応援コメント

第36話:明日のために立つ」への応援コメント

  • ディランド、本当に敵ですよね。謀が。自分で考えたかは分からないけれども。所で、ロタさんと芙蓉子さんが別の人なのか、どきどきしますね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    皇帝、ディランドはほぼ完全に敵の位置になってしまいましたね。さすがに疑う余地がありません。

    ロタと芙蓉子さん。さあ、どうなんでしょう?

  • ロタが芙蓉子さんであってほしいような、ほしくないような、どちらもある複雑な気分ですね。
    もちろん何かの形で芙蓉子さんと再会できたらいいんですけど。
    芙蓉子さんは芙蓉子さんだし、ロタはロタで、それぞれ英治さん/エッジにとっては代替できない存在のはず。

    何にしても、エッジは何気なく殺傷力の高いキラーフレーズ放ちすぎですね!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    そうですね。ロタが生まれ変わりであっても芙蓉子さん当人ではないですし、全く関係がなくてもここまでの縁はどうなるんだと感じますし。

    英治からエッジに、同じ精神が地続きのようで、そこもやはり同じではありません。時間の経過や、全く違う世界の影響。それに彼自身を中心としながら、永遠に交差することのないそれぞれの世界での人間関係。

    >何にしても、エッジは何気なく殺傷力の高いキラーフレーズ放ちすぎですね!
    その通りです(笑)当人にはその自覚が全くないのですが、一部の方には刺さりまくっています。


  • 編集済

    やはり芙蓉子の生まれ変わりかも。
    ただ、英治と違い前世の記憶は置き去りに。

    芙蓉子さんにしてあげられなかったことをロタ様にしてあげてください。
    なんか、そんな気分です。

    「いかがもなにも。エッジ、あなたって人は……」
    顔が赤いのは照れでしょうか、
    「けほっ、けほっ。」
    風邪でしょうか。

    ゆっくり休養させてあげたいが、皇帝がくる。
    舌戦になるのか、
    或いは。
    英治、策を巡らせるんだ。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。本日もお越しくださってありがとうございます。
    英治は段々と生まれ変わり説を確信しつつあります。なにも確証はないけれど、魂で感じるみたいなところでしょうか。

    もう芙蓉子さんに会えないのなら。ロタが生まれ変わりでなくとも、あれこれと世話を焼いてあげてと、芙蓉子さんは言うのかもしれません。こればかりは本人にしか分かりませんが。

    >照れでしょうか
    照れていますね(笑)
    >風邪でしょうか
    ごまかしているだけですね(笑)

    さあ間もなく皇帝との対決です。言葉のやりとりか、実際に矛を交えるのか。
    いずれにせよ、生半な相手ではないです。どんな結末を迎えるか、最後までお付き合いいただけますと幸いです。