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  • 第6話への応援コメント

    優しい感じ。柔らかい感じ。私もそんな作品を書けたらと思わずにはいられませんでした。

  • 第6話への応援コメント

    こんにちは。
    静かな冒頭から、意外な過去。そして、救いへのラスト。語り口も滑らかで引き込まれました。太宰治をかけるとは、ストーリーが引き締まってますね。面白かったです。

    作者からの返信

    太宰のことは詳しくないのですが、三鷹に縁があると聞いたので、「書くしかない!」と思いまして。
    お読み下さり、ありがとうございました。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    拝読しました。
    モモの何が原因で、クラスメートを追い詰めてしまったのかも知りたいです。
    品のよい優しい語り口と、お茶がよく合っていました。
    願わくは、彼女が幸せになりますように🍀🌸🍀

    作者からの返信

    他の読者様からも指摘されました。
    何もしていなくてもその人がただその場にいるだけで、視界に入るだけで、相性が合わないために嫌な思いをさせてしまう。
    そういう現場を何度も見て自分も体験しているので、誰にでも普通に起こりうることだと思っていました。

  • 第6話への応援コメント

    百日紅の花言葉の中に「あなたを信じる」というのがあった気がします。彼を信じることで、辛い過去が和らぐことを祈りたくなります☆
    本当に可愛らしいことをしやがったのは、作者さまの方でしたね★★★

    作者からの返信

    花言葉を知りませんでした。偶然ですね。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    絽のお着物で歩く二十代女子なんて眼福でしかありません。
    三鷹駅から向かう様子からして、玉川上水に沿う風お散歩道あたりを歩いているのかなと勝手ながら想像しています。涼しげな描写ですね☆

    作者からの返信

    モモちゃん逃げて!
    ……ではなくて。
    本人は鬱々としております。

  • 第6話への応援コメント

    はじめました、着物の自主企画からやってきました。

    モモちゃんの何がそこまで、人を不快にさせるのか最後にわかるかと思ったのですが。
    それよりも、太宰の奥さんにすべてもっていかれました(笑)

    奥さん、そうとう苦労されたようですが、幸せだったんでしょうね。

    作者からの返信

    ご指摘頂いた箇所も含めて、作品を直せるように努めます。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    企画参加、ありがとうございます。茶道の着物についてもう少し詳しく言及されると、よいですね。絽の生地は、真夏の生地です。まだ何かありましたら、参加してください。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    まだまだ勉強中です。
    また何かありましたら、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    文頭から 面白そうです😃
    時間が あったら ゆっくり
    読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぜひ。

  • 第6話への応援コメント

    嫌われた原因もわからなかったけれど、好かれた原因もわからなかった。
    そもそも自分がどういう人間なのか、それすらわからないまま生き続ける。

    でも、きっと、彼はモモちゃんのありのままを好きになってくれている。

    よかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントに「いいね」機能があれば押しまくりたいくらい嬉しいお言葉です。

  • 第6話への応援コメント

    ふわー太宰に詳しくない自分が悔しい!
    話しかけてくれた素敵な女性の正体を想像して、ほっこりしました〜!

    作者からの返信

    るうさん、ありがとうございます。
    私も太宰治は詳しくないです。それっぽく書きました。
    ほっこりして頂けて、幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    雰囲気の良さに、ほわんとさせられました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    お茶室の雰囲気からじわじわと、過去から、なんだか謎が湧いてきましたね……。

    作者からの返信

    じわじわ。のっぴきならない過去があるのです。