迫る破裂音は味方の靴音!
狗人の「高跳びの沓」の登場だ!
彼らの身体能力を存分に発揮し余りある!
役回りが弓兵というのも上手い。
腰を据えて撃つ弓のイメージからしたら、絶妙な使い方!
その昔、連邦のモビルスーツがあまりの跳躍力に空を飛ぶと言われたのを思い出して、思わずニヤニヤw。
あ、失礼。
地の利を生かした撤退戦。
部隊運用も効果的に働いている。
英治の策。
活きてますね。
「やるなハンブル!」
嬉しいじゃないか!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日のコメントも笑わせていただいてます(笑)
はいー、いよいよ八人種の宝物も残り少なくなってきましたね。
空飛ぶ弓兵、お気に召していただけたようで何よりです。
撤退戦ですが、目的はただ逃げることでなく皇帝を生け捕りにすること。果たしてうまくいくんでしょうか。
狗人もエッジを認めてくれたみたいですね!
ぴょんぴょんしてる狗人たち……(*´◒`*)
緊迫したシーンなのに、想像するとちょっと和みますね。
戦局が緊迫する中、精神的にギリギリにも思えるロタを支えているのは、間違いなくエッジの存在でしょう。
魚人たちがどうしているのか気になるところです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ぴょーんぴょーん。
そんなの可愛いに決まってるじゃないですか!
狙いました、後悔はしません。
立場上仕方がないとは言え、怒濤のごとく押し寄せるプレッシャーにロタは参っていますね。
エッジが頼りなのはもう、誰の目にも明らかです。
アレ。でも「今だけ」とかって自制しちゃってましたね。
無事に戦いを終えられたとして、その後どうするんでしょう。
魚人たちは……天幕でお昼寝でしょうか?(絶対違う)
舞台になんとなくだけど、江戸を感じました。洋風なのでしょうにね。時代物の見すぎだと思いました。反省。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
江戸ですか、どの辺りでしょうね。屋根に上るとかでしょうか。楽しみ方は読み手の自由なので、反省の必要はないですよ。