カバヤ文庫の話、とても楽しく読ませていただきました。
児童文学、児童文化はまったく知らない分野で、どれも知らないことばかり(それでいて興味深いことばかり)で更新を楽しみにしていました。
全一九話、お疲れ様でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
カバヤ文庫関連、『おまけの名作』くらいしか経緯を扱った本がなく、ただの本の紹介にならないようがんばりましたが、力尽きました(笑)
カバヤ文庫だけではなく戦後のダイジェスト版の児童読み物の、ルパンとか、ホームズの推理ものを書いていた児童文学者は、しれっとマンガ原作を書いていたりして面白いのですが、まだネタが足りず書けません。
そのうちこちらで取り上げられたらなあと思いますので、よろしくお願いいたします。
面白かったです!😤
作者からの返信
ありがとうございます!