第7話スプリングナイトフィーバーへの応援コメント
拝読させていただきました。
文間隔が空いているので読みやすく感じました。
地の文が多く、言葉選びが秀逸で知的なので小説好きにはたまらない作品ですね!
ストーリーも、少し難しくはありますが読み応えがあり楽しく読ませてもらいました。
この続きも読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。文字間隔に関しては試行錯誤していましたので、そう言って頂き嬉しいです。
内容の難しさが原因で、作者自身も結構制作に気を遣ってます。
第53話フェアリーテール後編への応援コメント
企画からお邪魔しております!
ひとまずここまで読ませていただきましたが、ストーリーがとても面白いと思います。世界観というのもありますが、ひとつのドラマを見ているような気分になります( ꈍᴗꈍ)
引き続きストーリーを追わせていただきますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
ただでさえ”癖が強い”といわれている私の作品をここまで読んで頂き、ありがとうございます!
ひとつのドラマを見ているような気分になるというコメントは、何度も第1章を読み返しつつ、執筆しているため、とても嬉しいです。
恐らく私の作品が今より人気になっていくと第1章の後半を読んだ後、困惑する読者もかなり出ますね(笑)
内容が異端すぎるため、現時点、ここまで物語に触れた方は蒼さかなさんを除けば、1人だけかもしれません(笑)
蒼さかなさんのためにもこれからも執筆頑張らせて貰います。
一緒に頑張りましょう! 時間がある時に蒼さかなさんの作品も是非読ませていただきます!
第5話不穏な物音への応援コメント
ごめんなさい、本当に意味が分からなくなってきました。
もう、主人公が何を考えているのか、何の必然があってこの描写があるのか、まったくわからなくて混乱ばかりします。
ドグラ・マグラ以上の意味不明さに、読むのが本当に難しくなりました。
これもあなたの作品の個性なんでしょう。でもごめんなさい、ついていけなくなりました。
わたしにはもう分からない世界ですが、がんばってください。
編集済
第4話天狗の寵愛への応援コメント
知努というキャラクターを描こうとする努力は伝わってきますが、地の文の視点が定まっていなくて、一体誰のことを描写しているのか分かりづらいのがつらい。
一話からどんどんエスカレートしてきて読みづらさもエスカレートしてきているのがますますつらい。
知努がなぜか父親からキスされてすぐに堕ちているのが、これまた意味不明。父親を性的に求めるような描写、これまでにありましたっけ。
応援したい気持ちはやまやまですが、ちょっと読み続けるのがむずかしい。
とくに天狗のうんちくが出てくるあたりの視点がぐちゃぐちゃで、最高に意味不明。
「どうして、好きな人はみんな、僕から離れて行っちゃうの。あんまりだよ!」
このセリフも、台詞単体ならば何が言いたいのかはすごくわかるんだけど、唐突過ぎて(前とつながらなくて)、何度も読み返したけど意味が分からない。誰のセリフ?
そんなわけで、読みづら過ぎる点で困りました。言葉も、「調べたんだろうけれど微妙に使い方が違う、もしくは違和感がある」チョイスが多い点も読みづらくて苦しい。
個人的には不思議なキャラクター自体は魅力があって応援したいので、もう少し読んでみたいと思いますが、今後、これらが改善していることを願います。
■■■追記■■■
お返事、ありがとうございます。
件の表現に関してですが、このあたり、誰が何を、という描写がなく、たしかに知努しかないとはわかるのですが、この直前に母親が乱入してきたことで視点が入り乱れ、挙句、台詞のあとに
『乱暴に髪から手を離された彼は、年甲斐もなく、号泣しながら顔を両手で覆っていた。』
と、主体者の変更を明示することなく表現されているため、混乱するのです。
この「主体者を明示しないで視点(焦点)を乱雑に切り替えることが多いばかりか、話が進むほどその傾向が加速するので、誰が何をしているのかが大変分かりづらいのです。
誰がどうした、それが分かりやすいと、より読みやすくなると思った次第です。
お返事、ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに視点が定まっていないかもしれませんね。
それはありません。しかし、三中忠文(知努の父親)はこの2週間前に『僕に愛されているかよりetc』と言った事から知努が愛しているかどうかを訊いてます。
反抗期だから素直に好きという気持ちを伝えられないから、相手の気持ちを訊き出すという手段に出ています。
『まことに小さな国が、開化期を迎えようとしていた』
これは登場人物の視点でもなく、作者の司馬遼太郎が読者に伝えようとしている言葉です。
天狗の蘊蓄云々の話ですが、もしこれを知努の視点にすると(『平家物語』にも登場する山伏の格好をし、赤い顔や長い鼻が特徴的な妖怪だ。子供が行方不明になる神隠しの一種が天狗攫いと呼ばれている)
これが一人称の小説ならいいのですが、3人称だとジョジョのスピードワゴンのような説明心情みたいになります。
読者に提供しなければいけない情報は映画やドラマでいうところのナレーションの役割です。『世界の果てまで行ってQ』なら立木文彦さんの役割です。
「どうして、好きな人はみんな、僕から離れて行っちゃうの。あんまりだよ!」
乱暴に髪から手を離された彼は、年甲斐もなく、号泣しながら顔を両手で覆っていた。
このセリフは次の文章で三中忠文のセリフと分かります。髪を掴まれていたのは彼しかいません。
第1話理不尽な初春への応援コメント
1話目を読んだ感想です。
少し情報量が多いと感じました。
あと、無用に難しい表現が多いです。
物語の理解に対して足枷になる部分が多い第1話であると感じました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。