11話 「頼りない上官」への応援コメント
そっか、中尉なんだもんね。
部下がいてもどころか中間管理職的な立場でしたか。
植物学に考古学とは、ほんと軍人っぽくないなぁ 笑
そしてここであの花がつながってくるんですね
作者からの返信
チル中尉は、いちおうエリート士官のようですが、軍人としてのスキルはさっぱりなようです。
銀英伝のヤン・ウェンリーのような感じをイメージして作りました。
花、繋がりましたね(*‘ω‘ *)
10話 「不穏な道場」 後編への応援コメント
あれかな、阪神巨人戦みたいな 笑
道場かぁ。
近代化してきつつも、まだ武術が色濃く乱立しているんですねぇ。
あ、リアンくんはアモスちゃん制御役として必要な存在なので今のままでいいんだよ?笑
作者からの返信
この世界では、◯◯流道場というのが結構出てきます。
あれみたいなモノです、幕末系でシンカゲ流や柳生流とか、あんな感じ。
いろんな流派を出したかったのですよ。
リアンはアモスの制御装置、これはもう鉄板です。
10話 「不穏な道場」 前編への応援コメント
リアンくんの気苦労が天井知らず 笑
破天荒フリーダムな二人の手綱を握ろうとしているリアンくんは立派だよ!
まーたヨーベルちゃんがなんか見つけたみたいですね。
イコール、イベントフラグがピコンと立った合図 笑
作者からの返信
リアンは問題のあるふたりの女性の指導者みたいな感じです。
でも、放っておくと勝手に彼女たちがトラブルを招いてしまう感じです。
そうこうしてると、ヨーベルがまた何かを見つけたようですね。
イベント発生ですね(*‘ω‘ *)
9話 「接触」 後編への応援コメント
二人共仲はいいですねぇ
そしてアートンくんの嘘をまったく疑うこともなく 笑
なんだろ……この子、根がいい子なんだろうか。
騙されないか心配になる子だね!
しかし、条件付きかぁ……どんな話が出てくるか
作者からの返信
チルという人は、どうやら信用に値する人物のようでした。
でも、何か交換条件を要求してくる感じです。
いったいどんな条件なんでしょうか?
こうご期待を(*‘ω‘ *)
9話 「接触」 前編への応援コメント
クレッグくんがお友達でしたか。
口調は普通っぽいのになぜかオネエ仕草 笑
アートンくん、ゲイ疑惑もたれちゃってるよ?笑
作者からの返信
クレッグ・チルという士官は、落ち着きのないオカマみたいな人のようです。
比較的イケメンのアートンと並ぶと、ゲイカップルを誤解されるようですね。
さあ、この接触がいい感じに繋がるのでしょうか?
それとも、また騒動の火種になりますか(*‘ω‘ *)
8話 「違える現実」 後編への応援コメント
なるほど。
彼女はあの特殊部隊の一員でしたか。
みんな荒事専門っぽかっただけに結びつかなかったわぁ。
海鮮にクルツニーデが干渉するようなことを仄めかしましたね。
確かにニカ研やクルツニーデが関わるとファンタジー要素ガッツリ出てきそう 笑
アシュンちゃんのパパを見て、リストラされたことを家族に打ち明けられず公園のブランコで時間を潰しているサラリーマンの姿が浮かんじゃった……
作者からの返信
これからシルヴァベヒールたちも物語に干渉してくるようになります。
クルツニーデにニカ研、他にも出てくるかな?
ファンタジー要素は、先に進めば出てくると思いますよ。
アシュンの親父さんは、ある意味可愛そうな人なんです、ここはもうそっとスルーするのが一番なのでしょうね(*‘ω‘ *)
8話 「違える現実」 前編への応援コメント
あらぁ〜……もしかして夢破れた系ですか?
まさか清掃員してるなんて想像してなかっただろうねぇ〜。
アモスちゃんが気を使ったぐらい見てらんなかった光景だったのかな?
作者からの返信
誰もが夢を叶えられるわけではないですからね。
失敗する人もそりゃあ、たくさんいますよね。
自分も創作やってますが、鳴かず飛ばずですからね。
挫折しないよう、これからも適度にのめり込みすぎない感じで創作に向き合っていきますよ。
いつもコメントありがとうございます。
ほんと励みになっています。
このおじさん嘘がバレるってことを考えてなかったのでしょうかね(*‘ω‘ *)
7話 「交差する恫喝」 其の三への応援コメント
アモスちゃん、ニカ研に特A級指名手配されちゃってるじゃん 笑
この女性は産業スパイかな?
やってることはまるで峰不二子だね!
作者からの返信
覚えていますでしょうか?
今回登場してきたレンロという女性は、第一章で後半登場してきたシルヴァベヒールという組織のひとりなのです。
これから話しが進行すると、彼女と同じように登場してくるシルヴァベヒールたちがいたりします。
シルヴァベヒールたちは各地でニカ研であることを伏せて、いろいろな活動を行っている、そうです、スパイのような人たちなんです。
今後の展開をお楽しみに~(*‘ω‘ *)
7話 「交差する恫喝」 其の二への応援コメント
完全論破でお顔真っ赤ですね。
さすがに無様が過ぎるー 笑
現代に馴染みきっていない閉鎖的宗教狂信者と先端インテリ組織って構図はおもしろいですね。
パルテノ派はこんな輩ばっかかな?笑
よくない手法だけど、まだ現代社会に俗っぽくも溶け込んでいたネーブの方が好感持てるわぁ。
作者からの返信
オールズ教はほんと時代錯誤な閉鎖空間の組織だったようです。
そんな教会に新しい風を吹かせたネーブ主教の功罪は、死後語られることになるかもです。
古くさい教義に縛られてるパルテノ主教は、いろいろ問題をおかしそうです。
作者的に自分が読者だったら好きじゃないキャラが、オールズ教会には勢揃いしています。
正直書くのが憂鬱ですわ(´・ω・`)
7話 「交差する恫喝」 其の一への応援コメント
完全な悪役ですねオールズ 笑
これだから言葉も理屈も通じない狂信者は……ってところですな。
もっと取り壊すに相応しい理由でもないと難しいよぉ、パッション押しは悪手です!
せめて最低でも「禍々しさが街にふさわしくなく、また住民からの苦情が多数でている」とか、行政を抱き込んで強制執行させるなどやり方はあるのになぁ。
作者からの返信
オールズの特にパルテノさんはかなりの悪役として描く予定です。
いろいろ彼らにはやらかしてもらいたいと思っていますよ。
ハーネロ神国の遺物、街を大きく占領してて本当に迷惑なようです。
でも、実はハーネロファンな人ってけっこういるようなんですね。
悪の枢軸国を好きになる危うい人がしばらくしたら登場するかもです(*‘ω‘ *)
6話 「夜の海を見る」 後編への応援コメント
町から見える距離での海戦はとんでもなくヤバくないですか?笑
フォール側の動きが気になりますね。
海戦に強い国というアドバンテージでどこまで対抗できるか。
作者からの返信
大スペクタルな海戦が見学できるということで、観光客もいたりするそうですよ。
下馬評ではやはり海戦巧者のフォールのほうが有利との見方が。
でも、エンドールも秘密兵器がありますからね。
さて、どうなるのでしょう(*‘ω‘ *)
6話 「夜の海を見る」 前編への応援コメント
お友達の方でしたカー。
因縁の相手的なやつかなぁ?とか思ってたら穏便な関係そうですね。
でも、アモスちゃんの言ってる通り危ないなぁと思うよ〜。
コソコソ旅なんだから接触者は最低限が理想!
接触相手が顔見知りでしかも軍なんてトラブルの匂いしかしない 笑
作者からの返信
アートンの友人だったようですね^^
でも、確かに軍の人物に接触するというのが不安です。
いったいどうするつもりなのでしょう。
なんだかますますトラブルの予感がしますね(*‘ω‘ *)
5話 「噂の司令官」 後編への応援コメント
あら、そんなにボンクラな指揮官なのですね 笑
超弩級戦艦!ロマン!大和型かな?笑
航空戦力の乏しい時代でしたら大活躍するのでしょうが……使わなかったのには理由があったりするもんよ?兵器なんて。
とくにファンタジー溢れる世界ならば大艦巨砲主義を覆すようなものが産まれてもおかしくないはず!
どんな戦局になるのやら〜
作者からの返信
どうやら巨大戦艦で一網打尽にしてやろうという考えのようです。
戦国時代毛利水軍に対抗するために鉄甲船を用意した織田信長の考えと同じようです。
でも、果たして上手くいくのかな?
ファンタジー小説らしい展開を考えていたりします。
こうご期待を(*‘ω‘ *)
5話 「噂の司令官」 前編への応援コメント
木馬とか 笑
プロパガンダ用の撮影ですかね。
魅せることがうまいのはカリスマ性に繋がりますからね、案外やり方が上手なのでは。
やっぱり海戦が行われる形かぁ。
アモスちゃんじゃないけど海戦はロマンあるからなぁ……大艦巨砲主義、大いに結構!笑
作者からの返信
ついに登場してきました。
無能の大将さんです。
彼が今後どういった戦略をとって戦争を行うのでしょうか?
不安がつきまといます。
海戦は大規模なものになりそうですね。
アモス同様ワクワクします(*‘ω‘ *)
4話 「ネオン街に泊まる」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃん、珍しくスーパーファインプレー 笑
というかたまたまもらったのを、今まで忘れてただけなんですが 笑
路銀に余裕ができるのは助かりますね。
アートンくんはかな。深刻な様子ですね。
それだけマズイ状況なんでしょうか……
作者からの返信
このパーティー何故かお金には不自由しないようです。
ここまで優遇するつもりはなかったのですが、何故かそうなってしまいました。
どこかで作者権限でお金巻き上げる必要が出てくるかもしれませんね。
アートンの考えてる策とはいったい何なのでしょうか?
ご期待ください(*‘ω‘ *)
4話 「ネオン街に泊まる」 前編への応援コメント
戦争見学なんて物騒極まりないんよ 笑
ヨーベルちゃんはなーんでいつも風俗エリアを目ざとく見つけちゃうかなぁ〜、宿泊費は安いでしょうけど治安はあんまりよくなさそう。
作者からの返信
アモスは是が非でも海戦を観たいようですね。
彼女の臨むような血生臭い海戦が果たして起きるのでしょうか?
今後の展開にご注目です。
ヨーベルは相変わらずピンクのネオン街に惹かれるようです。
ヨーベルホイホイです(*‘ω‘ *)
3話 「偶然の邂逅」 後編への応援コメント
おっと、なんとか接触とまではいかなかったようでなにより!
アートンくん、よっぽど会いたくない相手のようですね。
それよりあの高級軍用車、やはり手配されちゃってましたか。
乗り換えたのはいい判断でしたね!
作者からの返信
アートンが接触を避けようとした人物は誰なのか。
それが判明するのはもう少しです。
どういった人物なのでしょうか。
あんな豪華絢爛な車乗ってたら一発で検挙されちゃいます。
乗り換えは大正解のようです。
あの車が再登場する時はあるのでしょうか(*‘ω‘ *)
3話 「偶然の邂逅」 前編への応援コメント
週末でしたか 笑
役所開いてないのは万物共有ですね!
外では検問してなかったのにここにきて……アートンくん、どうしちゃったんだい?
エンドール関係者に顔見知り?
作者からの返信
休日は役所休み。
こういう現代でも通じるようなネタは入れたいなと思っていたのです。
アートンの様子がまた変ですね。
そして、察しがいい(*‘ω‘ *)
2話 「ふたりの神官見習い」 其の四への応援コメント
魔法使いのマジックショー!これいかに!笑
マジで種も仕掛けもございませんってやつになっちゃうね
そんな摩訶不思議な特殊能力者が興行にしか需要ないとか……他にあるはずたよきっと!どこぞやの秘密結社とか研究機関とか裏稼業組織とかがドラフト会議してもいいと思う!笑
作者からの返信
この作品では魔法使いという職種が、何故か大道芸人扱いされるという世界観になっています。
かつては偉大な技術だったようですが、現在では大道芸人のネタのひとつにまで落ちぶれているようなんです。
この設定、珍しいんじゃないかしらと、自分的に思っていたりします^^
ひょっとしたら、大魔道士や悪の秘密結社に魔法使いが登場してくるかもです。
今後に期待していてください(*‘ω‘ *)
2話 「ふたりの神官見習い」 其の三への応援コメント
アモスちゃんが改心?
うん、まだまだ、程遠いねぇ……
こうネーブの裏話が出てくると、表の悪い面とのギャップがすごいですよね。
また新しい教会関係者の名前が。
はっきり言って容疑者候補にしか見えないんよねぇ
作者からの返信
アモスさんが改心するなんてことありえるのでしょうか。
独特の独善性を持つキャラは作者にとって便利なもので^^
ネーブ主教、意外と裏では上手くやっていたようです。
俗物と呼ばれていた彼の、意外な真実が存在するようです。
ヨセイジャ司祭については、後日出てくると思いますよ(*‘ω‘ *)
2話 「ふたりの神官見習い」 其の二への応援コメント
わぁ……とんでもないものがぽんぽん売ってるんだねぇ。
資格や職の証を売るのもそうだけど、さすがに教会は生臭すぎる 笑
え、ネーブとも関係あり?
作者からの返信
なんでも金で用意できるネーブ主教の影響力はすごかったようです。
でも、明らかな偽物。
持ってると碌なことにならないような気もします、
ネーブ主教は、その死後も影響力のある人物で、評価も変動したりする要人だったりします。
そのあたりは、まだまだ先の展開なので今はスルーで。
ネーブは生臭俗物坊主っていう認識でオールおkですわ(*‘ω‘ *)
2話 「ふたりの神官見習い」 其の一への応援コメント
相変わらず遠慮のないアモスちゃんだけど、まだ甘噛みレベルなんだよねぇ〜?
ヨーベルちゃんにだらしなくなるとこはあっても、悪意とかがないからかな?
良くも悪くもモブキャラっぽいのがよかったのかも?
お花摘みにこんなところまでやってきたのかしら……とても、伝承どおりの効能はなさそうだけど。
作者からの返信
この花を探すというのは、かつてこの物語がゲームにしたいと思っていた時に考えていたイベントなんですよね。
ゲーム化は結局頓挫したんですが、イベントだけは救出してみて使ってみました。
ふたりの見習い神官は、現時点ではまだまだ俗物っぽい感じです。
真面目に宗教家になろうとしてるのかも疑問です。
この章も比較的短いので、気楽に読んでいってくれるとありがたいです(*‘ω‘ *)
1話 「雨音と邂逅」 後編への応援コメント
オンボロトラック……アイツはいい奴だったよ。
付き合いはチョー短いけど 笑
オールズ教会も新しい占領地に人を集めてるのかな?
エンドールとの協調路線をとってるかのような身のこなし!
まぁ、見習いさんはまたまだ俗っぽいのけど。
ネーブとかの例もあるし案外還俗が弛そうよね
作者からの返信
短い活躍でした、おんぼろ車。
リアンたちに車を与えるのは、進行上よろしくないので作者権限で奪い取った感じです^^
オールズ教会の人事や関係物語は、今後書かなくてはいけない重要な要素なのですが、未だに完全に固まっていなかったりします。
さて、どうしましょうか。
作者かなり悩んでいます(*‘ω‘ *)
1話 「雨音と邂逅」 前編への応援コメント
まさかアモスちゃんがナイフを手放す日がくるとは!
まぁ、最悪はその場にあるものをなんでも武器にできそうですしね。
アモスちゃんの場合フォーク一つでも暗殺暗殺〜できちゃうからなぁ。
作者からの返信
アモス、ナイフを捨ててくれたようですね。
これで凶悪な殺人も起きなくなったはずです。
作者的に、凶器は早めに取り上げたかったので、ここでそれをしました。
でも、おっしゃる通りアモスさん、素手でも全然怖いのですよね(*‘ω‘ *)
最終話 「キタカイへ向けて」への応援コメント
お、メッセンジャーの臨時バイトが入りましたね。
あのでっかい新型車を置いてボロトラック!リアンくんが女性陣二人に挟まれて、潰れかけな様子が目に浮かぶ!
作者からの返信
軽いお使いクエストをひとつ、盛り込んでみました。
これをきっかけにいい出会いが生まれるといいですね。
車のグレードダウンはしかたがないことですね。
あんな目立つ車で冒険はできませんよね(*‘ω‘ *)
17話 「託された家族愛」への応援コメント
そんなことがあったのかぁ。
田舎を出て都会に上京するのはよくあることだけど、家族を捨てていっちゃーだめよなぁ。
それでもグレずにまっすぐ育ったアシュンちゃんはえらい!
作者からの返信
家族よりも自分の夢を取った人のようですね、アシュンの親父さんは。
正直、クソ親だと思いますが、時間が経って許してもいいと思うようになったのかもですね。
自分の親だったら、一生許さないですけどね(`・ω・´)
16話 「伝承の白竜と怪老」への応援コメント
伝承ってさ、存在があやふやなのがほとんどじゃん?
まさかほんとに出てくるとかぁ〜……
たしかにでっかい怪獣が跋扈してる世界だからありえないことはないのかぁ。
作者からの返信
まさかの白竜さまの登場です。
この物語には神話上のモンスターなんかが登場してきたりします。
ファンタジーですからね。
ワクワクです^^
ハーネロ神国という存在もあった物語ですから(*‘ω‘ *)
15話 「命懸けの制止」 後編への応援コメント
あんなに制御不能なアモスちゃんでも、やっぱりいざというときのブレーキ役はリアンくんなんだよね。
リアンくんのピュアハートはやっぱり聖属性だった!
作者からの返信
アモスの暴走を止められるのは、リアンしかいないのです。
彼がいないところで暴走したら、それはもう大変です。
リアンもアモスのヤバさをそろそろ自覚してるので、率先して彼女を止めるようになると思います。
今回はとりあえず血が流れずにすんで良かったです(*‘ω‘ *)
15話 「命懸けの制止」 前編への応援コメント
いやぁ……たしかによくないことをしてたよ?
「飲食禁止」とか「禁煙」とかマナーは大事よね。
でもなんだかなぁ……胸糞悪いやつらだ 笑
アモスちゃんじゃなくてもブチギレそうになるよ〜
作者からの返信
パルテノ主教の部下たちは、これでもかっていうぐらい嫌なヤツらばかりで固めていくつもりです^^
読者のヘイトを一身に集めてもらおうかと思っていますよ。
今回アモスは暴走することなく終わりました。
神官に手出してたら、作者としてもフォローできないですわ(*‘ω‘ *)
14話 「狂気の集団」 後編への応援コメント
え、なになに。
噂の教会とか……なんかイチャモンつけにきた人間のセリフじゃないですかぁ。
また変な狂信者っすか?笑
作者からの返信
オールズ教会のあるところに揉め事がないわけがなく……。
なんかまた厄介なのがやってきたようですね。
いったい誰が来たのか、お楽しみに(*‘ω‘ *)
14話 「狂気の集団」 前編への応援コメント
あのおじいちゃん脳筋っぽかったからネーブを便乗暗殺するって感じじゃなかったなぁ。
正面からぶつかりそうなイメージ 笑
やっぱりネーブが死んじゃったら色々と噴出しちゃいますよね。
真っ黒いこといっぱいやってただけにスキャンダルの宝庫かな
作者からの返信
ネーブ主教の殺しは、作中でも、作者にとっても難しい難題です。
果たしてうまくストーリーが回せるのか。
とても不安があったりしますよ。
さて、オールズの神官さんがやってきましたね。
何が起きるのでしょう。
こうご期待です(*‘ω‘ *)
13話 「三日目は曇り空」 後編への応援コメント
オールズ教会……うん、ここが登場して何事もなく済んだ試しないんよね?笑
最低でも小競り合いはしてきたし。
今回がどんな目的かはわからんけど、一波乱の予感!
作者からの返信
オールズ教が出てきたら揉め事必至。
そういう展開になりそうなのは事実ですね。
何事もなければいいのですが。
そうはいかないのですよね。
何かが起きなければ、小説になってないですから(*‘ω‘ *)
13話 「三日目は曇り空」 前編への応援コメント
リアンくんの夢はちょっと怖いですね……これがただの夢だったらいいんだけど、なにか不思議なチカラが干渉してるならって心配になる。
それにしてもここにきて情勢が一気に進みましたね。
無血開城に独立宣言ですか。
とくにリットに関してはきな臭いですね
作者からの返信
リアンくんの夢は、物語に大きく関わってくる要素だったりしますが、今はまだそれほど重要じゃないのです。
気軽に流してもらえるとありがたいかもです^^
なんだか情勢が大きく動いたようですね。
リットという謎の組織も登場してきました。
これらが物語本編に関わってくる時がじきにやってきます。
どうぞご期待ください(*‘ω‘ *)
12話 「聖者の忘れ物」への応援コメント
ほほぉ、ベーレさんは庶民受けのいい聖人だったっぽいですねぇ。
どこかの黄門様みたいだ。
ここにもネーブの手が伸びてたんだ……関係者が来てややこしくなりそうなフラグたっちゃったねー
作者からの返信
実はおっしゃるとおり黄門様をモデルにしていました。
やはりわかりやすすぎたかな?
オールズ教会がこの章でどんな感じで絡んでくるのかは、お楽しみに。
この章では揉め事起きないといいですね(*‘ω‘ *)
11話 「教会と白竜」 後編への応援コメント
そうだねぇ、信徒もいないのに教会かぁ。
新しく信者獲得するためのキャンペーン?
新規開拓は基本ですから不思議ではないのかな。
作者からの返信
何故か村に存在するオールズ教会。
どうやら昔聖人さまがやってきて建設したようです。
そのころのオールズ教は今のように布教に偏執的でもなかったようですね。
ベーレという人が出てきましたが、この人、これ以降ちょくちょく登場してくる人なので、名前だけでも覚えてもらえると(*‘ω‘ *)
11話 「教会と白竜」 前編への応援コメント
戦火の被害は人の営みだけじゃなくて、歴史を語る重要文化財の消失にも繋がりますねぇ。
以前ニュースで見たISの過激な破壊行動で貴重な文化財がいっぱい壊されちゃったのは悲しかったです。
作者からの返信
大戦争後の日常というのを考えたら、ここで書いたような失われた文化とかがあるんじゃないかな?と思って書いた設定だったりしました。
文化が壊されるのは一番つらいですわ。
今はなくなりましたが、日本に来て神社仏閣を破壊する隣国人がいた時はすごく憤ったものです(´・ω・`)
10話 「まさかの南下」 後編への応援コメント
アートンくんバークくん、もう下僕根性がしみついてきちゃってる 笑
ずーっとアモスちゃんに勝てないんだろうなぁ
作者からの返信
このパーティーでのヒエラルキーはアモスが頂点なのですね。
これはもう揺らぎない確固たる定番。
アモスのいいだしたことをやらないと、何されるかわからないですからね。
こういう暴君キャラは、作品をうまく進めていくのに作者としては重宝しちゃいます。
アモスに勝てる存在は、果たして登場してくるのでしょうか(*‘ω‘ *)
10話 「まさかの南下」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃんの頭の中はやっぱりお花畑だねぇ〜 笑
しかもちょっとカオスな毒草混じったお花畑。
うっとりした表情のヨーベルちゃんを見つめるリアンくんはきっとチベットスナギツネなんだろうなぁ。
あ、アモスちゃんまた暴走っすか 笑
作者からの返信
ヨーベルさんは、いつも頭の中お花畑の女の人です。
そういうキャラは嫌われる可能性もあったんですが、こうする事情があったりしたんです。
チベットスナギツネの顔は可愛いと思います(*‘ω‘ *)
そしてアモスの暴走がまたはじまります。
何故か帰りの反対方向に進みたがる模様ですね。
はたしてどうなるのやら。
9話 「名将は誰?」への応援コメント
世襲制の将軍っすかぁ……平時ならともかく戦時にはよくないですよね。
実際に三代目はろくでもなさそうな印象。
ここまでの前評判や駄目な実績だらけなのに砦を攻略したってのは確かに不自然ですね。
作者からの返信
世襲将軍という無能の極みのような存在を登場させたかったんです。
このお話が進んでいけば、この無能がいつか変な行動をするかもです。
将来性の高いキャラにしてみたいです。
クウィンが堕ちた理由は、まだまだ判明しないようですよ(*‘ω‘ *)
8話 「無垢な嘘つき」への応援コメント
もう役者って設定は貫き通すしかなさそうですね 笑
アモスちゃんのごまかし設定は真に迫ってるし案外通用するかもね。
宿の名前まで秘密ありですか……
作者からの返信
役者をやっているという設定、作者自身も逃げられない設定になってしまっているんですよね。
他の案も考えてるんですが、どうにも役者設定使い勝手がいいもので。
アシュンは宿の名前に何か思い入れがあるようですね。
この章は平穏無事に進行しそうですよね(*‘ω‘ *)
7話 「観光地化事業はじめ」 後編への応援コメント
アシュンちゃんはヨーベルちゃんから計算高さとしたたかさを引いた娘なんだね 笑
ヨーベルちゃんは自分のしたたかさを自覚していたかぁー
やけにアモスちゃんが素直で平和なのはちょっと珍しいですね!
作者からの返信
アシュンもアシュンでなかなかの商売人らしいところのある娘さんですよ。
ヨーベルは自分が可愛いと知っている、とんでもない性悪女の可能性有りです。
アモスもデトックスされてるようです。
この章では、血を見なければいいですよね(*‘ω‘ *)
7話 「観光地化事業はじめ」 前編への応援コメント
アシュンちゃんは今のままでいてください 笑
ほっこりするわ〜
やっぱり反対運動とかあったんかなぁ。
こういった話が出てくると、真っ先に年寄りたちが変化を恐れるからねぇ。
むしろここまで村をあげてのプロジェクトにまでおっきくなったよは純粋にすごいとしか言えない。
作者からの返信
アシュンは最後までいい子出いてくれると思いますよ。
たまにはこういう子も登場させないとです。
新しいことを嫌がる保守的な人はどこにもいると思います。
それでも彼らを説得し、行動に移したというのは素晴らしいことだと思いますわぁ。
この章に登場してこない名無しの人々は、かなり有能です(*‘ω‘ *)
6話 「背後の大企業」 後編への応援コメント
給湯システム!とても便利!
日本もこれができてから住環境が一気に変わったもんねぇ〜、ニカ研は携わってる範囲が広いなぁ。
企業だって停滞しちゃったらそこで会社終了だもんね、常にお金儲けをしないと社員さん達を養っていけないのだよリアンくん。
アモスちゃんは相変わらず心に闇を飼ってますなぁ
作者からの返信
作品の文化技術レベルを、なるべく近代に近づけたかったので給湯システムは有りってことにしてみました。
いちおう、19世紀初頭をイメージして世界観を設定していますよ。
金稼ぎにあまりいい印象を持っていないような、子供なリアンくんなのでした。
まだ、自分でお金を稼いだことがないのでしょうね(*‘ω‘ *)
6話 「背後の大企業」 前編への応援コメント
観光事業で住民がUターンしてきてくれることは嬉しいですよね、一番大切な地域活性化とも言えるでしょうし。
おやおや、アシュンちゃんもなにやらお悩みごとかな?
ここでも家族に関するナニカがありそうですね
作者からの返信
架空のファンタジー作品ながら、なるべく現実的な話題、問題を作品に落とし込もうと思って執筆していたりしますよ。
神スキルで無双するような作品でもないですからね。
あくまでも、現実的にお話しは進めたいのですよ。
アシュンにも何かあるかもしれませんね。
いったいどんな問題を抱えているのでしょう(*‘ω‘ *)
5話 「衝撃の事実」 後編への応援コメント
やっぱりその内容でしたかぁ。
というよりも驚く記事と言えばそれぐらいですよね 笑
そうそう、惨殺って言えばアモスちゃんみたいな猟奇的なヤリ方につけられる言葉だからねぇ〜。
ヨーベルちゃんはヨーベルちゃんで鋭すぎる、まさに見てきたかのような的確さ 笑
もう思考が犯人側と同じサイコパスなんよ!
作者からの返信
果たして捜査している人たちは、どういう所見を持って行動しているのでしょうか。
ヨーベルを重要参考人と見ているのは間違いないと思うのですが。
バークの憂いは深まるばかりです。
ヨーベルがナチュラルに鬼畜なこというのは、たまにあるようですよ。
計算なのか天然なのか(*‘ω‘ *)
5話 「衝撃の事実」 前編への応援コメント
露天風呂というよりもジャグジーかな?
観光地には必要ですね、温泉!
料理と温泉さえあればなんとかなる!笑
バークくんが驚いた記事かぁ……きっと殺人事件に発展しちゃったアレのことだろうなぁ。
作者からの返信
今回は温泉、水着回なのでしょうかね。
創作の定番らしいですね。
テコ入れ用にも使われるとか。
でも、作者特に何も考えてなかったりします^^
バークが驚いた記事、いったいなんなんでしょうね(*‘ω‘ *)
4話 「海の見える宿」 後編への応援コメント
だよねぇ、あのヒロトちゃん親子と比べるとなんと平和な家族か。
こんなに明るい子に育ってるんだから親の愛情たっぷりで育ったのがわかりますねー
作者からの返信
今までになく、幸せな現状の登場キャラなのです、アシュンは。
でも、そんな彼女にも……。
バカンス候補地でいったいどのようなイベントが起きるのか、お楽しみに(*‘ω‘ *)
4話 「海の見える宿」 前編への応援コメント
ドジっ子属性マシマシな娘さんだねぇ〜、確かにヨーベルちゃんと気が合いそう 笑
男性陣はみんな紳士だねぇ、アモスちゃんで普段鍛えられてるからなぁ。
作者からの返信
緩い章というので、緩いキャラを出したいなと思ったらできあがったのがアシュンちゃんでした。
バカンスの癒やしに彼女の存在がなってくれたらと思いまして。
ちなみにこのキャラの原案は、20年以上も前に交流のあったある方の考案したキャラだったりします。
付き合いが完全になくなってしまった人なんですが、このように登場させたよと、伝えられるものなら伝えたいものです。
ノスタルジー(´・ω・`)
3話 「ヒュルツの漁村」への応援コメント
ヨーベルちゃんが楽しそうで何より 笑
ねこがいっぱいの観光地っていいですよねー、日本でもその手の観光地は人気ですし。
作者からの返信
ヨーベルとリアンはこの作品の良心です。
ふたりまでアモス色に染まったら、ほんとに作品として終わってしまいます。
しばらくは中だるみのような緩い感じのエピソードがつづくと思いますので、気楽に追っていってやってください。
猫はリアルでも三匹飼っているほど好きなんです。
猫とふれあえるビーチ。
なんて素敵な場所なんでしょう(*‘ω‘ *)
1話 「身軽さの重み」 後編への応援コメント
どんどん男性陣の立ち位置が弱々しいものになっていきますね 笑
アモスちゃん王国だわ!
でも、なんかふたりともアモスちゃんのあしらい方を少し覚えてきたようにも見えるー
作者からの返信
アモスにとってはパーティーの男は、まったく眼中にない感じです。
こういう悪女をどうにかしたいと思うことを、「わからせたい」というそうです。最近知りました。
アモスは果たして「わからされる」ことが出来るのでしょうか?
作品が進めば、この人間関係もひょっとしたら変わってくるかもです(*‘ω‘ *)
1話 「身軽さの重み」 前編 への応援コメント
そりゃこんな空気になるよ 笑
だれもアモスちゃんが言う理由に不信感しか持ってない 笑
あわれ三人組……もう既に過去の人なのねー
バークくんとアートンくんの胃痛マッハだね!
作者からの返信
アモスの空気の読めないというか、まったく読もうとしないところは彼女のい最大の強みなんです。
強引に何事も解決しようとする、作者にないスキルを使ってもらってる感じです。
三人組さようなら。
アートンとバークの苦難に満ちた冒険はまだまだつづくのです(*‘ω‘ *)
最終話 「暗闇の凶気」への応援コメント
うわぁ、強すぎる。
さすが暗殺最格のスキルだわぁ。
眼の前で現場を見られてもスキルで相手が認識できなくなるのは致命的だ。
バークくんが胃痛ポジションに置かれてしまって不憫……
作者からの返信
アモスさんついにやってしまいました。
鏖殺です。
彼女がヤバい人間だということを思いださせるためのイベントでした。
バーク、アートンの心労は以降大変なことになるかと思われます。
ふたりをどうか応援してあげてください^^;
4章以降から、短編の章がつづきますので、かなり気楽に読めるかと思います。
これからもどうか読んでいってくださると、うれしいです(*‘ω‘ *)
13話 「暴虐の遺跡」への応援コメント
あ、やりやがった……
物理的に強制排除しちゃったよ
やりそうだなぁとは思ってたけど、絶好の処分場所だもんね。
この手を逃すアモスちゃんではなかったかぁ〜
……せめて凶器をその場に残すのはやめようよ 笑
島でも見せしめのように凶器並べてたし
作者からの返信
こういう展開がお好きではなかったら、本当に申し訳ない所業ですみませんでした。
アモスってこういうキャラなんです。
彼女の暴走がパーティー内でいつか暴発するのでは?というのをほのめかして書きたかったのです。
狂気と凶器を描写したかったのですわ~。
こういうキャラが主人公パーティーにいると、何も知らない読者さんにとってはどういう感情が生まれてくるのでしょう?
作者の自分にはほんとわからないのです(´・ω・`)
12話 「きっかけは非現実的」 後編への応援コメント
アモスちゃんが不穏不穏してますねぇ〜
しかも退路も塞いでとかたちが悪ーい 笑
いや、ろんとなにやらかすつもりなんよ……あの三人を、見られてないところでサクッと?
作者からの返信
アモスの行動がとにかく不穏です。
この当時のアモスは、完全にヤバいころのアモスになります。
この後無事に何事も起きなければいいのですが。
怖いですね(*‘ω‘ *)
12話 「きっかけは非現実的」 前編への応援コメント
リアンくんの話には大発見だらけだね!
その調査していた学者さんは世に公表してなかったのかな?
それとも相手にされなかったのか……
それにしても札で操作なんてますますゴーレムチック〜。
剥がしたら動かなくなるってちょっと怖いですね、生き物に対して使っているのなら……って思っちゃう
作者からの返信
リアンと行動を共にしたカーガイドの人は、のちのち登場してくるかと思われます。
同時に、リアンがその洞窟で遭遇したイベントも、描写されるかもです。
お楽しみに~^^
ゴーレムを元に作ったロボットなのです。
お札が剥がれると死んじゃうっていう設定は活かしたかったんです(*‘ω‘ *)
11話 「樵の巣」 後編への応援コメント
へぇ、さらに昔ですかぁ。
カーガイド、また新しいのが出てきましたねー。
珍しいリアンくんの過去!
あ、ロードランナー知ってますよー!
ファミコン世代なので子供の頃やってました 笑
懐かしいですなぁ
作者からの返信
ロードランナーを知っていますか!
話しが通じてうれしいです。
新しいワードの出現です。
新ワードが出てくるとケリーがいっていたように、追いかけるのがしんどくなるかもですが、物語にとって重要なワードなので、頭の片隅にでも置いておいてくださると助かります(*‘ω‘ *)
11話 「樵の巣」 前編への応援コメント
ちょっとイメージしていたものと違ってました!
墳墓遺跡でしょうか……巨人達は管理人とか墓守的なようにも見えますね。
生活しているというよりは待機中のロボット?
人造ゴーレムのように感じます!
作者からの返信
この巨人の巣は大昔あった、ロードランナーというゲームから着想を得ていますよ。
穴にいっぱいロボットはめ込んで……、っていうのをイメージして書きましたよ。
遺跡がどういう意図で作られたとかは、実は特に決めていなかったりします。ハハハ。
ひょっとしたらのちのち膨らませる話題かもしれないですが、今は特に何も設定していないのです(*‘ω‘ *)
10話 「その村の秘密」 其の三への応援コメント
観光案内が追加されましたね、観光で済めばいいんだけど、それだけで終わらなそうなメンバーだなぁ
それにしてもアートンくんほんと働き者よね〜、案外ケリーくんの発言は的を得ているかもしれないですね……アートンくん、変な扉開かないでね?
作者からの返信
巨人の巣に向かうことになりました。
観光気分のもの数名、他に何か目的がありそうなもの一名。
その地でいったい何を見るのでしょう?
アートンはアモスに足蹴にされるのに耐性がついているんですね(*‘ω‘ *)
10話 「その村の秘密」 其の二への応援コメント
不労所得ウッハウハですなぁ!
羨ましい 笑
そりゃ豪邸だらけにもなりますわ
でも村人にも後ろめたい気持ちがずっとあったんでしょうねぇ
作者からの返信
確かに不労所得で村は潤ってはいたけれど、人を寄せ付けない村になってしまっていたのを村人も憂いていたようですね。
今回リアンたちが来たことで、その因習から解放されて内心よろこんでいる感じです。
村の秘密は判明したけど、まだこのストーリーつづきがあります。
どうなるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
10話 「その村の秘密」 其の一への応援コメント
ハーネロンとの共生ですかぁ。
御札は怪しいけどかなり特殊なケースなんでしょうねぇ。
またなんでこんなにあっさりバラそうと思ったのか……滞在が長引いちゃって巨人が来た時に嫌でも目に触れちゃうから、先回りしてバラした?
それよりも!
アモスちゃんやっぱり!
作者からの返信
長らくバケモノと共生していたのを村は秘密にしていたようです。
リアンたちが長く滞在することになり、もう隠し通せないと村が判断したようです。
そんなことよりアモス、何かしそうですね。
4章以降はかなり短編がつづきますので、読みやすいかと思いますので、気楽に読んでいってもらえたら(*‘ω‘ *)
9話 「村の決意」 後編への応援コメント
あー、そっか!
今の世ならば便利な工具がいっぱいあるけど、まだそこまで発展していない世界だと林業も一苦労なんだ!
そこに秘密があるのかぁ……
アモスちゃん、そのパーティーちょっと待とうか!笑
作者からの返信
村にある秘密があと少しで明かされますよ。
どうかお楽しみに~^^
アモスのパーティーは何をする気なんでしょうね。
嫌な予感がしますよね(*‘ω‘ *)
9話 「村の決意」 前編への応援コメント
ほんとに原因見つけちゃったよ……すごいねぇ、アートンくん。
村人側の視点が出てきましたが、やっぱり何らかの秘密は抱えてそうですね。
アモスちゃん不穏だなぁ、やらかしそうだなぁ
作者からの返信
アートンは便利な万能キャラでも有り、やらかしキャラでもあるので、彼を起点にいろいろ物語が作れて便利ですよ^^
村の抱えてる秘密とはなんなのでしょうか?
もうじき判明しますので、お楽しみに~(*‘ω‘ *)
8話 「勇者さまと語る」への応援コメント
夢の中ってほんと脈略がないですよねー。
シーンのつなぎは適当だし会話なんて無茶苦茶だし行動なんてまったく意味不明。
それでも……なにか意味ありげな夢でしたねー、選定の剣を抜いた勇者ですか。
作者からの返信
夢のシーンは、いつも章の最後の作業と思い、ぶっつけ本番で描いていますよ。
夢だから文章もメチャクチャでおkと思って描いてます。
夢の勇者って誰なんでしょうね?
いつか回答が得られると思い、自分でも構想練っていますよ(*‘ω‘ *)
7話 「裕福な寒村」 後編への応援コメント
あ、ローさんの采配ミスだったんだ 笑
アートンくんならもしかすればお友達になってくれるかもしれないよ?お人好しだから頼まれちゃ渋々応じちゃうかも。
作者からの返信
相性の悪いケリー、ゲンブなんて男と組まされたエンブルの不運は同情しちゃいます。
アートンは確かに人との関係に扉を設けないので、友人関係になれそうではありますね。
でも、そんなことはさせないのです(*‘ω‘ *)
7話 「裕福な寒村」 前編への応援コメント
余所者に排他的な村ってどこにでもありますからねー、このあたりは特段珍しくもないっちゃーないんですが。
リアンくん、何に気づいたのかなぁ?
それにしてもアートンくんはマジで多才だねー、自分で車を修理してみようってだけですごいわぁ。
それだけに彼の「やらかし」体質が残念でならない 笑
作者からの返信
何故この村は排他的なのか、その真相はきちんと明かされますのでお楽しみに~^^
アートンは超有能なキャラクターです。
ただ、このパーティーだと空回りが過ぎるってのが……。
アモスと不仲ってのも大きいでしょうね(*‘ω‘ *)
5話 「サーザスの村」への応援コメント
おぉ、不気味不気味〜。
村全体が一体感あるように感じますね。
羽生蛇村のようなホラーが来たらどうしようかと思ってたけど、そこまでではなかったようで安心……していいんだよね!?
作者からの返信
羽生蛇村、いいですね!
あんな感じの雰囲気の集落を登場させたいですよ。
作家としてやってるからは、描きたいシチュエーションです。
でも、そんなにヤバい村ではなさそうですね。
いったい村の何が秘密なんでしょうね(*‘ω‘ *)
4話 「そのタイミング」 後編への応援コメント
ケリーとゲンブくんの頭の中はピンクでお花畑ですなぁ 笑
一緒に組まされてるエンブルくんがどんどん不憫枠になっていくー
アモスちゃんステイ!いい子だからそのナイフから手を離して!
たしかに人目につかないところで首チョンパのサイレントキラーかますのが手っ取り早いけど、絶対によくないことになるのが見えてる
作者からの返信
人を不快にさせるエンブルみたいな人は、不遇で当然ですわ。
暗くて発言したらネガティブなことしかいわない存在なんて最悪すぎます。
アモスは何を考えているのでしょうか。
なにか良からぬことをしそうです(*‘ω‘ *)
4話 「そのタイミング」 前編への応援コメント
そりゃ殴られますわ。
相手がアモスちゃんじゃなくても殴られますわ 笑
そういえばヨーベルちゃんは監獄島で男達を手球にとってましたね!
人を転がすのには慣れている方かぁ。
ただちやほやされてたって感じもするけど。
作者からの返信
ゲンブはお金を出すしか女性と接点を持てない弱者男性だったのです。意外にも。
ヨーベルは、男たちからどうやればチヤホヤされるのかという点をよく熟知しているのです。
意外と計算高い女性なのです。
だから男関係見ててもけっこう安心できるのです(*‘ω‘ *)
2話 「野獣たちの興味」への応援コメント
この一行は終始こんな感じね 笑
ケリーがちょっかいかけて、ヨーベルちゃんが絡まれて、アモスちゃんがブチギレて、リアンくんが宥めて、他のメンバーが話を進める!
ほんとケリーは懲りないなぁ〜、ある意味大物だわ
作者からの返信
女には目のない人なのですよ、ケリーという男は。
今話題のMちゃんみたく性被害を仕掛けるような人ではないと思います。
接する女には明るく優しいので、そこがモテるんでしょうね。
リアンはアモスのなだめ役という重要な任務があるのですよ(*‘ω‘ *)
1話 「サーザス山を走る」への応援コメント
ヨーベルちゃん、やっぱり押さえるとこは押さえてる賢い子なのでは?と思っちゃいますね。
計算高いところもそうだし、ほんと謎に包まれた子だわぁ
むしろアモスちゃんのほうがわかりやすい 笑
作者からの返信
ヨーベルの天然なのか計算なのかよくわからない行動は、これからも登場してくると思います。
リアンはヨーベルのその辺の危うさを知ってはいるのですが、やや振り回されてる感じです。
アモスは感情の赴くままに動く動物みたいな女性なので(*‘ω‘ *)
最終話 「ハーネロ戦役の英雄」への応援コメント
おぉー!
魔力や能力が付与された武器とか!
人自身に宿る特殊能力とは別で、やっぱりそっち方面でもファンタジーロマンがあるんですねー。
老化抑制とか万人が求める垂涎の的!
それにしても順調にフラグを立てていきますねー、この子達みんな一級フラグ建築士だわぁ
作者からの返信
魔法武器とかいうゲームのようなアイテムがあったほうが、せっかくファンタジー作品なんですし読んでも書いてても楽しいと思えたので、登場させてみました。
老化防止はいいですよね、個人的にも欲しい一本です。
伏線は生意気にもけっこう張り巡らせていますよ(*‘ω‘ *)
99話 「大老ヘムロニグス」への応援コメント
こんなとこに物騒武闘派大老が?
たしかこの人も重鎮の一人ですよね、この先のサーザスに対して含みのある勿体ぶったフラグを……
ゲンブもゲンブでなーんでそこまで山道に拘るか 笑
作者からの返信
ヘムロニグスという老人はひょっとしたらかなり重要なキャラに、なりそうな予感を作者でもある自分もうすうす感じていますよ。
ゲンブは最新鋭の車を山道でかっ飛ばしてみたいようですよ。
峠を攻めたいのでしょうかね(*‘ω‘ *)
一日返事が遅れてすみませんでした><
完全に忘れていましたよ。ごめんなさい。
98話 「郊外を走る」 後編への応援コメント
「豚は出荷よ〜」をされちゃうぞ!
エンブルくんは見事にリアンくん一行の力関係を見抜いて……いや、見たらすぐわかるか 笑
それにしてもゲンブくん……そういう趣味ですかぁ
作者からの返信
エンブルはリアンたちの嘘設定を信じて劇団員だと思い込んでるようです。
いっさい疑わないところが、リアンたちの演技が秀逸なのか、彼が間抜けなのか現時点ではまだ判明しません。
ゲンブはアモスのことが気に入ったようです。
悪食ですね(*‘ω‘ *)
98話 「郊外を走る」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃんの手札のせいで話が入ってこない 笑
それ(フルハウス)をすてるなんてとんでもない!
と思ったらフォーカードとかエゲツナイがすぎるわぁ
作者からの返信
彼女にとってギャンブルはガチなようです。
この設定、うまく本編に活かせられたらいいなと思っていますよ。
フォーカード狙いはさすがにやり過ぎたかと思いましたが、ギャンブル狂を描写するのにはちょうど良かったのかなぁと。
こういう本編と関係の無い描写が刺さると、作者としてありがたいです(*‘ω‘ *)
97話 「専横の旅路」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんとリアンくんに気を使った寄り道ってことなのかな?
アモスちゃんわかりにくいツンデレ 笑
でも相変わらずアートンくんに対する態度は辛辣極まりないね!
作者からの返信
アモスはたぶん本人が行きたいからキタカイに行くといってるだけで、リアンやヨーベルをよろこばせるためというわけでもないようですよ。
どこまでも自分勝手な女の人のようです。
アートンへの対応はいつもの如くですね。
こんなのとこれからも一緒に行動するとか、揉め事待ったなしといった感じです。
とろあえず、一行は予定外だったキタカイという街に向かうようです。
その地で何が待ち受けてるのでしょう(*‘ω‘ *)
97話 「専横の旅路」 前編への応援コメント
相変わらずアモスちゃんとヨーベルちゃんが合わさるとカオスな空間が出来上がりますね 笑
エンブルくんがあまりにも不憫かわいそう。
大丈夫なのかなぁ、全部がフラグに聞こえるんだけど、あえて危険な道に進むのがなんとも……
作者からの返信
もてない歴が長すぎるため、女に対して敵意を持つようになったエンブル氏ですが、自業自得です。
少しの愛嬌があればなんとかなってたはずです。
不憫な感じですが、まあ仕方ないということで。
旅は面倒くさい連中と一緒に行くことになりました。
この先どういった旅路になるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
96話 「厄介な同乗者」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんのゴミ発言が相手一行をどう思ってるのかがよくわかりますね 笑
話はしっかり聞いてるけどちゃんとチャラい誘いは蹴ってるし案外そのへんのライン引きは上手なのかも。
結局旅は道連れ続行と……
作者からの返信
ヨーベルの時々現れる毒舌モードのようです。
彼女なりに彼らが旅にとって邪魔だということを、一応理解しているようです。
さて、サルガの一員と一緒に南のほうに向かうことになってしまいました。
目的地は北なのに真逆の方向です、どうなるのでしょう(*‘ω‘ *)
96話 「厄介な同乗者」 前編への応援コメント
焦らすねぇ〜 笑
それにしてもアモスちゃんの番犬っぷりがすさまじい!
ヨーベルちゃん絶対守るウーマンになってる。
まぁ……あんな欲望丸出しのチャラチャラ男が相手だと仕方ないかぁ 笑
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします(*‘ω‘ *)
アモスの女慣れしてる男に対する敵愾心はとても強いようです。
調子も狂わされるし、なんだかアモスの様子がとても怖いです。
こんな人間関係で、一時とはいえ旅の仲間としてやっていけるのでしょうか?
95話 「凸と凹」 其の三への応援コメント
あー乗っちゃったー!
タイミングが良すぎて仕方ないとこあるけど 笑
ワゴン車みたいな感じなのかな、全員乗っても大丈夫な大きさのくるまで移動とかかなり目立ちそうね。
やっぱりヨーベルちゃん指名手配されちやったかぁ
作者からの返信
最悪のタイミングで会うわけにはいけない人間と遭遇してしまった感じです。
リアンたち、その窮地をどう脱するのでしょうか。
ヨーベルは重要参考人として追われることになると思います。
これからの展開、お楽しみに(*‘ω‘ *)
今年は拙作を読んでいただきありがとうございました。
読んでいただけるだけでもありがたいのに、毎回コメントまでいただけて、本当に励みになりました。
来年もどうぞよろしくお願いします(*‘ω‘ *)
95話 「凸と凹」 其の二への応援コメント
拷問器具パンフレットとかどこに需要がと思ったけど、アモスちゃんには余裕で刺さるようで 笑
それを勧めるリアンくんも、だいぶアモスちゃんのことわかってきてるなぁ。
さて、接触方法がシンプルにナンパときましたか……
作者からの返信
アモスの趣味嗜好を把握しておくと、なんかあった時にうまく扱えると、リアンなりに思ったのでしょうね。
パーティー内でアモスの事一番わかってるの、リアンかもです。
ナンパは果たして成功するんでしょうか?
本人たちはそれで大丈夫だと思ってるようですが。
さて、どうなるのでしょう(*‘ω‘ *)
95話 「凸と凹」 其の一への応援コメント
劇場……火事……劇団……焦げ臭い……うっ、頭が、 笑
それより一行がロックオンされちゃいましたね。
略奪上等とか、この二人なかなかのクズっぷり!
作者からの返信
ヨーベルが異様に煙たいことを気にしていましたね。
何かあるのでしょうか?
あと、ついにヤバいのにターゲットにされてしまいました。
このピンチをどう切り抜けようというのでしょう(*‘ω‘ *)
94話 「一応贈る言葉」 後編への応援コメント
出会いがあれば別れあり、とうとう街を離れるんですね。
ヒロトちゃんが同行すると思ってた私には少々寂しい思いがありますが、ヒロトちゃんのかわりにこわーいおにーさん達が同行ならぬ追跡してくることになるんでし、寂しくはないか……笑
作者からの返信
思っていた展開にならず、申し訳ないです><
ヒロトはこれから新しい生き方を見つけて行ってくれると思います。
そのためにリアンたちが尽力してくれたんですし。
さて、いよいよ逃避行の開始です。
うまくいってくれたらいいですよね(*‘ω‘ *)
94話 「一応贈る言葉」 前編への応援コメント
娘の旅立ちなのに、またいつものように路地裏かい!笑
親から言質もらえただけよかったかもですね、安心して旅立てる。
作者からの返信
ヒロトを取り巻く状況が、少しずつですが好転してきました。
いずれ家族とも和解する可能性もあるかもですね。
これ以上彼女の描写はしないですが^^
とりあえずリアンたちの逃避行のはじまりです(*‘ω‘ *)
93話 「冷ややかな熱意」への応援コメント
あれ、アモスちゃんが比較的まとも!?
脅してるようでサイコパスなようで物騒だけど、良いことも言ってる!
ヒロトちゃんとの恋愛的な絡みが出てくるのかなぁって思ってましたが、リアンくん一行にはついてこないのかぁ……
作者からの返信
ヒロトはこの章だけ登場するキャラだったのです。
仲間になるのかな?と思わせるのもブラフでした。
アモスは考えは怖いですが、時折まともなことをいうキャラだったりします。
とりあえずこれでヒロトも大丈夫でしょうし、帰路につける感じであります(*‘ω‘ *)
92話 「出発の朝」への応援コメント
あ、なるほど(察し
たしかに劇団を隠れ蓑にしてたら色んなとこ回ってても不思議じゃないですもんねぇ。
ヨーベルちゃん髪切っちゃったのかぁ、ロング派の私には寂しい〜
作者からの返信
ヒロトはリアンたちと同行するのではなく、まったく新しい劇団員になるという選択を選んだようです。
演劇で食っていけるかなんてわからないですが、変な思想の集団と一緒に活動するなんかより遙かにマシでしょうね。
ヨーベルは長い髪を切りました。
彼女なりの旅への決意のようなもののようです(*‘ω‘ *)
91話 「軽薄の結実」 後編への応援コメント
金と女はいつの世も人を駄目にしちゃいますなぁ。
それとキネくん、ヨーベルちゃんの特徴を一発で捉えた 笑
作者からの返信
まず女と金の流れを追え。
攻殻機動隊で課長がいった至言です^^
キネはヨーベルに迫ることはできるのでしょうかね?
目撃者多数。本人もバカっぽい。これなら余裕で捕まえられそうですよね。
はたしてリアンたちは無事逃走できるのでしょうか(*‘ω‘ *)
編集済
91話 「軽薄の結実」 前編への応援コメント
信賞必罰、取るに足らない相手でも仕事は疎かにしちゃだめでしたね、ケリーくん!
やること、やってなかったっすね……
童貞確実とか 笑
もうちょっと別のデータを探ろうよぉ、後半はアモスちゃんと同じレート帯になってるよ?笑
作者からの返信
例の男の活動は、実際のところネトウヨみたいな感じで描写してみました。
口先だけの愛国者みたいな。
ネットでしか粋がれない可愛そうな童貞無職を書きたかったのですよ。
しかしまさか本当に行動するとは思ってもいなかった、というのはケリーと同じく自分でもそう思いそうです。
ケリーはこの後少しリアンたちに絡んできますので、その動向をお楽しみに~(*‘ω‘ *)
90話 「剥がされた壁」への応援コメント
くさっても主教だもんね、影響は大きいよね。
今はまったく絞れないけど、とりあえずストプトンくん含めサルガは違うっぽい。
教会内部の内ゲバとかもありそうで、可能性がどんどん広がるー
作者からの返信
ちょっとでも推理していただけて作者冥利につきまする~。
ありがたいです。いままでそういった読者さんがいなかったから(つД`゚)゚。
さて、リアンたちは最重要容疑者をメンバーに加えて冒険に出ないといけなくなりました。
前途多難とはまさにこのことです^^
これから先どういった逃走劇をするのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
89話 「後ろ盾の消失」への応援コメント
やっぱり周りからしたらストプトン君には動機があるようにみえちゃうよねぇ。
サルガメンバーは、まぁ元同僚なんで疑ってないみたいだけど。
それよりもヨーベルちゃん、どんどん容疑者筆頭候補に 笑
88話 「現場検証」 其の四への応援コメント
テープを殺した犯人ですか……これまでの登場キャラ……というか、ネーブ主教って敵多すぎません?笑
サルガメンバーは一旦外すとしても、それこそストプトンが犯人でもおかしくはない!
作者からの返信
ネーブ殺し犯人想像しながら読んでいただけたら、ありがたいです、作者としては^^
政敵の多い人でしたからね、ネーブさんは。
ストプトンはどうなんでしょうね(*‘ω‘ *)
88話 「現場検証」 其の三への応援コメント
推理モノには様式美があるんだよきっと!
迂遠な寄り道も物語を盛り上げるスパイスさ!笑
でも……やっぱり容疑者に挙がっちゃったね。
そりゃ怪しいもんねー。
ところでネーブ主教、けっこう大切な位置に居た人なのに死んじゃって大丈夫かしら……いい意味でも悪いいい意味でもこの都市をかき回してたからなぁ
作者からの返信
ミステリーが小説のジャンルで一番好きなんですよ。
でも、いいアイデアが思い浮かばずに、一作も書けた試しがなかったんですが!
ここでミステリーぽいのにチャレンジです。
正直上手くいくかかなり不安もありますが、思い切って舵を切ってみましたよ。
ちなみに、ミステリーらしく、犯人当てができるように情報すべて開示していますよ。
誰が犯人なんでしょうね(*‘ω‘ *)
88話 「現場検証」 其の二への応援コメント
えーー!
殺されちゃったの!?
マジで便乗されちゃってるじゃないですか!
うわぁ、これはヨーベルちゃんが容疑者最有力候補で挙がっちゃうのが確定ですね
作者からの返信
フフフ、そうなのです、何故かネーブさん死んじゃったのです。
ここから物語は大きく動きだしますよ。
ネーブさんは、元は死なずに、ヨーベルを怒り心頭追いかけ回すというキャラだったんですが、それだとストーリー面白くなかったので、強引に殺しちゃったという感じなんです。
さていったい彼を殺したのは誰なんでしょう?(*‘ω‘ *)
88話 「現場検証」 其の一への応援コメント
ボスはミステリー好きと 笑
生の現場に興奮しちゃう童心が……きっとネタ探しに余念がないんでしょうなぁ。
まぁ……あの部屋みつけたらねぇ 笑
作者からの返信
ライ・ローさんはミステリーマニアのようです。
本当の現場に遭遇して興奮が隠せない感じです。
こんな浮ついた人ですが、本作の探求者役になってもらう予定です。
リアンパーティーとは違う感じの読み物になればいいなと考えています。
覚えてやってください~(*‘ω‘ *)ノ
87話 「物々しい早朝」への応援コメント
バークさんが倒した警備兵ってそんな手練れだったんだ。
てことはますますバークさんの特殊な訓練を受けたスパイ説が濃厚になってくる!
いいですねー、スパイ大作戦も007も好きですよ!
作者からの返信
バークが何故ここまで強くて、ジャルダン島で何をしていたのかは、けっこう引っ張るネタなので、真相が明かされるまでちょっと時間を要します。
リアンパーティーでは一団の頭脳役ですが、本人もけっこう強いようです。
これは安心できる要素なのかな……。
スパイ絡みのネタ、作れたら作ろうと思っていますよ(*‘ω‘ *)
86話 「チェックアウト」 後編への応援コメント
運命?うん、まさに運命かも……ゲンブくんの考えているものとほ違う関係になりそうだけど。
火災の犯人の方が少し気になってきました。
あの重機担当の青年が……とか考えちゃう 笑
作者からの返信
ゲンブたちサルガの三人にとって、本当に運命的な出会いが待ち受けてることでしょう。たぶん。
放火で焼けた例の会社、あの若い移民の青年がどうなったのかは、別の物語なので今作では書かない可能性があります~。
人生いろいろありますよ(*‘ω‘ *)
86話 「チェックアウト」 前編への応援コメント
あれ?なんか知らないところでも動きがあったみたいですね。
ドサクサに紛れて便乗されたかな?
それよりも出発することをしっかり聞かれちゃった 笑
作者からの返信
今夜はサイギンの街でいろいろあったようですね。
そんな状況で脱出しなきゃいけないようなので、かなり大変そうです。
宿に泊まっていたサルガの三人組に、どうやら捕捉されてしまっているようです。
リアンたちは街からすんなり脱出できるのでしょうか?
こうご期待です(*‘ω‘ *)
12話 「接点の宿」 前編への応援コメント
第一声が金づるはひどいんよ 笑
リアンくんは大変だねぇ、アモスちゃんがだいぶ言うことを聞いてくれるようになってきただけいいけど、ツッコミ役が一人でボケ二人は負担が大きすぎる 笑
作者からの返信
アモスのとってはオールズ教も財布感覚なのです。
なにせ、あの術使えばなんでもできますから。
リアンのツッコミスキルは確実に上達しています。
天然でボケる女性がふたりもいますからね!
リアンは果たしてふたりのボケをさばけるのか(*‘ω‘ *)