7話 「教会での一夜」 其の三への応援コメント
まだ本格的に始まっていないというのに気になってしまうどこか不思議な感覚のするお話でした!
こどもの頃の読書感想文ではじめて小説を読んだ時のような気持ちになって内容は初見のはずなのに懐かしいモノを読んでいる感じでした!
なぜリアンはこのような状況に置かれているのかも含めて先が気になりますね!
ローフェ神官の元気さがこの作品をとても読みやすいものにしていて個人的に好きなところでしたね〜
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。
序盤は正直、スロースタートなので脱落される読者さんが多いのが、結構悩みだったりします。
ローフェ神官の登場をもう少し早めれば、興味も持ってもらえるのかもしれないのですが、現状あれ以上削れないのです。
児童文学ぽかったかな?比較的平坦な文章とはよくいわれます。
主人公がどうしてこの島に流れついたのかは、いちおう投稿分で判明してますが、長いので気が向いたら追ってやってください。
30話 「カーナー邸襲撃事件」への応援コメント
あらー……
皆殺しじゃん!
しかもすんごいあっけない命。
あれだけ特徴のあるキャラ達があっけなく散っていくのは予想外でした。
これ……まーたリアンくん達が冤罪で容疑者候補にあがったりすなるんじゃ……
作者からの返信
作者は皆殺しの癖があるのですよ。
どんなに人気がありそうであれ、重要そうであれ、等しく殺めてしまうという悪癖が。
でも、物語はハッピーエンドで終わらせたいなと願っています。
でもでも!キャラを不幸にしたがるんです、この悪い作者は。
リアンたちの誤解を受けたままの逃走劇はまだまだつづくのです(*‘ω‘ *)
29話 「眠る死霊」への応援コメント
おおぅ、ゾンビですか。
樽詰めと脳味噌ダイスキーなところでバタリアンを思い出しました!笑
あれはトラウマだったなぁ……ほんとヨーベルちゃんホラー耐性つよつよだわぁ
作者からの返信
やっぱりバタリアンは履修されてましたね。
ちょっとしたパロネタでした。
本編にこのグールが登場するかは、まだ未定です。
でも、ゾンビ要素導入したいんですよね~。
うまくできたら褒めてください(*‘ω‘ *)
28話 「ポーラーの決意」への応援コメント
泣きっ面に蜂で、更にとばっちりとか。
カーナー市長もちょっと怪しいとこはあるけど!
今回は完璧な被害者ですねぇ。
そして確実に巻き込まれるであろうリアンくん達。
この子達が進む先では事件が起こらないといけない呪いがかかってるね!笑
作者からの返信
クスリの力は本当にヤバいほど効力あるんです。
抑えが効かなくなるんです。
そんな狂人に狙われてしまった市長さん、不運です。
そして、リアンたちにもその矛先が向かうのでしょうか?
また危機が迫りそうです(*‘ω‘ *)
27話 「ミナミカイ港占拠」への応援コメント
ほんとあっけないものですね。
一度も刃を交えないまま終結占領ですか。
でも無血開城とまではいかなかったですね。
しかもそれが、第三者による介入となると……。
エンドールがさっそくケプマストノことを発見した様子。
作者からの返信
戦争の勝敗がこんなに平和的に終わったのも、まあいい感じだと思いましょう~。
クウィンでは必要以上に血が流れたようなので、簡単に戦闘が終わるなら、それにこしたことがないです。
そして、さっそく世直し旅団が動きだしています。
ケプマストも見つけたけど、死体ですし。
さあ、このあとどうなりますやらです(*‘ω‘ *)
26話 「前線不在の朝」への応援コメント
もうダメダメだね。
情報は錯綜してるしトップはいないしで大変だ。
事実上戦争は終結に近いんだろうけど、くすぶってるものがまだ大きいのがねぇ。
フラグはまだ回収できてません!笑
作者からの返信
街が降伏するのも国が滅ぶのも、一瞬なんですよね。
トップが不在ならそれも当然なのですわ。
戦争は、エンドールの勝利で終わりそうですね。
フォールは一矢報いることができるのでしょうか?
物語、歴史は大きく転換するのです(*‘ω‘ *)
25話 「虚しき決闘」 後編への応援コメント
更に殺戮を上書きしていきますか。
提督の思惑やケプマストの蛮行とか、みんな闇に葬られた形になっちゃいましたね。
後から捜査する人大変だ。
作者からの返信
暴力には暴力で対抗。
作品はかなり殺伐とした感じになります。
体制側の暴走を止める人はいないのです。
そして、王子様殺されてしまいました。
物語はさらに混沌としてきます。
この凶悪な暴力が、主人公パーティーに向かなければいいですよね(*‘ω‘ *)
25話 「虚しき決闘」 前編への応援コメント
あーあぁ……こっちはこっちで情報量過多だわぁ。
怒涛の展開ですね。
捕虜なのに動いちゃったのかぁ……これは目的のために剣をとったか剣に魅入られたか……前者っぽいかな?
作者からの返信
ケプマスト王子の謎の殺人衝動は何故なんでしょう?
誰かにそそのかされた?
それとも手にした魔剣のせいなのか?
とりあえず、物語は大きく展開します。
楽しんでくれたらありがたいです(*‘ω‘ *)
22話 「物騒な朝」への応援コメント
けっこうな数を一晩でヤっちゃったんですねぇ
一気に物騒な治安になっちゃって……ヤク中殺人集団に狂化武装学者集団と。
暴力渦巻く展開になってきそうですわ
作者からの返信
正義を自称するヤバい連中です。
行動力ありすぎです。
誰か、彼らを留めないと!
そういう展開が苦手だったら本当に申し訳ないです。
この作品、かなり暴力描写が出てきます。
アモスの行動でおわかりだったかもしれませんが……。
作者は普通の人ですのでご安心を(*‘ω‘ *)
21話 「ロイ一味活動開始」への応援コメント
正義を口実にやりたい放題する輩達ですか。
売人はダメーって言っておきながら薬漬けだらけとかもうむちゃくちゃだわぁ。
やってることはただの愉快犯ですねこれ
作者からの返信
自分たちが本気で正義だと思ってるようなヤバい連中のようです。
彼らは今後も読者さまを不愉快にさせるような暴虐をしていくことになると思います。
いったい何を目的に、エンドールのために働いているのか?
こいつらは思う存分嫌ってくれていいです(*‘ω‘ *)
19話 「ミナミカイ港」への応援コメント
この章の訳者が揃ってきた感じかな?
多いですね 笑
ちょい役だと思ってたガルエンくんもいるし!
相変わらず懲りてないようだけど 笑
作者からの返信
このエピソードで登場してきた人たちはもう少ししないと、完全に姿を現さない人たちだったりします。
でも、パーティーに以前登場したガルエン、リンナがいるようです。
彼らが本格的に本編に絡んでくると、作者として大変な佳境に突入した感じになって、今から戦々恐々です。
彼らは何をしにきたのでしょう(*‘ω‘ *)
18話 「ナモーデ医師の過去」 後編への応援コメント
いや、そこは忘れちゃだめでしょ 笑
ほんとヨーベルちゃんみたいな娘だなぁ〜
まぁ……でも、婚約者はアレな人だし。
忘れちゃったほうがいいのかもね。
作者からの返信
ミアリー嬢にとって婚約者さんは存在していればいいだけの存在で、愛情があるのかはわからないのです。
恋愛経験に乏しい娘さんなので、恋人がどういった存在なのかもよく理解していない可能性有りです。
でも、純愛にはこだわってるようで、よくわからない人です。
書いてて自分もよくわからない恋愛観をお持ちのようです。
でも、実際は恋人は……。
な展開なのですね(*‘ω‘ *)
18話 「ナモーデ医師の過去」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃん、体重が全然足りてないってことなんですね。
何か先天性の奇病的なものも想像してましたが、自己管理不足の自業自得とかもあるってことかな?
作者からの返信
ヨーベルは小食なようです。
アモス曰く食べると太るから控えてるとのことです。
彼女にとって太るのは、死活問題のようです。
年頃の女性ですもの仕方ないですわ(*‘ω‘ *)
17話 「遺跡を巡って」 後編への応援コメント
おっと、これはこれは。
ミナミカイに乗り込んできますか。
リアンくん一行にフラグが立った音が聞こえましたな 笑
作者からの返信
ポーラー博士、怒りのミナミカイ行きでございます。
半狂乱のポーラーは厄介そうです。
彼が物語にどんな波瀾を巻き起こすのか?
リアンたちにも影響がでるかもです(*‘ω‘ *)
編集済
17話 「遺跡を巡って」 前編への応援コメント
やっぱり考古学者や科学者視点からだと怒り心頭ですわなぁ。
あの人生をかけた遺跡ギークが黙ってるわけないですね 笑
レニエ提督は想定外の窮地に立たされた形ですか。
作者からの返信
怒髪天を衝くポーラーさんが、今後どういった行動をとるのでしょうか?
人生のすべてを遺跡に捧げていましたからね。
レニエさんいろいろ大変です。
果たしてどうなるのでしょうか?
リアンたちにも何か影響あるかもですね(*‘ω‘ *)
15話 「ケプマストとの面会」への応援コメント
ほぉ、今まで謎に包まれていた要塞陥落の事情の一端がわかりました。
それがすべてとは思いませんが、1週間かけて登るとか……とても常人ができるようなことではないでしょうね。
それにしてもこの御仁、戦闘狂を内に抱えてますが、とても人がよくできている 笑
作者からの返信
ついにクウィン要塞陥落の真実の断片が登場してって感じです。
でもケプマスト王子さま、自分の手柄ではないと謙遜してるみたいです。
本当はどういう理由で陥落したのでしょうか?
王子なのに前線に出てくるっていうのは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を元ネタにしていますよ。
司馬遼太郎勉強になるんです(*‘ω‘ *)
14話 「ライ・ローへのニュース」 後編への応援コメント
あちゃー、ついに見つかっちゃいましたか。
うんうん、確かに相当凶悪だわなぁ……リアンくん効果でちょっと丸く?なったけど、それまでほんといっぱいヤッちゃってたのね。
作者からの返信
リアンたち一行の尻尾をつかまれたかもです。
車にゲンブの武器にアモスのナイフです。
リアンたちは無事逃げることができるのでしょうか?
アモスはナイフを捨ててから、ちょっとだけ真人間に戻ってる感じです。
このまま善人になってくれればいいですが、難しそうです(*‘ω‘ *)
14話 「ライ・ローへのニュース」 前編への応援コメント
なにや、舞台の裏側でも色々あるみたいですね。
今後の伏線とかになるのかな?
あの竜はその後も姿を現してたんですね。
作者からの返信
今はさらっと流した裏で起きてる事件ですが、ひょっとしたらいつか表面に登場してくるかもです。
伏線敷くのって楽しいんです^^
ヒュルツの白竜はその存在を広めているようですね。
これにも理由はあったりしますが、それはまた今度。
上手く本編に絡められるといいんですが(*‘ω‘ *)
13話 「リットとハーネロの関係」への応援コメント
アートンくんがまーたブラウニーになっちゃった 笑
すぐに人を手伝いに行って、さらに器用にこなすんだから〜。
ネーブの死に関しては、大々的に公開指名手配されてないだけまだよかったのかな?
ネーブのあの宗教色強いオブジェは内部犯かレーナー教みたいな他宗教が絡んでてもおかしくないし、リアンくんたちの推測は間違ってないのかな?
作者からの返信
アートンは建設業関係のお仕事が大好きなようですからね。
何でも器用にこなすけど、肝心なところではいまいち使えないという感じのキャラにしようと思って作った感じです。
でも、戦闘能力は高いので、決して役に立たないというわけではないです。
いつか活躍してくれる場面を作ってあげないとなぁと思っていますよ。
ネーブの殺害については、報道規制されてることが多そうです。
果たしてこの事件の誤解は解けるのでしょうか(*‘ω‘ *)
12話 「リットの不安」 後編への応援コメント
ナウシカの腐海!
あれは大地を浄化する役割がありましたが、こっちはアッパー系のヤバいヤツと 笑
ほんとうにヒーリング効果があるのでしたらすごい効果なんでしょうが、見た目と醜悪さからイマイチ疑わしい。
リアンくん、不名誉な称号が 笑
作者からの返信
ザイクロの森は完全に大地を破壊するためだけの能力だったようです。
怖いですね~。
ただ、ヒーリング効果もあったのも事実のようです。
元は人のために使われるべき能力だったのかもですね。
使う人が悪かったのでしょうか。
リアンくんは美人をサーチする能力を持っているようです(*‘ω‘ *)
12話 「リットの不安」 前編への応援コメント
能力者集団なら、どっかの企業さんも部隊単位で保有してるし 笑
宗教団体ならそれぐらい不思議でもないのかも?
ただ、とってもいやらしい能力だねぇ。
嫌がらせにはもってこい!
ミント爆弾みたいな嫌がらせも、この世界の能力が絡むとここまで厄介なものになるのかぁ
作者からの返信
ザイクロの森なんですが、思いっきりワンピースの緑牛と能力が被っていたりして困っています。
自分は漫画版風の谷のナウシカから着想を得たんですけどね。
こんなヤバい術を扱う集団と戦うなんてことがあるのでしょうか?
伏線を張りまくりですよ(*‘ω‘ *)
11話 「冒険の日程」への応援コメント
あれ?もしかして幸先不安案件ですかね?
インディージョーンズみたいな展開になってきましたね!
作者からの返信
冒険の時間でしょうか?
また遺跡を捜索するのでしょうか?
インディージョーンズのゲームが面白そうと思いました。
どうでもいい話題ですね。
リアンたちの幸先は常に真っ暗闇です(*‘ω‘ *)
10話 「ニカという人物」への応援コメント
ニカ研のニカということは創始者かその一族ってことなのでしょうか。
篤志家として有名なのですね。
この街にいるということはストーリーにも関わってきそう!
マスコミのフラグもあるしフラグ乱立状態、どうなるのか……
作者からの返信
二カは親子二代にわたってニカ研という会社を大きくした、起業家であり技術者のようなのです。
人格はいいといわれているのですが、ニカ研という企業がいろいろきな臭いのでニカもうがった目で見られているようです。
もしかすると、今後本編に登場するかもしれません。
フラグはいっぱい立ててますよ~。
それをすべて回収する勢いでやってますよ。
展開お楽しみに~(*‘ω‘ *)ノ
9話 「フォードの屋敷へ」への応援コメント
アモスちゃん、まーた穿った見方をしてからに 笑
でもバーク君が言うことも一理ありだから全部は否定できないんよねぇ、悲しいことに。
ミアリーちゃん、もう有名税をかけられる存在になっちゃったねー
作者からの返信
すべての人を平等に救うなんてやっぱり難しいですからね。
フォードは果たして善人なんでしょうか?
胡散臭い人なので、本心で援助をしてるのかも疑問だったりします。
ミアリーは今や時の人ですからね。
マスコミも当然その姿を追っているのです。
この章ではマスコミがマスゴミぶりを発揮するかもですね(*‘ω‘ *)
8話 「もうひとりの客人」への応援コメント
エンドールの要人捕虜かぁ!
そりゃまたとんでもない人が滞在してたんですね。
フォールが解放を勧めるぐらいだからここまで自由なんですね。
帰りたくない理由かぁ……王位継承問題があるのかな?それぐらいしか思い浮かばないわぁ
作者からの返信
まさかの王族が客人でした。
しかも王位継承権三位という超がつく重要人物のようです。
でも、その人何故か帰りたがりません。
何故なんでしょうか?
カーナー邸の食事が美味しいからなんでしょうか(*‘ω‘ *)
4話 「改装工事と謎の客人」への応援コメント
ほぉ、改築し続ける家に隠し部屋や仕掛けいっぱいとか。
まるでウィンチェスターハウスみたいですね!
市長はやっぱりロマン溢れるものが好きなのかな 笑
作者からの返信
ほんとミナミカイの市長はお暇でお戯れの好きな人のようです。
何かまだ秘密を抱えているかもですね。
そして謎の紳士の登場です。
フラグが立ちました。
次のイベントはなんなんでしょうか(*‘ω‘ *)
3話 「軍港にて」への応援コメント
あらあらまぁまぁ
婚約者君、ゲスじゃぁないの。
ミアリーちゃんが頭ぽやぽやなのは仕方ないけど、裏切りは良くないよなぁ。
笑顔で切り裂いちゃってもいいのよ?アモスちゃん。
それにしてもアモスちゃんの能力マジでチートですなぁ、そばにいる人だけじゃなくて離れてる人に対してまで効果が及んでるなんて。
まさに世界を騙すスキル!
作者からの返信
現実的で野心家な婚約者にとってミアリーは、ガキくさくて邪魔な存在なだけだったようです。
それを知らないミアリー、純愛を信じているようです。
アモスの能力は、ここまで万能になるとは設定当時は思いもよらなかった感じです。
あれ?この能力便利すぎない?と気づいたのはかなり書き込んでからでした。
いちおう弱点も設けてはいますよ(*‘ω‘ *)
2話 「朝の時間」 後編への応援コメント
おっと、アモスちゃんはハイド中で情報収集かな。
リアンくんたちにまで存在が消えちゃうのはちょっと不便だね……
それにしてもこの市長さんはなかなか豪胆だねぇ、犯罪者を平気で匿っちゃうなんて。
冒険に飢えてるのかな?
作者からの返信
アモスの隠密は例の術のおかげで誰からも捕捉されないのです。
ほんと便利です。チートです。
彼女のこの便利な機能を作者も最大限に使いますよ~。
ミナミカイの市長さんは侠客のような人のようです。
珍しい食客を集めたがるようです。
きっと暇なんでしょうね~(*‘ω‘ *)
2話 「朝の時間」 前編への応援コメント
すべてがいい方向に向かっているよ……さすが一級フラグ建築士!フラグの建築に余念がありませんなぁ 笑
移籍浮上で海戦がうやむやになりそうだけど、今度は遺跡を巡って色々な争いが生まれそうですね。
作者からの返信
最初はいい感じに進むんですよね、どんな物語であろうと。
でも、意地悪な作者はいろいろ悪巧みを考えてたりしますよ。
ここからどう堕ちていくか腕の見せ所ってやつです。
海戦はどうなるのか?遺跡はどうするの?
謎はまだまだありますよ~(*‘ω‘ *)ノ
1話 「次の日の朝」への応援コメント
うん?また夢の中?って思ったらミナミカイに到着したんですね!
すんごい歓待のされようじゃないの 笑
明るい話題で情報操作するのも戦争中の常套手段ってやつかもですね。
こんなにチヤホヤされてたら、後の反動がこわいわねぇ。
作者からの返信
何せ愛する人を追って危険な航路をやってきた人たちですからね、そりゃ英雄扱いですわ^^
いい感じでミナミカイに到達しましたが、その後の展開はどうなるんでしょう。
反動は確かに怖いですね(*‘ω‘ *)
また一話ずつでいいので、読んでいってもらえるとありがたいです。
これからもどうぞよろしくです。
物語は超ハイペースで更新されますが、気にせずまったりと追っていってください。
毎回コメントに活力をもらっています。
ほんと感謝です(*‘ω‘ *)
最終話 「遺跡からの脱出」への応援コメント
こちらも合流できましたね!
ハラハラがヤキモキがずっと続くよりは、私はこちらの方が好きです 笑
海戦、この遺跡のせいで一旦お預けってことなのでしょうかね。
そうなると今回の浮上、あのニカ研潜入スパイさんの発言が怪しいー。
作者からの返信
好みの展開が書けて良かったです^^
本心はもう少し読者さんにストレスをかける展開にしたいのですが、今回はこの辺にしといたるわって感じです。
遺跡のせいで海戦ができなさそうですね?
さて、どうなるのでしょかお楽しみに~(*‘ω‘ *)ノ
12話 「合流」への応援コメント
お、意外に早く合流できた!
アモスちゃんの過去?気になる話が出てきましたね。
アートンくん、がんばれ!早く順応するんだ!笑
作者からの返信
実は作家としての未熟さが出てるのがこの9章だったりします。
ドデカい舞台を用意しておきながら、それを活用できずあっさり終わってしまうという、作家としてかなり残念な章なのです。
当時書いていた頃話しを膨らませることができずに、あっという間に終わらせてしまった感じなのです。
加筆修正もいつかするかもしれません。
リアンたちにもっと冒険をさせるために。
とりあえず、今は合流して良かったねってことで(*‘ω‘ *)
追記
明日25日から投稿方法をちょっと特殊にしようとお待っています。
もしお時間があれば近況ノートのほうをのぞいてもらえるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします(*‘ω‘ *)
11話 「捜索」への応援コメント
あ、この時代はデジタル普及がまだ追いついてない?
まだ車が産まれたばかりって感じなのかな?
アートン君……君何しに来たの?笑
普段は横柄で乱暴で唯我独尊なアモスちゃんだけど、いざというときに頼りなるねぇ、リアンくんやヨーベルちゃん限定かもしれないけど 笑
作者からの返信
物語は18世紀後期から19世紀初期辺りを時代設定にしていますよ。
なのでまだデジタルは普及していないのですが、それに似た技術をニカ研だけは要しているとのことです。
車はニカ研の独壇場でしたが、近年クルツニーデや他の会社も車を販売させていたりします。
物語の技術水準は重要な設定だと思うので、結構しっかり設定しましたよ。
アートンは無能?有能?まだわからないです。
彼の活躍できる場面、いつか出てくると思います(*‘ω‘ *)
10話 「遺跡の主」への応援コメント
夢だけど!夢じゃなかった!
リアンくんが謎に迫る重要ポジに就きましたね。
遺跡はまだところどころ機能が残ってるんですね、学者達にバレたらリアンくんの身が危ないわぁ 笑
作者からの返信
何故遺跡の主らしき人はリアンを呼んだのでしょうか?
リアンの夢はいったい何?
そもそもこの遺跡は何?
それらは、ひょっとしたら作中でいつか解明されるかもしれません。
でも今はまだスルーなのです(*‘ω‘ *)
9話 「遺跡での夢見」への応援コメント
夢?
さすがに現実感がなさすぎますもんね。
今までリアンくんが見てきた夢と関係性があるのかしら?
リアンくん、君は一体なにに巻き込まれてるんだろ
作者からの返信
リアンの夢は、いつも一発勝負で一気に書いていたりします。
そのほうが稚拙な文章が夢っぽくなると思いまして~。
この度々現れるリアンの夢はいったいなんなんでしょうね?
その真相はまだまだ先なのです(*‘ω‘ *)
8話 「分断」 後編への応援コメント
おぉ、ここでパニックアクション名物「分断アタック」がきましたね。
エイリアン2の終盤を彷彿とする場面、アモスちゃんがリプリーみたいで頼もしい!(アートンくんは……どうしてもオマケ的なポジが似合うなぁ)
作者からの返信
パーティー分断は浪漫ですわ~。
アモスがリアンを追って探しに行くのは、ある種当然なのかもです。
アートン?まあついてきたいならついてくれば?
果たして合流できるのでしょうか(*‘ω‘ *)
8話 「分断」 前編への応援コメント
ハーネロンは社会を形成し文化を築いていたってことなんですかねぇ。
生物兵器を作っていたことには間違いなさそうですが。
作者からの返信
何故この遺跡のハーネロンは文化のようなモノを得ていたのでしょう?
この辺り、あまり本編とは関係ないのですが、実はしっかり設定しています。
でも、このことを情報開示するかどうかは、未定になっているのです(*‘ω‘ *)
7話 「遺跡の住人たち」への応援コメント
まーたフラグになりそうな問題を持ち込むヨーベルちゃん 笑
80年も分解されない死体なんてすごいですね、ハーネロンは普通の生命体とは違ってたんでしょうねぇ
作者からの返信
ハーネロンという人工の生物なので、普通より死体にも耐久力があるという設定のようです。
水の中に長年浸かっていても、平気とはたいしたもんです。
ヨーベルの行動は、伏線になるのでしょうかね(*‘ω‘ *)
5話 「あやうい船」への応援コメント
おっと、パニック映画でよくあるシチュエーションですな!
……ヨーベルちゃん……そりゃひどいぜ 笑
ストプトンくんが不憫すぎるぅ
作者からの返信
なんとか窮地を脱したようですが、まだまだ問題はありそうです。
無事遺跡から脱出できるのでしょうか?
あと、ヨーベルさん、ストプトンのことをきちんと覚えていれば良かったんですけどね……。
これほんとに(*‘ω‘ *)
編集済
4話 「不夜城、再び」への応援コメント
遺跡を浮上させるとか、一個人でできるような仕業にも思えないけど、この世界不思議パワーあるしなぁ……
今回の事件でいろんな勢力が一斉に動き出しそうですね。
そしてなぜかその中心にいるのがリアンくん達と 笑
作者からの返信
遺跡が何故浮上したのかは、現時点ではまだ謎なのです。
でも、確実にそれをしたのがいたりします。
それが何者なのかは、もう少し時間が必要だったりします~。
そして、リアンたちは浮上に巻き込まれましたが、どうなるのでしょう?
お楽しみに~(*‘ω‘ *)ノ
3話 「巻き込まれ」への応援コメント
この子達はきっと海に呪われてるのよ 笑
大怪獣の次は海底遺跡とか!
呪われてるは冗談としても、まさかこのタイミングで浮上とか……一体どこでフラグ立てちゃってたんだろうねぇ〜
作者からの返信
運の悪さは誰のせいなんでしょう?
怪獣に次いで遺跡にも襲われてしまいます。
何故急に遺跡が浮上してきたのか?
それが解明するにはもう少し時間を要します(*‘ω‘ *)
1話 「誘拐犯の船」への応援コメント
そっか、まだチルくんが死んだことは知らないないのかぁ。
なんで追われてるのか分からない状態だろうねぇ。
エンドールに追われて、今度はフォール軍かぁ……また一悶着ありそう 笑
作者からの返信
はい、アートンたちはチルが殺されたということを知らず、逃げました。
当人たちヨーベルとネーブの一件があったので、その後ろめたさから逃走下って感じです。
この追う側と追われる側の認識の齟齬が、この後の展開をややこしくさせていたりします。
果たしてどうやって誤解を解きましょうか。
難問です(*‘ω‘ *)
最終話 「ジャルダンへの電信」への応援コメント
サルガは放置したあの軍用車を見つけでもしないと手がかりにたどり着けないんじゃないかな?
アートンくんってもしかしてそれなりに有名人?
将校に認知されてるなんて。
てか、あーとんくん丸裸にされていくー 笑
作者からの返信
あの目立つ車は、見つけないと単純にもったいない気もしますね。
そして何故か軍によりアートンの存在が知られている?
さて、何故なのでしょう?
彼らの次の冒険お楽しみに~(*‘ω‘ *)ノ
11話 「海を越えて」への応援コメント
うわぁぉ〜……どんどんいらない罪が重なっていくよ?笑
執事さんも大変だねぇ、彼にも立場があるだろうに無理やり演技させられて 笑
ただでさえ不思議ちゃんお嬢様のお世話は大変だったろうに、トラブルメイカーを混ぜ混ぜしちゃったら胃痛コースまっしぐらかな
作者からの返信
狂言誘拐をミアリーは提案してリアンたちを逃がすことにしたようですが、この選択が果たして良かったのでしょうか?
こうしてリアンたち一行は、正式にエンドールに追われることになってしまうのでした。
めでたしとはいえない展開ですね(*‘ω‘ *)
9話 「追跡者との接点」への応援コメント
なんだってぇーーー!?
チル君いきなりの死!
どう考えても下手人はすれ違った女だろうけど、アートンくん達ほんとタイミング悪すぎる!
作者からの返信
驚いていただきありがとうございます^^
予想外の展開にできたんですよね、これは自分の糧になります。
犯人はいったい誰でなんの理由で殺したんでしょうね?
リアンたちの旅に暗雲が漂いだしました(*‘ω‘ *)
8話 「バークの勧誘」への応援コメント
おろ、バークさんもわけあり……
特殊部隊、しかも潜入とか得意そうな感じだったけどそれに関係しそうな組織かな?
なんか秘密を着飾った人ばかりが集まってるよね 笑
作者からの返信
実はジャルダンで知りあった五人は全員、「何故この島にいたのか?」という謎を抱えているんです。
その理由は、ひとりずつ解明されていくと思いますよ。
バークもなにやら訳ありのようですね(*‘ω‘ *)
7話 「チルの部下たち」への応援コメント
まーた部下たちは邪推しているのかと思ってたら……なかなか観察力かあることで。
見ただけでアートンくんが軍人上がりってことがわかるのかぁ。
この子達が気になるハーネロ本はどのジャンルかな?笑
作者からの返信
軍人、ダンサーはその姿勢の良さで一発でわかるといいますからね。
アートンしゅっとしてる人だから、簡単に見破られたようです。
ハーネロ本はきっとトゥーライザのロマンス本なのではないでしょうか(*‘ω‘ *)
6話 「再度ミアリー邸にて」への応援コメント
推しジャンルを熱心に布教してくるオタクの図ですね 笑
よーベルちゃんは同類だからすでに沼ってるだろうけど、他の子からしてみれば熱量に引かないかしら?(今のところ普通に接してるけど)
このコのハーネロ好きはすごい熱量だけど、親からしたらスキャンダルにもなりかねないんだよなぁ
作者からの返信
フォールにはハーネロオタクが多いらしいのです。
同人誌会にはいつもマニアが大挙して訪れるようですよ。
でもいくらなんでも公人の娘さんがそれに参加するのはヤバいです。
ほんとスキャンダルには要注意ですね(*‘ω‘ *)
5話 「キネとストプトン」 後編への応援コメント
うーん、ヨーベルちゃんが思い出すとは思えないからこのままストプトンくんはフェードアウトになっちゃうのかぁ。
色んな誤解とすれ違いが今後生まれてきそうですが、三人のことはしっかり下手人ですし、対立は避けれそうにないですね。
作者からの返信
ストプトンは、今後忘れた頃に再登場してくるかもしれません。
「すれ違い」はこの作品のコンセプトでもあります^^
でも実際に殺してしまったサルガの三人については、明確なお仕置きが待ってるかもしれませんね(*‘ω‘ *)
5話 「キネとストプトン」 前編への応援コメント
まさかのまさか、ヨーベルちゃんまたやらかしましたな 笑
忘れていたとは不憫!
でもサルガと合流しちゃいましたか……あの三人組の消息とどう絡んでくるか気になりますね。
アモスちゃんに処されてるとは思ってもないことでしょう。
作者からの返信
ヨーベルがここでストプトンのことを覚えていたら、のちのちあんなことが起きなかったのに、という感じです。
このすれ違い、結構痛いです。
ストプトンの次の登場はかなり先になると思います。
サルガの殺された三人も、果たして物語にどう絡むのか。
いろいろ考えないといけないことが多くて大変です(*‘ω‘ *)
4話 「報告」 後編への応援コメント
チルくん、いい上司じゃん!
部下が仕事できればそれでいいんだよ、上司は部下の責任をとってくれるのならば最高!
作者からの返信
キャリア組のチルにとって、部下のやりたいようにやらせて、自分は責任を負うだけでいいと考えるのは、なかなか理想的な上司ですね。
こんな人現実にいるんでしょうか?
さあ、チルから見返りを受けられます。
これで旅も終わりなのでしょうか(*‘ω‘ *)
4話 「報告」 前編への応援コメント
要塞の陥落はやっぱり特殊な事情があるっぽいですね。
普通は戦果と士気高揚とかのために、誇張してでも広めるだろうに……
ここでまた新たな勢力ですか。
レジスタンスを気取った敗残兵……いや、兵士ですらないのかな。
作者からの返信
クウィンが陥落した理由はなんでしょうね?
まさか作者まだ考えてないとか。
さて、どうでしょうね……。
マイルトロンの旧貴族によるテロリストがいるようです。
エンドールはまだまだ敵がいっぱいです(*‘ω‘ *)
3話 「リゥピンの忠告」への応援コメント
ニカ研特殊部隊はクセつよな人じゃないとなれないのかな?笑
これは常識枠の人が苦労するね!
作者からの返信
こういうヒールのキャラって個性が大事ですからね。
結構頭悩ませてキャラメイクした思い出がありますよ。
これからシルヴァベヒールの人たち、物語にドンドン登場してきますよ。
ひょっとしたら常識枠の人もいるかもです(*‘ω‘ *)
2話 「ポーラー親子」への応援コメント
マップ楽しみにしております!
海底遺跡の調査ですかぁ、海戦が直前に迫ってるのに流石にこのタイミングは無理っしょ 笑
ニカ研産業スパイさんはなかなか働き者ですねぇ、でもあっちこっちに首を伸ばしすぎて自分の首を締めることにならない?
作者からの返信
マップの完成、しばしお待ちください~。
ポーラー親子の悲願、海底遺跡の調査は果たしてできるのでしょうか?
この辺りから、ニカ研のシルヴァベヒールのレンロの動きに怪しいモノが出てきます。
何を企んでいるのでしょう(*‘ω‘ *)
1話 「帰路途中」への応援コメント
謎を残したまま深追いせずにスルーするのも一手ですね。
花のことを報告するのが目的だからスタコラサッサするのは正解!
作者からの返信
まだ序盤なので、謎は謎のまま残さしてもらいます。
いずれ真相を書かせてもらうかと思います。
チルに花のことを報告すれば、見返りとして帰りの旅のプランを用意してもらえそうです。
これでエンドール方面に向かえそうですね。
旅は順調に進むのでしょうか(*‘ω‘ *)
あと現在グランティルの地図を準備しています。
https://twitter.com/muukononaka/status/1784385688995258416
これが以前作成した暫定的な地図になります。
冒険の軌跡のご参考にして頂ければ(*‘ω‘ *)
最終話 「バスカルでの最終日」への応援コメント
うーん、疑わしい猿たちをそのままにはしておけないだろうね。
ただでさえ凶暴なのに、実験体にされたワケワカラン猿もいるかもしれないんでしょ?
闇から闇に葬ったとしても殲滅優先なんだろうねぇ。
リアンくん、人をひくスキルは覚えちゃあかんのよ 、どうかアモスちゃんに毒されないで 笑
作者からの返信
お猿さん、安らかに……。
人に悪さする獣は駆逐されてしまうのです。
悲しいですがそれが現実。
リアンくんの人身アタックはまたどこかで使えそうな気がします(*‘ω‘ *)
12話 「コーリオの花」への応援コメント
ほんと、なんで警察って詐称しちゃったんだろうねぇ 笑
研究自体はやっぱり猿が対象っぽいのかな。
罠を張ったりする賢い猿はここの脱走ザルって線も出てきましたね。
それにしてもパルテノ僧兵、ここでもやりたい放題ね。
アモスちゃんよく我慢してるわぁ〜
作者からの返信
つい使いたくなったのではないでしょうか。
今までいろいろ制限されていたので、旅のテンションでついやっちゃったって感じでしょうか。
パルテノさんには作品でいい悪役になってもらう予定です。
彼の今後もお楽しみに(*‘ω‘ *)
11話 「施設の怪人」 後編への応援コメント
二人共無事だったんですね!
狼男は人間からの変身パターンですか。
そんな人狼が持っていたと怪しいペンダント……リアン君、ポイしちゃいなさい!笑
作者からの返信
殺されることなく神官見習いのふたりは無事救出されました。
殺すわけにはいかなない政策上の理由があったりもしたんです。
狼男のペンダント、いったい何なんでしょうね?
何故かリアンくんもらってしまうようですが(*‘ω‘ *)
11話 「施設の怪人」 前編への応援コメント
お猿じゃない!?狼だとっ!?
人狼的な感じかな?
予想を大きく外されました。
リアンくんグッジョブ!銃すら避けちゃうなら質量攻撃!笑
作者からの返信
猿ではなく出てきたのは狼さんでした。
アートンが追いかけられる描写は、大好きな筒井御大の「走る取的」のオマージュです^^
リアンくんの人身アタック炸裂です!(*‘ω‘ *)ノ
10話 「施設の謎」 後編への応援コメント
あれ……マジでお猿さんは実験でアレされてアレのようなアレな展開?笑
ほんとにバイオなハザードが始まっちゃた!?
ニカ研、いくらモデルがアレな製薬会社だとしてもラインは超えちゃいかんよ〜?
作者からの返信
ニカ研がここでやっていたのは何なのか!
本気でアンブレラしてたのかもですね。
ヘリコプターは確実に墜落しそうですが、この世界にヘリコプターは存在しません^^
巨悪の尻尾をつかんだのでしょうか?(*‘ω‘ *)
10話 「施設の謎」 前編への応援コメント
ちょっ!
いきなりパニックホラーになった!笑
こーれ、バイオなハザードのアンブレラ的な匂いがプンプンしてきますぞ。
作者からの返信
ニカ研という企業のモチーフとなったのは、もろアンブレラ社だったりします^^;
こういう要素作中に入れたかったんです。
ひょっとしたらこいつらの悪事を暴くのがリアンたちの目的になるかもですね。知らんけど(*‘ω‘ *)
9話 「ヨーベルとストプトン」 後編への応援コメント
セーフ……ではないね。
限りなくアウトに近い状態だけど、まだリカバリーできるよ!
ヨーベルちゃんが一人で暴走しなけりゃ 笑
ちゃんと仲間たちと相談し合ってからお願い!
作者からの返信
ヨーベルをきっかけにストプトンにドンドン情報が流れていく感じです。
果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。
さすがのヨーベルも、今回ばかりはヤバいと感じたようですね(*‘ω‘ *)
9話 「ヨーベルとストプトン」 前編への応援コメント
ついに接触!
一瞬でヨーベルちゃんバレちゃった!
てか、情報量が多い!笑
花の種、まだあったどころか猿が持っていたとは。
まぁ、食付したって言ってたから種を持ってても不思議ではないですね。
ストプトンくん、やっぱり今の状況に耐えられませんでしたか 笑
作者からの返信
ここにきて接触してみました。
でも、以前のストプトンとちょっと違う精神状態になってるので、お話しを聞いてくれそうな寛容さを見せてくるようです。
この辺りから、ストプトンにどれだけの情報をつかませるのがいいのかとか、すごく頭を使った記憶があります。
ストプトン、素直に逃亡するようです(*‘ω‘ *)
8話 「ガミル事件とパルテノ主教」への応援コメント
ほぉ、歴史のあるあるが詰まった戦争だったんてすね。
とくにマッチポンプや解放戦争なんて、よく使われる戦争口実ですね。
戦争がしたい国って結局大義名分をかざしておっ始めちゃうもんです。
……リアンくん、ミッション車なのに運転上達はえーな 笑
作者からの返信
開戦理由はきちんと考えました。
これがないと戦争のリアルを描けないと思ったので。
マッチポンプなんでしょうかね。
一番可能性の高い理由な感じはしますが。
リアンくんは器用な少年のようです(*‘ω‘ *)
7話 「ストプトンの危機」への応援コメント
ストプトンくんぴーんちっ!
これは危ない!
色んな意味で危ない!
ヤラナイカ案件!
彼にはなぜこんなにも受難が多いのか 笑
作者からの返信
ストプトンに襲いかかる次から次への受難。
これはこのまま留まっていたら、本気でヤバそうです。
ストプトンの進むべき正解のルートは何なのか?
彼の今後の行動お楽しみに~(*‘ω‘ *)
5話 「パルテノとストプトン」への応援コメント
ストプトンくん、巻き込まれ体質が仕事をし過ぎで過労死しちゃう!笑
パルテノの為人が少し分かった回ですね。
「異教徒」というスイッチがかなり浅い部分にあるようで距離を取りたくなりますね。
作者からの返信
ついにパルテノという主教と出会ったストプトンでしたが、かなり危うい危険人物なだけだったようです。
こんなのを主と仰いで付き合っていくのなんて不可能でしょうね。
異教徒を極度に嫌悪するパルテノ。
そのうち、きっと何かやらかしそうです(*‘ω‘ *)
4話 「破壊される猿神信仰」への応援コメント
よりによってこの人たちか……笑
派閥受け入れはされたようですね。
しかしほんと数奇な運命を辿るストプトンくん。
リアン君達にも劣らない波乱万丈コースを進みそうですね。
作者からの返信
無能で思慮不足の人物が上司だと大変です。
ストプトンの苦悩はまだはじまったばかりです。
彼の行く先に待ち受けるのはなんなのでしょうか(*‘ω‘ *)
3話 「村長との面談」への応援コメント
おっと、ここでもオールズ教が……しかもパルテノ派のゴロツキ僧兵ですか。
いくら猿を駆除するためとは言え、頼るところを間違ってるぜよ?笑
村長の行動力はすごいですなぁ
作者からの返信
追い詰められた人間は何するかわからないです。
まさかの猿駆除に危険なパルテノを召喚するとは常人には思えない所業です。
若さ故の考えだったのかもしれませんね。
猿は確実に駆除されるでしょうね(*‘ω‘ *)
1話 「バスカルメガネ店」 後編への応援コメント
猿こえーわ 笑
サスペンスホラーじゃん 笑
花に含まれてる成分が猿の体内で化学反応を起こし凶暴化するような殺人猿へと〜……みたいな、アメリカの映画にありそうな設定ないっすよね?
作者からの返信
猿は怖いですよ~。
物語の舞台装置として秀逸です。
どんな感じの章になるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
1話 「バスカルメガネ店」 前編への応援コメント
やっぱりそういうことになっちゃうよねぇ。
日本でも猿害のひどいところあるし。
人間の食べ物に味をしめちゃうと観光客をガンガン襲い出すからなぁ。
気性も荒いし凶暴だし数も多いしで、この村の住人からしてみればたまったもんじゃなかったろうね。
そして周りが駆除させてくれないところもあるあるだね。
作者からの返信
猿に悩まされる自治体が多いというニュースを見て思いついたネタだったりします。
そのネタを使ってどんなストーリーにするのかはお楽しみにです^^
猿は凶暴!(`・ω・´)
最終話 「別れの理由」 後編への応援コメント
みありーちゃん、やっぱりあの場で言われた嫌味に激おこだったんてすね!
闇を抱えちゃってるじゃん!笑
作者からの返信
これにて6章もおしまいです。
短編といいましたが、中編ぐらいの長さがありました。
読んで頂きありがとうございます。
ミアリーはけっこう根に持つタイプの娘かもです。
お嬢さま過ぎて人の悪意に耐性がないのでしょう。
次は7章になります。
どんな物語になるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
最終話 「別れの理由」 前編への応援コメント
おねショタもどこの世界でも腐女子達に需要があるもの。
彼女たちにはただのエサにしかなりませんな 笑
車を趣味にするのはいいですねー、実用的だし!
ただ、沼ると金がかかってしゃーない……
作者からの返信
おねショタというのが何なのかわからずググりました。
なるほど、そんな言葉があったんですね!
そういう層の読者さんがこの作品を見つけてくれるとありがたいのですが^^;
車はいいですよね。
リアンくん車に興味津々のようです(*‘ω‘ *)
20話 「彼女の嗜好」 其の三への応援コメント
おおっとここでもニアミス 笑
ストプトンくんは優秀そうだもんね、変装しててもヨーベルちゃんをすぐに見分けてきそう。
この神官たちはマジで破戒僧ですねぇ、アモスちゃんじゃないけどこの生臭具合には顔を顰めちゃうわぁ
作者からの返信
優秀なんですが、コミュ害ぽいストプトンの苦悩はつづきそうです。
はたして俗物の固まりのような組織に入って大丈夫なのでしょうか?
ストプトンの受難はつづくのです(*‘ω‘ *)
20話 「彼女の嗜好」 其の二への応援コメント
オタク同士やっぱり気が合いましたね!
もうフィーリングバッチリじゃないっすか。
それにしてもジャンルも様々で腐ってるものまで創作しちゃうのは人間の深い業ですなぁ
作者からの返信
ヨーベルとミアリーは奇跡的な出会いなのかもしれません。
ここまで趣味の合う人間とはなかなかお目にかかれません。
リアンたちの冒険にも力になってくれそうですし。
この出会いは吉兆なのかもです。
ハーネロ界隈もいろんな創作者さんがいるようです(*‘ω‘ *)
20話 「彼女の嗜好」 其の一への応援コメント
おやおや!
あの駆け落ち失敗令嬢でしたか!
こんなぽやぽや令嬢だったんですね。
登場時の薄幸暗鬱悲劇のヒロインイメージとは違った印象です。
……なんかヨーベルちゃんと仲良く慣れそうな感じの子だね。アモスちゃんとも 笑
作者からの返信
違うキャラと思わせて描写する。
というのが成功したのかな。ヤター!
新しく知りあった女性は、市長令嬢というお嬢さまでした。
ヨーベルと波長が合いそうですね。
彼女がどう物語に関わってくるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
19話 「ハサミと少女」への応援コメント
見た目だけなら美女な二人にキープされたリアンくんを羨ましい……とはどうしても思えないなぁ 笑
爆弾抱えてるようなものだしぃ〜。
いくら止めるためとはいえ、いきなり見ず知らずの人にチョップかますんだもんなぁ。
今回は結果良ければなんとやらでしたが 笑
まーたナニカ曰くがありそうなキャラですね!
作者からの返信
見た目はいいんです。ヨーベルとアモス。
ですが見まごうことなく、地雷女なのですよね。
そんなのに好意を持たれても困ってしまいますよね。
さぁ、新しいキャラの登場です~。
なにやら闇を抱えていそうです(*‘ω‘ *)
18話 「海上遺跡」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんイメチェン回。
神官だらけになっちゃった街では急務ですね。
エーリックから、断頭台のアウラをイメージしちゃった 笑
ネクロマンシー的な能力もあったんですねぇ
作者からの返信
イメチェン回は必須と思って描きましたよ。
これで追っ手の目もくらませそうです。
断頭台のアウラ、確か彼女もアンデッド扱う存在でしたっけ。
こういうネクロマンシー的存在はファンタジー作品には必要と思いまして。
王道を結構導入している拙作であります(*‘ω‘ *)
18話 「海上遺跡」 前編への応援コメント
海底遺跡はロマンだねぇ!
って、この遺跡はそのものが地殻変動で沈んだんじゃなくて、倒壊して沈んだんだね。
ヨーベルちゃんが言うように自爆ボタンかもしれない!
謎技術で建物が今も残りまくってるんだから、意図的な破壊活動があったように思えちゃいますね。
作者からの返信
海の上に浮かぶ巨大遺跡、そんなロマンを描写してみたく描いてみました。
自爆ボタンは頭が弱い子がいいそうです。
実際頭が弱い子なので(*‘ω‘ *)
17話 「ストプトンの受難」への応援コメント
パルテノ派はどうみても野盗ですな 笑
ストプトンくんも災難だったねぇ。
でも奇しくも潜入みたいな形で収まってるのがなぁ。
作者からの返信
ストプトンしばらく出てないと思ったら、こんなことになっていました。
作中でいっているように、パルテノという人物に今は興味があるようです。
果たして会ってみると、どんな反応を示すのでしょう?
ストプトンの潜入ミッションをお楽しみに(*‘ω‘ *)ノ
16話 「怪しいふたり」への応援コメント
おっと、この街では同じオールズの別派閥まで出てきましたね。
能ある鷹は爪を隠すって感じの派閥かな?
それにしてもアートンくん達、軍の人達からの誤解がどんどん深まってる 笑
作者からの返信
オールズ教にとって新天地の布教は絶対のようですからね。
リグスター主教派ネーブと比べてどのような人物なのでしょうね?
アートンが誤解されるのは、指を噛んだりモジモジと身体を無意識に動かすからかもしれません。
誤解されるような仕草をするので仕方ないでしょうね(*‘ω‘ *)
15話 「狙われた剣客」 其の三への応援コメント
思ったよりあっさり終わっちゃいましたね 笑
もっとバチバチになると思ってましたが、そこまで狂人ではなかったようで……むしろアモスちゃんの狂人具合だけ目立ちましたね!
ヘーザー神官の名前が。
ヨーベルちゃん、手がかりみっけですね。
作者からの返信
行く先々で斬った張ったの大立ち回りをして悪名を高めると、お話しが創りにくくなってしまいます><
あっさり終えることができそうなら、あっさりと何事もなかったように終わらせるのが吉かと思いまして^^
ヘーザーの名前が出ましたが、ここではまだアモスにとってどういう人物なのかは秘匿という感じです。
いつかお話し出来る時をお待ちください(*‘ω‘ *)
15話 「狙われた剣客」 其の二への応援コメント
あ、新キャラの方達でしたか 笑
てっきりお嬢様あたりがまた駆け落ちのための逃避行に出たのかと……
例の道場同士の因縁ですね。
それにしても喧嘩っ早くね?笑
リアンくん、見事に一級トラブルを引いたね!
作者からの返信
すみません、またキャラ増やしちゃいました。
いつか大きく物語に関わってくる可能性のある人たちなのでご容赦を><
リンナくんのトラブル嗅覚は極上なのです(*‘ω‘ *)
15話 「狙われた剣客」 其の一への応援コメント
あ……(察し
昨日の今日でもう行動に移したのかしら……
リアンくん、下手したら君はトラブルメーカーの素質があるんじゃないかな?笑
米花町の歩く死神レベルで事件に首を突っ込む子になりそうで心配だわ〜
作者からの返信
リアンは結構いい子なので、困ってる人を見過ごせない感じなんです。
そしてそこからトラブルに発展することも、ままあるかも知れません。
ここでは果たしてどうなりますか。
真実はいつもひとつ!(*‘ω‘ *)ノ
14話 「クレシェド市長の会食会」 後編への応援コメント
これは典型的な嫌われキャラですね。
少なくともここに居る誰からも好かれないのは確か!
ただでさえ敵国の人間なので市長からしてももどかしいはず。
それにしてもまた劇めいた行動力のお嬢様だねぇ。
演目になりそうな内容ではありますね。
作者からの返信
ロイに関してはパルテノ主教同様、嫌われてなんぼのキャラになります。
安心してお嫌いください。
作品の汚れ役をドンドンやっていってもらう予定です。
市長令嬢さんは、何か悩みでもあるようですね。
ひょっとしたら本編にも絡んでくるかもですよ(*‘ω‘ *)
14話 「クレシェド市長の会食会」 前編への応援コメント
パニヤみたいな人は軍部にも必要ですね、戦いでは無能でも政治ができる人間は貴重!
出しゃばらなきゃいいのよ、前に出なきゃ 笑
ライローさん、こんなとこにいましたか。
部下三人が逝っちゃいましたけどまだ気付いてない感じかな。
作者からの返信
パニヤ中将さまの迷走は話しが進行するにつれ、こいつおかしいぞ?ってわかってくるようになりますので、お楽しみに~。
ライ・ローは一応軍部からは重宝されてるようです。
部下が確かに殺されましたが、まだ何もできない感じです。
このおじさんには、どこかでいったと思いますが、作品の探偵さん役みたいなアクションをやってもらおうと思って動かしていますよ。
これからも当作品、よろしくです><v
13話 「採取依頼」への応援コメント
ほぉ、花を交換条件に出してきましたか。
また現地であの神官達とバッタリ会いそうな予感がしますね!
アモスちゃんの言うことは正論なんだよなぁ……爪甘いね 笑
ヨーベルちゃん、野生の猿は怖いんだぞ?マジで怖いんだぞ?小学校の登山遠足で何度襲われたか……
作者からの返信
交換条件はクエストの基本!
こういうお使いイベントやりたかったのですよね~。
そしてバーク、アートンの詰めの甘さは不安材料ですね。
この先大丈夫なんでしょうかね(*‘ω‘ *)
猿は凶暴。
これ大事です。
もう一回いいます。
猿は凶暴!
12話 「接点の宿」 後編への応援コメント
あら、ここでニアミス。
もちろん接触しないことに越したことはないんですがね。
さしづめ敗残僧と言ったところでしょうか。
あぁ〜あ、ストプトン君拉致された上に監禁ですか……とんでもないやつらだ。
作者からの返信
ニアミス演出、好きなんです(*‘ω‘ *)
主を変えた元ネーブ主教の一派がどんな行動を起こすのかお楽しみに~。
ストプトンもお忘れなく^^
11話 「崖上の風景」への応援コメント
ここまでも沢山の謎が出ていますが、リアンくんが彫刻の上から見たアレコレも気になるところですね……!
きっと全部に意味がある。
この後の展開にどう繋がって行くのか、楽しみです!