第59話 アルシラの双璧への応援コメント
巧みな話術と理論展開で見事に舌戦を制したダドリー……いや、お見事としか言えませんね(-ω-)
互いの立ち位置から状況を見立て、その場に最適な言葉で相手を翻弄する……言葉の魔術師!(゚Д゚)クワッ
いや、本当に騎士団長だったら……ねぇ(・ω・)
さてしも、ジェイも負けてはいませんね……見事な恐怖の扱いで、周囲をまとめてしまう……いやぁ、ダドリーさんが来なかったらと思うと冷や汗ものです……(´・ω・`)
さぁさぁ、物語も佳境ですねっ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
舌戦を制したダドリーへの賞賛をいただき、ありがとうございます(*ノˊᗜˋ*)ノ!!✧*。
仰るとおり、まさに言葉の魔術師といってもさしつかえのないダドリーです!
ふふ( *´艸`) もし騎士団長になっていたら、均衡がくずれて大変でしょうね。ダドリーは剣技はそれほどですし、やはり今の立場が本人的にもちょうどよいのかもしれません。
ジェイも異端審問院の面目を保ちました! 今のアルシラでダドリーがこうして認める相手は少ないので、ジェイも相当の人物です。ダドリーが来なかったら、エリュースたちはまとめて投獄されていたことでしょう( ;∀;)
物語もとうとう佳境です!
お楽しみいただけましたら幸甚です✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第11話 ソラドゥーイルと予言への応援コメント
やっぱり、間を開けて読むとダメですね。
(^^;)
久しぶりにカイとデュークラインの元へ舞台が戻って、色々とおさらいしてしまいました。
まず、シアンて誰だっけ?というところから見失ってたりして💦
そして、デュークラインが戻ってきた、ということはどこかに行っていたと。
前段で女主人様にタオたちのことを調べるように言われていたので、調査かと思ったらそうではないのですね。
マヴロスという神?の命で働いているのでしょうか。
シアンがデュークラインのことを憎からず思っておらず、万事穏やかであってほしいと願う気持ちは伝わりました。
危ない力を持っていながら行く末を案じられているカイの存在は(ファンタジーっぽくないですが)「アキラ」を彷彿とさせます。
諸々見失わないようにしながら第三章に進みます!
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
おさらいまでしてくださって、ありがとうございます( *´艸`)!✧*。
シアンはデュークラインの女主人カリスのお抱え結界士です。
デュークラインは、そうです、カリスにタオたちのことを調べるように言われ、その調査もしてきております。仕事が早いんですよ、彼。笑 もう収穫祭の時期になっていますから、命令を受けてからしばらく経っております。
マヴロスは魔導士たちが信奉しているソラドゥーイル(神)ですが、直接的に命令を下すものではありません。デュークラインはカリスの命令で動き、カリスは自分が持つある目的のために動いております(^^)
シアンの、皆が穏やかであってほしいという気持ちを感じていただけてよかったです!✧*。
「アキラ」は読んだことがないのですが、危ない力を持ったキャラクターなのですね。強すぎる力は世界を変えてしまうかもしれませんから、行く末を案じられるのも仕方ないのかもしれませんね。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第10話 収穫祭(断罪の広場)への応援コメント
細かい筆致で、複数の錯綜する動きが濃密に描かれていましたね。
何か起こるとしたら、魔物退治の場でかな?と思ったら捕物でしたか。
逃走中にも関わらず、ルゥに手を出そうとするとは、ファビウスも欲をかいた男ですね。
召喚士という新しく登場した役どころも、これまで出てきた人物たちとまた一段違った雰囲気ですね。
この後、タオたちとパーティのような感じの仲間になるのでしょうか。
「もう一度聞くけど、怪我してない?」
というエルの追い討ち?みたいなセリフが効いてました。
(^^)v
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
舞台で魔物退治のショーをしている間に、捕物が発生です!
ファビウスは狂信者にささげる血には見境がないのかもしれません(;'∀')
召喚士にご注目してくださり嬉しいです! 他とはまた違った雰囲気を出したかったので、そのご感想にニンマリです( *´艸`)✧*。
さて、この召喚士がどう絡んでくるのか。忘れた頃に再登場します。
あ、そのエルの追い打ち!
エルらしさが出せたかなと思います。ありがとうございます!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第58話 混乱の渦の中でへの応援コメント
なんとか……一命は取り留めたのかしら?(´・ω・`)
デューク……無事でいて(´;ω;`)
さてしも、冷静沈着にして思慮深い、ジェイを簡単にいなすことはできませんね(-ω-)
ましてや、本調子ではない今のエルでは……出だしからイニシアティブを握られてしまった様子(>д<)
スバルの機転……どこか芝居じみた、この茶番も、ダドリー登場のお膳立てとすれば、なんとも上手くまとめたものです(゚∀゚)
非戦闘員の登場がここまで頼もしく見える演出はお見事ですねぇ(´∀`)
さぁ、ここからどうなるのか!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
エリュースのお陰で、デュークはなんとか一命は取り留めております(^^)/!
デュークを心配してくださって嬉しいです。ありがとうございます!✧*。
ジェイは冷静で賢い人物ですからね……もうクタクタのエリュースでは簡単にいなすことはできませんでした。仰るとおり、出だしからやられてしまいましたね(;'∀')
スバルの突拍子もない茶番のお陰で、真面目なジェイが少し考え込んでくれました。そしてダドリー登場です!
頼もしく見えましたか( *´艸`)!?やったー!✧*。
ダドリーがこの場をどう収めるのか、ぜひお楽しみいただけましたら幸甚です!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第37話 断たれた糸への応援コメント
いやーん、もう追い詰められちゃうの分かってて、ドキドキして読みましたよ。
デュークは今話で、カリスさんの使い魔だと情報オープン!
すっかり『人』してますけど、最初はどんなだったんでしょうね。最初っから人に近い『心』なのか、学習してく感じなのか( ・∇・)
今まだ物語りの半分ぐらいだから、二つ三つのおおうねりもあるありなので、逆転色々あるよね、と、大船に乗った気持ちで読んで行こうっと。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ドキドキして読んでくださって嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。
はい、デュークはカリスの使い魔。情報ここでオープンです!
仰る通り、すっかり「人」しているデュークですが、ここにいたるまで色々苦労がありました。カリスとクラウス、そして女中頭のトレリスに二年くらいで叩き込まれましたからね。人としての振る舞いに加えて、貴族の礼儀作法、剣を使っての戦い方なども。大主教に気に入られないといけませんでしたし、色々と大変なお役目を与えられています。その過程で人らしい心が育っていったようです。胃に穴が開きそうで、私はできる気がしません!笑
はい、まだ先がありますので、逆転色々あるかと!
苦しい展開が続くこともありますが、どうか彼らを信じていただき、お楽しみいただけましたら幸甚です(*´꒳`*)!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第36話 真実を求めてへの応援コメント
はわわわ((((;゚Д゚)))))))
大主教を、デュークたちにとって追い風だけど、だけどだけど、デュークもろはの剣きた!!
エイルマーさん。ついに積年の。『な!な!な!おれそうゆうたやん!!!』ってあちこちで勝ち鬨をあげそうです。
いっぱい計画を緻密に立てて構築された物語をしみじみ味わっております( ´ ▽ ` )すごい!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、本物デルバートの正義感からくる行動は、デュークにとっては非常に困る行動でして……( ;∀;) まだデュークはこのことを知りませんからね。これがまた怖いところで……。
あ( *´艸`)ふふふ、エイルマーを覚えていてくださいましたね! まさに、ひみつさんのご想像通り、鼻息荒く勝ち鬨をあげたいでしょうね!
構成を褒めていただけて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。わーい!✧*。
ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
次話は、その怖いお話……。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第9話 収穫祭(ペエの小剣)への応援コメント
久しぶりに揃った3人、なんとなく主役トリオに見えてしまいますが、ルウはまだそんなに活躍してませんでしたね。
(^^;
せっかくおめかししたルウとお出かけななのに、カイに気を取られてるタオがなんとも歯がゆく切ない。
ていねいに書き込まれた聖堂の描写に、タオたち同様見惚れる気持ちです。
ボヤ騒ぎは当然、ダガーと関係あると思いますが、となれば下手人は当然スバル?
単に手癖が悪いとも思えないので、何か目的があってのことでしょうか。
魔獣退治のイベントに感じる抵抗感、現代のスペインやメキシコでの闘牛にまつわる問題を思い出したりしました。
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
主役トリオ、には違いないのかもしれませんね。主役という概念があまりない物語ではありますが。ルゥは今後どう主軸に絡んでくるのか、見守ってやってください!
ふふ( *´艸`) おめかししたルゥを可愛く思いながらも、カイにだいぶ気を取られていますねタオは。エリュースがうまくフォローしてくれました!
大聖堂あたりの描写、見惚れていただけて嬉しいです……!!✧*。
沙月Qさん、さすがに鋭いですね! このボヤ騒ぎ、忘れた頃に……何があったかが明らかになります。答え合わせはその時に!笑
闘牛も色々言われているようですね。伝統文化としての闘牛と、動物虐待……。難しいですね。こちらの世界と違い、闘牛の牛は魔獣のような敵ではありませんからね……。
次話では対魔獣の見世物の様子もお楽しみいただけましたら!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第57話 予見されし呪いへの応援コメント
ついにウィヒト降臨!(゚Д゚)クワッ
様々な謎が、今ここであかされてきましたね(-ω-)
全ての元凶……大司教はトンズラしましたが、逃れられるとは思えませんね……というか逃すものかって話ですよね!(`・ω・´)
カイの視点から見たデュークライン、そしてデュークラインの視点から見たカイ……カイヤナイトから名付けられたとは驚きですが、互いの想いが伝わる、本当に心にクるお話でした(´;ω;`)
本来、カイには「囚われちゃいけない」「頑張れ!」と応援すべきなのでしょうが、デュークを傷つけた憎き相手を見ると、どんな力を持ってしても八つ裂きにしてやるなのよ!
という想いが前に出てしまいました(゚Д゚)ワクワッ
デューク……無事で居て(>д<)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ついにウィヒト降臨です!
全ての元凶である大主教は、はい、トンズラしております。彼がカイを生かして幽閉していたことは異端審問院にも大聖堂騎士団にもバレておりますので、双方とも逃がすつもりはありません(;'∀')!
それぞれの視点から語ったデュークラインとカイの想いに寄り添ってくださって、とても嬉しいです✧*。 カイの名付けの由来にも触れてくださって、ありがとうございます! 単純な名付けなのですが、カイにとってはデュークラインから与えられた宝物なのです。作中では明記していませんが、カイは自分の名前、というものを持たなかったので……(ノд・。)
ああ( *´艸`)✧*。嬉しいです! カイやデュークのために怒ってくださって……!
直接デュークを刺したファビウスは異端審問官に囚われましたが、はたして彼をそそのかした人物は今……(;'∀')
デュークの無事を祈ってくださってありがとうございます! エルにめっちゃ頑張ってもらいましょう!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第35話 密やかな牙への応援コメント
ふわふわと、ちょうちょになって、カークモンドのお城の、今や過去のあちこちのときの扉を開けて、わくわくのぞき見したようなお話でした。
バートの「とりのす」「ごはん」のワードチョイスに、なんとなしにきゅんと母性がくすぐられました。
ルクの昔話とても楽しかったです。
にしてもクラウスさん、面白く愛すべく大きな人物ですね〜。
御作の最初の頃、能面のように自我を隠した謎の高貴な貴婦人という印象であったカリス「様」。話が進むにつれ彼女のヴェールもどんどん解禁されてゆき。今話では辛い過去や壮大なことに挑む姿だけではなく、等身大の女性に触れれた親しみ度アップ回でした…って側からカリス「さん」大丈夫かー!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふわふわと、ちょうちょになってお城を飛んでくださいましたか⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*嬉しいな~💕わくわくしていただけて嬉しいです!✧*。
おぉ、バートに母性にくすぐられましたか! うふふ、優しいひみつさん、私もそんなひみつさんにきゅんとしちゃいますよ! ルクの昔話も含めて、楽しんでいただけて良かったです( *´艸`)✧*。
クラウス、良い印象でホッとしました! 要所要所を締めてくれるお人です。
カリスへの親しみが増していただけたことも嬉しいです! ここでようやく彼女のことを詳しく描けました。カリスさん、と親しみ込めて心配してくださって……! ありがとうございます! クラウスが手を尽くしてくれるはず、です!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第8話 異端審問官リュシエルへの応援コメント
異端審問官から殺し屋まで、ダークファンタジーやハードボイルドな匂いが漂う一節でした。
こういう雰囲気は好きです。
予言の魔女を巡る複雑な事情も絡めて、かっこいい。
(^^)
ようやく出てきたタイトルロール「ウィヒト」…と思ったら、こちらはすでに亡き者なのに、重大な秘密を抱えていそう。
まるで「レベッカ」のようですね。
予言の魔女は、森の塔と何か関係があるのかな?と思って読み返してみましたが、該当する容疑者?はおらず。
じっくり、謎解きを読み進めたいと思います。
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ここで異端審問官と殺し屋の登場です! ハードボイルドな匂いが漂っておりましたか( *´艸`)✧*。雰囲気が好き、とのご感想、嬉しいです!
予言の魔女を巡る事情は複雑ですが、かっこいいと感じていただけて良かったー(*ノˊᗜˋ*)ノ!
そしてここでようやく「ウィヒト」です。すでにお亡くなりになっております。
「レベッカ」映画にもなった(ヒッチコックでしたか?)小説ですね! 彼女のように後半に謎が明らかになっていきます。
ふふふ、該当する容疑者、は誰なのでしょう! その時の視点主の主観で話が進んでいきますので、じっくりお楽しみいただけるのはとても嬉しいです…!!
次話からは収穫祭辺りのお話です。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第34話 夢か現かへの応援コメント
デリー(・Д・)?……初っ端からソワソワしながら読んだ今話…ひょえええ、マジかあ。
デリー幸せじゃん、こんなにも手のひらですっぽり包んで温めたくなるほど最大級の幸せじゃん!
おまえさまの叔父はクソだぞ。行くんか?(´;Д;`)
あわわわ、波瀾ハラハラだわ!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ソワソワしながら読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)!✧*。
うふふふマジなのですよぅ、デリー、正真正銘のデルバート・スペンスでございます。そして、仰る通り、彼にとっては最大級の幸せを掴んでいるのです!
ええ、ええ、まさに彼の叔父はクソですが、デリーは行っちゃうんですよね……( ;∀;) 親不孝はしておりますが、心根の素直な善良な男なのですよデリーは……。
このデリーの行動によってもたらされる大波乱、ハラハラさせてしまいますが、お楽しみいただけましたら幸甚です!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第68話 夜明け➀への応援コメント
カリスのカイへの思いがひたすら胸を打ちます……。償い、という言葉もですが、母として、というところにグッときました。
そして、クラウス様のデュークラインに対する認識の変化が、なんだかとても嬉しかったです。彼のことを一人の人として認めているばかりか、弟子、だなんて。こちらも胸がいっぱいになりました。
ジェイも頑張ってるし、なんとか希望へと繋げられないか……とこぶしを握り締めたところで、まさかの……! エッ異端の技!?
ピンドルの言うとおり、師匠が処刑されるのはアルシラの損失です!(力説) こうなったらなんとしてもタオ達に頑張っていただかなければ……!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カリスとクラウスの思いの部分に着目してくださって嬉しいです。ありがとうございます!✧*。 カリスは、そうです、母として……。カイの中へ潜った時に言った言葉は、カリス自身にも「母として」を自覚させるものだったのかもしれません。
クラウスはデルバート、デュークラインどちらにも武術指導をしましたが、デュークラインの方が教え甲斐がありました。実際に同じ場所にいて指導した期間は長くありませんでしたが、弟子だと思うまでそう時間はかからなかったようです(^^)!
ジェイも独自に何やら頑張っております! そしてダドリーは最悪の事態に備えて異端の技を(;'∀') このお爺ちゃん、とんでもない物をこっそり作って隠し持っている様子。ピンドルもビックリですが、ここはダドリーに心酔している彼です。きっちり仕事をする気マンマンです。
でも、そうですよね! ダドリーが処刑されるのはアルシラの損失、まさに仰る通りです!(力説嬉しい……!!) はい、こうなったらなんとしてもタオたち、そしてサイラスたちにも頑張ってもらいましょう!
あと一話、戦闘前の様子をお届けします。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第7話 コムギウサギへの応援コメント
この節を通じて、スバルという男の存在感がいや増して来ましたね。
ダドリーはなぜか「ロード・オブ・ザ・リング」のビルボ(イアン・ホルム)を彷彿とさせる人物ですね。
インテリだけど好々爺っぽいです。
コムギウサギは架空の動物?ですか?
パッと調べたらコムギネコしか出て来なかったもので…
そして、学園ものにつきものの虎の衣を借るヤなやつ登場。
ジャイルズ・ガーティンて、名前がカッコいいだけにギャップが効いてます。
一方、タオとルゥ、そしてカイの三角関係が成立?
この先のエリュースの気苦労が思いやられます。
(^^;
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
スバルの存在感、増してきました! 絡んできたり、どこ行ったのか分からなくなったりする彼です。笑
お、ダドリーはビルボっぽいですか! 高い知識と知恵を持つダドリー、可愛がっているエリュースや友人であるスバルには、好々爺っぽい面も見せてくれていますね(^^)!
コムギウサギは架空の動物です。調べてくださったんですね( *´艸`)✧*。嬉しいです! コムギネコなるものがいる?のですかΣ(っ゚д゚o)(なんかカワイイ響きです!)ググってみましたがコムギコしか見つけられなく残念……。
はい、 虎の威を借るヤなやつは学園ものにつきものですよね! 名前、かっこいいですか!? やったー! でもこのことがあったため、今後エリュースたちに絡んでくることはなかったりします(;'∀')
タオはカイが気になり過ぎて……ルゥとの三角関係が成立したのかどうか?
エリュースの気苦労は絶えません。ぜひ応援してやってください!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第33話 それぞれの模索への応援コメント
ダドリー大先生( ・∇・)!古ファンタジーの匂いがぷんぷんする好物な人物でしたので、味方としての再登場、嬉しいです♪
策だとしても。くそなジジィを丁寧に『叔父上』と呼び、ゲスなセリフを吐かねばならぬデルバートの哀しみよ…
今話でいろんな可能性が挙げられ、それではないなと消去法がなされていき、でもって、その実態は……やっぱりますます謎٩( ᐛ )و〜
24歳の別れのストリート(´;Д;`)が鍵なのね。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい! ダドリー大先生が再登場、味方でいてくれます(*ノˊᗜˋ*)ノ!ヤッター!
わ、デルバートのつらい気持ちを分かってくださるとは……(,,>᎑<,,)! 嬉しい! ありがとうございます!✧*。
謎はますます深まり……近々、デルバートについては明らかになります! それがいいことなのかどうかは微妙ですが……( ;∀;)ウフフフ
そうです、24歳の別れ、ご推察の通り鍵です。
カイをあの結界から出す模索がどうなるのか、見守ってやってください✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第56話 裁きの日への応援コメント
いろいろと辛いなのよ(´;ω;`)
目の前でいたぶられるカイを、姉を捨て置くことなど、タオにはできませんでしたね(>д<)
ルゥも背中を押してくれました……が、エルに引き留められた視線の先、満身創痍のデュークライン……(´・ω・`)
僅かな希望の光が見えたかと思った矢先……ファビウス!!!(゚Д゚)
この展開は……スバルが描いたシナリオどおりなのでしょうか(-ω-)
鮮血と共に倒れ伏すデューク……それをみたカイは……!?(´TωT`)
目が離せない……引き込まれる世界観と臨場感……だけに心が痛いなのよー。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ああっカイのために心を痛めてくださって……! 辛いシーンが続きますが、読み進めてくださって嬉しいです。ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
目の前でいたぶられるカイを見捨てることは、タオにはできませんでした。しかしそこでスバルによって脱獄できたデュークラインが! やっとのカイとの再会です。
仰る通り、僅かな希望の光を掻き消すように現れたのはファビウス……!
ファビウスに接触していたのはご推察の通りスバルです。この展開は、まさにスバルが描いたシナリオが実現しまったのかもしれません( ;∀;)
デュークラインが倒れた影響は如実に出てしまいます……。
目が離せない、と感じていただけて嬉しい(,,>᎑<,,)!
まだまだ。゚(゚´Д`゚)゚。にさせてしまいますが、見守っていただけましたら幸甚です!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第6話 森の塔への応援コメント
塔の住人たちの様子、とても細やかに描かれており、ちょっとでも読み飛ばすと大切な繋がりがこぼれ落ちそうで、じっくり読ませていただきました。
デュークラインと少女の関係、女主人との主従関係、どれも想像力を刺激しますね。
口移しにエナジーを送るような描写は、ちょっと「ポーの一族」を彷彿とさせられました。
ゴブリンて、普通こういう少女を守るという任にあたるのが珍しいと思うんですが、カイも含めて、この塔の一同は女主人以下、魔の世界の者?と思ってしまいました。
水面の幻影での通信シーンも綺麗です。
やっぱり、カイが物語全体の焦点になっているようで、この後どのようにしてその正体が明らかにされていくのか、期待したいです。
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
塔の住人たちの回でした! じっくりお読みくださって嬉しいです(*´▽`人)!✧*。
デュークラインと少女の関係、女主人との主従関係は、この物語を通して描かれますので、沙月Qさんの想像力を刺激できて良かったです……!
「ポーの一族」にもこういうシーンがあるんですね。(表紙しか見たことがなくて…美しい人たちがおりました)
ゴブリンのルク、そうですね、確かにこういった立ち位置で描かれるのは珍しいのかもしれません。ふふ( *´艸`) 彼らは魔の世界の者なのか? 少しずつ見えてきますので、お楽しみにしていただけると!
水面を使っての通信シーン、綺麗と感じていただけて嬉しいです✧*。がんばった甲斐がありました!
ご推察の通り、カイは物語全体の焦点となります。様々な立場の者たちが各々の行動理由によって動いていきますので、今後もじっくりお楽しみいただけましたら幸甚です!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第32話 想いを胸にへの応援コメント
前半は、登場人物同志も読者もカイにまつわる秘密が共有されて、なんか一体感が生まれた感じを体感しました。
スバルさん、使い魔じゃなくて、野良(・∀・)と思ったら、別枠大物?!
デュークきゃあああ(*≧∀≦*)
と思ったんですがね。
好きだって言葉なく、チュウされたらさ。女の子はあれやこれやと、あとで頭の中ぐるぐるもんもんしちゃうもんなんだよ(・ω・`)
「カイ」の名前呼びのあとで、何いうんじゃ?カイはうっとりしておっても、ひみつ姐さんは、ええ感じ詐欺はゆるしまへんえ?
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
登場人物同士と読者さんの秘密の共有! ひみつさんも加わってくださったんですね(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。嬉しいです!✧*。
ふふ( *´艸`)スバル、別枠大物なんでしょうか!? カリスから見ると使い魔みたいなのに主人への糸が伸びていない状態です。カリスからすれば、気持ち悪いでしょうね(;'∀') スバルの正体は終盤まで引っ張りますので、お楽しみしてくださると嬉しいです(*´꒳`*)!
デューク。きゃあああ(*≧∀≦*)と思っていただけて良かった! でも、そうですよね~「好き」って言葉がないとあとで頭の中ぐるぐるもんもん、私も分かります……!
でも今回、デュークは「ええ感じ」で終わらせました。彼にとってはもうギリギリのラインをちょい踏み越えてしまった感じです。色々と難しい立場なデュークのことは、次章で明かされます(*´∇`*)! ひみつ姐さん、ぜひデュークを応援してやってください!(強引)
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第5話 ウィスプの森の少女への応援コメント
幻想的な出会いのシーンでした。
とはいえ、ファンタジー慣れしていないので「ウィスプってなんじゃらな?」というところからまず…
(^^;
とりあえず人魂のようなものと思いながら読みました。
なぜ、少女が怪我したのかわかりませんが、「ァ」っていう小文字の使い方いいですね。
フェアリーとゴブリンはわかるのでよかったです(なんという低レベル💦)。
大柄なデュークと少女(カイ?)とゴブリンの3人の図が、それだけでファンタジー小説のチームのようにイメージされました。
道を教えてもらってタオたちとはそのまま別れちゃいそうですが、この後どう絡んでくるのか楽しみです!
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
幻想的で印象的なシーンにしたくて頑張った回ですので、そう感じていただけて良かったです!
ふふ( *´艸`) ウィスプ、タオたちも「一体なんなんだろう?」と思っていますよ。
フェアリーとゴブリン、分かっていただけて良かったです。どういう外見なのかの描写と、タオたちが感じたことなどから、好きに想像していただいていいんですよ(*´∇`*)! 想像して楽しめるのって小説の醍醐味ですよね✧*。
少女(カイ)が発した小さな叫び声。わ! そこを褒めていただいたのは初めて! どう分かりやすく表現しようかと悩んだひと言だったので、嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。ありがとうございます!
デュークとカイとルク。森の塔チームです(*´꒳`*)♪
はい、ここで一旦彼らとはお別れ……でもご想像の通りまた絡みます。お楽しみにしてくださって嬉しいです!
次話は森の塔側を、ちらりとお見せします。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第67話 大聖堂の闇の中でへの応援コメント
ああああああ!!なるほど、スバルの正体はそうだったのかー!!!!
すごい。パズルのピースがきれいに嵌まりました!!気持ちいい!
そしてメルヴィン~~~~~~! ほんとうにほんとうにとんでもねぇな!!(暴言失礼)(でも偽らざる感想です……)
話し合いは物別れに終わりましたが、スバルのおかげでウィヒトをカイから剥がしさえすれば、彼女は自由になれる、ということがわかりましたね。
難しいでしょうが、なんとかしてウィヒトを引っぺがすことができれば……!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
わぁあい(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。!! 気持ちいい! のご感想が嬉しいです( *´艸`)!!✧*。
メルヴィンに関しては、はいもう、仰るとおりのとんでもないやつです!(偽らざるご感想、有難いです!)
話合いは物別れ…でも、そうです、スバルのおかげでウィヒトを剥がしさえすればカイは自由になれる、ということが分かりました! ウィヒトの中でカイはまだ息づいているようです。皆に頑張ってもらわねば!
次話からは最終章に入っていきます。お楽しみいただけましたら幸甚です!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第4話 ダドリーとスバルへの応援コメント
また、すごい情報量に圧倒されました。
アルシラの教団本拠の配置から、次々に新キャラ登場で濃密な一節です。
異端審問や魔導士の粛清など、かなり重い歴史的バックボーンも描かれていて、これらが今後どのように主人公たちに関係してくるのか(こないのか)気になります。
アンセルはともかく、ダドリーやスバルらはどうもこの界隈ではアウトキャストというか、傍流に身を置く人たちのように感じられました。
スバルは教団や騎士団関係者ではないのかな?
そして騎士面々の奥様方。
名前、覚えきれるかなあ…
(^^;
しばらく平和なシーンが続いてますが、いい雰囲気なだけに今後が気がかりですね。
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
このお話からドンと文字数も多くなっております(;'∀') 読み進めていただけて嬉しいです!
重要なアルシラの教団本部、そして新キャラが次々登場しました。でもまだ主要メンバー出揃っていなかったりします。笑
色々な背景も徐々に描いていますが、その都度情報を増やしていきますので、なんとなくそういうことがあったんだなぁ~と思っておいてくだされば(^^)!
ふふふ、沙月Qさん、ダドリーとスバルについての感覚、鋭いですね! ご推測の通り、スバルは教団や騎士団関係者ではありません。ふらふらしている風来坊です。
けっこうたくさん名前が出てきましたよね(;'∀') 多分大丈夫だと思うのですが、分からなくなったらお気軽に聞いてください!
第二章から少しずつ、運命の輪が回り始めます。引き続きお楽しみいただけましたら幸甚です✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第3話 アルシラへ帰還への応援コメント
広くアルシラの地理から始まって、その外郭、内側に歩を進めながらの丁寧な描写がいいですね。
王都との戦いという内乱?の歴史にまで触れてて、濃密な情報量に圧倒されそうです。
物乞いを捨ておけないタオと、さりげなくそれを援助するエルは二人の関係が普段からこうだとわかるようです。
衛兵の装備からサイルーシュの服に至るまでの細かい描写に、作者様のイメージの濃さとその思い入れが感じられます。
サイルーシュという名前いいですね。
とても個性的で優雅さがあります。
タオとの初々しい関係にはほっこりしますが、これがどう変わっていくのかな?というちょっと意地悪な期待も抱いたりして…
(^^;
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
アルシラは大切な舞台の一つなので、丁寧に創ってみました! 描写を楽しんでいただけて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ! この物語で描くのは、この半島の歴史の中の一部分。過去も重要な部分なのです!
タオとエルの関係にご注目してくださって嬉しい♪ そして、そうなのです、私、この物語への思い入れは特別に深いのです。なので、読んでくださってこうして感想を聞かせていただけるの、めっちゃ嬉しいのです……!! ありがとうございます!!
サイルーシュ、『個性的で優雅』、そう感じてくださったの嬉しいです! この名前、私もお気に入りでして。なんだか響きが良くって、あの子にピッタリ嵌ったのでした。
ふふ( *´艸`) タオとの初々しい関係がどう変わっていくのか……。さてどうなのでしょう! どうか見守ってやってくださいませ(*´꒳`*)✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第31話 引き留めるものへの応援コメント
カイ、ちょろり出てきた。思い出しったら怖いよね。自分じゃないものに自分の意思じゃなく、なってしまうんだもんね。
たっくさんの人間が死んで、ウィヒトお!……死してなおも、さらに死んでいく、不幸が生まれてく、ウィヒトお!!
カリスのぐっと秘めた思い。感情を隠さなきゃならない仮面をそっと外したら…母の眼差しがありました。カイ、素顔のカリスと目を合わせることができてよかったね。さあ、出ておいで(*´ω`*)
シアン。なぜあの名前かもと思ったのか٩( ᐛ )و戻って調べる脳みそと気力が欠如している時期で、ごめんなさい。ちょっとだけ元気になりました(*´꒳`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カイ、自分じゃなくなるのが怖いです(;'∀') デュークたちを大好きな自分のままでいたいんですよね。
ウィヒトを拒み続けることができるのか、カイには頑張ってほしいところなのです!
カリス、ちょっと怖い人ではあるのですが、ここで母性を見せてくれました。ひみつさんが仰るとおり、素顔のカリスを目を合わせることができて、カイにとってとても嬉しい出来事だと思います。みなが待っていますからね(^^)! 出ておいで(*´ω`*)って誘ってくれて嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
ふふ( *´艸`)シアンでした。構いませんよ、ひみつさん! ひみつさんがちょっとだけでも元気になられたことが嬉しいです(,,>᎑<,,)!
またのお越しを心待ちにしております✧*。
第55話 処刑の朝への応援コメント
処刑当日!(´・ω・`)
様々な視点から繰り広げられる展開に、読み手の心境もハラハラドキドキと行ったり来たりで揺さぶられました(>д<)
物語は終わりへと近づいていますね……一体、どんな結末へと繋がっていくのか!?(゚Д゚)クワッ
神など居ない……いや、神は信じる者の中にだけあって、信じる者しか救わない……だとしたら、なんとも冷たい神様もあったものです(´;ω;`)
カイの命運や如何に……(-ω-)
いや、まだ僅かな希望の光は潰えていないと信じてます!(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、とうとう処刑当日でございます( ;∀;)
ハラハラドキドキ、してくださって嬉しいです……!!
物語は終わりへと。そうです、近づいております。どんな結末が待っているのか、じっくりお楽しみいただけましたら幸甚です\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
神さま、と呼ばれているソラドゥーイルたちは気紛れという伝承もありますしね(;'∀') 神は信じる者の中にだけある……私たちの世界でも真実かもしれませんね……。
カイの命運は如何に。
ええ、まだ希望の光は僅かながら残されています! その光を握り締めていてくださいませ!
またのお越しをお待ちしております(^^)!
編集済
第2話 リタイの家族への応援コメント
オーティス一族の人がいろんなところに出てくるんですね。
さらに、エルのお兄さんもいる、と。
お母さんの所在はわかりませんが、お父さんちょっとロイに気がある?と思ってしまいました。
オーグが元人間という設定、面白いです!
いろんな困難が用意できる仕掛けですね!
報告書のくだりでちょっと悩みました。
領主から依頼書→大聖堂騎士団→タオとエル派遣(書状持参)→オーグ退治→地元礼拝堂の司祭に報告(依頼書+騎士団の書状提出)→司祭が両方に齟齬なしと認めて報告書作成→領主に提出
という段取りであってますか?
(^^;
大聖堂騎士団はちょっとジェダイっぽいですね。
さてタオは何に引かれたのでしょうか。
気になりますね。
作者からの返信
沙月Qさま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
オーティス一族は、はい、いろんなところに出てきます。笑
実はエルの兄は身体が弱いので、弟のエルに父からの期待が乗っかっているわけなのです。エルの母は病で亡くなってもう長かったりします。ふふ、お気付きの通り、エルの父、ロイに気があると思います( *´艸`) タオは気付いていませんが、エルは気付いているでしょうね。そんなこんなな、タオとエルの故郷の回でした!
オーガの設定、面白いと感じていただけて良かったです!
この世界はけっこう、こういった恐いことが起こるのです。
あ、報告書のくだりですね。同じようにまとめてみます。
地方領主からの討伐依頼書→アスプロス教団〈大聖堂〉の担当司祭→タオとエル派遣(討伐依頼書と司祭からの書状を持たせる)(依頼受けの事情は第4話で)→地元礼拝堂の司祭に挨拶(依頼書を提出)→オーガ退治→地元礼拝堂の司祭に討伐完了報告(教団の司祭からの書状による指示に従い、指定の文言〈間違いなく教団から派遣された者だという証になります〉を入れた領主への討伐完了報告書が作成される)→タオとエル、領主に討伐完了報告書を提出。
という流れです。ややこしいですね(;'∀')!
大聖堂騎士団、ジェダイっぽいですか( *´艸`)! ジェダイのパダワン制度も好きです。タオは大聖堂騎士サイラスの従士ですが、複数人いる中の一人だったりします。
タオが気になったのは何だったのか……のちのち、もしかして、と思うことがある、かもしれません!
次話は聖都アルシラへ。お楽しみいただけましたら幸いです。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第1話 オーガ退治への応援コメント
遅まきながら読み始めました。
(^^;
じっくり、じっくり、ディテールを編みながら丁寧に書き込んでおられて、感心しました。
スピードを確保するためにボウガンを持って走るのではなく、随所に置いておくという段取りが面白いなと思いました。
実は長編ファンタジー執筆に手を出し始めていて、お手本にさせていただこうかなと思ったのですが、「オーグ」という言葉にすら馴染みのない始末。
一般的なファンタジー用語なのですね。
少しずつ勉強しながら読ませていただこうと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ! 沙月Qさま!
わ~! こちらにも来ていただけるなんて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!!✧*。
しょっぱなからの戦闘描写、じっくり書き込んだ部分もお楽しみいただけて良かったです! 策を練って段取りをしておいてからの、オーガ退治でした。途中で捕まってしまうわけにはいきませんから、スピード重視です(^^) そこにお気を留めてくださって嬉しいです!
おぉ、長編ファンタジーを書き始めておられるんですね……! お手本などと恐縮です💦「オーガ」はファンタジーでよく敵として登場する魔物です。この物語では、すでに次話でお読みいただいたような設定になっています。
どちらかといえばリアル寄りの中世ファンタジーを目指した拙作です。ウェーブ&ムーブに比べると重量級ですので、ごゆっくりお楽しみいただけましたら幸いです(^^)!
第30話 繋がる過去への応援コメント
前話から引き続き続々と、カイを取り巻く過酷なストーリーが明かされていきます_:(´ཀ`」 ∠):
あ、タオとはやはり兄弟だった。だってサイルーシュ一筋のタオが、出会い頭、気にかけまくる異性の女の子だなんて、ね。DNAの神秘のなせる技です。
タイミング・期が熟す、のを四年……とはいえ、四年も見ていることのみ。そして痛かろうがつらかろうが、雲泥の差で救われている、と思っているであろうカイをおもんばかると。泣ける!
スェルさん、イオリ(名前違ってたらごめん!)さんの恋人であり、カリスの妹、そしてカイのイトコでありましたか。
壮絶な屠られ方:(;゙゚'ω゚'):ご冥福を…
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい( ;∀;) 過酷な過程を辿ってきております、カイ……。
あ! そうです! タオとは姉弟でした! 異父姉弟となります。
ですよね( *´艸`)✧*。タオはサイルーシュ一筋ですもん! 仰る通り、DNAの神秘のなせる技です!
そうなんですよ…カイにとってはきっと。地上に上がってきてからは幸せを感じているのかもしれません。カイの境遇と気持ちに寄り添ってくださって嬉しいです……!✧*。 ありがとうございます!
ここでスェルのことも明かされました。彼女はシアン(カリスの連れている結界士)の恋人です(いえいえ、大丈夫ですよー(^^)!)。でもってカリスの妹。妹の形見のようにカイを思っているカリスなので、カイに伯母様と呼ばせていたのです。姪のように思っているのでした。
そしてカイが大主教の子供、と明かされたため、大主教の甥(姉の息子)であるデルバートにとってカイは従妹ということになります。
スェルは本当に壮絶な最期を迎えました。彼女の冥福を祈っていただいて、ありがとうございます(*´꒳`人)✧*。✧*。
またのお越しをお待ちしております(^^)!
第54話 父と子、師匠と弟子への応援コメント
急いては事を仕損じる……強い思い込みから突っ走ってしまった結果……こんな形になってしまいましたか(´д`)
リュシエルが利用しようとするには、あまりにも相手が悪かった……(´・ω・`)
仇を打ちたい気持ちはわかりますが……自分の安全も確保しないままに動いてしまったのは……(´・ω・`;)
師が父を、弟子が息子を……皮肉な因果が巡っていますね(-ω-)
カイは、このまま最期の空を見ることになるのでしょうか?(´;ω;`)
救いよー!(>д<)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうなのです……( ;∀;) 強い思い込みから一人で突っ走ってしまい、結果こんなことになってしまいました……。
ええ、仰る通り、リュシエルが利用するには相手が悪すぎました。もしくはもう少し経験を積んでからでなければなりませんでした。
カイの処刑の刻限が迫っていることが彼を急かせてしまい……、自らの所属する異端審問院を見限ってしまったことも大きかったです。
ヴェルグにとっては師のことを嗅ぎつけたリュシエルを生かしておくことはできません。有能だったからこそ、リュシエルは殺されてしまったのです。そうです、今度は弟子が息子を……。リュシエルにとっては悔しい最期です(>_<。)
カイは最期の空を……このままでは見ることになるかもしれません。
火ノ鳥さんの叫びが届くのか!(ありがとうございます!)見守ってやってください!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第28話 駒無しの棋盤への応援コメント
秘密の箱が幾つも、うっすら開いて。
「見たい?ちょっと見えた?ねえ、もっと知りでしょう」 奏杜 さんの声が底からニヤリ聞こえてくるように話でしたね! くっそー!見たいぞ(*´◒`*)
スバル、空気を読むってなに?吸って吐くものに決まってんじゃん、ってな具合に、この場の空気を天衣無縫に司る者だったのが楽しかったです、
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
秘密の箱、うっすら! ニヤリな声、聞こえましたか? ふふ( *´艸`)✧*。 ひみつさんからいただく言葉って、なんだか綺麗な玉が転がるみたい!✧*。 もっと見たいぞーと思ってくださって嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ!✧*。
スバル、仰る通り、空気を読むってなに?な感じでしたね! 確かにスバルは無邪気っぽいです。天衣無縫に司る、スバルの秘密は引っ張りに引っ張りますよ♪ 楽しんでいただけて良かったです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第66話 信仰心に灯火をへの応援コメント
落ちてきた、って、もしやゲリー!? と思ったんですが、ほかにも同じ目に遭った人はいたんですね……これ以上被害が出ないことを祈ります……あらためてゲリーの冥福も。
そして、そして、エルの作戦! お見事でした!! 正体がバレないかハラハラしどおしでしたが、上手くいって本当によかったです!
オーガ退治を思い出すと同時に、あれからいろんなことがあったなあ、と、しみじみ感じ入っておりました。あと、工事現場の描写もご馳走さまでした。親方に会えたことを内心で喜ぶエルがいいですねえ。
(ところで、前話のコメントでは詳しいお話をありがとうございました! 読後のハイテンション丸出し頓珍漢な感想が恥ずかしくて、ちょっとだけ追記してまいりました、と報告まで)
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ゲリーの冥福を祈ってくださって、ありがとうございます(^^)!
そうなのですよ……ほかにも同じような目に遭った人が何人かいまして……。
エルの作戦、お見事と評価していただき嬉しいです( *´艸`)!!✧*。 エルもきっと、正体がバレないかハラハラしどうしだったと思います! 工事現場の人たちの協力もあって、なんとか無事に石ガーゴイル退治ができました!
オーガ退治、思い出してくださったんですね……!(嬉しい!)あれから色々ありましたね……。あ! 工事現場の描写、拙いものですが、楽しんでくださって良かったです! うふふ、そうなんです。司祭より親方に会えて喜ぶエルでした!✧*。
そして、前話のコメントに追記、ありがとうございました!
詳しい話が聞けて~とのお言葉が嬉しすぎて⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆* こちらこそ、いつもありがとうございます!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第65話 生きる意味への応援コメント
スバルがウィヒトの使い魔か、というのは私も考えていたのですが……。いや待てデュークラインは「配下」って尋ねてる。使い魔かもと思ったのなら「使い魔か」ってズバリ訊いてほしかった……!笑
デュークラインとカイが似た者同士、というくだりにはハッとしました。確かに、これまで予言の魔女とその悲劇は繰り返され続けているわけですから……。
それはそうと、「ソラドゥーイル」という音の並びがとても心に残るんですよ。理由はわからないのですが、声に出して読みたい固有名詞の一つです。
(ご返信を読んでの追記。少し上の会話でデュークラインが使い魔かどうか訊いていましたね……ズバリと……。失念しておりました。ハズカシー
でも、デュークラインの心の動きや言葉の選び方について詳しいお話が聞けて嬉しかったです。いつも丁寧なご返信、ありがとうございます!)
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
那識さんもスバルがウィヒトの使い魔かも、と考えておられたんですね! 色々と考えてくださるの、すごく嬉しいです( *´艸`)✧*。
そしてデュークラインが「配下」と尋ねたことについて。これ、聞いていただいて改めて考えてみました。使い魔かも、と思って一度スバルに問うてみたものの、返ってきたのは肯定しているようでいて有り得ない(主はいない)回答でした。なので、デュークラインは今度は「使い魔」という言葉がしっくりこず「配下か」と尋ねたのでした。「配下」という言葉を、おそらくデュークラインは日頃からよく使ったり意識したりしているのだなと思います。エリュースであれば、政治的な匂いもする「配下」という言葉を選択せず、「関係者」もしくは「部下」かと聞いたかもしれません!
しかし、デュークラインは「使い魔ではないかもしれない」と認識しながらも、続く思考ではやはり使い魔という前提から抜け切れていませんね。やっぱり自分がそうだというのもあるでしょうし、そうじゃなかったらどう考えればいいのか分からなくて、自然とそういう考え方になったのでしょう。
デュークラインとカイが似た者同士、に反応してくださって嬉しいです! スバルはけっこう鋭いとこ突いてくるのです(^^) その繰り返されてきた悲劇が止まるのか、これからの戦いにかかってまいります!
そして、うわわわ~( *´艸`)💕「ソラドゥーイル」の音の並び、そう仰っていただけてめっちゃ嬉しいですー!!✧*。 色々考えてポコンと生まれた造語です。私も気に入っている固有名詞の一つです! ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第74話 結ばれた絆への応援コメント
完結おめでとう御座います🎉
カイさん、よくぞご無事で……! エリュースさんもタオくんも名残惜しそうですが、これまで苦痛に塗れた人生を余儀なくされたカイさんの本当の幸せが第一です。
デュークラインさんも、デルバートさんのOKが出て良かったです。すべてはカイさんの人となりですね! ああもう本当に幸せになって欲しい(*´Д`*)
スバルさんはもうみんなの前に現れないような気がします。セリュエスさんやウィヒトさんもおらず、カイさんも自分の幸せを見つけた今、出る幕はないと悟ったように思います。名残惜しいですが……。
最後まで読み終えて、この物語は全員が主人公なのだと、それぞれに多くの苦難と道があったのだなと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
完結までお読みくださり、コメントありがとうございます!
カイは無事に、デュークラインと共に保護されておりました。ダドリーとエリュースのお陰です。
デルバートからのOKも出て、安全なカークモンド領へ移り、カイと新たな絆を結んでのラストシーンとなりました。
幸せになって欲しい、とのお言葉、とても嬉しく思います✧*。
スバルは、そうですねぇ。しようとしていたことはやり切った感はありますね。
ダドリーとの柘榴の約束がありますので、スバルがこれを覚えていれば、ダドリーの元へは現れるでしょう。そこからは分かりませんが、また根無し草のようにふらふらと、気の向くまま……。またひょっこり顔を出すかもしれません(^^)
多くの苦難と道を辿っていただき、こうしてラストシーンまで来てくださったことに心から感謝を。一日一日、毎話コメントをくださって、とても嬉しかったです✧*。
改めまして、誠にありがとうございました\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!
第73話 輝きの丘への応援コメント
セリュエスさん、最後に手を下したのはメルヴィン氏の妻だった。本当に許せませんね。それだけ妻を愛していたといえばそれまでですが、ですが彼がセリュエスさんに手を出したからこそ悲劇が生まれたとも言えるわけで。ヴェルグさんはその意味では聡かった。でもおそらくメルヴィン氏はそこまで苦しまず報いを受けるのでしょうね。ウィヒトさんたちやカイさんが受けた仕打ちとは比べ物にならないくらいの。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
そうだったのです……。結果的にセリュエスを殺してしまったのは、メルヴィンの妻でした。セリュエスはウィヒトの子を身ごもったと信じていましたが、メルヴィンの妻にしてみれば夫の子の可能性が高いわけで……。衝動的に。
ヴェルグは全て知ったうえで、ずっと父親のやることを見ながら従ってきた人物です。だいぶ手も汚しております(;'∀') 彼はご推察の通り賢いので……ここまで追い詰められれば、もうこうするしか自分の地位と母親を守れないと判断しました。メルヴィンにとっては息子に自死を迫られるのはツライことでしょうが、公開処刑よりはマシですね。ましてやウィヒトやカイが受けた仕打ちに比べれば……。
次話でとうとう最終話! あの方たちもやって来ます。
お楽しみいただけましたら幸甚です(^^)!
第72話 光の中へへの応援コメント
ペエのダガーを! スバルさん! ペエのダガーを!!(絶句)
マジですかスバルさん抜け目ねえ……! いや結果的にこの上ない選択ではあったわけですが。スバルさんオソロシイ。
ウィヒトさん、愛しい女性に再会できて良かったです。メルヴィン氏のやったことは許せませんが、だからと言って無関係の大勢を道連れにすることは道理が違いますものね。
タオくん、純粋ですね(*´∀`*) 好きですよ、彼(笑)
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ペエのダガー( *´艸`)ふふふ、絶句していただけて何よりです!
そうです、あの収穫祭での展示の折、ボヤ騒ぎを起こして注意を逸らし、ダガーを偽物と取り替えていたのです! ペエのダガーはそれからずっと、大聖堂の鐘楼に隠されていたのでした。結果的にはこの上ない選択、でした✧*。
ウィヒトがセリュエスに会えたこと、良かった、と仰っていただけて嬉しいです。彼にも救いが欲しかったので。仰る通り、無関係の大勢を道連れにしてはいけません。ウィヒトもやりすぎましたしね(;'∀')
わぁ(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。純粋なタオに、好き、いただきました✧*。 ありがとうございます!
第71話 届かぬ声への応援コメント
物理的な攻防に心理戦。口喧嘩はただ負かすだけではなく、攻撃に転向した時の対策も考えねばならない……エリュースさんの頭脳が光りますね。「どうすればいい」って、デュークラインさん……。考えを放棄した2人にエリュースさんがイラッとくるのも分かります(笑) でもキスは効果的かも! ウィヒトさんに甚大なダメージも与えられそうですし。いい揺さぶりになりましたね!←
ジェイさんとハンさんも。組織の垣根を超えた戦闘。描写も迫力がありながら美しいです。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
エリュースの頭脳、光っていると感じていただけて良かったです( *´艸`)!✧*。あとの二人がまぁほぼ脳筋なので。笑 エリュースが頑張るしかありません! ちょっとイラっとしちゃっていましたね。でもまだ自制できるエリュース、えらいのです!
キス、は意外といい揺さぶりになりました(;'∀') ウィヒトにすれば、四十超えた見た目の男(しかも魔物)にキスされるなんて断固拒否案件です!
ジェイとハン、そしてウィヒトとの魔法の打ち合い、お楽しみいただけて嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。! 迫力がありながら美しい、ひゃー恐縮ながら嬉しすぎるお言葉! ありがとうございます!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第27話 暗殺者ザラームへの応援コメント
あばなばば:(;゙゚'ω゚'): 語彙が旅に出てしまいました。
ぶ、ぶしゃーっつ!!!なの?∑(゚Д゚))))))))))))
あ。。。。ぱたむ。
どきどきしまくりです
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!✧*。
ぶ、ぶしゃーっつ!!!なの?∑(゚Д゚))))))))))))
なのですっ(*´꒳`*)!
どきどきしてくださって嬉しいです……!
ザラームはカイの地雷を踏んでしまったようですね……💦
カイがどうなるのか、見守ってやってください\(。˃ ᵕ ˂ )/
またのお越しを心待ちにしております(^-^)!
第70話 突破への応援コメント
フェンレイさん……ギリギリのところでしたが、かっこいい!! それぞれが多くの命を背負いながら自分と戦っておりますね。
サイラスさんも。生きるか死ぬかの第一線で、よくぞここまで勇気を。素晴らしいです!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
フェンレイにかっこいい!をいただきまして、ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/!✧*。 ギリギリのところで踏ん張ってくれました!彼も無事ですのでご安心ください!
サイラスも、ダドリーの秘策を持って頑張ってくれました!✧*。 勇気ある皆のお陰で、生きるか死ぬかの第一戦を制してくれましたよー! 褒めてやってくれて嬉しいです(o^^o)!
後はウィヒトをどうするか……。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第69話 夜明け➁への応援コメント
ゲリーさんの死によって、それぞれが自分の身に迫るかもしれない死について考え始めた。ゲリーさんは向こう見ずでしたが、外から見れば女の子を男どもから助け、果敢にガーゴイルに楯突いた英雄。エリュースくんが嫌うほどの嫌な奴だったのに、「嫌いにはなれなかった」と祈りまで捧げるタオくんの綺麗な心に打たれました。
やはり脅威には自らも命を賭けねば撃退できないのですね……。サイラスさん、死なないで……!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ゲリーの死。それぞれが思い考える回でした。身近な者の死が目の前に横たわっていることは、避けられない現実を突きつけられたようだったのだと思います。
そうですね! ゲリーは色々問題行動はありましたけど、乱暴な男たちから女の子を助ける気概はありました(下心はありましたけど)。ガーゴイルにも果敢(無謀)に。
エリュースは身内や仲間を守ろうとする意識が高いので、害する可能性が高いゲリーを嫌っていました。タオにも嫌がらせをしていたゲリーですが、当のタオはエリュースほど嫌ってはおらず。仰るとおり、綺麗な心の持ち主なのです。こういうタオだからこそ、エリュースは自らの重しとして傍に置いているのかもしれません。
決戦は間近。異界からの脅威に命を懸けて立ち向かわねばなりません!
サイラスに応援のお言葉嬉しいです、ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第68話 夜明け➀への応援コメント
カリスさんが復活! でもデュークラインさんは……。
カリスさんのカイさんを思う気持ちが愛情深くて。確かに、カイさんにとって耐えがたい現実が起こり、もう元に戻れないなら、ここでいっそ解放した方が、と考える気持ちも分かります。それもまた愛ゆえですもの。
ダドリーさんかっこいいですね。やはりダドリーさんの存在が核になりそう。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カリス、時間経過で魔力復活です! でもデュークラインからはすでにペンダントが奪われていますので、魔力供給してあげることはできません( ;∀;)
カリスのカイへの気持ちに寄り添ってくださって嬉しいです。ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。! カイがそう望んでいたこともあって、どうしても戻せないなら……と。これも愛ゆえですよね。
ダドリーに「かっこいい」! ありがとうございます! ダドリーの存在が核、前線には出ませんが、まさにその通りかもしれません!
もう一話、決戦前のお話が続きます。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第67話 大聖堂の闇の中でへの応援コメント
スバルさんがセリュエスさんの使い魔だったとは。しかもウィヒトさんの深い愛情によって生み出された……。
ウィヒトさんが生みの親なので、スバルさんもウィヒトさん寄りの考えだったのかな。でもセリュエスさんのことも大好きだった。カイさんの魂は、もしかしたらセリュエスさんとの……神の遊びは残酷と言いますか(・・;)
ウィヒトさんの歪みと怒り、スバルさんの悔恨と失望、どちらも分かるだけに苦しいですね。とにかくメルヴィン氏に業火を浴びせて鉄槌でボコボコにせねば!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
随分と引っ張ってきましたが、ここでスバルのことが明らかになりました!
スバルはセリュエスの使い魔。そしてウィヒトのセリュエスへの深い愛情が切っ掛けで生み出された存在だったのです。
スバルはセリュエスもウィヒトも大好きでした。もっとも、彼の世界はとても狭かったのですが……。
カイの魂がセリュエスとウィヒトの子であれば、まだ救いはあるとスバルは思っているようです。もし本当にそうなら、仰るとおり神の遊びは残酷ともいえますね( ;∀;) 生まれられなかった挙句、マヴロスの玩具にされて、禁忌の赤子として生まれては殺されてを繰り返していたわけですから……。
ウィヒトとスバルの苦しみを感じてくださって嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
さて、メルヴィンに鉄槌は下るのでしょうか……?
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第53話 都の地下の暗き路への応援コメント
この救出劇、スバルでなければ完遂は難しかったでしょうね(-ω-)
荒っぽく、血生臭いやり方ですが、これしかないとも言えますし……(´・ω・`)
ともあれ、瀕死の状態ではありますが、デュークラインが再び動くけるようになりそうです!(゚∀゚)
スバルが只者ではないということも明らかになりつつありますが、「君もやがて死ぬ」というのは……定命の者に対する超越者の言葉か……もっと別の意味なのか……気になるところです(゚Д゚)クワッ
カイの処刑が刻一刻と迫る中、救いは……あってほしいなのよっ!(>д<)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
スバルならではの救出劇でした(^^)!
荒っぽく、血生臭く……容赦なく。
はい、これで、瀕死ではありますがデュークラインは解き放たれました。スバルも協力してくれる……とかなんとか言っていましたので、彼らによって何か動きがあるかもしれません!
「君のやがて死ぬ」この言葉に気を留めてくださって、ありがとうございます!
ふふふ( *´艸`) どういう意味なんでしょうね……。確かに、定命の者に対する超越者の言葉っぽいですよね!
カイの処刑が迫っております。救いはあるのか、一握りの希望を握り締めていてください……!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第66話 信仰心に灯火をへの応援コメント
一か八かの大勝負! エリュースさんよく頑張りました! いや本当に勇気ありますね……!
想像以上に重たい大主教の服。何重にも重ね着することで盾になったりして(笑)
対ガーゴイル戦を今までの魔物退治とほぼ同列に考えているだと……!?
まさかの膠がここで役立つとは。タオくんとも息ぴったりのアクションです。しかしエリュースさん、ガーゴイルよりも自分が偽の大主教であることがバレないかの方が心配!?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
大勝負でした(^^)! エリュースはよく頑張りました! 勇気ある、と仰っていただけて良かったです(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。!
そうなんですよ、大主教の衣装はけっこうな重さなんです。いい衣を重ねることで位の高さを出そうとしているんでしょうね。あ、でも確かに帯なんかはペラペラじゃありませんから、盾代わりになる、かもしれませんね!?
膠がここでようやくお役立ち! タオも目立ちませんがエリュースを精神面でも支えてくれました。
ふふ( *´艸`)どちらかといえば、偽者だとバレることの方を心配していましたよね。エリュースにすればいつもの討伐の延長戦上だったようです。ただ今回はタオではなく自分が敵の面前に立たなければならなかったので、それなりに緊張はしたでしょうが(;'∀')
石ガーゴイルを無事に倒せたので、これで民衆の心も浮上することでしょう!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第65話 生きる意味への応援コメント
うーん、スバルさんがますます分からなくなりました(・・;) ウィヒト『様』と敬称を使いつつ、配下ではない。でも詳しいことは思い出したくない。ただ、ウィヒトのために生きてきたけれど、ウィヒトが成れの果てなら、葬らなければならない。それがスバルさんの見つけた『生きる意味』的な……?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ふふ( *´艸`) ますますスバルが分からなくなりましたか。
そうですね、敬称を使っているけれど、(厳密には)配下ではない。思い出したくない思い出は、どんなものなのでしょう……。
今のウィヒトを見ているスバルの気持ちは、もう少し後に明らかになります(初めてのスバル視点が来ます)!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第64話 犠牲と成果の天秤への応援コメント
ダドリーさんの存在感の重みよ…(・・;)
エリュースさんの有能ぶりが見つかってしまった!
レジナルドさんはなんだかんだエリュースさんを心配し、認めているのですね。等身大の人間ぽくてなんだか好感を持てます。ギディオンさんの現実主義というかドライなところ、好きかもです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ダドリーの存在感の重み、感じていただけて嬉しいですー( *´艸`)!✧*。
はい、エリュースの有能ぶり、ギディオンに見つかってしまいました!
けっこう地位が上の人たちの覚えが良いエリュースですが、地方にいる主教ギディオンにとっては驚きの出会いだったことでしょう。
レジナルド学頭司祭については、ガミガミ言うけど心配してるし認めている、その通りです! なんだか好感が持てると仰ってくださって嬉しい! ギディオンのことも、ドライなところが好きかも、とお聞きできて嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。! ありがとうございます!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第63話 円卓の外からへの応援コメント
エリュースくんの作戦が気になるですね。騎士の人たちをも納得させる内容とは。
お目付役のダドリーさん。手出しせず、見ているだけというのは確かにプレッシャーですね。最大の味方が最大の敵になるような感覚(・・;)
スバルさんの静かな存在感……。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
エリュースの作戦、騎士は納得してGOサインを出しました! あとは教団側を説得するだけです!(これが大変!)
ふふ( *´艸`) ダドリーは手出ししないと言ってますね。エリュースにはかなりのプレッシャーがかかっております。でも、ちゃんとダドリーはエリュースの味方ですからね☆
スバルの台詞は多くありませんが、存在感を感じていただけて嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第64話 犠牲と成果の天秤への応援コメント
「柄のない鎌」という二つ名がすごくカッコイイですね。ギディオンの認識ではお目付け役みたいなことになっているあたり、つくづく師匠が悪い人でなくてよかったなあ、って思います……。
ギディオンとレジナルドの人物像が、それぞれの人となりや生きざまから浮かび上がってくるのがお見事だと思いました。
ギディオン、一筋縄ではいかなそうですが頼もしいですね。レジナルドも、なんだかんだエルのことを心配しているのも伝わってきて見直しました。
エルが矢面に立った上で、いったいどういう手段で石ガーゴイルを倒そうというのか、とても気になります!!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
「柄のない鎌」ダドリーの二つ名、すごくカッコイイと仰ってくださって嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!! そうなのです、普段は地方にいるギディオンから見れば、お目付け役みたいなダドリー。嫌われてもいますが、頼りにもされています。ええ本当に、悪い人でなくて良かったです……!
ギディオンとレジナルド、二人をじっくり紹介する回みたいになってしまいましたが、お楽しみいただけて良かったです✧*。 お褒めいただきとても光栄です……! ありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝✧*。!
ギディオンはご推察の通り一筋縄ではいかない人物ですが、けっこう冷静に状況を見て判断できる頼もしさがあります。大主教になろうとするような強い出世欲が失せているからこそなのかもしれません。レジナルドはよく怒りますが、なんだかんだ弟子のエルのことを心配もしています。彼のことを見直していただけて良かったです!
エルがどういうふうに行動して民衆の心を動かし、石ガーゴイルを倒そうするのか。お楽しみにしていただけますと幸甚です!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第62話 従士ゲリーへの応援コメント
ゲリーさん、久しぶりですね(・・;) ゲリーさんとしてもタオくんを嫌がる事情はあったようで。遠い、血の繋がりもかなり薄い親戚ゆえの肩身の狭さを感じる自分とは別に、サイルーシュちゃんと仲が良くてエリュースくんとも仲良しなタオくんに嫉妬めいた気持ちも抱いていたのでしょう。
ここにきて活躍ですね! でも石像はダメだ。どうなるのー!?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
久し振りのゲリーでした(;'∀')
仰る通り、遠い親戚の家で肩身の狭い思いをしている彼からすれば、タオは恵まれた子ですからね。大聖堂騎士の娘に見初められるわ、その甥っ子とも仲が良いわで、嫉妬めいた気持ちがあったと思います!
そんな彼がここにきて活躍!! でも、そうです、あの石像はいけません。高所からの放り出し、彼はもう……( ;ㅿ; )
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第61話 騎士団の円卓会議への応援コメント
スバルさんの「ウィヒト様」呼びが引っかかりますな(・・;) 誰もが至らなかったその発想。どういうつもりなのだろう。
そんなウィヒト様が成れの果て……。もう、元の彼には戻れないのでしょうか。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
スバルの「ウィヒト様」呼び、に気を留めていただけて嬉しいです! スバルにしては超珍しい名前呼び+様なのです。
さてスバルはどういうつもりで、今後どう動くつもりなのか? お楽しみにしてくださいますと幸いです!
ウィヒトは本来の彼ではないようですが、元の彼に戻ることは……そんな奇跡があるとよいのですが……(;'∀')
次話では久し振りに登場する従士と共に、荒れた街の様子をご覧ください(嫌な予告だ…)
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第60話 大聖堂陥落への応援コメント
ウィヒト氏が暴走しておりますね……。大主教がいない!
カイさんはウィヒトを呼び覚ますための引き金とされたにすぎないのに、傍目からすれば彼女自身が「ウィヒトを呼び寄せた張本人」。カイさんの立場がますます苦しいものになりました。
ダドリーさんの心強い重さに安心感しかございません。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ウィヒトは大主教への怒りなどで暴走……容赦ないです。そして大主教はもうアルシラにはいません! 危機回避能力は高いようです(;'∀')
カイの目の前でデュークラインが倒れたことが引き金となって、カイは結果的にウィヒトを呼んでしまいました。これまで抱かなかった『憎しみ』がウィヒトのそれと呼応したかたちです。傍目からみれば、カイはウィヒトを降ろした恐ろしい魔女ですね。仰る通り、カイの立場はますます苦しいものとなってしまいました。
ダドリーに安心感を持っていただけて嬉しいです( *´艸`)✧*。 ここから引っ張っていってもらいましょう!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第59話 アルシラの双璧への応援コメント
ジェイさんも敏腕ですが、ダドリーさんはそれを上回る……! さすが数々の異端審問を潜り抜けた傑物は重みが違いますね!
ダドリーさんはスバルさんの正体?を知っているのでしょうか。彼の目的はダドリーさんのあずかり知らぬところにある?
ジェイさんの十戒! 海割り! それぞれの見せ場があるの良いですね……!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ダドリーはジェイを上回ってまいります(*´꒳`*)!
ええ、過去五回もの異端審問を無罪で潜り抜けたお人ですから……!
ダドリーは、スバルの正体は知りません。暴いてやろうと思ったこともなさそうです。ご推察の通り、スバルの目的はダドリーの預かり知らぬところです。
ジェイの海割り( *´艸`)た、確かに! 綺麗に道が開けました!
それぞれの見せ場、楽しんでくださって、そのお言葉も嬉しいです!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第58話 混乱の渦の中でへの応援コメント
ジェイさんの慧眼は空恐ろしいものですね。敵に回したら詰む……!
スバルさんナイスフォローです。事情が壮大になってしまいましたが、嘘をつくなら小さいものより大きいものの方が(誰もそんな嘘を怖くてつけないという意味で)信頼されるかもしれません。というか、惜しかったと言うか(⌒-⌒; )
ダドリー師っ匠ーー!! きったーー!! ありがたいです!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
そうですよ、ジェイを敵に回したら怖いです! でも、もっと敵に回したら詰むお人がおりますぞ( *´艸`)!!✧*。
スバルのフォローは、なかなか良かったですよね! 仰る通り、惜しかった!笑 ジェイは真面目な方なので、余計に考え込ませることに成功していました。
それでもヤバくなったところに、来ましたよー! ダドリーが!
この状況をどうやって好転させるのか、楽しんでいただけましたら嬉しいです!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第63話 円卓の外からへの応援コメント
「触」の可能性まで出てきて事態の深刻さが半端ないですが、師匠を始めとする騎士団の皆さんが互いに足を引っ張り合うこともなく冷静に対処しているのが、本当に救いですね……。
エルの提案はいったいどういうものなのか、期待せずにはいられません……!!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
「蝕」が再び起こされる可能性も出てまいりました。仰る通り事態は深刻を極めております(>_<)
でも、そうなのです、騎士団の皆は足の引っ張り合いもなく、協力的です! 騎士団長ヘンリー率いるこの集団が、一番統制が取れているようですねσ(^_^;
エルの提案、期待してくださって嬉しいです!(ご期待に沿えることを祈ります!)
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第57話 予見されし呪いへの応援コメント
ああ……ついにウィヒトが降臨……大主教、すたこらさっさと逃げやがって……! お前が大体の引き金なんだぞ\\\٩(๑`^´๑)۶////
愛する人を殺され、蝕を引き起こした張本人との汚名を着せられ。その怒りは察するに余りありますね。
スバルさん、言動的に根っからの悪党ではなさそう? ウィヒトの降臨が目的だけど、タオくんをけしかけてカイさんを取り戻すように勧め、だけど自分はウィヒトの望みを叶えようとしている……? スバルさんを理解できないと読み解けないのか(ぐぬぬっ)
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
とうとう、ウィヒトが降臨してしまいました( ;∀;)! 大主教は、はい、すたこらさっさと。笑 『お前が大体の引き金』まさにそうですね( ˊᵕˋ ; )! しかしスラコラッシュがうまいのも生き延びる大事な技術!(え?)さて大主教はどうなりますか……。
仰る通り、ウィヒトの怒りはものすごいです。怒りだけではありませんが、怒りが一番強そうですね。
お、スバルを根っからの悪党ではなさそう、と。ありがとうございます(^^) ふふ、どうでしょう。見ていただいたように、タオをけしかけたり、ウィヒトの望みを聞いたり……。スバルを理解しようとしてくれているのが嬉しいです( *´艸`)✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第62話 従士ゲリーへの応援コメント
ゲリー……やな奴だとは思っていましたが、ちゃんと人助けもしたし(まぁちょっと下心がはみ出そうになってはいたけど)、不利な状況にもかかわらず悪漢に立ち向かってもいたし、彼は彼なりにまっとうに生きようとしていたのに……こんな……こんなことが……。
いや待て、このあとなにか劇的な展開があって、ゲリーがおそるおそる目をあけるところから始まるシーンが……(感想欄を読む)ああー……。
これと同じようなことがアルシラのあちこちで起こっているのだと思うと、暗澹たる気持ちになりますね。うううう、なんとかなれー!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
さらに続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ゲリー、はい、やな奴なんですが、ちゃんと人助けもしました(仰る通り、もう下心がはみ出そう、いや、はみ出してはいましたが)。サイラスと先輩騎士トバイアのことは尊敬しているゲリー、悪漢に立ち向かう気概もあります。まさに彼は彼なりに……だったのですが、こんなことに……。
ああっゲリーのためにそんなシーンをご想像してくださって……(ノД`)・゚うぅ、ありがとうございます! でも、彼の運命はそうなのです……。(彼への希望を持っていただいたままでは申し訳なく、返信で確定情報を出しています……)ああ、惜しんでくださって、ゲリーも浮かばれます!
ご想像の通り、これと同じようなことが、アルシラのあちこちで起こっております。先に派遣されている大聖堂騎士ノーマンと、元々町にいる司祭たちが町の人々のために動いていてくれるとよいのですが……。
なんとかなれー! のお言葉が叶うことを願っていてくださいませ!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第61話 騎士団の円卓会議への応援コメント
なるほど、成れの果て、だったんですね……。前話の感想で苦言呈してごめんよウィヒト。
スバルの目に浮かんだ感情や、ウィヒト「様」を語る様子がとても興味深いです。
未だ残る「スバルはウィヒトを甦らせて何をしたいのか」という謎について、案外この「直接聞いてみる」というのが正解なんじゃないか、なんて思いました。
予断を許さない状況ではありますが、情報が師匠のところに集まって整理されていくのは読んでいてとても気持ちよかったです!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はわ、ウィヒトにごめんよをいただくとは、ありがとうございます……!
おそらくはダドリーやスバルが感じているように、今のウィヒトは本来の彼ではないようです( ;∀;)
スバルに関しての那識さんのご推察……! おぉぉさすがです……よくスバルのことを見てくださっている……!! いや本当に嬉しいです。ありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
会議シーン、ダドリーが仕切っていきます。読んでいとても気持ちよかった、というご感想をいただけて、めちゃ嬉しいです……!!
第60話 大聖堂陥落への応援コメント
ウィヒト……大主教だけを狙ってくれるなら同情もできたのですが……これはよくない……よくないねウィヒト……。って、あくまでもウィヒトという人物への評であって、物語に対するコメントではないので!悪しからず!
正直なところ、彼に関しての予言がここまで長い間人々を恐れさせていたということを考えると、まさに「真打登場!」って気分です。
それだけウィヒトの絶望が大きかった、ということなのでしょうね……。一刻も早く大主教には責任を取っていただきたく……。
ただひたすらカイの幸せを祈りつつ、事態の推移を見守りたいです!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ウィヒト、大主教だけを狙う、というわけでもなさそうです(;'∀') ええ、これはよくありませんよ……!(あ! お気遣いのお言葉、ありがとうございます!!)
アルシラの民にとっても、予言の通りに災厄が起こってしまった事態となりました!「真打登場!」の気分になっていただけて良かったです(。˃ ᵕ ˂ )!
ご推察の通り、ウィヒトの絶望はもうひたすらに大きかった、のでしょう。大主教が責任もって首を差し出すくらいの男であれば良かったのですが……。いや、もしそうならきっとこんなことにはなっていませんか( ˊᵕˋ ; )
希望を捨てずにカイの幸せを祈ってくださって嬉しいです!✧*
第56話 裁きの日への応援コメント
責務ある立場として、自身が護るべき対象者たちが、自身の姉の死を願う。禁忌の容姿をしているから、という理由だけで。タオさんにとって、誰よりも張り裂けるような状況でしょうね。
う、うわ、スバルさん。マジか。やっぱりそうか。ファビウスさんをそそのかし、自分の手を汚すことなく、カイさんに絶望を与え……もう一人のカイさんを呼び覚ますためでしょうか。それともむしろ、予言を引き起こすため? スバルさんはスバルさんで、何かに復讐心があるのかも……?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
お星さまも賜りまして、誠にありがとうございます\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
まさに仰る通り、自身が護るべきと思っている人々が、自身の姉の死を願っているのですから……タオの胸はもう張り裂けんばかりに痛んでおります( ;∀;) 禁忌の容姿をしているから。そしてそれが、災厄を呼ぶ予言の娘であるがゆえです。
スバル、ええ、はい、そうなんですよ……(;'∀')! ファビウスをそそのかし、自分はデュークラインを連れて断罪の広場へ……。ご推察の通り、これはカイを精神的に揺さ振るためのものです。絶望させ、ウィヒトを呼ばせるための。
スバルが何を目的に動いているのか、もしかして復讐心が? 色々と想像して楽しんでいただけていて嬉しいです( *´艸`)✧*。!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第59話 アルシラの双璧への応援コメント
師匠もさすがですが、ジェイもさすがですね! そんなジェイがカイのことを多少なりとも理解してくれているということに、微かな希望を感じています……ていうか希望の光を探さずにはいられません……。
ウィヒトが大主教だけをピンポイントで狙ってくれたらいいんだけど……いや、よくはないな……カイの手をこれ以上汚させたくない……。
なんとかカイを取り戻すことができますように……🙏
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
さらに続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ジェイもさすが、と評価していただき、ありがとうございます! ジェイの手腕はダドリーも認めるところ。ダドリーたちのために道を開けるシーンは個人的にお気に入りだったりします(^^)
仰る通り、ジェイはカイと長く接していたことで、多少なりともカイを理解はしています。微かな希望、を見つけられるとよいのですが( ;∀;)
ああ、那識さんお優しい! カイの手をこれ以上汚させたくないと考えてくださるなんて。°(°´ω`°)°。
ウィヒトが断罪の広場を飛び去ったことで、タオたちにとっては一旦仕切り直しとなります。
タオたちはカイを取り戻すことができるのか。そして周囲はどう動くのか。この後もお楽しみいただけましたら幸甚です✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第58話 混乱の渦の中でへの応援コメント
師匠ーーーー!!!!
手に汗握りながら、どうする? どうなる? と脳みそぐるぐる状態で読み進めていましたが、全部師匠に持っていかれました!! この安心感というか信頼感よ……!!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はい( *´艸`)! ここで師匠の登場です!!
手に汗握りながら、エルとジェイのやり取りを読み進めてくださって嬉しいです✧*。
デュークラインを助けて、もうクタクタなエル。掻き回すスバル。こういう時はてんで役に立たないタオ。笑 万事休すを師匠が引っ繰り返しにまいりました!
ダドリーに安心、信頼感を抱いていてくださって、こっそりガッツポーズでありますε٩( >∀< )۶з!
第57話 予見されし呪いへの応援コメント
なんということだ……なんということだ……!!
怒涛のような展開に頭から呑まれて、そのまま翻弄されまくっております。なんということだ……。
デュークラインが生きていてよかったです。エル頑張れ、ちょう頑張れ。
スバルは……どうやら背後に黒幕とかはいなさそうですよね……ウィヒト「様」って呼びかけているけど一方的な崇拝者って雰囲気ではないような気がするから、知己なのかな……もしかしたらカリスとデュークラインの……(独り言です!答えを知りたいわけではありませんので!)
ウィヒトがまだ全てを掌握しきっていないことに、そしてタオという存在に、望みをかけます! 頑張れカイ!
作者からの返信
GB(那識あきら)さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます! うぅ嬉しいです(*´□`*。)✧*。
ファビウスの凶刃にデュークラインが倒れ、カイが……。
展開に翻弄されまくってくださっているー( *´艸`)!✧*。
デュークラインはやはり頑丈だったようです! 本人ももう駄目だと思ったようですが、ギリギリのところでエルが間に合いそうです。エル、ちょう頑張って!
スバルやその他に関しての那識さんの独り言、いつもニコニコさせていただいております(ノ*>∀<)ノ♡ こんなふうに、既出の情報を集めて推測して楽しんでくださっていることがめちゃ嬉しくて! いつもありがとうございますo(⁎˃ᴗ˂⁎)o 気付いてくださっているとおり、スバルはウィヒトに対してだけ、ちゃんと名前呼び+「様」なんです✧︎*
ああっ、そして「ウィヒトがまだ全てを掌握しきっていないこと」はとても重要です。タオは那識さんの期待に応えられる、のか(;'∀')!? カイにもエールありがとうございます!
第55話 処刑の朝への応援コメント
タオくん、歯痒いですね。姉が殺されようとしているのに、何もできない自分。神はいるのか。救いはあるのか。
ジェイさんはカイさんを深く案じておりますね。「これから先は守ってやれない」、このセリフに悔恨と血が滲むような優しさを感じます。これから起きる公開の拷問。どうか助かってほしい(´;ω;`)
大主教てめぇーーー!!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
タオ、とても歯痒いです。自分が情けなく思っています。多少、剣が使えたところで、強大な権力組織の前には赤子同然なのです( ;∀;) 救いは……あるのでしょうか!
ジェイの苦しさを感じていただけて嬉しいです。彼は予言の成就回避を第一に、アルシラの民を護るために動いています。でも、カイを知ってしまっているので……。根は優しい人なのです。
だ、大主教は逃げちゃいましたね(;'∀') 危なくなったらさっさと!
さて公開処刑が始まりますよ……!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第54話 父と子、師匠と弟子への応援コメント
リュシエルさん、その相手は手に負えないぞ! 経験が足りないぞ、経験が!! と冷や冷やしていたら、案の定……。
カイさんとルードさんとのまさかの関係話を聞いてからのリュシエルさんの変わりように、根は素直なんだろうなと思っていたので、その素直さが仇にならないかと不安になっていたらトドメを刺された。ああ、こんなところでネタバラシとは。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
リュシエル、悲しい結果となりました( ;∀;) ちょっと彼を相手にするには、まだ経験が足りませんでしたね( ´Д⊂ヽ
そうなんですよ、リュシエルってタオばりに素直なヤツなんです。ちょっとルートが違っていたら、タオと仲良くなれたかもしれないです……。
素直さが、仇になってしまいました。
リュシエルの父と従者を殺したのは、彼の師匠と……なのでした!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第53話 都の地下の暗き路への応援コメント
す、スバルさん、荒い……(・・;) 拷問を受けた傷だらけの身体で、川に。デュークラインさんが人間でないことは明らかですが、それでも賭けの面が強いなと。そんな容赦のなさもクセになるのですが←
スバルさんは神のような目線に立っているというか、達観しているといいますか。「君もやがて死ぬ」とは一般論を述べているのか、はたまた予言か。
カイさんの処刑の日取りが決まってしまいましたが、うまく救出できるでしょうか……。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
スバル、やり方が荒いですね(;'∀')ウフフ
拷問でボロボロのデュークラインを、流れの強い川へ突っ込ませます! 容赦ない!
クセになっていただけて何よりです!笑
スバルは達観している……そうかもしれませんね。
「君もやがて死ぬ」にご注目してくださって嬉しいです(^^) さてこの真意ははたして……。
カイの処刑が迫ってきております。うまく救出できればよいのですが!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第52話 進むべき道への応援コメント
スバルさんは悪巧みをしても、自分の不利になるようなことにはならないよう、賢く事を進める気がします。その意味ではエリュースさんの予測や懸念は正しい(・・;)
ここまできた以上、そしてカイさんを守りたいと思ってしまった以上、自分の手を汚す選択肢はなくなりましたね。相手は予想以上に大きいからこそ、綺麗なままで戦うことはできない。エリュースさんの決断はかなり重かったと思います。エリュースさん、漢だ……!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
スバルは賢いでしょうからね(;'∀') でも案外、行き当たりばったりな面もあったり? 今後の彼の動きにもご注目くださいませ(^^)!
エリュース、カイのためにデュークラインを助け出す。そのために自分の手を汚す選択をしました。綺麗なままでは、これ以上進めません。そのことをタオより早く自覚したエリュース、仰る通り、この決断は彼にとってかなり重いものでした。
エリュースに漢だ!と評価してくださって、ありがとうございます!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第51話 消えゆく灯火への応援コメント
夢か、うつつか。デュークラインさんとカイさんの邂逅が儚く、美しく、儚く……。彼を救いながら、カイさんは死にたがっているのかもしれませんね。無償の愛と絶望。それが併存しているような気がします。
サイルーシュさんは実際に見た上で、若者らしいまっすぐな意見を述べている。でもサイラスさんも思うところがあるからこそ、頑なになる。エリュースさんもタオくんも、それぞれに苦しい時が来ましたね。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カイの今の気持ちを、深く推察してくださって、ありがとうございます( *´艸`)✧*。
仰るとおり、カイはもう自分の命は絶望的と見ていますね。そしてできれば大好きなデュークラインの腕の中で死ねたらと……。愛と絶望が併存、まさにそんな感じです!
サイルーシュはタオに似て真っ直ぐなので、サイラスにもあんなふうに訴えました。でも、そうなんですよ、サイラスはサイルーシュ含め護るべき者のために頑なにならざるを得ません。エリュースもタオも、皆それぞれに苦しい思いを抱えています。
ここで何か、突破口となる者がいるとよいのですが(;'∀')
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第50話 大聖堂騎士団の円卓への応援コメント
タオくんがとても等身大で……エリュースくんは常に冷静でその場の機転がすごく利きますが、タオくんもかなり共感できると言いますか……ちょっと弱く出ちゃいますよね。
サイルーシュちゃん切り捨てられた! まあ、ダドリーさん的には事実だけが重要なのであって、そりゃそうだ(^◇^;)
カイさん、助けるのは良いけど、そのあとは? というのは、確かにと思ってしまいます。そのあと、どうすればみんなが平和に過ごせるのか……。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
タオに共感してくださって嬉しいです( *´艸`)✧*。ありがとうございます!
エリュースのように冷静ではいられず、けっこうアワアワしてしまう子です。
ええ、サイルーシュのことは、ダドリーにとってはどうでもよいので。笑
家族内で解決しなさい、ですね!
そして、カイを助けて、そのあと。ダドリーに問われ、エリュースも考えますが、けっこう難しい問題です……( ;∀;)
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第49話 主教ヴェルグの訪問への応援コメント
うおおおお、薄暗い駆け引きにさらに薄暗い駆け引きが重なりそうな予感!
リュシエルさん、誤解が解けたところでカイさんに新たな情が芽生えたようで。カイさんの曇りない純真は、世俗の思惑に揉まれた者にとってはある種の魔性……? とはいえ、都合が良いとは重々承知の上だそうですけども、「殺されなくて良かった」……ちょっとカノッサで跪きなさい(笑)
ヴェルグさんの言動は一枚も二枚も上手に見えます。彼を御することは本当に可能なのか。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ヴェルグは一筋縄ではいかない人物なのです(;'∀')! 演技派でもあって怖い、怖い……。
そうなのです、リュシエルはカイが父殺しの犯人ではない、と信じました。素直な人ではあるのです。そして仰る通り、新たな情が芽生えてきています。カイの純真さ、確かにある種の魔性なのかもしれませんね……!
ふふ( *´艸`)カノッサ。 リュシエルがカイに謝る時が来るとすれば、父親の件が片付いたら、でしょうか。そんな日が来ればよいのですが……( ;∀;)
ヴェルグに何やら興味を抱いた様子のリュシエル、大丈夫か!?
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第48話 小鳥は未だ檻の中にへの応援コメント
フェガリ、ギリシャ語でしょうか。
カイさんの心の純真さに触れたジョナスさん。禁忌の子だからと、それのみをもって刑に処して良いのか。望んで禁忌の子として生まれたわけでもなければ、何も分からず生かされてきただけなのに……その存在自体が『禁忌』だからと、排除すべきなのか。優しい心を持つからこその苦悩ですね。しかも公開処刑の理由のひとつに異端審問院の威信のためがあるなら、なおさら。
裁きを前に、少しだけ鮮やかな世界を知ったカイさん。鳥の囀りが切ない。そして新たに判明したルードさんの最期。また絡み合ってきそうです。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
フェガリ、そうですギリシャ語です(^^)! さすがイオリ⚖️さん!
カイの存在は、ジョナスにとってはもう、胸に痛すぎるもので……。
仰る通り、何もわからず生かされてきただけなんですよね。でも災厄(多くの命が奪われ聖地が破壊されるかも…)を止めるためにカイを処刑しようとするジェイの考えも理解できるからこそ、ジョナスはとても苦しいです。もう少し早く自分が結界を解いていたら、とも悔やんでしまいます。異端審問院の威信のため、もあるので猶更ですね( ;∀;)
カイはようやく結界の外へ踏み出しました! そしてルードのことを思い出しました。リュシエルが喉から手が出るほど欲しかった情報です。
これを知ったリュシエルがどう判断するのか、見守ってやってくださいませ!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第47話 クラウスの計略への応援コメント
さすがクラウスさん、巧みに自分の望む通りの道を引きましたね。穏やかに相手の隙間を突いて糸を入れる……見事な手腕です。
でもデュークラインさん、大主教にとっては何ひとつ不利益をもたらしていない、というのが引っかかるところ。デリーさんの命は繋げたようですが、デュークラインさんは……タオくんたち、君たちにかかっている!(他力本願)
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
クラウス、巧みにやりました! 見事な手腕、感じていただけて嬉しいです( *´艸`)✧*。!!
デュークラインは、大主教にとっては……。
そうなんですよね、何ひとつ不利益をもたらしていないんです。よく役に立つ甥なんですよ。だからこそ大主教は傍に置いていたわけなのです。大主教にうまく取り入っていたデュークラインの手腕ですね!
クラウスのお陰で、デリーは奪還。ただデュークラインの方は、なかなか難しそうです( ;∀;) 彼がどうなるのかも、お楽しみにしていただけますと幸いです!
第46話 結界士ジョナスの悔悟への応援コメント
カイさんは綺麗な心をしていますね。魔女だけど、美しい心を持つ。この矛盾がジェイさんの胸に訴えているのではないでしょうか。
結界を張った理由。ジョナスさんの立場を思えば致し方なかったのでしょうね……。手放しに責められる人がいない(・・;)
続々と集結した予感。カイさんの救済や大主教(カイさんにやってきた非道の数々を許してはいない……)自身に鉄槌は下るのか。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カイの心を綺麗、と感じていただけて嬉しいです! ジェイは想像していた魔女というものと随分と違う印象をカイに抱いているようですね。置かれている環境を思えば、カイのような者は稀だと思います。仰る通り、この矛盾が、ジェイに憐憫を抱かせる要素なのかもしれません(^^)
ジョナス、致し方ありませんでした……。彼にとっては、人生における悔悟です。
カイの救済、大主教への鉄槌、果たしてどうなるのか( ;∀;) これから様々な人が動いていきます!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第45話 ウィスプの森の小鬼への応援コメント
ルクさんさすが……!! ルクさんの活躍が見られて嬉しいです!
エルくんも本当に策略家でございますな。上に取り立てられそう(´∀`*) タオくんも良く頑張りました! カイさんたちを守る、助けると誓ったからにはギレルさんの言葉など響きません(`・ω・´)
シアンさんだけでも救出できて良かった……!!
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ルクの活躍、楽しんでくださって嬉しいです( *´艸`)!✧*。
そうです、エルは策略家! 上に取り立てられることも、あるかもしれませんね!
エルの交友関係は広くて、上の方の方々も多かったりします。代表的なのは大聖堂騎士ダドリーとかアンセル司祭とか、ですね(^^)!
タオも良く頑張った!と褒めてやってくださって、ありがとうございます!
ギレルは本気で諭していたのですが、カイを知っているタオたちには響きませんでした。
シアンは無事、救出。カークモンド領へ帰すことができたので一安心です! あのままアルシラに連れていかれていれば彼は尋問、拷問のうえ殺されていましたので( ;∀;)ヒエェ
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第44話 自覚と覚悟への応援コメント
カリスさんの鋭い洞察力……! クラウスさんがカリスさんにぞっこんなのがわかるシーンですね(*´Д`*)
タオくんたちも合流。エリュースくんもさすがの推察力ですね。そこから先を計算している。ルクさんも無事だし、この人たちが揃えば何とかなりそう……!?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カリスは、塔がヤバいことになっていることを確信しました(;'∀')
クラウスはもぅカリスにぞっこんです! 離縁だなんて彼が許しません!笑
ルクは塔の近くにいて、タオたちと無事に合流しました。エリュースは常に先々を見ていますので、タオは強く信頼しています(^^) なにか良い方法を思いつけばよいのですが……。彼らが揃えばなんとか……なって欲しいですね!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第25話 忍び寄る影への応援コメント
妻以外のお気に入りの女性の肖像画を飾る……
他人なのか?自分と繋がりのある女性たちなのか?
この世界からいってあり得ないですけど、なんか私の脳内に、ビキニとかエロいお気に入りのポスターを自室に貼ってる感覚が沸きました。
うおおお〜読み進めたら、飛んだドすけべ変態じゃないかあಠ_ಠ!!ぐぬぬぬ重ね重ね許せん!
横溝正史氏の金田一シリーズも、この手の色欲ジジイがことの発端なんだよなぁ。
コメントがヨコミゾにそれました。
さて、平和と名のつくザラーム氏。うう、どのような結果をもたらすのか……
カイさん…初めてのチュウですもん。まさに無垢なる魂できゅんとくるやら、病のことでざわざわします。シアンさんをはじめカイのこと、案じてる人いっぱいいて愛されてます、でも具体的にいろいろ助けてあげられないっ、うう。
デューク、生血な、舐めΣ(゚д゚lll)な、なるほど〜そうですか。それなら堂々まっぱどど〜んもさらに納得。(貴族だからお世話慣れだと思いますけど)
相変わらずコメント欄濃いっ、みんな頭良いのお〜
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
お星さまも賜り、誠にありがとうございます!✧*。
ふふ( *´艸`)エロイお気に入りのポスターを自室に貼ってる感覚……! 面白い絵面ですね! 大主教の私室兼執務室に飾られているのは、自分と繋がりのある女性たち、なようです。ええ、とんだドすけべ変態です! 怒ってくださってありがとうございますっ!
この手の色欲ジジイが事の発端になるのって、よくあることみたいですね!笑(ヨコミゾー!) ザラームが近付いてきていますが、これがどういう結果をもたらすのか。お楽しみくださいましたら幸いです✧*。
デュークからのチュウ、そうです、カイにとっては初めてのことでした! 魔力を分けられている行為、ということは分かっていても、それが何度もあれば、ねぇ(´,,•ω•,,`)
今はカイを案じている人がいっぱいです。でも、そうなんですよね、具体的に助けてあげられる方法がなかなか……。
あ! デュークのまっぱと口元に残った血舐め、気に留めてくださって嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。ふふふ、堂々まっぱも納得していただけて何よりです!(デルバートは貴族なんですが、なんですが…( *´艸`)うふ)
コメント欄も楽しんでくださって、ありがとうございます! 余すところなく楽しんでくださっていて嬉しいです。ひみつさんからのコメントも含め、いただいたコメントは全部宝物ですから✧*。✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第43話 暴かれた塔への応援コメント
仲間が囚われ、目の前でいたぶられている状況にありながらも、咄嗟に偽名を使うカイさんの機転が素晴らしいですね。
結界のことを伝えられて、カイさんが死なずに済んでまずは安心です。状況は一切良くありませんが……。
ジェイさんは非情な一面を色濃く見せておりますが、同時にカイさんに別の情を感じつつもある。それでも敵対する立場にあることは変わらないわけで。
いびつだった楽園が壊されていきますね。どうなるのか。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カイの機転をお褒めくださって、ありがとうございます(^^)! シアンの命が危ないことを察して、なんとかしたくて咄嗟に……。
そうですね、シアンが捕まったことで、ジェイに結界のことを知らせることができたのは、皮肉にも幸いでした。ええ、状況は一切良くはありませんが(;'∀')
シアンには非情な面を、カイにはある種の危険性と憐憫を。仰る通り、敵対する立場なことは変わりませんね。カイをアルシラへ連れて行き、処刑する。これはジェイにとって揺るぎない信念に基づいた行為なのです……( ;∀;)
歪つだった楽園が壊されていきます。とうとう踏み込んできた異端審問官。どうなってしまうのか、ハラハラしつつ見守ってくださいましたら幸いです!✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第42話 小さな願いへの応援コメント
ルクさんのカイさんたちを思いやる気持ちに、カイさんの儚くも強い思い。そして痕跡となる証拠類はすべて焼却する賢さですよね。自分は逃げられないから、せめてルクさんは、と。言付けを託して……。
林檎よりもカイさんが好きって分かってる! でも改めて言われると胸が軋みますね。
カリスさんも心配ですね。今まで使えていた、人智を超えた力が使えない不安。あの蛇を差し向けたのは誰なのか。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
カイはルクを逃がして、ルゥの手紙も燃やして、一人になりました( ;∀;)
仰る通り、儚げなカイですが、自分以外の大切な者たちを守ろうとする気持ちは強いんです。そして、賢さもあります。
そうです、デュークは林檎よりもカイが好き。カイも、改めて言われて、嬉しかったと思います✧*。
カリスのことも心配してくださって、ありがとうございます! 今まで仕えていた力が使えない、というのは、不安なことですよね。日にち薬で治るとよいのですが……。あの蛇を差し向けたのは、さて誰なんでしょうか(>_<。)!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第41話 冥界からの便りへの応援コメント
またしてもダドリーさんが上手ですね。エリュースさんにも協力しつつ、予言の娘が本当に災厄の根源足り得るのであれば騎士として斬る。お師匠様の決意を深く理解しているからこそ、エリュースさんも納得してついていっているのですね。
そろそろタオくんとも合流できそう! スバルさんの話もちらと出ましたが、苦いけど薬にならんこともない……お師匠様よく分かってらっしゃる←
ザラームさんはただただやられるだけではなかった……。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ダドリー、何枚も上手なのです(^^)!
そうなのです、ダドリーとしてはエリュースの望みを叶えてあげたいけれど、大聖堂騎士として災厄の根源となる存在は、生かしてはおけません。仰る通り、そのことを理解して納得しているからこそ、エリュースはダドリーを信頼しているんです(^^)
はい、そろそろタオと合流します!
ふふ、スバルとの付き合いは、エリュースよりもダドリーの方が実は長いですからね。
ザラームの残した手紙が予言の魔女の居場所を明らかにしてしまって、これからどうなるか。見守ってやってください!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第40話 地下牢への応援コメント
ハーブの名前……( ゚д゚)
ここにタオくんがいなくて本当に良かったですね。自分の感情に正直な子なので、デュークラインさんを助けようともし躍起になったら、大問題に発展したでしょうから。エリュースくん冷静です。
デュークラインさんを助けたい。でも彼を助けるとなると、デリーさんの方は……? と思ってしまいます。エリュースさんの中に現れた、スバルさんという選択肢。スバルさんは敵か味方か。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ハーブの名前……( *´艸`)!
古代文字を理解できる者はそういないだろうと踏んだダドリーの強心臓、ハーブの名前をそれらしく読み上げます!
仰る通り、ここにタオがいなくて良かったです。素直で正直な子! まさにそうなので、デュークラインの酷い状態に怒り、助けねばと躍起になっていたことでしょう……。エリュースは冷静でしたね。ダドリーが「連れていっても問題ない」と思う弟子です。
大主教たちは、デュークラインを取り戻し、デリーを見捨てる方針ですが、それを異端審問院は許しません。なので暫くは、膠着状態になりそうです。
さて、スバルは味方なのかはたまた……(;'∀')
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第39話 審問官からの依頼への応援コメント
ダドリーさん、質問で相手を誘導していき、明確に言語化していない相手の態度や都合から状況を探り当てる……見事ですね。これは敵に回すと怖いぞ(・・;) ジェイさんも食えませんが、やはり幾多の異端の嫌疑を乗り越えてきたからこその圧倒的な慎重さと威厳がありますね。
エリュースさんも渦中に呑まれることになりました。不名誉だけど極めて説得力のある連れ出し方! 抜け目ないですね。エリュースさんは本物のデリーさんとも会うのでしょうか。余談を許さなくなってきました。
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
ダドリーの誘導、推測と推察。見事と評価していただき、ありがとうございます! そうですよー! ダドリーは敵に回したら怖い人なのです。でも味方なら、すっごく頼りになりますよ(^^)!
仰る通りジェイも賢い人なんですが、やはりダドリーには敵いませんでした。過去に五度の異端審問を無罪で潜り抜けたこと、真実味をもって受け止めてくださって嬉しいです!✧*。
エリュースのために、ダドリーは「従士を連れていく」ことをジェイに承諾させました。はい、不名誉ですが、説得力のある連れ出し方です!
ジェイからの依頼は『デルバートの偽者の正体を暴いて欲しい』ですので、秘密主義の彼らが、ダドリーに本物を会わせることはなさそうですね( ˊᵕˋ ; )
しかしこれで、状況が少しでも分かるはず! 予断を許さなくなってまいりましたが、引き続きハラハラをお楽しみいただけましたら幸甚です\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第38話 意企と真贋への応援コメント
蹴落とそうとする勢力もあれば、保持しようと奔走する勢力もある。互いの立場や思想が克明になった場面ですね。まさかヴェルグさん……まじか。
本物のデルバートさんはどうなるのでしょう。大主教はデュークラインさんを殊の外頼りとしているようなので、ここの絆を断ち切るのは難しいかもな……。本物の方はあまり良く思っていなかったというのもあり、性格なども変わってないなら、偽物でもいいやなんて考えたりも?(勝手な妄想です)
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
様々な立場の者の、様々な思想が入り混じり……(;'∀')
ヴェルグ、デルバート(本物)を、そうと認めませんでした。大主教も同じく。
デルバート(偽者)を取り戻したい、と考えています。
ヴェルグたちを謀っていた男ですから、取り戻されたとしてもデルバート(偽者)が生き延びられるかは、ちょっと厳しそうですね……。
仰る通り、大主教はデュークラインを懐刀として頼りにしていましたし、ヴェルグも兄と慕っていましたしね( ˊᵕˋ ; ) 彼らにとっては、もう青天の霹靂です!
デルバート(本物)がどうなるのか。どうか彼の無事を祈ってやってください!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第52話 進むべき道への応援コメント
いざ、時が近づけば……情の湧いてきた者としては、僅かでも願いを叶えたやりたいと思いますか……(・ω・)
なんとも切ない(´・ω・`)
そして、ここにきてジョーカー、スバルの登場!(゚∀゚)
綺麗なままで在りたかった……でも、
綺麗なままではいられないんですよね(-ω-)
掴みどころのない、諸刃の剣!(`・ω・´)
覚悟を決めたエリュースが、この切り札をどう扱うのか!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
処刑の日が近付いてきております……。
リュシエルはもうカイに情が湧いているようでして、なんとか会わせてやりたいと考えたようですが……やはりできませんでした。ジェイの言うことも尤もですので。
切ないです( ;∀;)
そして、はい、ここにきてスバルです!
カークモンド公爵領で何をしてきたんでしょうかねぇ( ˊᵕˋ ; )
ふらっとエリュースに接触してきました!
綺麗なままでは、デュークラインを助けられません。
カイのためにも、ここでエリュースは腹を括りました!
スバルはやり切ってくれるのか!?
次回はまさにその回です。
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
第74話 結ばれた絆への応援コメント
完結おめでとうございます。
めでたしめでたしで良かったー!
カイさんが、光の治療には拒絶反応がでてしまう身体なのだけは、治らなかったようですね。
デルバート(本物)の好意で、最後にもう一度姿映しをさせてもらえて良かったですー!これがないと、ハッピーエンドにはならないですよね。
エリュースさん。カイさんが好きだったんだなあ。初恋かな。カイさん美人だし、神秘的でしたものね。
デュークラインさんがずっとそばにいたし、頭のいい彼は、恋愛に溺れたりはしなかったのでしょう。でも、切ないですね。ほのかな恋心を、誰にも打ち明けず、ただ友達として接するのは。
見える………、暖炉がぱちぱちとはぜ、誰もいない二人きりの家で、デュークラインさんが、「マイ・レディ、おいで。」と逞しい腕でカイさんを抱き上げて、寝室に運ぶのが………(*´艸`*)
スバルさんは、ずーっと心を縛っていた悔恨から解き放たれ、一国を見下ろせる遠い山の絶景ポイント、大木の上で、「ん〜っ、これから西にいこうかな。それとも東? ふふ………。死ぬまで生きるだけさ。」と、伸びをしながら晴れた空を見上げています。
面白かったです!!
作者からの返信
加須 千花さま。
最終話までお読みくださり、コメントありがとうございます!
都度いただいた感情の乗ったご感想には感激し、鋭いご考察には唸らされました!
更には貴重なお時間を取っていただき、丁寧なレビューコメントを書いてくださって、誠に誠にありがとうございます✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
なんとか、めでたしめでたし、に持っていくことができました!
カイに付けられた、あのにっくき焼き印は消すことができませんでした( ˊᵕˋ ; )
デルバートに姿写しをさせてもらえたこと、喜んでくださって良かったです! そうですよね、これがないと。デュークライン的にも、人の姿でカイを抱き締めたいはずですので……!!
エリュースは、そうなのです。カイのことが好きだったのです。初恋です。
こういったヤバい案件にはそもそも手を出さず、話題も避けていた傾向の彼が、結局カイのために積極的に動いたのは、原動力として恋心もあってのことでした。
ご推察の通り、エリュースは頭がいいですから、早期にカイがデュークラインしか見ていないことを悟りました。彼の冷静な部分が、自身の司祭見習いという立場と魔女であろうカイの立場の難しさも感じていました。エリュースの隠した恋心は、彼が汚れた道を歩くことを覚悟した背景でもあるのです。切ない……( ´^`° )
おぉ、加須さん、バッチリ見ていただけておりますね( *´艸`)💕 デュークラインとカイ、誰もいない二人きりの家で、です。大切に抱き上げて、寝室に運んでくれますね……!✧*。
スバルもまさにそんな感じで、晴れやかな気分でいそうです!✧*。
素敵なご想像、ありがとうございます!
最後はもう怒涛の勢いで読み進めていただきまして、嬉しい悲鳴を上げておりました! 面白かった、のお言葉が胸に沁みております……!!
改めまして、この重量級の物語を最後までお楽しみくださいまして、誠にありがとうございました!!
第73話 輝きの丘への応援コメント
ヴェルグが師と仰ぐ男=異端審問官ルシフェルの父を殺した男だったんですよね。誰だったんだろう?
メルヴィンは、自決するしかないようですね。年貢の納め時。
ダドリーが異端裁判をどうやって逃れたんだろう、と思っていたので、そのときの異端裁判、彼の舌鋒を垣間見れて嬉しいです!
作者からの返信
加須 千花さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ヴェルグが師と仰いでいる男=異端審問官リュシエルの父ルードを殺した男です。
作中では名前すら登場していませんが、ヴェルグが治めているアルム主教領で暮らしています。ちなみに、彼と共に行動していた若い男は、彼を師匠と仰ぐ……。
メルヴィンはもう、年貢の納め時です。
息子に促されるままに、自決するしかありません。できなければ、息子に自決に見せかけて殺されるだけです。
ダドリーの異端裁判に興味を持っていただけていたなんて、こちらこそ嬉しいです( *´艸`)!✧*。
編集済
第72話 光の中へへの応援コメント
ペエのタガーがこんなところで!!
そして、カーーーン、と鳴った鐘、こんな伏線が!
スバルさん、たしかに前に、鐘の音に耳を澄ませていましたからね。
良かった。思ったより穏やかなウィヒトの去り方で。
セリュエスと会えたのが大きかったですね。
スバルも満足でしょう。
きっと、セリュエスは〝スバル……、ありがとう。〟と、思っているにちがいありません。
作者からの返信
加須 千花さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ペエのダガー、ようやくの登場です!!
あの小火騒ぎに乗じて、スバルがニセモノとすり替えていたのです。
そして、そうですー( *´艸`)!!✧*。 気付いてくださって嬉しいっ!! 52話でスバルが鐘の音に耳を傾けて聞き入っていた様子だったのは、耳の良い彼には僅かな音の違いが分かって、「ちゃんと鐘の裏にダガーが張り付いてるな、うんうん♪」なんて思っていたのでした!
ウィヒトの去り方。思ったより穏やかでしたか(^^) 良かった、と感じていただけて安堵しました\(。˃ ᵕ ˂ )/!
セリュエスが来なければ、ウィヒトは止まれなかったことでしょう。
スバルもカイから話を聞けて、満足です!
そうですね、きっとセリュエスはスバルに「ありがとう」と思っていますね……!✧*。
編集済
第71話 届かぬ声への応援コメント
ジェイさんとハンさんの意地を見ました!
瓦礫にうまりましたが……。無事かーーー?!
タオとデュークラインはぐっと構えるだけで堪えたようだが、エリュースは後ろへよろめいた。
エリュース(くっそ! 俺だけっ!)
作者からの返信
加須 千花さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ジェイとハンの意地を見ていただきました!
数少ない魔法のぶつかり合いシーンでした(^^)!
二人とも瓦礫に埋まりましたね……。無事、なのでしょうか……!
>エリュース(くっそ! 俺だけっ!)
面白くて笑ってしまいました( *´艸`)!
エリュースは、戦えるタオとデュークラインより踏ん張りがききませんし、何より服装も大主教の扮装で動きにくいですからね。さすがデュークラインはすぐに引っ張り上げてくれました!
編集済
第70話 突破への応援コメント
ふう、すごい戦いでした!
サイラスさんも、フェンレイさんも、トバイアさんも!
……フェンレイさんは……? ぶ、ぶじ……?(・_・;)
ああ、他の方へのコメント返信で、無事、とありますね。良かったε-(´∀`*)ホッ
インプは……取り逃したのが心配です。
作者からの返信
加須 千花さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
サイラスもフェンレイも、トバイアも頑張りました(*ノˊᗜˋ*)ノ!!
フェンレイもご心配、嬉しいです!(彼も喜んでおります!)
有難いことに、同じようにご心配してくださった方がおりまして。コメント返信を見てくださった通り、彼も無事です!
インプたちは何匹か取り逃がしました。消えていてくれればよいのですが(;'∀')(きっと大丈夫です!)
第37話 断たれた糸への応援コメント
あああああついに邂逅! これはどうなっちゃうのかしら。偽物と認定された方は死あるのみですよね。となると、デリーさんが逆転的にそうなるおそれもあるわけで(・・;) あわわわ大変なことになってしまった……!
デルバートさんに対する皆々様の執念じみた悪感情が調合されて良い感じになってますね。カリスさんも足止めを喰らってますし……あれ、ということは、誰かが企てた?
作者からの返信
イオリ⚖️さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
はい、ついに出会ってしまいましたー!! デルバート(本物)とデルバート(偽者)!!
ええ、偽者認定された方は拷問の末、死あるのみです( ;∀;) 大変なことになってまりいました……!
デルバートったら人気者(違う)。まさしく執念じみた悪感情が調合されて良い感じに……(ll゚Д゚)
ふふふ、そうです、カリスも蛇毒で倒れております。と、いうことは? であります!
またのお越しを心待ちにしております(^^)!
編集済
第69話 夜明け➁への応援コメント
サイラスさんは、
>ゲリーの死を受け止められていないのは、自分にその覚悟がなかったからだ。
>本来自分が護るべき存在の死については全く想像すらできていなかった。
エリュースさんは、
>自分たちの死については、理屈として理解していても、頭のどこかで他人事ひとごとのように考えていた。覚悟ができていると思っていただけで、本当に覚悟はできていなかったのだ。
比較が良いですねぇ。ゲリーさんの死は悲しいですが、今、街で何が起こっているのかが、よくわかりました。
>親友と共に行くから、前へと進めるのだ。
最後のシメが良いです。親友のエリュースさんとタオさん。この二人は良いバディです。
皆、死ぬな……!
※57話、コメント訂正しておきました。(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
加須 千花さま。
更に続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
サイラスとエリュースの覚悟の比較、お楽しみいただけて良かったです( *´艸`)✧*。
エリュースはここで、しっかり意識しないと、と思い直しました。
ゲリーの死を悲しんでくださって、ありがとうございます!
街はエリュース扮する大主教が石ガーゴイルを倒したことで、少しは上向き傾向となりました。後はなんとか四枚羽のガーゴイルとウィヒトをどうにかせねばなりません! 親友と共に!
エリュースとタオ、この二人を良いバディと評価していただけて嬉しいです(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。!! 皆へのエール、ありがとうございます!
※57話のコメント訂正、確認しました。こちらからの返信も訂正しております(^^)!
第67話 大聖堂の闇の中でへの応援コメント
そうか………。スバルさん、過酷な使い魔人生をおくってきたんですね。
セリュエスさん、かわいそうに………。セリュエスさんが清らかな雰囲気で、カイさんと似てる、というのは、なるほど、です。魂は、セリュエスさんの子なのかもしれない。血が濃い形代として。
ああ、そうか、カイさんがウィヒトにのっとられる前の悪夢で見たのは、セリュエスさんの手だったのか………。
セリュエスさんのことが使い魔として好きだったスバルさん、セリュエスさんを守りきれなかった。その悔恨は尽きることはなく………。
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ようやく、スバルの視点で語ることができました。
そうですね、過酷な人生です。
セリュエスは酷い目に遭わされても、清らかで優しい心を失わない人でした。マヴロスが彼女の子の魂を拾い上げ、予言に利用したのだとしたら。それは悲しいことではあるのですが、救いでもある、とスバルは考えているようです。
スバルがカイにスリスリしていたのは、セリュエスと似た空気をまとったカイに彼女を見ていたのでした。もしセリュエスが生きていれば、カイはスバルにあやされたり遊んでもらったりしながら育ったかもしれませんね(^^)!
あ、そうです! カイが悪夢で見ていたのは、セリュエスの切り落とされた手でした……。ウィヒトは牢内でそれを見せられ、彼女の命と引き換えに『蝕』を起こすことを強要されたのです。魔導士たちの力を削ぐために。
スバルは、セリュエスとウィヒトだけが大切でした。ウィヒトによってセリュエスのために生み出されたキメラ的使い魔です。そんな彼が主を守りきれなかったことは、耐えがたいものだったことでしょう。仰る通り、この悔恨は尽きることはありません(´;ω;`)
第66話 信仰心に灯火をへの応援コメント
おーっ、ここで初回のオマージュですね!
面白いです。やりましたね、タオさん、エリュースさん!
エリュースさんの大主教のふり、面白いです!
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
はい、ここでようやく、初回の膠を再びです!
ちらちら出していた施療院の増築工事現場、トレッドウィールクレーンにも陽の目が当たりました!
面白い!とのご感想が嬉しいです\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。!!
大主教のふりをしたエリュース、なかなかサマになっていたかなと!(ちょっぴり自画自賛)
第65話 生きる意味への応援コメント
うーん、なるほど………。スバルさんは、ウィヒト様、と言ってることから、ウィヒトの配下かと思ったけど、そういう関係性でもないような………。
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
スバルのことを探っていただけて嬉しいです( *´艸`)!
ウィヒトの配下、スバルは「ちょっと違う」と言いましたが、果たして……。
編集済
第64話 犠牲と成果の天秤への応援コメント
>少し話しただけだが、この若者――エリュースは傑物だ。未来の教団の為ためになる人材だろう。
その通りですともー!!
エリュースさんは、ウィヒトのマネっ子をしたり、大主教のマネっ子をしたり、ですね。
ギディオンの嫌な先輩って誰だったのかしら??
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ふふ( *´艸`)💕
>その通りですともー!!
加須さんの勢いある同意のお言葉、めっちゃ嬉しいです!✧*。
そうです、ウィスプの森ではウィヒトのマネっ子を。そして今度は大主教の!
ギディオンの嫌な先輩は登場していませんが、もう輝きの丘の向こうへ行った者もいそうです(;'∀')
第63話 円卓の外からへの応援コメント
>試練として自力で乗り越えろ、というつもりなのだろうか。しかし、それができそうにないから困っているのだ。
エリュースくんの試練ですね。がんばって!
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
騎士団へ、自身の案を伝えたエリュース。
騎士団は了承してくれたものの、問題は教団の方です。
エリュースへのエール、ありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆* きっと頑張ってくれるはずです!
第62話 従士ゲリーへの応援コメント
きゃーーー! ゲリー………。これだけ空中からほうりだされたら、死んでしまう………。生き残っていたら、英雄的な行動で、酒場の女を守った、ということになれたろうに………。
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ゲリー、ここでスポットライトが当たりましたが、結果、こうなってしまいました( ;∀;)!
ええ、あまりにも高所からの放り出し。もう助かりません。
本当に、うまく石ガーゴイルから逃げられていれば、酒場の女の子を守ったことを先輩従士にもサイラスにも褒められたことでしょう! ああそれなのに( ´^`° )
第61話 騎士団の円卓会議への応援コメント
ふうっ。ダドリーさんとスバルさんの存在感が良いですねえ。
ウィヒト様にきく。スバルさんの言葉にびっくりです。
スバルさんは何を考えているのかなあ。
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ダドリーとスバルの存在感。騎士団に馴染み深い者と部外者。面白い取り合わせでもありますね(^^)!
スバルは『ウィヒト様』に聞くようです。
彼にとって『ウィヒト様』は特別な存在なのかもしれません!
編集済
第57話 予見されし呪いへの応援コメント
仕事先から慌てて帰宅させてしまい、すみません。
>「あああ……ッ」
カイは耐え難い痛みに呻いた。
体よりも、胸の奥が引き裂かれそうに痛い。
私、ここでてっきり、カイさんが異端審問官に〝女にされた〟のかと。勘違いしちゃいました。長文失礼しました(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
こんにちは、加須 千花さま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
いえいえ、こうして誤解を解けたことが確認できて、心底ホッとしております! 良かった~ε= (´▽`;) ♡
ああ、なるほど、その部分!
胸にも光る手を当てられていましたからね( ˊᵕˋ ; ) 体は痛い痛いです。でもカイにとって、大切なデュークラインの命が消えようとしている現実に勝る痛みはありません(´;ω;`)
勘違いさせてしまいましたが、ここまでカイのために怒ってくださったことは本当に嬉しかったです。ありがとうございました(^^)!
たくさん読み進めてくださって、嬉しい悲鳴を上げております!✧*。のちほどウキウキで返信させていただきます( *´艸`)💕
第59話 アルシラの双璧への応援コメント
>ジェイの護衛長が、背を向ける前にピンドルに向かって視線を送ったことに、エリュースは気付いた。小さな頷きが、ピンドルに向けられる。ピンドルも同様に返した。
かっこいいですね!
そして最後、ピンドルさんとエリュースが視線を交わすのも良いです。
ジェイの民衆の道の開かせかたが、さすがです!
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ピンドルとジェイの護衛長の頷き合い、かっこいいと感じていただけて嬉しいです( *´艸`)✧*。!! 互いの主のことを認め合った瞬間ですね!
ピンドルとエリュースの視線の交わし合いは、ダドリーを敬愛する者同士の、再確認。この辺りのちょっとしたやり取りを拾ってくださって、ありがとうございます!
ジェイの道の開かせかた、気に入っているんです(^^) さすがとお褒めいただけて頬が緩んでしまいますっ! ありがとうございます!✧*。
第58話 混乱の渦の中でへの応援コメント
ダーーードリーーーーーーー!!!!
デベソがつながった!!
エリュースが体力限界ながらも、切れ者・ジェイと対決するのは見ものでした。
場をかっさらうふわふわ話術のスバルの勝ち、かな。
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ダドリーの名を高らかに叫んでくださって、ありがとうございますっ!!
そして、そうです! デベソが繋がりましたー!!(覚えていてくださって嬉しいです!!)
エリュースはもう体力限界、頭もぼんやり、もう倒れる寸前です( ˊᵕˋ ; ) でもなんとか、頑張ってくれました。ふわふわ話術のスバルが入ってきてくれて、結果的に良かったです!
第56話 裁きの日への応援コメント
ここでファビウスきたーーーーーーーー!
予言成就なるか(byスバルの仕込み)
作者からの返信
加須 千花さま。
続けてお読みくださり、コメントありがとうございます!
ここでファビウスきましたー!!
ええ、ご明察の通り、スバルの仕込みです。
作中で明確には記載していませんが、毒蛇の犯人も、ご考察していただいていたとおりです(すごい(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。!)。52話でスバルが言っていたように、カークモンド公爵領にまで行ったスバルは、港町サウスターで毒蛇を手に入れ、ライトリーにある公爵の城内に忍び込み、カリスの部屋へ例の小箱を仕掛けたのです。デュークラインとのパイプを断つためです。
>カイさんが………敵の手に落ちやすくしたのではないか? その後に訪れるカイさんの絶望、ウィヒトを呼ぶ、が、望みなのかもしれない。
まさにその通りです! そしてその絶望が、今まさに……!!
第12話 再会への応援コメント
物語の焦点が絞られていくような新章導入にワクワクしました。
ゴブリンのルクがあっさり二人を迎えたのに驚きましたが、カイがそうさせたのですね。
ルクの歯のペンダントと、彼の恭順の関係性が気になります。
何かの間違いで、悪い方に転ばなければいいのですが…
カイとの無邪気な会話の間、いつデュークが戻ってくるかハラハラしましたが、いい感じに収まってよかったです。
てっきり、一刀両断にされるかと。
(^^;
さらに女主人様の登場で緊張感がいや増します!
作者からの返信
沙月Qさま。
お越しくださり、コメントありがとうございます!
第三章導入、ワクワクしていただけてよかったです(^^)!
ご推察の通り、ルクがタオたちを迎え入れたのは、カイがルクの歯のペンダントを見せてお願いしたからです。どうやってあの歯がルクから取れたのか、のちにぽろっと説明があります!笑 これは怖いことにはなりませんのでご安心ください(*´∇`*)
ハラハラもしてくださって嬉しいです!
なんとかいい感じに収まりました♪
と、ここでデュークの女主人が登場です。一気に不穏さが増しますので、お、お覚悟を( ;∀;)
またのお越しを心待ちにしております!