応援コメント

第51話:嘘吐き」への応援コメント


  • 編集済

    「そこに居たか、持たぬ者よ」
    持たぬ者?、神の加護を持たぬと言いたげな。

    てやんでい!こちとらサンドラ改め芙蓉子と会ったばっかりでい!!

    と言ってやりたくなりましたが。

    炎の弾を、皇帝は避けた。
    伊達に眼が三つ付いてるわけじゃないのか。

    既に背水の陣。
    残す手立ては…。
    ここで魚男!
    それにニクも!

    「さあな」
    余裕の答え。
    英治、手筈は活きているのか。

    負傷したと思しきチキが気になって、なんか凄く心配に。

    だれか、大丈夫って言って。


    その昔、親戚の招きで空母ミッドウェイを見に行ったとき、キャットウォークをその名の通り、歩いてきました。
    別の日、行ったお城の説明は犬走りという。
    狭い道で猫は歩いて、犬走る。
    なんか面白いと思ったもんです。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。どんどん冬模様になっていきますね、今日もコメントありがとうございます。

    一眼人はモノル、蜥蜴人はレザル。という感じで翻訳があるのですが、ハンブルだけありませんでしたよね。
    持たぬ者(ハンブル)は皇帝の勝手な皮肉でなく、そのままの意味です。
    この世界でハンブル以外の亜人は何らかの特殊能力を持っているのに、ハンブルだけはなにもない(実は繁殖能力と環境適応能力が高いんですが)ので、揶揄された呼び名です。

    >伊達に眼が三つ
    おや……鋭いですね

    ここでようやく出ました、魚男。しかも仲間をたくさん連れて。チキもニクも、ここには書いてませんが例の三眼人も居ます。
    チキは胸を赤く――さすがにこの期に及んで血糊とかはありません。怪我をしています。
    もちろん大丈夫、でしょうか……?

    ミッドウェイ。横須賀にあったんですね、それともサンディエゴでしょうか。
    軍艦って乗ったことがないんですが、凄い体験ですね。
    英語と日本語で猫と犬。面白いですよね(笑)

  • 犬走り《キャットウォーク》。ちょっと面白いです笑

    誰に何を言われようとハンブルであるエッジを信じるロタが、強くて愛おしいですね。

    炎の弾を避けた……だと……?
    皇帝、何かアイテムでも使っているんでしょうか。
    絶対に負けられない戦い(川平さんの声で)ですが、待ち受けていたこの状況は絶体絶命なのでは……:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    (*´・д・)ネー
    そうなんですよ、英語と日本語で猫と犬なんです。英治がキャットウォークと言うのもおかしいし、犬走りよりもキャットウォークのほうが通りがいいし。
    それで両方書いちゃえ、となりました(笑)

    ロタ。もう本当に肚を決めたようです。昨日言っていただいてましたが、愛を抱えた人は強いのです。

    皇帝ディランド、口だけの人ではないようです。種というほどのこともないんですが、理由はすぐに語られます。
    絶対に負けられない戦いが――ここにはあるんです! クゥーッ!
    ハイ、意識しました(笑)

    と作者がふざけているそこで、絶体絶命。まさにです。どう切り抜けるのか! ……切り抜けられ、るんでしょうか?