗らせちゃってましたかぁ。
お母さんの態度はちょっといただけないけど、でも「あの連中」がよくないってのは同意だよー!
デモ参加者だよねぇ、そりゃダメだわ。
アモスちゃんはバッドエンド推奨委員会の方でしたか 笑
作者からの返信
もし自分に子供ができて、こんな感じの子になったらほんと嫌だなぁというのを仮定してキャラ設定してみましたよ。
家族というモノが機能しなくなった家庭の末路は総じて悲惨です。
このヒロト、はたして厚生できますでしょうかね?
20話 「宿の家族たち」 前編への応援コメント
もうヨーベルちゃんのライター芸はキャバ嬢さんレベルにまで上達したみたいね 笑
今回もアモスちゃん節が炸裂してるけど、言ってることは真っ当ですね!
注意しないと!
ヨーベルちゃんとリアンくんはお人好しで純粋培養だから 笑
作者からの返信
ヨーベルのライター捌きは現役キャバ嬢並なのですw
宿の主人を警戒するのは、ある種仕方ない事なのです。
そんな中でリアンくんだけはいつもの通りいい子です(*‘ω‘ *)
19話 「反エンドール集会」 後編への応援コメント
あらぁ〜、エンドールの工作だったんですねぇー。
統治地域のガス抜きは必要でしょうね!
不自然でもなくお金もかからない良い作戦てすな 笑
ほんとの暴動に発展したときは……きっと内部から制圧するんだろうなぁ〜
作者からの返信
今回はエンドールの工作を描写してみましたよ。
こういうの好きなんです、個人的に。
ちなみに今回登場してきたヒュードという人は先の章で頻出してくる人なので、覚えておいてくれるとうれしいです。
ほんとの暴動、そんなの起きるんでしょうかね?(*‘ω‘ *)
19話 「反エンドール集会」 前編への応援コメント
あらあらまぁまぁ、変なとこで敵を作らなくても……
それにしても融和政策といってもエンドールはなかなか強かな統治してますねー。
こういった明らかにプロパガンダと思われるデモも抑圧しないところを見ると余裕すら感じます。
アモスちゃんの言う通りもうフォール側になんとかできるだけの力が残ってないのでしょうかね。
作者からの返信
デモ舞台のモデルは、一時期猖獗を誇っていた在特会を参考にしましたよ。
多少政治的な要素も入れないとリアル感が無いと思ったからなんです。
フォールは死に体なんですが、まだ反撃の力は残してるようですよ。
たまにはこういう政治的な描写も必要なんですね~(*‘ω‘ *)
18話 「街を歩く」への応援コメント
男共が奴隷のように働かされている事と自由気ままな散歩というこの対象的な構図 笑
リアンくんは無垢なところが……というか子供なんだからまだ良心的なんだろうねぇ。
アモスちゃんに染められちゃうのかしら 笑
ヨーベルちゃんの無邪気さもどちらかというと子供寄りですね!
……彼女の場合は元からなのか、こうならざるを得ないナニカがあったかはわかりませんが。
作者からの返信
リアンくんはパーティーの良心です。
いつかアモスのどす黒い邪な心も、彼によって浄化される……かもねw
ヨーベルは平常運転です(*‘ω‘ *)
17話 「日雇い労働」 後編への応援コメント
アートンくんのムショ帰りのくだりのセリフはきっと周りから痛い発言にとられちゃうね 笑
武勇伝を誇示する痛い子ってところかな?
でも実際のところメビーみたいにシゴキを受けてたら鍛えられたのも確か。
重機はやっぱり余裕みたいだし 笑
アートンくんはアモスちゃんに苦手意識持っちゃったかな〜?
作者からの返信
ムショ帰りを自慢するというのが実際にいるみたいですね。
昔ひとりいましたよ。
すごい引かれてましたよ。
アートンのアモスに対する苦手意識は、しばらく継続しちゃうかもです。
いつかそれが無くなるといいなと、作者も思っていますよ。
いつも読んで頂き、しかも感想まで!
本当にありがとうございます(*‘ω‘ *)ノ
17話 「日雇い労働」 前編への応援コメント
戦争や災害があれば土建業が潤うのはどこの世でも一緒ですなぁ。
アートンくんの経験を活かせるから天職かもしれないけど、キャーキャー言われる外見なら役者も……笑
ほら、テレビでもジ○ニーズのアイドル達ですら役者やるぐらいだし 笑
作者からの返信
アートンの無駄にいいルックスは、今のところ活かせる場面がないのが残念なところですw
謎の土木建築スキルが彼を助けますよ。
パーティーの中では一番使えるんですが、いまいち扱いが悪いです。主にアモスからの。
いつか報われる時もきますよ。その時を信じてお待ちください~(*‘ω‘ *)
16話 「偽りの一団」 後編への応援コメント
アモスちゃんをジト目で見つめるみんなの視線が思い浮かぶー 笑
案外マトモな答えが返ってくるとばかりに……まぁ女優は顔も大事でしょうけども 笑
思った以上に行き当たりばったりな理由だった!
お隣さんに目をつけられちゃったかな?
作者からの返信
あくまでもアモスの主観であって、作者は芸能の事を軽んじてるわけではないので、誤解しないでください(*‘ω‘ *)
アモスの強引な考え方、作者も引いていたりしますよw
16話 「偽りの一団」 前編への応援コメント
アモスちゃん、それちょーっと無理がない?笑
だれも演技なんてできそうにないメンバー揃いなんだけど 笑
リアンくんは普通の子より大人っぽいところはあるけど……ヨーベルちゃんなんて本能まっしぐらじゃん!
作者からの返信
登場キャラたちの劇団員設定はここからはじまります。
アモスのいいだしたこの設定、けっこう後を引く感じだったりします。
毎話コメントありがとうございます。ほんと励みになってます。
リアン一行の旅が、上手くいくといいですよね~(*‘ω‘ *)
15話 「ファニール亭」への応援コメント
やったねヨーベルちゃん!
ダクト飯がほんものになったよ!笑
ヒロトちゃんのお父さん、悪い人ではないっぽいけど子供の教育に悪そうなエロオヤジやないかーい 笑
娘がグレてもおかしく……いや、彼女の性格は別の理由がありそうだけど
作者からの返信
いやあ、本当に如水さんの予想には毎回驚かされます。
先の展開知ってるのでは?って思うほどですw
ヒロトがどうして痛い子になったのかは、これから判明していきますのでお楽しみに。
とりあえず、住む場所見つけて一安心といったところです(*‘ω‘ *)
14話 「あの宿の問題児」への応援コメント
アモスちゃんが間に入ると加速度的に話が拗れるね 笑
まぁヒロトちゃんのキーキー声に耐えられなかった気持ちはわかるけど。
この子、人の話を一切聞かずに自分の我を通すタイプの子だ 笑
アモスちゃんとは相性最悪パターンだね!
作者からの返信
アモスだけじゃなく、誰とでも揉め事起こしそうな女の子が、厚生するなんてことある得るかな?という問題提起でもあったりします。
はたしてどうなるか。こうご期待です(*‘ω‘ *)
12話 「連続不審火」 後編への応援コメント
まさかの火起こし!きりもみ式?笑
アートンくん「この五人なら」って思ってるけど大丈夫?
すんごい凸凹でクセ強で一番の常識人が最年少で君が一番のポンコツだよ?笑
見ていておもしろい一行ではありますが!
作者からの返信
この五人が本作品のいちおう主人公クラスになりますよ。
彼らがどうしてジャルダンにいたのか?という問題をけっこう引っ張って、作品はつづいていきます。
初手全財産を失うというスタートから、どうやって旅をしていくのかを追っていってくれるとうれしいですよ(*‘ω‘ *)
12話 「連続不審火」 前編への応援コメント
堅牢な要塞はやっぱり陥落していたんですね。
正面切っての攻略は無理だったとなると、裏切り者が手引したとか……
黒ずくめのスーツ、更にサングラスと帽子があれば例の組織ですね!笑
不審火が何に繋がるか楽しみにしてます!
作者からの返信
クウィン陥落にここまで食いついてくれた方ははじめてです!
思わず感涙しそうです。
クウィン陥落は、結構先の方まで引っ張るネタだったりしますので、解決方法お楽しみにです!
不審火もある伏線だったりしますよ。
いやぁ、その辺りに気づいてもらえ、作者としてはうれしい限りですよ(*‘ω‘ *)
11話 「ここが野営地」への応援コメント
わいるどぉ〜。
でも至れり尽くせりな小屋ですね!
この中ではリアンくんが一番常識人?笑
アモスちゃんは相変わらず虐めるのに余念がないようだし〜
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます(*‘ω‘ *)
五人の中ではリアンとバークが常識人な感じです。
アートンはポカが多いので入れてあげないです。
アモスのアートンいびりはしばらくつづくかもです、申し訳ないです><
10話 「宿の厄介な人々」への応援コメント
物騒だねぇ
宿の娘でしたかぁ、娘も物騒だし、他の客も物騒だし!
リアンくん達巻き込まれるフラグしか見えない!笑
作者からの返信
今回登場してきた、宿の娘と、泊まってる三人組は結構重要なキャラだったりするので、お見知りおきを~。
巻き込まれ系主人公が、どんな騒動に巻き込まれるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
8話 「全力謝罪」への応援コメント
あぁ……やっぱりこうなっちゃったかぁ
そして誰がブチギレて誰がフォローに回って、誰があっけらかんとしているかも全部想像通りでした 笑
アモスちゃん想像以上にガチギレてたけど 笑
アモスちゃんとアートンくんの性格って基本合わないんだよね、アモスちゃんがずっとイライラしそうな性格してるからなぁ
作者からの返信
そう簡単に楽々な旅にはさせないのです。
アートンの頼りなさは、仕様になります。
アモスの凶悪な性格も、これまた仕様になるのです。
いろいろ問題を抱えたパーティーですが、彼らのエンドールに帰るまでの物語が、このお話しになります。
どうか最後まで追って頂けるとありがたいです(*‘ω‘ *)
7話 「港街での失態」への応援コメント
タイトルを見た瞬間に「あっ……」ってなった 笑
どう考えてもアートンくんだし!
しかも信頼して預けてた残りの現金とか……さすがにマズイね
作者からの返信
こういうこともあるさぁ~。
とはいかない展開です。
文無しになった彼らが次に取る行動とは!
お楽しみなのです~(*‘ω‘ *)
6話 「餞別と衝撃」への応援コメント
こんな経緯があったんですねぇ
ズネミン船長最後まで男気見せてくれましたねー
そりゃアートンくんもその期待に応えなきゃってなっちゃったのかな?
自分でプレッシャーをかけて自滅するタイプだぞ?笑
作者からの返信
ズネミンさんは侠気のある、いいキャラなんですよ。
ひょっとしたら、またどこかで助けてくれるかもです。
アートンのヤル気がいい方向に向かえば旅もいい感じにいきそうです。
この章で各キャラクターを掘り下げて描写して行く予定ですので、お楽しみに(*‘ω‘ *)
4話 「リアンの流刑理由」 後編への応援コメント
アモスちゃんにお守りは必要なし!笑
守られる系女子じゃないもんねぇ〜
ヨーベルちゃんは相変わらず愛されキャラだなぁ、でもやっぱり神官には戻らないっぽい?なんちゃって神職者だとやっぱり無理があるかぁ
作者からの返信
アモっさんには、作中最強を名乗ってもらいたいと思ってるので、これからも高圧的に行くようですよ。
ヨーベルは本当に神官なのか?ってのはあえてまだあやふやにしていたりします。真相はそのうちに(*‘ω‘ *)
4話 「リアンの流刑理由」 前編への応援コメント
相変わらずリアンくんの話となると謎だらけ!
取っ掛かりも見つからなければ、事情を知る人を探すのも難しい状態。
むしろそんな事情を知ってる人なんて企てた側の人であって……近づくだけでも危ないよねぇ
アモスちゃんが捕まえて拷問でもしないと 笑
作者からの返信
リアンくんがどうしてジャルダンに送られたってのは、第0章として公開予定です。ちなみにすでに完成してて、あとは公開を待つばかりのところまできています。
その辺どうかお楽しみにです!
毎回読んでいただき感謝しかありません(*‘ω‘ *)
3話 「帰路検証」 後編への応援コメント
そりゃ刑務所だもん、出ることができるなら出たいよねぇ。
とくにアートンくんは冤罪に近いし。
案外あの島はまだボロボロで機能回復すらしていない可能性のほうが高そう。
作者からの返信
毎日読んでくださるだけでなく、毎回のコメント本当にありがとうござます!
すごく励みになっていますよ。
アートンの罪状は、かなり先まで引っ張る予定の要素だったりしますよ。
どんな罪を犯したのか、真相お楽しみに~。
ジャルダンはあそこまでぶっ壊してどう収拾つけるんでしょうね(*‘ω‘ *)
3話 「帰路検証」 前編への応援コメント
アモスちゃんの正論パンチ 笑
後ろめたいことがある人間はどうしても強迫観念に駆られちゃうよねぇ、アートンくんの気持ちもわかる 笑
作者からの返信
必要以上にテンパってグダグダになってる男性ふたりに正論パンチです!
意外とこいつら頼りないぞ?っていうのを描写してみたかったのです(*‘ω‘ *)
2話 「サイギンの街」 後編への応援コメント
アモスちゃん……言いたいことはわかるけど落ち着こうじぇ。
リアンくんより子供なんだからぁ〜
ただでさえ目立つ一行なんだからぁ〜
人間ってやっぱりお腹が減ってたらだめなのがよくわかるね 笑
作者からの返信
アモスの短気は物語を動かすきっかけにもなったりします。
なんでここまで高慢なのかも、そのうち明らかになるかな?
とにかくご飯食べさせず連れ回すのはNGですわ(*‘ω‘ *)
2話 「サイギンの街」 前編への応援コメント
兵士達をあまり見かけなくなったからいいですが、はっきりいってこの一行は目立ちますね 笑
一般人が通りすがりに振り返ってひそひそ話をしちゃうぐらいには異質な顔ぶれだもん。
これからこの街で情報収集?生活拠点の確保?路銀の問題もあるかぁ……
作者からの返信
新規で訪れた街でどうやって生活していくのか?
といいうのを描きたかったのですよ。
情報収集も大事なお仕事!
何かと器用なアートンがなんとかしてくれるかもですね!
1話 「港の隠密行動」への応援コメント
新しい新天地と思えばさっそく侵入ミッションですね!
といってもアモスちゃんが怒るのは無理がないなぁ、ノリと勢いと思い出作りでスニーキングしてるじゃん 笑
ただでさえ潜伏には向かない濃いめなメンバーなのにー
作者からの返信
コメントいつもコメントありがとうございます。
新天地到着の新章のスタートです。
この章、かなりの長編なので、頑張ってついてきてくださるとありがたいです。
お話しがかなり大きく動く章なので、その辺りもお楽しみに!
スニーキングは思いで作り!
最終話 「悪夢のつづき」への応援コメント
結局証拠が全部失われちゃったんですねぇ
有害物質的なものを想像してたのに生物が入ってたなんて。
こんな産廃処理方法を思いつくぐらいだから表に出せないくらーいヤツなんでしょうねぇ
結局組織の闇を見てしまっただけで謎は深まるばかり……生き残れただけでも儲けものかしら?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
お話し真相が判明せず、終わってしまって、ここは申し訳ないです。
真相が判明するのはもう少し先になったりします。
ニカ研にクルツニーデ、怪しい組織が今後どう出てくるのかは、ストーリーを追っていただけるとありがたいです。
二章はかなり突貫で作ったお話しだったので、いろいろ粗が目立ったりする章です。こういう粗が今後少しずつ改善されていくように、執筆頑張りますよ!
20話 「航海の真相」 後編への応援コメント
アモスちゃんのニヤニヤが夜神月の「計画通り」にしかみえない 笑
物的証拠がないとさすがにズネミンさんたちが報われないですよねぇ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(*^_^*)
励みになっていますよ!
物的証拠をなんとかして見つけようとして、リアンくんもこのあと珍しく奮闘したりしますよ。
第二章あと少しですので、最後まで追ってやってください^^
20話 「航海の真相」 前編への応援コメント
男気あるドラマを繰り広げているけど……スパスさんはもう……アモスちゃんずっとニヤニヤしてそう。
ヨーベルちゃんはワクワクが止まらないようだし 笑
作者からの返信
アモスのサイコっぷりとヨーベルの危うさをこの章で描きたかったのですよ。
この航海でいろいろふたりのヤバい面が描けたんじゃないかな?なんて思っていますよ。
いつも読んでいただきありがとうございます(*^_^*)
18話 「オリヨルの怪獣」への応援コメント
助かった……の?
人面エビ!もうビジュアルがアメリカンホラーのそれ 笑
あの光が船長室からってことは……オルゴール?
作者からの返信
恐怖エビ型怪獣!
これを書きたかったのですw
光については、記憶に留めておく程度でいいですよ(*‘ω‘ *)
17話 「黒い海の魔物」 後編への応援コメント
怪獣大戦争に発展するかな?笑
やっぱり準備した武器は効果なしと。
結果は見えてたようなものですが、無惨に散っていっちゃいましたねぇ……
この絶体絶命どうやって抜け出すのか!
作者からの返信
怪獣大戦争はいつか自分が描きたい題材ですよ。
怪獣!この響きいいんですよね。
第二章の構成を考えていた時に、怪獣をだしてみればいいんじゃね?
と思って作成したのがこの章になりますよ。
この絶望をどう乗り切るのかは、これまた強引な手法を取ったんですが、そこはまあ「そうなんだ」とスルーして頂けたら(*‘ω‘ *)
17話 「黒い海の魔物」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃん相変わらずですなぁ〜笑
アモスちゃんの狂気が全然可愛らしいわ!
ヨーベルちゃんって、自分を人ごとのように俯瞰的になっちゃってますよねー、そのあたりのネジがぶっ飛んじゃってるのかな?
ある意味狂気系ヒロインに含まれるかも?笑
作者からの返信
ヨーベルの思考的傾向に気づきましたね。
彼女は自分を物語の登場人物と思い込んで生きてるような人なんです。
特に隠す要素でもないので、公言しちゃいます。
彼女の狂人ムーブはこの程度では終わりませんよ(*‘ω‘ *)
16話 「慈悲無き襲撃」 後編への応援コメント
アモンちゃん敵には容赦なし!笑
まぁ、こんな計画を企てられていたらキレてもしゃーないかぁ
半殺しぐらいにしてズネミンに突き出すかとも思ってたけど、許せないやつは滅するってのは獄門島の時からでしたしね 笑
それにしてもアモンちゃんが解決に向けて動き出すよりも早くフラグ回収しちゃったかぁ……怪獣さん、アップし疲れるほどにフラグ建ててたもんねぇ、我慢しきれずに出てきちゃったのかな?笑
作者からの返信
酷い展開に快い感想ありがとうございます。
この後の展開は、かなり遊んでしまいました。
なにせ怪獣ですから。
ちょっとテンション上がってしまったんです。
どうなるのかはお楽しみに(*‘ω‘ *)
16話 「慈悲無き襲撃」 前編への応援コメント
あの拷問のような惨劇再び!
スパスさん、脱獄犯と同じ運命を辿っちゃうのかしら。
まぁ、なんか一人だけ逃げる手段を用意してたようだしズネミン号が「荷物」と一緒にダメになっちゃうのは確定事項なんだろうなぁ
作者からの返信
暴力的表現申し訳ないです。
スパスに良心を芽生えさせ、その後惨殺するというのを描きたかったんです。
作者の悪意が込められたストーリー進行です。
この後もう一波乱ありますのでお楽しみに(*‘ω‘ *)
15話 「バニラのオルゴール」 後編への応援コメント
アモスちゃんの能力ってほんと対人にはすごい力ですよねぇ。
姿を消せるだけなら対処のしようはあるでしょうけど、存在を消せるってのは強い!
アモスちゃんも人との触れ合いに絆されてきちゃってるのかなぁ?笑
気をつけていってらっしゃ~い
作者からの返信
アモスの万能に見える能力ですが、のちのちね……。
アモスは、昔いた催眠術師のマーティン・セント・ジェームスという人をモデルに作成したんですよ。
「7」が認識できなくなるという催眠術があって、何故か7が意識から消えてしまうんです。
なかなか面白い催眠術だったので、記憶に残ってて自分も使ってみたいと思って、それモデルにさせてもらったんですよ(*‘ω‘ *)
15話 「バニラのオルゴール」 前編への応援コメント
木村様が再三注意喚起されるのでこの先がドキドキでハラハラです 笑
私豆腐メンタルなので「え?、そんなとんでもない展開が待ってるの!?」とガクブルしております 笑
もう今のほのぼのした感じが嵐の前の静けさみたいで……
13話 「同郷の士」 後編への応援コメント
アートンくん、主人公属性があるぐらいの濃さがあったけどマジのいい人だった!笑
軍属ってところもまた属性追加ですな〜
リアンくんがいなければ確実にこの物語の主役級になっていてもおかしくなかった!
まぁ、しかしズネミンさんもバークさんも受け入れてくれてるようでなにより
作者からの返信
いつも感想本当にありがとうございます^^
元々アートンさんはジャルダンの副所長という地位で登場する予定だったキャラなんです。それがメインキャラに昇格したんですよ。
キャラクターの肩書き変化したから、キャラヘンっていうキャラが生まれたっていう経緯があったりします。どうでもいい裏話しでした。
物語はあと少しで大きく動きますので、お楽しみに~(*‘ω‘ *)
13話 「同郷の士」 前編への応援コメント
なんでわかるんだ!って思ったらズネミンさんもあの島を出てきた人だったのかぁ
アートンくん大丈夫かしら? 笑
12話 「危険海域」 後編への応援コメント
「後日後悔するのだが」って、もうなにか起こること確定演出じゃないっすかぁ〜!笑
ヨーベルちゃんは相変わらずズレてるし、アモスちゃんはアップ始めちゃったし 笑
船長はアートンくんを問い詰める気なのかな?
作者からの返信
楽しいだけの航海なんて、絶対に作者は許可しませんよニヤリ。
もう少しで物語が動きますので、ご期待ください(*‘ω‘ *)
12話 「危険海域」 前編への応援コメント
あぁ、なるほど。
そんな事情があって別航路をとってたんですねぇ。
これは火種というかフラグがピコンと立ちそうな予感!
それにしてもスパスさんがよくわからなくなってきましてねぇ。
リアンくんが思っている通りなのか、それともただ嫌なヤツなのか……
作者からの返信
フラグ立てまくりです^^
スパスさんの本性はどんな人なのでしょうね。
もう少ししたら物語が大きく動きますよ(*‘ω‘ *)
11話 「不揃いの飴玉」 後編への応援コメント
情勢説明回ですね!
スパスさんの涙が気になるし、この後の説明が気になるー!
絶対厄介事フラグっぽいですよね!
作者からの返信
スパスさんに感情移入をしてもらえたらと思い、泣かせてみましたよ。
いい人なのかもしれないと思わせてからの……。
厄介ごとは常に身近にあるのですよ(*‘ω‘ *)
11話 「不揃いの飴玉」 前編への応援コメント
あら?あらあら?
スパスさんの印象がガラリと変わっちゃった。
子供を向かわせるというのはナイス判断だったかもしれませんね。
人間、どこに弱点があり突破口になるかわかりませんね 笑
それにしても船員のおばちゃん達、まるで大阪のおばちゃんみたい 笑
作者からの返信
感じの悪い人の良い面を見せて……。
実はいい人なのでは?
と思わせておいて……。
おばちゃんパワーは物語を動かしますよね(*‘ω‘ *)
10話 「日常は半ばまで」への応援コメント
おっと、アートンくんが囚人でしたーってのがバレちゃった系でしょうか?
やっばり陸地から近い海路を航行中なのは気のせいではなさそうですね……どっか気の利いた船員がこっそりリアンくん達を途中下車させてくれるための伏線かとも思ってましたが、どうやら違うみたいで。
作者からの返信
読んでもらい、いろいろな考察をしてもらう。
作者として、これほどうれしいことはないです^^
読んで頂き本当にありがとうございます。
もう少ししたら、ズネミン号がどのような理由で航行してるのかも判明しますよ。
その時をご期待ください(*‘ω‘ *)
9話 「冷たい部屋」への応援コメント
アモスちゃん、クラッシャーだねぇ 笑
言ってることは真っ当だけど。
あと、幼いリアンくんに無茶振りしないの!
アモスちゃんが思わせぶりなイロジカケでもすりゃ一発で集まるさ 笑
作者からの返信
アモスはパーティーの進行役でも有り、核爆弾なみの爆発力を持つ後始末人でもあります。今後、彼女のこと嫌いにならないでください(不安)。
あとショタでもあるようです。
リアンくんの貞操は守られるのでしょうか(*‘ω‘ *)
8話 「船上労働」 後編への応援コメント
あーあ、アモスちゃんの好奇心を刺激するようなフラグの建て方して 笑
こちらの物語はアモスちゃんが謎解き要員のようですね!
結局あの島の謎は謎のまま脱出しちゃいましたしねぇ……今後解き明かされるタイミングがあるなら楽しみに待っております。
作者からの返信
アモスはその豪腕で物事をなんでも◯◯で解決する脳筋女です^^
この章でもアモス、活躍しますよ。
ジャルダンになんで集まったのか、主要5キャラの謎は、結構先のほうに行くまで判明しなかったりします。
もしよろしければ、気長に追っていってください(*‘ω‘ *)
8話 「船上労働」 前編への応援コメント
パーカッション銃!
骨董品を持ち歩いてるのねぇ〜、まるで海賊?笑
アートンくん、器用すぎて看守よりよっぽど優秀な看守じゃん!
囚人にしておくのがもったいない
作者からの返信
海の男が似合う武器といえば、やっぱり外せないと思ったのですよ。
パーカッション!
アートンさんは器用貧乏な人だったりします。
今後も意外なスキルが飛びだすかもですよ(*‘ω‘ *)
7話 「青い人の呪詛」 後編への応援コメント
オルゴール……青い人間……うっ、頭が……ってやつですね 笑
ヨーベルちゃんに伝えたらなんとしてでも扉開けちゃうんだろうなぁ。
それこそアモスちゃんと同様カギを奪ってきてでも!
というかすでにアモスちゃん、その部屋のカギ持ってたりする?笑
作者からの返信
青い人間はかなりの伏線だったりします^^
アモスはもう好き放題する人なのですよ。
読者さんからも、嫌われるような事を今後するかもですよ(*‘ω‘ *)
7話 「青い人の呪詛」 前編への応援コメント
リアンくんの夢は現実感ないのにただの夢ではなさそうな……不思議な能力があるこの世界なら尚更「え、リアンくんも能力持ってるの?」って思っちゃう!
それにしてもアモスちゃんはフリーダムだなぁ。
違うわよって言いつつ全然違ってない 笑
作者からの返信
リアンくんには、まだシークレットにしてますが特殊な才能がありますよ。
それが何かは、物語の進行を追っていってもらえましたら^^
夢に関するのも、ひとつの才能なのです(*‘ω‘ *)
6話 「目的地」 其の三への応援コメント
ほんのちょっとだけリアンくんの謎がチラ見せ 笑
ヨーベルちゃんが犯した罪とかも気になるけどやっぱりリアンくんのことですよねぇ。
そもそもリアンくんが当時どこに居たのか、彼がどんな立場だったのかとか、リアンくん情報がまどほとんど出てない!
無関係ではないと思えるようなフラグがたちました 笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
リアンくんのジャルダン刑務所行きは、かなり先まで真相引っ張りますよ。
どうして流されてしまったのか等、謎は物語が進むと解明されますので、お楽しみに!
ヨーベルの闇もそのうちね(*‘ω‘ *)
6話 「目的地」 其の二への応援コメント
フラグをあえてたてていくスタイル 笑
スパスさん、小物臭がすごくなってきましたね!
目的地まで絶対一波乱ありそうなんですよねぇ〜
作者からの返信
その後の展開はお楽しみに^^
……思わずネタバレしそうになります。
一波乱は確実にありますので、ご期待ください(*‘ω‘ *)
3話 「獄門島の洗礼」への応援コメント
あわわわ……
殺伐とした物語なのですね。
主人公リアンは未だ袋の中で、物語の全容はまだまだ知れず。。
なんだかこの流れだと、主人公が慰み者要員になりそうでひやひやしております(ll゚Д゚)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
刑務所モノの鉄板として、まずは看守の圧倒的な権力を見せつけるという、定番ネタからはじめさせてもらいました。
あと数話読んで頂けると、殺伐とした雰囲気を一変させるようなキャラが登場してきますので、そこまで読んでもらえると、作者としてはありがたかったりします。
ヒヤヒヤ展開は、ひょっとするとストーリーが進行したら、また登場しちゃうかも(*‘ω‘ *)
5話 「それぞれの朝」 前編への応援コメント
あのヨーベルちゃんが……問題ない……だと?笑
どうしちゃったのヨーベルちゃん?なにか変な物拾い食いしちゃった?
それとも変わった環境をまだ楽しめてるということなのかしら?
ヨーベルちやんも好奇心旺盛だからなぁ
作者からの返信
ヨーベルの底抜けの天然さは、作品が進行していくといつか説明される可能性がありますよ。
彼女、非日常に憧れている感じの人なんですよ(*‘ω‘ *)
4話 「貨物船ズネミン号」 其の四への応援コメント
スパスさん、第一印象は後方腕組み強キャラ感と怪しさ満載だったのに……全話と今話で喋れば喋るほど俗物小物感かフツフツと 笑
それにしてもアモスちゃんは好奇心旺盛すぎない?
一番与えてはいけない人に与えてはいけない能力が備わってますねぇ。
リアンくんはヨーベルちゃんとアモスさんのせいでストレスハゲしそう 笑
作者からの返信
スパスさんにはこの章の小悪党役をやって頂きました。
小物臭が感じられたとしたら、しめたモノです^^
アモスはハッキリいってヤバい女です。
作品を追っていけば、もっとヤバいです。
よければ、これからも読んでいってください(*‘ω‘ *)
リアンくんの番頭役としての活躍に今後とも期待してください~。
2話 「飢餓」 前編への応援コメント
いきなりのコメント失礼しますー
一章が終わり、やっと一息と思ってましたが……船が小型だという時点で嫌な予感がし、食料まで足りなくて海難確定となっちゃいましたね。
リアンくんの人生、この幼さで波乱万丈すぎます!
ヨーベルちゃんは相変わらず頭のネジが数本抜けちゃってるし 笑
彼女の過去もすごい気になりますね!
作者からの返信
意外と小説ではドSの作者は、これからも主人公たちに試練を与えていきますよ^^
ヨーベルの過去は、お楽しみに~。ということで(*‘ω‘ *)
1話 「航海のはじまり」 其の三への応援コメント
読み合い企画から来てここまで拝読しました。見事な長編の構成力に只々感服するばかりです。私はここまでの長編は頭の中で思い描くことが出来ないので(せいぜい30万字位まで)…まずその点が素晴らしい作品だと感じました。
ストーリーも登場人物それぞれにしっかりドラマがあって、個性もあって、伏線もあって、随時ててくるキーワードや新しい謎の配置もとてもお上手で…長編ですが読みダレること無くここまで楽しみながら追う事が出来ました。
この先もまだまだ盛り上がりそうですが、執筆応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
お返事忘れてしまいました、遅れてすみません。
構想を褒めて頂き、ほんとにうれしいです。
この構想を一本のストーリーにするのに相当苦心しましたよ^^;
主人合格の5人は、それぞれ重要な過去や設定を抱えていますので、これからも読み進めてそれを確認して頂けるとありがたいです。
今回は全編読んで頂き本当に感謝です(*‘ω‘ *)
43話 「高価な貸し衣装」 前編への応援コメント
ローフェの素性も島も…まだまだ謎だらけですね。壮大なストーリー構成が凄いです(>_<)
作者からの返信
はじめて構想したのが25年前になったりします。極度の設定オタクだったという経緯があるのですよ。作品として発表するまでに、いろいろいじくり回したので、ネタはいろいろあります。ここまで読んでいただき本当にありがとうございます(*‘ω‘ *)
10話 「朝の教会とその北部」 後編への応援コメント
謎が謎呼ぶ展開ですね。リアンが見た獣は一体何だったのか? そもそも見ていないのか? 伏線が沢山あって想像するのが楽しいです☆
↓気になりました。
「珍しい本も一杯ありましたり、それ読んでたら、眠くなっちゃって……」
ありましたし、 …でしょうか?m(_ _)m
作者からの返信
謎を楽しんで頂けて良かったです。
誤字報告ありがとうございます。
さっそく修正しますよ~。
1話 「目覚めの少年」への応援コメント
読み合い企画から来ました。私の作品も目を通して頂きありがとうございます☆ とりあえずキリの良い所まで拝読致しますm(_ _)m
作者からの返信
わざわざ報告ありがとうございます。
しかも読んでもくださるんですね。ほんと感謝です。
自分も田山さんの作品、読ませて頂きますね。
1話 「目覚めの少年」への応援コメント
初めまして、爛流。です。
この度は拙作「ひび割れ鏡」❤並びに☆をいただきまして、ありがとうございます。
こちらの「グランティル大紀行」はまさに壮大なお話ですね。ワクワクします。
続きが楽しみです。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
わざわざご挨拶ありがとうございます。
こちらも爛流さんの作品読ませていって頂きます。
これからどうぞよろしくお願いします。
なにぶん長い作品なのでゆっくり読んでいって頂けましたら。
1話 「目覚めの少年」への応援コメント
企画ご参加有難う御座います。
読み返しにまいりました!。
丁寧な地の文に、ゆっくりとした導入部分。
とても楽しみな作品です(*´▽`*)
続き読ませていただきますね。
作者からの返信
お返しの本読み感謝しますね。
詩文もゆうさんの作品読ませて頂きますよ。
今回はいい企画ありがとうございました(*‘ω‘ *)
3話 「獄門島の洗礼」への応援コメント
不条理な囚人物、ふと『プリズナーNo.6』を思い出しました。
オレンジ警報で一世を風靡した60年程昔のTVドラマ、知ってる人居ないか。
お礼の星入れて置きます。
作者からの返信
さすがにその作品は知らなかったです。
理不尽に刑務所に送られたリアン少年のおうちに帰るまでが、この物語です。
もしよろしければ、またお読みください。
今回は読んで頂きありがとうございました(*‘ω‘ *)
1話 「目覚めの少年」への応援コメント
リアンの息が聞こえてくるような心理模写、想像に難くない丁寧な地の文。物語の流れがスムーズで読みやすいです!
なんのスープなんだろう……?
作者からの返信
なんのスープなんでしょうね。暗黒微笑。
読んで頂き、ありがとうございました(*‘ω‘ *)
29話 「それぞれの夕刻」 後編への応援コメント
おー、あの三人もコマンド部隊だったんだ!
まぁ中身がだいぶゲス寄りですが 笑
てかその発言フラグだから!絶対その男になにかあるぞフラグじゃん!
そしてやっと一日の労働が終わったアートンくん、相変わらずここでも評価されてるようで 笑
まぁ、バークさんの発言は仕方ないよねー、ボッシュートです 笑
作者からの返信
サルガという組織は、少しずつその全容を表していきますので、おたのしみに~。
ケリーという男も、サルガの優秀な構成員だったりしますよ。
フラグも建てれますしねニヤリ
アートンにお金の管理は任されないというのは、経験則ですね。
仕方がないことですよ。
アートンが名誉挽回できる機会は訪れるのでしょうか(*‘ω‘ *)