応援コメント

第42話 シスターサナリー救出任務 ①」への応援コメント


  • 編集済

    要人警護を少数精鋭って、失敗してくれという話だね。
    目に見える警護は少なく見えても、周辺に見えない警護を置くのが普通だから、要人警護は数と質を両方揃えるのが普通。

    平和ボケして、数も質も低い某県警に任せた結果、安倍元首相が素人単独犯に暗殺されたのは、国辱モノの大失態で、日本に暫く(ほぼ1年)首相級の要人が来なくなって、外交にまで影響が出た。

  • 王位継承を放棄した王族、ってのがまた絶妙ですね
    要人っちゃあ要人だし、大騒ぎしちゃあいけないっちゃあいけない
    出来れば少数精鋭で波風を立てず事を収めたい、というのも納得です
    主人公らがそれなのかどうかは…よくわかりませんが

    正直、対モンスター戦で強いという印象しかないんだよな…
    こんな繊細な仕事が出来るのだろうか…


  • 編集済

    >>「いいですか、よくお聞きなさい。一国の王女を護衛するというのは簡単ではないのです。もし多人数で護衛していたら、賊や政敵などから、「ここに重要人物がいるぞ」と教えている様なものですわ。なので、要人の護衛には少数精鋭が望ましいのですわ。」

    王国は護衛のノウハウが未熟なんですね…
    少数の護衛が多数の襲撃者で抑えられてしまえば
    要人がフリーになって確実に守り切れなくなるんですが、
    少数精鋭が望ましい、でも護衛1人では多勢に無勢とは何の冗談なのかw

    現実の要人警護でも狙われないようにするのは不可能なので、
    米国大統領は20名近いSPを付けて確実に守り切る体制を築いてるわけで…

  • ペガサスナイトかー防御力低くて弓でワンパンされた思い出が…そのうちグリフォンに乗るんかな