副作用(alt)への応援コメント
拝読させて頂きました。
ん❔
普通に考えたらあと80年生きられたらオッケーだと思いますが。
そこに風刺を込められたのかも知れませんが私には理解できません。
私はコメントをしない方が宜しいでしょうか(・・?
作者からの返信
質問ありがとうございます。
お医者さんの医療ジョークです。
>『ないとはいえません。その薬を飲んでいては、あと八十年は生きられないでしょう。おだいじに』
上記引用を素直にいえば、下記のようになります。
「気にするような副作用はありません。おだいじに」
<副作用はある>と前段にいって、(薬を飲む飲まないにかかわらず)誰でも当てはまることを後段にもってくることによって、前段の<副作用はある>を無効化します。
たとえば、ベタな内容でいうと下記のようなことです。
「キスしたことあるかい」
「ある」
「誰と」
「ぼくのママさ」
このお医者さんはセリフをいうまえにしかつめらしい表情もつくっていることから、ちょっと大袈裟な演出をして、患者さんを安心させたかったのかもしれません。
ジョークの解説は以上です。書いていた当時、わたしの頭のなかではけっこう盛り上がってたのかもしれません(二つ同じ素材で書いているので)が、力量のなさなのからか、伝わらなくて残念無念です。
解説したところで、納得はしてはいただけるかもしれませんが、面白さとは別なのが歯痒いです。
コメントにかんしてはご自由にどうぞ。反応をもらえてるのは得難いことだなと思っているので、わたしはうれしいです。たとえ、どんな反応であっても。
編集済
天国からの電話への応援コメント
拝読させて頂きました。
友人とわたし、台詞がどちらの台詞なのかよく判りません💦
最後の台詞は「友人」ですよね(・・?
天国には誰もいなくて淋しい、と言う事だと思いますが、
それだとその前の台詞が死んでいるのに死んだほうがましになってしまうのですが(・・?
作者からの返信
拝読ありがとうございます。質問に返答いたします。
すでに『死んでいるのに死んだほうがまし』というのは、地獄ジョークです。
働きや飯や上司のくだりも含めて『こんなんならいっそ死んだほうがましだね』とわたしが言ったのは、地獄という過酷な環境にもかかわらず、ジョークをいう程度にはまだまだ元気、即ち『よろしくやってる』ということを示唆しています。
とはいえ、発言者が分かりづらかったのかも知れません。
誰それが言った、と書くこともできるのですが、テンポの問題で省略しています。
もし冷静であったのならへの応援コメント
殺しはそのものは否定しないんですね笑
どれも短くて、それでいてクスッと笑ったりなるほどと思えるので楽しいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに短編集というよりはジョーク集みたいになってますね。
楽しんでいただけたているようなら、書いている目的を達成することができて、わたしも幸せです。