王位継承を放棄した王族、ってのがまた絶妙ですね
要人っちゃあ要人だし、大騒ぎしちゃあいけないっちゃあいけない
出来れば少数精鋭で波風を立てず事を収めたい、というのも納得です
主人公らがそれなのかどうかは…よくわかりませんが
正直、対モンスター戦で強いという印象しかないんだよな…
こんな繊細な仕事が出来るのだろうか…
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>>「いいですか、よくお聞きなさい。一国の王女を護衛するというのは簡単ではないのです。もし多人数で護衛していたら、賊や政敵などから、「ここに重要人物がいるぞ」と教えている様なものですわ。なので、要人の護衛には少数精鋭が望ましいのですわ。」
王国は護衛のノウハウが未熟なんですね…
少数の護衛が多数の襲撃者で抑えられてしまえば
要人がフリーになって確実に守り切れなくなるんですが、
少数精鋭が望ましい、でも護衛1人では多勢に無勢とは何の冗談なのかw
現実の要人警護でも狙われないようにするのは不可能なので、
米国大統領は20名近いSPを付けて確実に守り切る体制を築いてるわけで…
ペガサスナイトかー防御力低くて弓でワンパンされた思い出が…そのうちグリフォンに乗るんかな
編集済
要人警護を少数精鋭って、失敗してくれという話だね。
目に見える警護は少なく見えても、周辺に見えない警護を置くのが普通だから、要人警護は数と質を両方揃えるのが普通。
平和ボケして、数も質も低い某県警に任せた結果、安倍元首相が素人単独犯に暗殺されたのは、国辱モノの大失態で、日本に暫く(ほぼ1年)首相級の要人が来なくなって、外交にまで影響が出た。