「ハンブルとの聖戦で、力を合わせた八つの人種。」
トリル、モノル…他は何だろう。人種知りたいです。
ハンブルは敵みたいだし。
皇帝陛下自身の狂言。
ロタ様にこちら世界の言い回しで伝わったことに少し違和感。
いや、解かり易くていいんですよ。
ただ私が皇帝の謀とかの方が好みだというだけなのでw
>>現地の言葉を日本語訳してこの物語を読んでいる。
ありがとうございます。
了解いたしました。
因みに、蠍人(スクル)に興味津々です。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントを頂戴して、ありがたい限りです。
はい、八つの人種ですね。そこのところにひねりはないので、先に発表致しましょう。
三眼人、一眼人、魚人(マリル)、鼠人(ラトル)、角鹿人(セブル)、蜥蜴人(レザル)、狗人(ギール)、蠍人(スクル)です。
全てが本編で活躍するわけでないので、読み流していただいても大丈夫ですよ。
エッジとロタたちの会話ですが、お気にかかった部分の解決になるかもしれない話は後々出てきます。
でもまあ、ざっくりと現地の言葉を日本語訳してこの物語を読んでいる。と理解していただければありがたいです。
エッジが転生した理由が分からないので、芙蓉子さんも同様に転生しているかどうかは望み薄のようにも思えますよね。可能性がゼロではないとはいえ。
人種が八つもあるんですね。
ロタが「近いうちになにか起こる」と言い切っているのは、皇帝が何か仕掛けてくるかもということでしょうか。
エッジにも何かしらできることがあると良いですよね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
仰るように、信憑性というか望みをかけるには乏しい期待値と言わざるを得ませんね。
ただエッジは、だから期待しないと決めてしまえば自分には目指す場所・目的がない ので、信じようと決めたようです。
芙蓉子さんが居ようが居まいが、この世界から戻る方法も分かりませんし(戻っても死んでますし)。
はい。協力し合った人種が八つあって、一眼人と三眼人が特に目立ったという過去があります。
ロタもなにやら感じているようですね。はっきりとエッジに言えるまでではないようですが。
それを掴むのが先か、皇帝の陰謀が実在して発動するのが先か。ロタはそういう立場で焦っているようです。
エッジが、芙蓉子さんと別れてしまった所が、とてつもなく哀しいです……。他人事でない位に。棺桶と言う響きが、様々なドラマを縫ってまで、ずっと引き摺りました。奥さんは、それから、ロタが八つの仲間の扉の前に欠いた宝物、武器、謎がまた増えましたね。狂言かどうかもこれからの問題ですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
別れの儀式はつらいですね。当事者の立場では、なぜそんなことをしなければいけないのかと思ってしまいます。
でも時間が経てば、やっておけば良かったと後悔するのでしょう。
エッジは英治であった時、その気持ちを乗り越えました。
八つの人種。それぞれの宝物。皇帝の企みとやらが本当にあるのか。
こうしている間にも事態は着々と進んでいる――のかもしれません。