応援コメント

28 旅と食事:内田百閒『阿房列車』①」への応援コメント

  • この方は、割と
    鉄道紀行の方面では
    よく聴くお名前ですね。
    内田さん。

    僕は、なんだか
    司馬さんに似てると
    読者さんに言われてました。


    読んだ事ないです(^^)

    ナハハ。

    あ、司馬さんはこないだ...

    でも、似てるのかなぁ。わからないデス。


    なんか偉い人みたいですね(^^)
    司馬さん。

    シバの女王は知ってるけど。

    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    司馬さんは、いろんな紀行文書いてらっしゃいますけど、私も読んでないです(笑)

    内田さんは、このとおりなんだか面白いじい様です。

    身近な人(山系くん)を付き人にして出してしまうところは深町さんに似てるかも。

    いや、深町さんのとこは付き人は出てないか(笑)

    ではでは(^_^)/


  • 編集済

    「山系君がそこにいなかったが、ボイを呼んでアイスクリームを三つ持って来いと命じた。山系君が来たので、アイスクリームを食べるだろうと聞くと、アイスクリームは食べないと云う。それなら、彼が一つ、私が二つのつもりだっったが、三つとも食べてもいい」

    「アイスクリームは断じて食べないのだね。食べたくありません」

    私の手元にあるのはちくま文庫集成なので新仮名なのはごめんなさい。

    山系くん、つれないですね。
    それにしても百閒先生、やっぱり健啖家。
    ぱらぱらめくってても大抵のページで何かうまそうに飲み食いしてますね(アイスクリームの三つ目はさすがに大変そうでしたが)

    追記
    阿房列車、漫画化されていたのですね。
    一條裕子、わさびの人かぁ。この人の描く百閒先生は雰囲気あって良さそうですね。
    ありがとうございます(電子書籍化されていないのが残念)

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。そのへんです🍨

    山系くんの塩対応、漫画版では反応した百閒先生の「断じて食べないというのか」の表情つきで、さらに可笑しかったです🎵

    はい、始終なにか食べてますよね。シリーズ終盤では体調崩す話もありますが、基本的に食べてますよね。🚂

    ではまた、次回もよろしくお願いいたします。