応援コメント

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  • もし冷静であったのならへの応援コメント

    殺しはそのものは否定しないんですね笑
    どれも短くて、それでいてクスッと笑ったりなるほどと思えるので楽しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかに短編集というよりはジョーク集みたいになってますね。
    楽しんでいただけたているようなら、書いている目的を達成することができて、わたしも幸せです。

  • 彼女面の彼女への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    会話もしてないのに浮気扱い。
    今回はこの男の妄想のような気が(・・?

    話は変わりますが世界で1番短い文学作品は日本の俳句と言われていますね。
    17文字で海外でも評価される作品を描き出した、
    芭蕉や曾良や正岡子規らはスゴイと思います(^.^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    男一人でこんなこと思ってたら恐ろしいですが、会話のなかなので、おそらくはジョークでしょう。

  • 正直ものへの応援コメント

    正直に自分で自分を嘘つきだと言うパラドックス。

    作者からの返信

    嘘つきが正直にものを言うパラドックス。
    古来有名な自己言及のパラドックスです。
    あらためてみかえすと直球すぎて恥ずかしくなります。

  • 正直ものへの応援コメント

    拝読させて頂きました。

    今作は良かったと思います(^^♪

    私如きが言うのもおこがましいですが、
    ショートショートであるが故に台詞にはとても熱意をお持ちなのですね(^.^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    熱意というよりはへんなこだわりが多いのかもしれません。基本的には感覚的な一筆書きなのですが、ニュアンスで推敲することは間間あります。

  • 副作用(alt)への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    ん❔
    普通に考えたらあと80年生きられたらオッケーだと思いますが。

    そこに風刺を込められたのかも知れませんが私には理解できません。

    私はコメントをしない方が宜しいでしょうか(・・?

    作者からの返信

    質問ありがとうございます。
    お医者さんの医療ジョークです。

    >『ないとはいえません。その薬を飲んでいては、あと八十年は生きられないでしょう。おだいじに』
    上記引用を素直にいえば、下記のようになります。
    「気にするような副作用はありません。おだいじに」

    <副作用はある>と前段にいって、(薬を飲む飲まないにかかわらず)誰でも当てはまることを後段にもってくることによって、前段の<副作用はある>を無効化します。

    たとえば、ベタな内容でいうと下記のようなことです。
    「キスしたことあるかい」
    「ある」
    「誰と」
    「ぼくのママさ」

    このお医者さんはセリフをいうまえにしかつめらしい表情もつくっていることから、ちょっと大袈裟な演出をして、患者さんを安心させたかったのかもしれません。

    ジョークの解説は以上です。書いていた当時、わたしの頭のなかではけっこう盛り上がってたのかもしれません(二つ同じ素材で書いているので)が、力量のなさなのからか、伝わらなくて残念無念です。

    解説したところで、納得はしてはいただけるかもしれませんが、面白さとは別なのが歯痒いです。

    コメントにかんしてはご自由にどうぞ。反応をもらえてるのは得難いことだなと思っているので、わたしはうれしいです。たとえ、どんな反応であっても。

  • 副作用への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    この作品は風刺が効いていて良いと思います(^.^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なにかを狙ったということではないのですが、奇しくもこのように落ち着きました。


  • 編集済

    天国からの電話への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    友人とわたし、台詞がどちらの台詞なのかよく判りません💦

    最後の台詞は「友人」ですよね(・・?

    天国には誰もいなくて淋しい、と言う事だと思いますが、
    それだとその前の台詞が死んでいるのに死んだほうがましになってしまうのですが(・・?

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます。質問に返答いたします。
    すでに『死んでいるのに死んだほうがまし』というのは、地獄ジョークです。
    働きや飯や上司のくだりも含めて『こんなんならいっそ死んだほうがましだね』とわたしが言ったのは、地獄という過酷な環境にもかかわらず、ジョークをいう程度にはまだまだ元気、即ち『よろしくやってる』ということを示唆しています。
    とはいえ、発言者が分かりづらかったのかも知れません。
    誰それが言った、と書くこともできるのですが、テンポの問題で省略しています。

    編集済
  • みっともない涙への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    4行の作品ですが、どんでん返しと言うか深いですね(^^♪

    女性の最後の言葉の前に少し余白を入れると、
    もっとどんでん返し感が深まるように思います。

    私如きが生意気な事を書いて申し訳ありませんでした(>_<)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    誰も指摘するひともいないので、ご意見参考になります。
    とあるシーンの微妙な間やリズムを、文字だけをとおして、
    読み手の中で再生させる難しさを日々感じております。
    よりよいものが書けるようこれからも努力したいと思います。

  • みっともない涙への応援コメント

    ( ゚д゚)
    はじめまして。
    とても興味深いシーンですね…!

    作者からの返信

    はじめまして。
    なんと読んでいただいてもいいと思っているのですが、ウェットなつもりで書きました。