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2024年10月15日 18:40
お邪魔します。知人で国内では大企業の花形部署に就職した方がいらっしゃいます。仕事の関係であちこちに出向やら長期出張やら行くと、大学の後輩が取引先のえらいさんになってたりその逆もあったりで言葉使いは常に丁寧語を心がけていたと言っていました。就職当初は花形だったのが予算が減らされたり国の政策が変わったりで斜陽部署になったこともあり、仕事上の人間関係(上下関係)が大変そうでした…
作者からの返信
コメントありがとうございます。人間関係、難しいですね。常に謙虚(卑屈ではなく)な姿勢でいる、ということは大切なことだと思います。
2021年8月30日 20:05
不思議な縁やね。でも、上下関係が微妙・・・。
本文記載の通り、保谷君は鳥端先生を、「上級医・上司」として接していました。実際に、保谷君の年齢と一緒の医師は、職場では「医長」クラスになるので、自分の実年齢は意識せず、あくまで「医師としての経験年数」で上下関係を判断していました。自分より若いけど、年次の上の先生から厳しく指導されても、あまり気にせず「先輩から叱られた」と思っていました。保谷君の大学時代の同期では、お兄さんが私と同期、弟さんが「医長」クラスの医師になっていて、自宅ではお兄ちゃん、職場では後輩として態度を変えていた、という同期もいます。
お邪魔します。
知人で国内では大企業の花形部署に就職した方がいらっしゃいます。
仕事の関係であちこちに出向やら長期出張やら行くと、大学の後輩が取引先のえらいさんになってたりその逆もあったりで言葉使いは常に丁寧語を心がけていたと言っていました。
就職当初は花形だったのが予算が減らされたり国の政策が変わったりで斜陽部署になったこともあり、仕事上の人間関係(上下関係)が大変そうでした…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間関係、難しいですね。常に謙虚(卑屈ではなく)な姿勢でいる、ということは大切なことだと思います。