魔女の小言~少年と魔女~
【魔女の小言~少年と魔女~】
https://kakuyomu.jp/works/16816927860910022893
カテゴリ:現代ファンタジー (2022年2月19日~連載開始 毎週水曜更新 2022年5月11日連載終了予定)
2022/2/18~~ 作成
全13話
1話あたりは・・・・バラバラ(笑)
1,000字~2,500字程度。
1話目がね。
夜寝際に突然思い浮かんだのです。
忘れそうだったから、あらすじだけスマホにバババと打ち込んで。
最初は1話完結にしようかとも思ったのですけど、なんかこれ、このまま続き書けそうだなぁって思ったので、続きも書いてみたりして。
私は、小さい頃「将来魔女になる!」とか真顔で言ってる、ちょっとイカれた子供でした(笑)。
絶対に魔法使いになれると、信じて疑わなかったのですねぇ。おめでたい子供です。良く言えば、純粋?
でも、童話によく出て来る魔女って、怖い魔女や悪い魔女が多いでしょ。
そういうのじゃ、ないんですよ。
私が憧れていた魔女ってのは。
今はさすがに「魔女になる!」とか言いませんけど(言ってたら、それこそちょっとオカシイ人です)、でも、「言葉の魔法使い」になら、ものすごく頑張ればなれるのではないかな、なんて野望を抱いています(^-^;
言葉って。
良くも悪くも、人の心に入り込んで、心を動かす事があるし。
まるで魔法みたいに。
私は、某人の言葉の魔法にものすごく救われたから。だから私も言葉の魔法使いになりたい。
悪い魔法じゃなくて、良い魔法ね。
という思いを込めて。
この話を書いています。
だから、この話の魔女は、私が目指す魔女なのかもしれないな。
まだまだ、程遠いですけどね。
魔女のお話なので、話数は13話。
・・・・最初から決めていた訳じゃなくて、書き進めたらちょうどそれくらいになりそうだっただけ、だったりします(∀`*ゞ)テヘッ
作品についてのあれこれ 平 遊 @taira_yuu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
転べばいいのに/平 遊
★30 エッセイ・ノンフィクション 連載中 9話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます